Loading…

スポンサーサイト

Posted by 世羽 on --.-- スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

とある「耐性菌」・・・

Posted by 世羽 on 26.2014 科学とスピリチュアル   0 comments   0 trackback

泳げる鍾乳洞(メキシコ)image


ここのところ色々なニュースがてんこ盛りで
ありがたいことに
「鼻血マンガ」の件が静かになりました。

今の日本にとっては非常にナーバスな話題で、
しかも、いくつかの要素が絡んでいるために
この件は扱いにくいものでした。

医学的な見方でも意見がいろいろあったり
作者の“反日姿勢”も、以前からが取り沙汰されていましたし・・・。

そんなことも絡み合いながら、巷では

放射能と人との危険を提唱する人たちには
「ほら、やっぱりそうじゃないか」と意気込むきっかけとなり

どうにか平穏な日常を取り戻した方々からすれば
「やっと、元の生活を取り戻しかけているところに
 なんていうことをしてくれたんだ」

と悲しく想うことになったり
「政府が何を隠しているのか」と、疑心暗鬼が生じたり

作者さんの、これまでの言動を知り
追求してきたみなさんにとっては
「またか・・・。いいかげんにしろ」ともなった。

国や地方の運営を司る立場のみなさんであれば
風評から、国益を護ることを考慮して
「・・・・・」となったことも
それなりに理解できます。


DNA(フォトイメージ)image


当該地区・住民のみなさんのなかにも
感じ方が色々あることが伝わっています。

東京ブレイキングニュースでは
久田将義氏が記事にしていました。
(抜粋すると)

井戸川元町長の
「誰も知らないだけで鼻血を出している人はいる」についてだが、
僕が早速、双葉郡出身の現役作業員(つまり被災者)二人に聞いたところ、
一人は苦笑しながら
「鼻血が出ている人なんか聞いた事ないですね」と言い、
もう一人は明らかにムッとしながら
「何ですか、その漫画。
 周囲に鼻血とか出ている人間は一人もいませんよ」
と答えた。


雁屋氏はどのような「取材」をしたのだろうか。
井戸川元町長の言葉があまりにショッキングだったので、
読者に放射性の危険を訴えたくてあのようなシーンを入れたのだとすれば、
取材範囲が余りにも狭いのではないか。


確かに、僕も被災者・作業員たち全員に聞いた訳ではない。
しかし、二年半ながら、原発作業員・被災者に取材してきた。
鼻血が出ているかどうか、
メールや電話で確認をすればすぐに、
井戸川元町長の言っている事に「?」が付く



どう捉えるか・・・

現時点では、人それぞれに複雑な想いや主義主張があって
完全なデータでもなかった話の流布への受け止め方が分かれたのは
自然な流れだったでしょう。


そんななか、個人的に想うことがあります。

どれほど「危険」を指摘されても
よんどころない諸事情があって
事故現場の近くに住むことを余儀なくされている方々がいるとき

日々を「恐怖」に晒し、
絶望や、“必要以上の心配”のなかで
不安を感じながら生活することは
心身に悪影響を与えます。

痛みを抱える日本で暮らす以上
多少のリスクが懸念されたとしても
希望をもって生きてこそです。

なので、以前
チェルノブイリでの事故を引き合いに出して
「祈り」が泉の水を汚染から護った話を記しました。

「なんだ、気休めか」と言われるでしょうが
自分はそうでもない・・・と想っています。

地球には、
最強の放射線耐性菌
(デイノコッカス・ラディオデュランスDinococcus radiodurans)もいます。

この菌は1956年、
オレゴンの農業試験場で
“牛の挽肉の缶詰”に「放射線をあてて滅菌する実験」の途上で
発見されました。

このとき、ガンマ線を照射したにもかかわらず
中身が「腐敗」した・・・。
つまり、菌が“生きて”作用したわけです。

そして、その耐性菌が取り出され、
「放射線に耐える奇妙な果実」を意味する学名がつけられました。

見た眼が葡萄に似ている?からでしょうか・・・w。


放射能耐性菌(Deinococcusradiodurans)image



この放射線耐性菌は、放射線被曝以外の過酷な条件、
たとえば極度の乾燥状態をはじめ
高温、低温、低圧力、酸の環境下
にも耐えます。

なかでも驚くのは、
人が1000ラド(rad)ぐらいで致死量となるガンマ線
150万ラドも被爆しても生き延びること。

もの凄く放射線を浴びると、
さすがのこの菌も
DNAが破壊されてバラバラになるのですが、
早いものでは、数時間のあいだにそれらを修復し
“有害な結果”すら残さない
・・・という結果も得られています。

緩歩動物(かんぽどうぶつ)に属するクマムシ
無代謝の休眠状態で
高線量の紫外線、X線等の放射線に耐えます。
たとえばX線だと
人のX線致死線量が500レントゲンであるのに対し、
クマムシは57万レントゲンまで耐えることができます。


放射能耐性(クマムシさん)image


今、人間の生体能力は
こうした菌以下で
被曝に対してまったく無防備だ・・・と捉えられているのですが


アホか・・・と言われるのを覚悟で言うと

人には
こうした被爆に耐えられる能力(もしくは新たに発現する修復能力)が
知られている以上にあるのではないかと。


最近では
米ウィスコンシン州マジソン大学の生物化学者マイケル・コックスとそのチームが、
人の腸内細菌の一種、大腸菌「E.Coli」に、
放射線のダメージに対する耐性を持たせる研究を行っています。


