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地球の「とあるディフェンス・システム」と「火星の闘争」話・・・

Posted by 世羽 on 28.2015 宇宙と星がらみ   0 comments   0 trackback
(独り言)
やっときた・・・川崎少年殺人・犯人確保・・・。
この事件前日に起きた野毛山リンチ事件は?

家庭環境に問題を抱えていたとしても、
自らの意志で「万引き」を拒否“できた”少年が残したものは大きい。

いつものことだが、少年犯罪には、
加害者側に必要以上の擁護をする人たちが出てくる。

“若いからなんでも許される”というかのようだ。
悪事に年齢なんて関係ない。

少年法を盾にして非を認めず
犯したことに呵責も覚えず、
のちに、若さゆえの過ちとしてだけ生きられる社会を残すなら
そんなおためごかしの法律なんぞ、即刻止めてしまえ!・・・とさえ思う。

ふつふつと湧き上がる感情を
“あえて”押しとどめる気持ちには、いまはなれない。


プロジェクトP(ロシアの漁る人々)image



米国が有人宇宙船計画を中断したとき、
「なんで?」と思った人はおられるでしょうか?

火星にいたるためのシフトととか、財政難とか言われていますが、
科学技術の進歩は日々の研究の積み重ねで成っているわけですから
仮にターゲットが火星に変わったからといって、
これまでしてきたことを中止するのも妙な感です。

むしろ、そんなことをする必要も無くなった・・・とか?

そんなさなか、
あの「モントーク・プロジェクト」「オペレーション・ムーンシャドウ」を含む、
「プロジェクト・ベガサス」
“さらなる”暴露話が、一時世間を騒がせました。


      プロジェクトP(修飾画像)image
      (ひとつのイメージ)


世界でも、日本でも、不思議好きのみなさんがけっこう記事にしていました。
なので、詳細はそちらに譲って、別の側面から追ってみます。


ロシアの「超・古代文明」構造群と、かつての「日本人抑留者」

ツングースカの話題は、過去にメモったのですが、ちょっとそこに戻ります。

ご存じのとおり、ロシアのヤクート地方には
「禁断の場所」がいまだに点在しています。

そこは、

ツングースカでの大爆発が起きる直前、
地中から3本の巨大な火柱が昇ったとされる周辺。
例の“地上に出たりひっこんだりする特異な構造物”が目撃されている地域です。


   プロジェクトP(ロシアの死の谷)image

   プロジェクトP(ロシア死の谷の構造物)image


昔からヤクート地方に住んでいた人々(ヤクート族)、とりわけシャーマンたちは
ビリュイ川(レナ川の支流。ロシア・シベリア北東部のクラスノヤルスク地方およびサハ共和国を流れる川)流域一帯を「聖域」とし、
そこの地下には“異人類(龍王)の住む世界”があると伝えてきました。


     プロジェクトP(Vilyuyrivermap)image

プロジェクトP(ロシアのビリュイ川)image
(ビリュイ川画像引用元:eng.alrosa.ruさんから)


20世後半(1992年)。
ウラル山脈北部で先史時代の遺跡発掘を行っていたロシアの研究チームが、
その付近で思わぬものを発見します。

それは“300万年前”の地層から出てきたオーパーツ(スプリング状をした金属)で、
ロシアはその後、この一帯を「立ち入り禁止区域」に指定しました。

で・・・

先の、ビリュイ地区に点在する特異構造物については・・・。
上記のオーパーツが発見される以前の1980年代初頭、
旧ソ連・科学アカデミーの委託を受けた
モスクワ大学のアレクサンドル・グテノフ教授が調査をしています。