DNA破壊image


そこでは

これまでの4倍の電離放射線に被曝しても、
自己のDNA損傷を復旧できる「超・E.Coli菌」の培養に成功しています。

これは、そうした腸内細菌と共生している「人類」にとっても
“放射線被曝による傷を自ら修復できる可能性“
示唆しています。

この修復システムは、
折々の環境条件に適合し、変化しながら、
放射性物質に対する抵抗力を構築しているようで
どれくらいまで“抵抗力”が増加していくのかなど、
今後の研究も待たれるところです。

いま少し時間がかかったとしても
けっして「希望」はなくならないと感じます。



DNAimage



とにかく・・・

あらゆる抵抗力を高めるにおいて
「恐怖や不安」が大きな阻害要因となる
のですから


何にせよ、
どんなちっぽけなことでも
「善い方向」を見つめることが
心身ともに本当に大事でしょう。


繰り返しになりますが
あの事故の日以降
世界の名もない人たちが、
明るい未来のため
沈静化の「祈り」をつづけています。

自然界がそれを、どう受け止めるかはわからないにせよ

いまはもう、

人の心の危惧を再燃させるより
国民の意識を総結集して
事の原因を改善する方向に全力をそそぐほうが
賢明だろう
・・・と感じます。


あのときあれがなかったなら・・・

と想う事柄は、人生でもしばしばありますが
過ぎた日々を戻すことはできず・・・。

とはいえ、
どんな時にも「希望」を抱き続けてこそと想うわけで。


ですから、

国土に突き刺さる「痛み」を抱えていても
どうせなら
心を強めることを発信してほしいな・・・と願うのです。



薬も治療も与えられない植物が、
それなりに、年ごとに活き活きと芽を出し



緑の芽生えimage



新聞やテレビに報道されることもない小さな生き物たちが
必死に生きようとしているかもしれない。



緑の上の水玉とアリさんimage



カエルと葉っぱ傘image



どこにでも行ける空を飛ぶ鳥たちも、
生まれ故郷で精一杯生きている。



どこかの雀さんimage



それを想うとき

何よりも
この国土に生きる命の諸々を「応援」したくなります。


国に望むとしたら、今は
本気で叡智を結集し、
炉心の処理と除染について
新しい方法を発見するための助力をしてほしい。


そして、能力のある(研究者の)みなさんには
何十万年もかかる処理・・・などと、既存の概念に縛られず
諸元素の崩壊年数を飛び越えて
与えられた問題を解くことをめざしてほしい・・・。

かくいう自分は、恥ずかしくも祈るぐらいしかできませんが
それでも本気で
こんな感じで里山にも川にも、とびきりの笑顔を戻したい


少年の川釣りimage


・・・と思って取り組んでいます。





で・・・やっぱり、動物は・・・w。

犬さん先にヨガるimage



スポンサーサイト

行ったつもりで「△山」・・・

Posted by 世羽 on 16.2014 科学とスピリチュアル   0 comments   0 trackback
(つぶやき)
ベトナムとの国境に中国軍が展開したようだ・・・。

でも、そんなことより、
加古川付近で起きている猟奇的な「大量猫殺し事件」が気になる。

あの未解決事件の犯人と同一犯なら、
かなりマズイ。


ピラミッドと太陽image



これまで、たくさんの人が
ギザの大ピラミッド(△山について研究してきました。

近年では「オリオン・ミステリー」
「神々の・・・」シリーズなどが紹介されて
時の話題をさらいました。

しかし、専門家からはコケにされている向きもあり
ピラミッド・マニアと呼ばれる方々のあいだでも
意見が分かれていました。

ですから・・・それ以前の昔に出た、
ピラミッド・インチを用いる「予言」の類となれば
今はもう、「妄想の世界の話」に分類されます。

でも・・・・

少数派の、さらに少数派的思考で想うとき

ここらを、もう一度、きちんと調べてみたら、
意外に面白い真実が見えてくるかも・・・と
想ったりします。

対象物は、空想の世界にあるものではなく
実存していますし・・・。


このビッグな建造物を始め、
周囲の複合構造物との関連や、そこに読み取れる数値については
何がどうで、その数字が何を示しているか
どのように特殊なのか
・・・など
これまで、たくさんの本が出回っています。
なので、それらは、そちらにお任せし・・・。


ご存じの方もおられるでしょうが
「妄想」として片づけられている部分を
改めて、少しメモっておくことにします。


ピラミッドコンプレックスimage


あの特別な「△山」が建造された経緯や建造者も
さることながら
それ自体から「何かを読み取る」のは
けっこう面白い・・・。

先日記載した、永遠を表す“π”が、
この「△山」に使用されているとわかったのは近代ですが

それだけでも
「この△山は幾何学の記念碑だ」
と、研究者に言わしめるものを有しています。


ピラミッドの傍でimage


そんななか、

妄想とされる「予言」(人類のタイムテーブル)は
内部構造の各所の寸法に対して
△山の建造者が用いたと推定される「独自の数量尺度」を当てはめて
出されていました。

ご存じのとおり、△山
いくつかの尺度を用いられている・・・とされています。

それは

ピラミッド・インチ・・・建造物が造られた“当時”の
                         地球の「南・北極間」の距離の5億分の1。

25極直径インチ・・・赤道から極までの距離の1000万分の1。

キュビット(キュビト)・・・地球の古代の尺度

などです。

そして、

「この△山には、“π”をはじめ、
“いろいろな尺度”が用いられている」

と信じた人の先駆けに、“ピラミッド狂い”と揶揄された
ピアッジ・スミス(当時のエジンバラ大学教授
かつスコットランド天文台教授)がいます。

それはまだ、
パソコンも、天文ソフトもない時代(19世紀の中頃)のことです。


ピラミッド(入り口)image


彼は、大ピラミッドの入り口からの“下降通路・傾斜角”
「紀元前2141年」の秋分の日
当時の北極星だった竜座のα星を指していた可能性を
計算によってはじき出しました。

(現在では、詳細な計算が可能となり
 それ以外の年代に対応するさまざまな結果が得られ
 別の時期に、ひとつの通風孔がこのα星を指していることが
 示唆されている)


さらにスミスは、
内部通路に、標(しるし)のようなものがあることに注目しました。

それは、入り口から
482ピラミッド・インチ入ったところの壁面に刻まれた、
“2本の並行な直線”でした。

その直線は、通路の勾配に沿っておらず
北面の入口側に傾斜するように刻まれていました。

で・・・スミスは、
「これにもきっと意味があるに違いない・・・」
ああでもない、こうでもないと試行錯誤し

その直線を天上のほうに伸ばしていくと、
同じく、紀元前2141年の秋分の日
その延長線が
牡牛座M45のアルキュオネ(アルシオネ)を指していた・・・と
気づきます。

細かいことは、すっ飛ばしますが・・・

要するに、

この並行な“2直線”の刻まれているポイント
過去の一時期に多くの人たちが読み解こうとした
ピラミッドの「言葉なき言葉」が示す「人類のタイムテーブル」の
“基準点(BC2141年)”になりました。


そして

「1」ピラミッド・インチを「1年」とし
“この世界の出来事”と、“内部構造の寸法”とを照合していく作業が
行われていきます。

いまでは、眼をくれる人はほとんどいませんが、
どんなことだったかを、ちょっと書き留めてみると・・・。

これを元にした場合、

ピラミッドが示すタイム・テーブルは
入り口の示す「時」がBC2623年となります。
(これは建造の時代を示すものではない)


ピラミッド(内部の構造ラフ)image


一端、下降した通路は「紀元前1453年」あたりで2方向に分かれ
一つは上昇、
もう一つは下降して、一番下の“副葬品室”へと至ります。

もし、この下降した道を行った場合、
途中に、抜け穴のような、
上昇する「細い上昇路(井戸孔)」がありますが
そのまま突き進めば、「紀元2569年」あたりでドンヅマリます。
(この年数は、この場所の形状の乱れもあり、研究者によって
算出数が異なる。が、いずれにしても、果てはドン詰まる

一方、

先ほどの分かれ道を上昇して進むと

紀元33年4月6日、先ほどの「井戸孔」の上昇口と交差
紀元46~58年のところで
さらに上の“大通路”に行くか、
もしくは“女王の玄室”に行くかが微妙に分かれます。

ここには、
後に「ベトレヘム・トライアングル」(キリスト・トライアングル)とされた
メシアの三角形および、メシアの小三角形があります。

ピラミッド(ChristTriangle)

ピラミッド(ベトレヘムトライアングル)image


(以下、AD年は単に年数のみ記す)

女王の玄室へと進むと、「3279年」で突き当たりです。
(年数は、やはり人によって多少異なる)


ピラミッド(時間)image


で・・・さらに

先ほどの上昇通路を
さらに“大通路”を通って上って行くと・・・。
「控えの間」に至ります。

ここで、床が最初に落ち込むのが「1998年」
その先に進むと「重力拡散装置」と呼ばれる構造(王の玄室)
内側の壁に突き当たり、
そこは「3989年」(これも諸説あり)ごろ、となります。

「重力拡散装置」の部分の構造は、数段になっており
それが最低部を入れて「7段」に見えたりするので
「意識の向上への段階を示すのだ・・・」
などと言われたりしています。

ピラミッド(王の玄室)image



この王の玄室には、外へと通じる“通風孔”があります。


ちなみに・・・

神秘学で言うところの
内部構造の意味を記すと・・・。

 下降通路・・・転落の道
 ・副葬品室・・・逆立ち/試練の間
 ・上昇通路と大通路・・・真理を表す二つの広間
 ・上昇通路への入り口・・・上昇のゲート/扉
 ・上昇通路・・・闇のなかにおける真理の間
 ・大通路・・・光のなかの真理の間
 ・上部の各通路が交わる点・・・純粋な生命の道が交わるポイント
 ・井戸孔・・・生命の井戸
 ・女王の玄室・・・新生の間
 ・王の玄室の手前の通路・・・覆いの道
 ・控えの間・・・三重の覆いの間
 ・王の玄室・・・復活の間/大いなる東の間/開かれた墓の間
   (東には・・・悪しきものに下落すること、欠如、死すべきもの・・の意味がある)



     (これらを併せて見ていくと
      寸法によって出されたタイム・テーブルそのものよりも
      昔から言われてきたように
      「人の意識の在り方が今後の人類の行く先を暗示する」様子が
      色濃く浮かんでくる。

      なので、
      これまで、世に出た秘密結社の多くが、
      この建造物を利用していた事実も良くわかる。
      が、あえて言えば、彼らもすべてを知っているわけではないはず)