調査報告は少なくとも、1982年および1983年に提出され、
主立った主張は以下のようなものでした。

「確かに、ビリュイ地区には古代遺跡の存在を示すものがあるが、
遺跡は岩盤の下にある。発掘調査は困難だ・・・」

「・・・ピリュイ地区は“特別保護区”の指定を要する。
 一般人の立ち入りを禁止すべきだ」

「あわせて、エジプトのピラミッドの詳細な調査を必要とする」



のちに、この報告書は国家機密となり、漏れ出る内容を知る以外、
闇に包まれてしまい、調査は密かに続けられているという話だけが伝わっています。

さらに、アレクサンドル・グテノフ教授らの調査から漏れ出た調査結果の一部が以下です。

・未知の金属で出来ている「特異構造物」は、必要に応じて
地表に出たり、また地下に潜ったりようで、常に目撃できるものではない。


・“死の谷”(と呼ばれる地域)に点在する構造物は、
確認されたものが21基ある。


・この構造物の推定建造年代は、およそ“100万年前”と推測する。

・構造物は剛性を有し、数層の“透明な皮膜”でコーティングされている。
この皮膜が、環境からの金属の腐食や劣化を防いでいると推測される。


・構造物はある種の機械とも見なされ、エネルギーの転換を行う装置のようでもあり、
非常に強いエネルギースポットを形成している徴候がある。
それは、エジプト(ギザ)のピラミッドのエネルギーの収束と類似性をみる。

    (エジプトのピラミッドは、古く見積もって数万年前の石造り。
     ロシアのほうは100万年前あたり、スケールが大きく異なる)

この特異な構造物は、地球のエネルギーと連動している可能性がある。
というのも、1年のうち「春分、夏至、秋分、冬至」の“4日間”は
エネルギーが停止する。



    プロジェクトP(ロシア死の谷のドームイラスト)image
   

そして・・・ご存じのように

ロシアで度重なる、何らかの未知の物体が地上に墜ちてきそうになると
どうも、そのあたりから正体不明の防御システムが働いているようだ・・・
と言うのが、ロシアの研究者たちの一部が伝えている話です。


プロジェクトP(ロシア死の谷のドーム)image
 (画像引用元:www.neonnettle.comさんから)



かつて、この当該地域の近傍・・・シベリアに抑留されていた日本人
数十万(60万人)にのぼり、うち6万5000人ほどの日本人が、
この地で亡くなったとされています。(ロシア側の公表人数は3万ほど)

彼ら日本人抑留者の大半については、
主に“炭鉱や建築などの重労働に駆り出された”事実がわかっています。
ですがときおり、収容所からどこかに連行された人たちがいたようで、
彼らがどこに連れていかれたかは不明のままです。

そして、例の「禁断地区」へと連れ出されて
未知の遺跡発掘や、正体不明の何者かとの戦闘に従事させられたのでは?
という話もあるわけで・・・。

というのも、この禁断地区には、これまた非常に特異な場所があって、
そこでは死体が腐敗しない・・・。
で、近傍に足を向けた原住民たちが、
腐敗せずに残された日本人の骸が散在する光景を目撃している・・・と。

冷戦が終結したと思しきころのロシアは、
ミサイル実験と称して大量の長距離射程ミサイルを発射していましたが、
その発射ターゲットの多くが、ヤクートの禁断地区のタイガ周辺でした。

世間にはけっして知らされないことがあるかも・・・と
考えてみたくなるのが、わかる気がしますw。

で・・・そんな「何者かとの戦闘?」が火星でも起きている・・・というのが
かつてオペレーション・ムーンシャドウ要員だった人の暴露話で。

   (いずれも“異人類/異星人”絡みの話だが、
    ロシアの場合はかなり現実的で、しかも起源が圧倒的に古い。
    一方火星のものは、関連をうかがわせつつも、質を異にしている)



オペレーション・ムーンシャドウ


これまでNASAが火星の写真を発表するたびに、
「ミステリアスなものが映り込んでいる!」と、衆人の眼が追ってきました。
それらはかなり、NASAの「わざと」感さえ漂うものです。
つまり、少しずつ、暴露を重ねているとも思えるもので・・・。

最近では、当初は着色していた火星の風景の「色」も堂々とそのまま流しているので
画像の情景を見ると、
変ちくりんなものもそうですが、火星には空気があるな・・・と、思わせてくれますw。