さて、
上記したのは、
古い時代に起算されたタイムテーブルのほんの一部ですが

もう少し、いくつか具体的に言うと、

“控えの間”の手前の、“大通路”の終わり・・・
それは「1914年の夏ごろ」を示し
ちょうど、その1914年8月6日に
第一次世界大戦
が始まっています。

また、
“副葬品室”の「とある窪み」1945年8月6日にあたり
このとき、広島に原爆が投下されています。

さらに、構造物が花崗岩になるあたりからは、
1ピラミッド・インチが1ヵ月として換算されていたりします。

「時間が早くなる・・・」という意味かもしれません。

で・・・現代の資料によると

ピラミッドにある“通風孔”が、
“特定の星”に関連づけられることもあって
「スター・シャフト」と呼ばれていたりします。

該当する年代にもよりますが・・・有名なものとしては

 ●女王の間
 その手前から外へと伸びるシャフトは
    小熊座の頭の真ん中あたり
 その行き止まりの先にあるシャフトは
    おおいぬ座のα星シリウス

ピラミッド(女王の間とシャフト)image



さらに

●重力拡散の間(王の玄室)
 その手前にあるシャフトは
   竜座のα星ツバン(トゥバン)へ
 ドン詰まりの先に開いたシャフトは
   オリオン座のζ星アルニタク

・・・といった、関連が注目されています。

シャフトはいずれも狭く・・・そして険しい角度で、
天に開いています。



ピラミッド(スターシャフトの先)image


遠い昔、ピアッジ・スミスらが紐解いた、タイムテーブル自体の換算は
間違っていたとしても、

この「△山」が暗喩する、“霊性の進む方向の示唆”めいたものは
さらに、未解読の部分を残しています。


さらに今、海の向こうでは
2017年の9月ごろ、このスター・シャフトの指す天体をもとに
色々と物騒なことが言われていたりしますので
いずれ、その情報がさらに詳しく伝わってくると
2012年末のような騒動が再燃することも
予想されたりしますが・・・。

個人的には、かなり首を傾げています・・・。


ひと言つけ加えると


人類は
この「△山」のそれぞれの道の一つだけを“単発的”に進んではいない
・・・と
個人的に感じます。

もし、この△山が、ある程度の示唆を宿しているにしても
それらは、重層的な意味を持っていると感じるのです。

どうも人は、その時々、
場所を変えるかのように
パラレル気味に進んでいるようでして・・・。


なので、結局のところ

人類の未来・・・云々以前に
個々の人の“最終的な結果”が
どこに位置しているか
・・・に尽きるような。



副葬品室には、シャフトの“ような”出口はありません。
(まったくないというわけではありませんが・・・)


ピラミッド(bottomchamber)image


自分、暗くて狭いところはかなり苦手です。

で、とりあえず

ここへの道に入り込むのだけは
極力避けるようにして、注意深く生きていたい・・・な、と。



ピラミッド(駱駝さんたち)image




地球さんの「トリガー待ち」・・・

Posted by 世羽 on 07.2014 科学とスピリチュアル   0 comments   0 trackback
(つぶやき)
先日、下が活発だ・・・と書いた。
一応、岐阜の群発首都圏内の揺れなどが起きたが・・・。

体感は、いまだ、かなりのものが続いている。


とあるビーチ(costarica)image



いつ、どこで“お召し”が来ても悔いがないよう
“心の準備”を整えながら日々進む自分。
いつ、何が・・・ということに、かなり無頓着です。

でも、

「未来を担う」みなさんには
いざ、とてつもないことが起きるのを実感したら

まず「生き残る」ことに全力をつくす・・・

それは、ごく自然なことでしょう。


近年、多くの科学者たちが
「特別なポールシフト(地球の磁極の移動)が起きつつあるのか?」
・・と
現実味をもって口にするようになりました。

特別な・・・と書くのは

磁極の移動(シフト)は
これまでも、フラフラ気味に起きているわけで
広義では、それも「磁極の移動」なので・・・。

ここで、言の葉に上っているのは
フラフラ・・・ではなく

今までとは“全く別の場所”に、
新たな磁極が完全に定着する・・・
そんな現象が起きるかどうか
、ということでして。

ちなみに、

磁極が入れ替わる「地球磁場の逆転」
ここ360万年の間に11回、確認されており

最後に反転が起きたのは、
78~80万年前あたり
・・・だと
教科書的な事実として認知されています。


地磁気(earthmagfield)image



で、

いま注目されている地球の“磁極の移動”は、

定期的に起きる「北と南の磁極が反転する」ような
単なる「地磁気の逆転現象」とは、異なるものを
さしています。


実際に起きるかどうかは別にして
いわゆる「仮説の範囲」で、すごく大まかに言うと

それは、現在の自転軸をも揺るがし
地球の表面(地殻)の大規模な変動などを伴って

最悪の場合
文明の崩壊や、
生き物の生命を脅かす可能性が高くなるような出来事
・・・
にあたるかもしれないものです。
(しかし・・・磁極の逆転ですら、
        そのときどんなことが起きるか誰も知らない・・・)



最近になって、

太陽が4つの磁極を持ったという報道がされ
“太陽の磁極の反転にかかわる現象”として
話題になっていました。


太陽の磁極反転image


地球においても、
すでに磁気圏は
はっきりとした南北軸が「無い」というか、無秩序というか・・・
カオス状態でして。

まるで、黒点がたくさん出た時の“太陽の表面”にも似て
磁気ネットワークのパッチワーク状態のようなありさまです。

(比較参考資料:太陽)
とある日の太陽のマグネティックマップ(NASA・SDOより)image
(NASA、SDOより)

とある磁極の反転image


これらについて、NASA2010年
「地球の磁場が何百もの小さな連結されたフィールドへと壊れ、
全体としても、その強さがほぼゼロ状態だ・・・」

公にしています。

科学的な視点では、

「地球の磁場の強さが“限りなく減少している現象”はすなわち、
近い将来
地球の“極性の反転”がに起こりうることを示す」

・・・とも、報告されており

加えて

近年、磁極の移動距離の“加速”が実際に確かめられていることから
「極端な磁極のシフトが起きるかもしれない」・・・と
言う人たちが出てきました。

事実、1860年を過ぎたころから、
磁極の移動は、50年ごとに2倍以上になりました。

過去150年間の磁極移動は、同じ方向に向かっています。

そして、ここ十数年内の極移動は
過去50年で移動した総距離の、半分近くを占めるにいたっています。

つまり、磁極の移動が加速しています。


とある動き(北極あたり)image_convert_20140507000414



この加速が、さらに増すのか、それとも治まるのか・・・は不明です。

研究者の一部は
「もうとっくに磁場の反転は起きていいのに」と言い、
また別の研究者らは
「これらは単に、プロセスの始まりに過ぎない」と述べます。



地球が、どんな「タイムテーブル」を取って
どんな未来へのコースを選んでいくか、
またそこに、
「自然の営みの周期性」がどのように加算されていくか・・・は
その時になってみないとわかりません。

でも地球は、これまで何度か
同じことを体験しており

その経験の一端が、新たに始まり、しかも進行中で・・・

それは、“起きる日付”がはっきり特定される出来事というより
きっかけ次第で起きていく
・・・ことのようです。


それはなんとなく、

0℃になって氷結し始めるはずの水が
場合によって、
-20℃になっても凍らない状態で存在し
その水に衝撃を与えると
一瞬のうちに凍ってしまう・・・のと
少し似ている感のするものです。


人の“命の長さ”と、地球が過ごす“時の長さ”のタイムスケールは
非常に大きな差がありますから
いつか・・・と言っても、
人にとっては
“はるか先”の出来事になるかもしれません。


それに、磁極の反転ですら
人の信念に反して
「反転が完了するまでに数千年かかる、その間、磁場は消えない」
と予測する向きもありますから・・・。

ただ、そのあいだにも

「磁場はもっと複雑になる」
「地球の表面近くの磁力線は、ツイストし、
もつれた磁極は、あらぬところで立ち上がったりする。


でも、それは、
いまだ、この惑星の磁場であり、
なんとか宇宙放射線や太陽嵐から私たちを保護する」


そうで・・・。

しばらくは、上記したような状態が続いていくのかもしれません。

ハーバード大学のJEREMY BLOXHAM氏が言ったように

「問題は、それが起こるだろう場合には起こるだろう」

そんな、感じです。


とある地軸の動き(polardrift)image




地球はいま、
自身の生み出す「磁気」を弱めながら
昆虫が脱皮するかのような時期を迎えているようでもあります。

トンデモ系の海外情報だと

太陽系が「銀河軌道面と交差するポイント」が臨界点となり、
それは、 過去、
私たちの太陽系に発生した“定期的な災害”への重要な手がかりであり、
将来起きる事象の予測を可能にするものだ・・・


などと伝わっていたりしたのですが、
でも、もしかすると、
それはすでに交差した?・・・とか?

(余談:地磁気が弱まると、一時期、生命活動も弱くなる場合があり
     人によっては、無気力感をおぼえることがあります。
     また、脳に及ぼされる影響から、
     サイキックの場合、念動力タイプの能力よりも
     透視や感応タイプの能力が助長される
・・・とも、
    一部で言われています)。



いずれにしても、

いままでにない現象が起こりつつある今の時期には、
大地や大気の動きが活発になり
特大の嵐や地震、異常な天候、
大地のどこかが持ち上がり
どこかが低くなったりすることも、
当たり前のように起きてきます。


とある現象(黒雲と雷)image



仮に、極の移動の「臨界点」以前でも
“酷い諸条件”が重なれば、
海の水位が100メートルも上がったりします。

ですから、それだけでも
世界地図はかなり変化していくことになります。


とある地図(水位100メートル上昇)image



そして、“何らかの原因”(仮に、未知の惑星の接近とか)で
極移動の「臨界点」に達すると

地球の自転が一時停止する可能性も示唆されているわけで。

これが、多くの伝承に見られる
しばし人が体験した「何日かの長い昼と夜」
太陽が逆方向から上る現象・・・ではないかと
推測もされています。

そんなことが起きる・・・「かも」しれない・・・。

でも、それを見て、伝えた人がいたのですから
人類が完全に滅亡するほどではなかったようです。

もし、仮に、

今生きている人が誰も経験したことのない
地球の「自転停止」と、
その後の「自転開始」が起きる事態になったら
その時地球に生じるだろうことは
計算上、またシミュレーション上で、それなりに想定できます。