     プロジェクトP(火星の上で2)image

(拡大バージョン)
プロジェクトP(火星の上で3)image



近年、ランディ・クラマー(クレイマー):キャプテン・Kという人物が
「火星防衛軍」の話を展開し、内容があまりにぶっ飛んでいたので、
眉を顰める人もいましたが、
米国をはじめ、「さもありなん」と受け止めた人も多かったようです。


プロジェクトP(K)image


クラマーによると、
「USMCのSS」(アメリカ海兵隊の特別なセクション)で司令官だった准将ジュリアン・スマイスが、この物語を共有するための完全なアクセス許可を与えてくれている・・・とのことで、
もしそれが本当なら(真の思惑はどうあれ)、
米国政府や軍が、婉曲的に火星の情報開示を容認していることになります。

少しだけまとめると・・・。

そもそも、話の背景には、
「フィラデルフィア・エクスペリメント」「モントーク・プロジェクト」を経由した
「プロジェクト・ペガサス」があるとされます。

そこには、異星人との密約から科学技術を取得して形成した
超・時空間ワープによる人や物体の遠距離移送と・・・

同じく異星人の技術を用いて建造したスペース・シップを得て行われている
地球外コロニー建設(火星だけではない)の話・・・

また火星では「超・古代文明」の探索や、火星にいる異星人との戦闘のために、
すでに人間が多数送り込まれている・・・という話などが横たわっています。

この一連のプロジェクトは
アメリカCIA(中央情報局)とDARPA(国防高等研究計画局)による
極秘プロジェクト・・・ということになっており、
初期にかかわったアンドルー・バシアゴを始め、
関係者たちの暴露がもとになって、話が展開されています。


クレマーが話したことの主立った内容を簡単にまとめてみます。


* キャプテン・Kなるランディ・クラマーは1970年生まれ。
3歳を過ぎたころからすでに、
過去から続けられていたグローバルな軍事プロジェクトのスーパーソルジャー要員として訓練を施されはじめていた。
長じてからは、プロジェクト・ムーンシャドウ(300 supersoldiers)に参加。
クレマーによると、1960年より後になされたマインドコントロールは
MKウルトラ計画よりも、もっと協力的なムーン・シャドウのプロジェクトに移動した。

    MKウルトラ計画:Project MK-ULTRA、MKウルトラ作戦:
    アメリカ中央情報局(CIA)科学技術本部が極秘裏に実施していた洗脳実験の
    コードネーム。
    米国とカナダ両国の国民を被験者として、
    1950年代初頭から1960年代末ごろまでに実施されていたとされる。
    1973年、当時のCIA長官リチャード・ヘルムスが関連機密文書の破棄を命じたが、
    わずかに残されたものがあって1975年の米国連邦議会で公開され、
    実在が明らかになった。



* クラマーは主に火星上で17年を過ごした。
またそれのみならず、惑星間旅行が可能なスペース・シップに搭乗し、
義務任務として長期間のツアーも行っていた。
彼はEDF(地球防衛軍)の一員として、短期間ではあったが
月面(月の裏側の)基地にもいたことがある。


* クラマーは、宇宙における大半を、MCC(火星コロニー)で過ごし、
MDF(火星防衛軍)の一員として働いていた。
MCCは、火星での採掘やその他の操作をしている政府、銀行、技術的な会社等のコンソーシアムである。

コンソーシアム・・・参加者がそれぞれ法的身分をもち、メンバーへの統制は一般に共同作業、特に利益分配に関する活動に制限される。契約によって結成され、契約書では各メンバーの権利と義務が記述される。多くは非営利団体とされる)


    プロジェクトP(コロニーの想像図)image
    (地表の場合のイメージ)

* クレマーは、まず火星のAries Primeと呼ばれる場所に着いたのち、
前衛地点であるゼブラ・ステーションで働いた。
火星の施設のほとんどは地下にある。
ゼブラ・ステーションは防衛拠点の最前方かつ最北端の駐屯地だった。
火星でのクラマーの任務は、主にセキュリティとパトロールを含むものだった。