で、海について、結果だけを示せば
巨大な津波が起き、
波高は、先に書いたような
100メートルどころではない
ことも、わかります。


とある波image


けっこう昔から
最悪の場合、
地球はこんな姿になるかも・・・と、伝えられてきました。


とある世界地図(シフト後)image



そんな話のなかでは、日本はもろに「竜宮城」状態です・・・。


とある地図(日本沈没のケース)image


近年では、あの、眼の大きい異星人さんたちの情報と称して
別の様子も提示され、
ありがたくも日本の土地が、
東側に“半分ほど”残る様子が示されています。

それらや、類似の予測を重ねあわせていくと
つい先日、群発が起きている岐阜あたり
日本の大地が折れ込む境目となる
重要な地域
になっています。


ついでですから
ヨーロッパあたりも眺めてみると・・・
最悪のケースでは
このあたりも、おおかた海の下となるようで。


とある地図(シフトの一例europeあたり)image


さらに、別の予測地図に眼を転じると
日本の場合と同じく、もう少し大地が残ります。


とあるシフト後(ゼータさん例)image



ロシアなどは
いずれの予測でも、
中央部から東方向に広がる平野に
海水の侵入が生じる可能性が高い
・・・。

今回、ロシアがウクライナに手を出した件
単なる政治的・経済利権的なこと・・・に見えますが
こうした“極移動の情報”をロシアが知らないはずもなく・・・。

それも見越した“長期的な観点”から
「あらかじめ自国の影響力を南下させていくことで
イザという時の“脱出ルート”を築く準備かもね?」
・・・と
「情報筋」のプロの皆さんが、密かに囁いたりしています。

北欧では、ノアの箱船よろしく
とっくの昔から
植物や動物の“種の保存”に取り組んでいます。

米国はすでに、
内陸部の“予測される安全地帯”へと
軍の主要施設を移しつつ
あります。

中国も近年、内陸部に、
誰も住んでいない都市を造りました。
(現状はゴーストタウンです)

チベットあたりを我が土地として手放そうとしないのは
“高地”を手中にする・・・という隠れた意図がある
・・・との話しも、漏れ伝わります。

現在、新しい極が想定されている場所は
以下のようなあたりで。


インドなどは、
かなりの痛手を被ることになります。


とある地図(新しい磁極)image


で、日本・・・。

列島は火山を多く抱えているので
火と水の挟み撃ち・・・などと
言われたりしています。


本当に、新たな、特別な極移動が起き、それが固定される「時」が来たら
起きることは
けっこうシビアかもしれない
・・・。

でも、人類は、間違いなく生き残っていくでしょう。

それに

これを読んでいるみなさんが
無事に“生涯を終えるまで”に
起こらないかもしれませんし・・・。


なので人は

(刹那的に生きるという意味ではなく)
とにかく、タンタンと生きていくのみです。


科学者のように、リアルタイムでデータを追えなくても
眼に映る色々な現象を素直に感じていると
それらが「注意喚起」や「警告」に変わる“時”
読み取れるでしょう。

地球さんの「トリガー待ち」を尊重しつつも
その動向を、賢く、注意深く感じ取っていくことは
サバイバルになる日々に向かったとしても、役に立つでしょう。

そのために必要な、普段からの心がけは・・・たぶん

「木の芽が芽吹いたら“春の到来を知る”・・・かのごとく」です。


お一人おひとりが
地球上のどこにいようとも、何が起きようとも
生命を運ぶ「箱船」そのものになれれば、いいですね。


ときに、その「箱船」が、別の誰かを乗せながら・・・。





だからと言って、泳ぐ訓練とか・・・ゲホっ


とあるネコ(ゲホッ)image




いや、実際はそんなことで済むはずがない・・・。






とはいえ、やはり美しい地球がいい


とあるビーチ(navagio)image



・・・結局、なるようになるしか・・・で、どうでも良かったり・・・。



とある浜辺ネコimage




「ピュタゴラス」さんとか・・・

Posted by 世羽 on 03.2014 科学とスピリチュアル   0 comments   0 trackback
(つぶやき)
沖縄の県知事選挙に、「琉球独立」を掲げて立候補した人がいる。
しかも、1年以内に独立し、米軍が撤退したら、
中・韓・台の軍隊を入れるんだそうだ。
独立して、他国の軍隊を入れる・・・とは?
この理屈・・・、なんか解せないし。
・・・というか、よほど日本が嫌いなんだろうなあ・・・。

これまでも、そんな感じの立候補者はいて、ほとんど相手にされていない・・・と
沖縄の人が言っていたが
ここまで日本が嫌いなのか・・・と思うと
寂しいのう。


とある星と岩image



理屈・・・と言えば・・・。

思考回路が数学的に働く
人は、一つの答えをみつけたくなったりします。

しかも、数学は矛盾を嫌う・・・というのがもっぱらで。

かつて、ピュタゴラス(ピタゴラス)が
「宇宙は数に支配されている・・・」と言いましたが

そのとき、彼の頭を占めていたのは
“有理数”(整数と分数)だけで、
整数でも分数でもない、“無理数”
彼の頭のなかから排除されていたようです。
(あることは知っていたが、めんどうくさくて認めたくなかった・・・)


とある肖像(ピタゴラス)image



今では当たり前のように、義務教育で教わっているので
今さらとは思いますが、ちょっと振り返れば

「π」などは、無理数としてよく知られています。

「π」の値は
    3.141592653589793238462643・・・・・

永遠とも思えるほど、ランダムな数字が続いていきます。

その値は、コンピューターで計算しても
とどまることを知らず
日本でも、かつて、687億1947万桁あたりまで、
計算されたことがあります。

海外では兆の桁までトライしている人もいるらしく・・・。

小数点以下の数字とはいえ
これまた、ちょっとした「眼に見える無限」・・・を感じるところです。

無理数が、この世に知られるようになったとき
整数と分数からなる、この世界の「彼方」を眼にした・・・と
言われたのも、なんか、わかるような気がします。


ちなみに、ピュタゴラスは、
自然現象のすべてを
「有理数」で説明したい
・・・と思っていたようで

弟子のヒッパソス
√2を無理数だと気づいたとき
ピュタゴラスは、この弟子の概念を否定して、
ヒッパソスを溺死の刑に処した・・・と
伝わっています。

三文ネタをつけ加えると

ピュタゴラスは、南イタリアのロクリスに本拠地をおく
一種の秘密結社、ピュタゴラス教団(学派)を創設しています。

この団体は、主に、
哲学、数学、果ては音楽に重きを置いていたようで

一説によると、

それはまさに、宗教団体そのものであり
崇拝するもののひとつが「数」

その、

数と数との関係を理解することで、
宇宙の霊的な神秘を明らかにでき
神々に近づくことが可能になると信じていた
・・・とされています。

また、この団体は
オルペウス(オルフェウス)からの影響を強く受け
その教義が伝える独特の「輪廻観」を共有していた・・・ともされています。

ピュタゴラス教団の教義がどんなものだったかは、
その秘密主義のゆえに資料が少なく
はっきりとはしていません。

ただ、
オルペウス教の特徴としては、こんなものがあげられます。

神と人類の起源について、なんらかの「神聖な書物」に基づいていたふしがある。

人間の霊魂は、神性不死性をもっているが、
「輪廻転生」(悲しみの輪)によって肉体の生を繰り返す運命がある。

「悲しみの輪」からの最終的な解脱のため、
また、神々との交感を目的として、
「秘儀的な通過儀礼」(入信儀式)を行い、
禁欲的な道徳律を定めていた。

生前に、特定の罪を犯した場合、
その罪に対して課せられる、死後の罰則を警告していた。

教団の秘密主義から、
教団外に、自分たちの知ったことを漏らすことを禁じていた。


・・・あの、“石屋さんたち”に、かなり似ています。


とある肖像ピタゴラスimage


さて、

そんな秘教の絡んだ数学
いまでは、
早い時期から学校で教えてもらえるわけで・・・。
純粋数学の世界での、
新たな答え探し(証明)は、続いています。

また、ときには、今も昔も、
遊び心を添えながら・・・。

紀元250年頃に生きていた・・・とされる
「ディオファントスの墓碑銘」には
そんな遊び心の感じが現れています。

すでにご存じの方も多いと思いますが
改めて、書き起こしてみると・・・。

その「墓碑銘」はこうでした。


この墓に、ディオファントスは眠りたもう。
ああ、偉大なる人よ。
その生涯の6分の1を童(わらべ)として過ごし、
12分の1の歳月ののち、ほぼ一面に髭がはえそろい
その後、7分の1にして華燭の宴をあげたもう。
結婚してのち、5年にして、一人息子を授かった。
ああ、不幸なる子よ!
父の全生涯の半分で、この世から去ろうとは!
父ディオファントス
4年のあいだ、数の学問にてその悲しみをまぎらわせ、
ついに生涯を閉じたもう。

(参考文献:FERMAT'S LAST THEOREM)


これが、実は、
「ディオファントスさんの生涯は、いったい何歳で幕を閉じたのか・・・」
という問題になっているのです。

お墓参りにいって、墓石にこんな文を見たらびっくりですが・・・
かなり、粋な感じもします。

もし、はじめてこの問いをご覧になった場合
お休みもつづくことですし
(読み解くパズルみたいなものですから・・・)
何歳でディオファントスさんが亡くなったのか、
実際に解いてみるのも面白いです。

・・・って、この下を直ぐ見れば
答えがわかってしまう運びになってしまいますけど・・・w。


とある問題image


で・・・


一応、解を出すまでの手順を書いておきます。


ディオファントスの生涯「X」歳とします。

生涯のX/6が子供。
X/12が、青年。
結婚するまで、X/7の時代を過ごし
結婚して5年後に一人息子が生まれた。
その息子の生涯は、不幸にもX/2で終わる。
なので、ディオファントスは4年ものあいだ悲しんで
この世を去った。

つまり、彼の生涯は、上記の総和で示せる・・・という単純なものです。

   X=(X/6)+(X/12)+(X/7)+5+(X/2)+4

あとは分数を整理して計算するだけです。

  X=(25/28)X+9

  X{(28-25)/28}=
        (3/28)X=9
              X=(28/3)×9
               =84


ゆえに、ディオファントスさんの生涯は「84歳」で閉じた・・・。


とある問題の解答式image


こうしてみると

これまで世の中に伝えられている、幾多の霊的な古文書のなかには
この墓碑銘のように、謎を含ませて書かれた部分もあるんだろうな・・・
と思え。

なんらかの別の知識を駆使して
はじめて読み解けるものもあったり・・・と。



数の真実は不滅であり、
数にまつわる理論が正しいかどうかは
人の意見にけっして左右されない・・・
ともすれば
誤りを犯す人間の判断を超えて 真理を見出す方法、
そして、その精神を
ピュタゴラスは残した
・・・と、言われています。