クレイマーによると、火星には空気があって呼吸できるが、
多少の困難があり、通常はパワード環境スーツのようなものを使用していた。
地域によってはスーツなしで表面上を歩いても、呼吸ができる・・・と言及している。
「それは高山の薄い空気のようなものだ」と。
彼は、火星に降る雪についても語っているが、火星上の雪は地球上よりもゆっくりと落ちて来る。


* 彼は、ネイティブな火星の在来2種、(ネイティブ)レプトイドとインセクトイド(昆虫系)との遭遇を語っている。南の部族は、北部の部族よりも活動的だったと言う。


    プロジェクトP(火星のスカル)image

    プロジェクトP(火星の上の頭のようなもの)image



* 火星ではいくつかの地元の小競り合いと小規模な戦闘が起きていた。
当然、人間のコロニーも彼らとの関わりをもつ。
途中からドラコニアン爬虫類とのかかわりとのあいだで、非常に厳しい戦闘が起きた。


表面上のリークでは・・・。

火星の在来2種は高度な知性を持った生命体で、
それぞれのテリトリーを守って生活しており、
両者はテリトリー拡大の意図はなく、人間にむやみな攻撃をすることはなかった。
よって、人間の火星防衛隊、地球人のコロニー側が彼らの土地を侵害しない限り、
火星在来種との関係は比較的安定的な状態が維持されていた。



プロジェクトP(火星の上で4)image


プロジェクトP(火星の像とか)image_convert_20150227220850

プロジェクトP(火星の上の倒れた像か)image


しかし、あるときになって、
火星生物が聖地とあがめていた洞窟から彼らが崇拝する遺物を奪取することを人間の火星防衛隊が試み、その結果紛争が起きた。
そして約1000人の人間の軍人が死亡する。生き残ったのはクラマーを含むわずか28名だけだった・・・という話。


さらに裏側では・・・

火星2種のほかに、もう1種ドラコ爬虫類の関与が伝えられていて、
この戦闘の様子はもう少し複雑な様相を呈している。

こちらの話だと、最終的に、ネイティブ・レプトイド種がドラコ爬虫類を軍事的にを制圧している。
この戦いでクラマーの駐屯地全域とその関連する駐屯地を一掃するほどの壊滅的な出来事にいたった。
人間のコロニー基地には、それぞれには約260人の軍隊人員が配置されていて、
(少なくとも)約520人以上の人々の死をもたらした・・・という話。



プロジェクトP(火星の戦闘)image_convert_20150227220640



* クラマーは、現代の宇宙飛行士の領域をはるかに超えたパイロットになるよう飛行学校に送られ、のちにEDF SS(地球防衛軍)のスペース・シップ・ノーチラスに乗船していた。

* 彼が地球に帰還したとき、そのままの身体ごと、記憶ごと戻ったわけではない。
彼は退行し、若くクローニングされた身体に戻って地球の生活に戻っている。
そのため、地球上での、自身の人生に戻って、それらを統合するために
非常に大きな努力と内面での心理的な作業を行った。



「この火星の情報を開示する意味は何なんですか?」と問われて
クラマーは、こう答えている。

世界中の政府、特に、米国政府は、大規模かつ巨大な規模で人々に嘘をついている。
人々はエボラやISISのような恐怖の宣伝に騙されて、卑しい平凡な出来事を気にかけて悩んだり、急くように日々を過ごしているが、
一方で、非常に高度なテクノロジーを持つコントロールされたエリート部分の人類たちは、すでに宇宙を活動的に植民地化している。それを暴露した。



こうしてクラマーは、エリートたちが月や火星にコロニーを持っているだけでなく、
太陽系全体にその影響を及ぼしている
・・・という独自の見解を述べています。


プロジェクトP(火星とガニメデ)image



2つのトンデモ話から見えること


クレマーの話には、アイゼンハワー大統領の孫娘であるローラ・マグダラ・アイゼンハワーも関与していたり、バラク・オバマが火星で、地球植民地維持のための折衝役の任務をこなしていた・・などの話が絡んできています。