多くの場合、人は
感情やイメージ、漠然とした感覚のみに
真理の解釈を求めてしまいがち
ですが

(やり方さえ、間違わなければ)
ときには、こんな切り込み方から
新たな糸口を見出してみるのも
ちょっとした冒険になっていいかもしれません。




やっぱ、情緒に訴えるほうが、単純ですけど・・・。





「水のなか」の赤ちゃん・・・

Posted by 世羽 on 09.2014 科学とスピリチュアル   0 comments   0 trackback
(つぶやき)下が動いている。


イルカと少女のimage


前回、温泉のことを書き進めながら
同時に「あぁ・・・」と想い出していたことがありました。


かつて、水中出産の先駆けとして知られた人物で
旧ソ連(1960年代)でその手法を確立した
イゴール・チャルコフスキー博士のことです。


現在の日本では、
水中出産を選ぶ人は、まだそれほど多くはないと思いますが
海外だと、それなりの数のお母さん方が
いろいろな方式の水中出産をしているようです。


水中出産のimage


で、なぜ、この人を想起したかというと、
博士がけっこう“ぶっ飛んだ人”だったからです。
(一部のやり方で批判を受けていることもあります)


イゴール・チャルコフスキーimage


博士は確か、ウラルの山間部に生を受けていると思いますが
当時から、この辺りには多くのヒーラーがいて(さすがロシア)
そんな人たちに囲まれて青年期を過ごしています。

そして、霊媒やエネルギー施術者などの
卓越した能力をもったサイキックたちと、
ごく自然な交流を培っていたのです。

博士の提唱した「水中出産」方式が、
こうした超能力者たちの力を借りながら確立されていったことは、
あまり知られていないかもしれません。

とどのつまり
母と胎児間の諸問題、出産にかかわる異常の察知など・・・
さまざまな詳細情報を得るために、
サイキックの力をあますことなく、活用していたわけで・・・。


水中出産2image


博士が研究途上で知ったのは

適度の暖水が、母親をリラックスさせること、
普段はあまり現れない「本能」に、
研ぎ澄まされた特殊な意識状態をもたらすこと、
ただでさえ収縮しやすい母体を、自然な形で伸ばす作用があること
でした。


さらに、通常の出産の場合、
胎児が子宮から外界に出て行く際、ある程度の苦痛が伴い、
それによって繊細な脳細胞がダメージを受けている
・・・と
博士は主張しています。

もし分娩のときに、羊水と同じ環境の外界に出て来れたなら
赤ちゃんは楽に呼吸ができるばかりか、
通常出産だと壊れてしまう細胞が生き残る
・・・とも、
博士は述べています。


水中出産3image


イゴール博士がぶっ飛んでいるのは、それだけではなく・・・。

彼の娘ヴェータを被験者として、
水と子供のかかわりを研究していったこともあります。

ヴェータは早産で生まれ、
医者たちに見放された状態でした。
しかし、生理学者であった博士は、それに納得せず
娘を救う道を模索したのです。

これだけなら、親御さんの気持ちとしては、ふつうです。

でも、博士のしたことはというと・・・。

ヴェータが身体を浮かべられる水槽を作り、
そのなかで娘を浮かせながら育てた
のですから、
驚きです。

でも、実際にそれが功を奏したのか、
ほどなくするとヴェータは
生後まもなくのときに用意された水槽より、もっと大きな水槽のなかで
活発に泳ぎ回るようになった
のです。

しかも、

その水槽のなかで、魚やカエルといった水棲動物と遊んで暮らすようになり
ときに、博士がベビーフードを詰めた瓶を水槽の底に沈めると
潜って取ってくるまでに・・・。


これは、彼女が、まだ生後7ヵ月のころのことでした。

そして同じころ、
博士はヴェータをプールに連れていくようになりますが、
彼女はすでに、思い切り自由にプール内を泳ぎ回っていたのです。

生後すぐ、医者に見放されたヴェータでしたが
2歳になるころには、なんと
4歳児の身体能力と協調性を発揮しました。


この結果を見た博士は、
他の子供たちに同じ方法を試すことになります。


水中の赤ちゃんなimage


すると、他の子供たちにも
著しいバランス感覚などの身体の発達があったのはもちろん、
特に精神面で
自信を持ち、怖れを知らない・・・といった、
諸感覚が強化されていることがわかりました。


博士の研究はとどまることを知りません。

つぎには、「イルカの立ち合いで行う水中出産」を思いつき
黒海の沿岸で、実際にそれを行っていきました。

イルカが
母親の高ぶる気持ちを静めることがわかった
からです。

こうして今では、海外などで、
博士の“奇想天外な発想”から生まれた
水中出産が行われています。


水中出産と新人類な補足image_convert_20140109010146


ただ、賛否があることも事実で
積極的にお勧めする・・・というものではありません。


でも、ひとつ想ったのは

自分なんかは、脳細胞が壊れる生まれ方をしてきた口ですから
間に合いませんけど・・・

これからの、さらに精神性の高まった進化した子供の魂は
案外、こういう形の出産を好むかもしれないな・・・と。



水中の赤ちゃんとイルカのimage



この世に生まれて来る赤ちゃん
すべてが人類の宝物です。


どんなお子さんであっても、その生命はまことに尊い。

けっして、親がその生命を奪うことがあってはなりません。
ほんとうに、みなで大切にしたいもの・・・。



その美しい魂の輝きが、
   地球を囲む輝きの一つひとつになりますように。





とある天空の情景と人のimage




  

プロフィール

世羽

Author:世羽
心のなかに響く声なき「声」を、ひっそりと語ろう・・
ふと、そう思いたった無名の求道者(?)・・です。
すべての人が幸せに
喜びに満ちて生きることができますように祈っています

最新トラックバック

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。