   プロジェクトP(アイゼンハワーの孫娘)image


(この画像はたぶん、ジョーク)
プロジェクトP(オバマの頭と呼ばれる岩)image



ただ、忘れてはならない事実として、バシアゴにしてもクレマーにしても
マインド・コントロールを受けた形跡があることです。

クレマー自身も「なんらかのオカルトや黒魔術的なことに関与したことは?」と問われて
「ないと思うが、そんなものが残留している感もある」と述べるなど、
どこまでが“真実の記憶”なのかが明白ではありません。

で・・・

たとえば「プロジェクト・ペガサス」の一件を調査していた
マイケル・サーラ博士の弁によると、
  マイケル・サーラ:オーストラリア生まれ。メルボルン大学で哲学の修士号取得。
   クィーンズランド大学で政治学の博士号を取得。
   2004年までアメリカン大学で教鞭を執った。
   のちにハワイでUFO/ET問題専門の宇宙政治学研究所を設立。
   以後、世界的な活動を展開している)


「彼らは、自身がそれと気づかないうちに、マインド・コントロールの餌食となり、
さらに何らかの陰謀計画に加担させられているのかもしれない。
彼らは、火星の秘密プロジェクトについて
多少の真実を暴露する。しかし、発表の仕方の軽薄さに、その主張を真剣に研究したいと思っている人々に、そっぽを向かせる結果を起こす結果も引き起こしている」


「彼らの主張に真実があるとしても、純粋な内部告発者というより、
ある種、見せかけの内部告発者になってしまっているのかもしれない」




個人的には、モントークのタイム・ワープ実験話には興味があって、
その後の、火星探索の逸話にも、ある種、真実味を覚える箇所が多々あります。


プロジェクトP(キュリオシティの奇妙なもの)image_convert_20150227215853


ただその一方で、ここは違う・・・と、明らかに感じている部分もあります。

で・・・ついでに、非常にくだらん、どうでもいい話ですが

いずれ、ロシア米国“立ち位置”を鮮明にするような、
先にあげたロシアの謎の構造物がつくられた経緯や、
太陽系全体と地球、そして火星に施された古代のエネルギー・ディフェンス・システムの実体が関係性をもって、この先、色々とわかってくるかもな・・・と。

そのときに、副産物として、
現在当たり前のように信じられている「とあること」についての
“偽りの部分”が判明したりして・・・(書けない謎)。


*****


仮に、どれほど秘匿された科学技術があって、
一部の人間がすでに宇宙の彼方に行っていたとしても
所詮、大衆には遠い話。



なので・・・

火星の「木?」とされていながら、
まるで指輪物語の戦闘シーンのような画像があっても



プロジェクトP(火星の変なもの)image_convert_20150227221047



これは?・・・と言いたくなる火星の写真がNASAから流れても

   プロジェクトP(火星の上で)image



プロジェクトP(火星の上の人)image_convert_20150227220224



ほとんど、「なんのこと?」状態・・・だったり?w。


プロジェクトP(修飾画像都会の鳩さん)image


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オリオン方面から来た「ドット・マン」最終・・・準備/何処へ

Posted by 世羽 on 02.2014 宇宙と星がらみ   0 comments   0 trackback

一連の話しの最終回です。


オリオン4(夕暮れ前)image



準 備


ラルフが妻フローラにすべてを打ち明けたつぎの日、
10月11日の朝。アイナ・ロード近くのフリー・ウェイ上。

ラルフはツーソンに向かって
車を走らせていました。

そのフロント・ガラスに紫色の文字が浮かびます。

「あなたはこれまでの体験を真剣に受け取っていません」

文字が消えると新たに

「家族のために手はずを整えるよう、前もって伝えてあります」
「あなたは今日、仕事を辞めます」

と、連続して言葉がつづられました。

思わず、ラルフが叫びます。

「そんなこと、できっこない。
わたしは家族のために働かなければいけないんだ!」


すると
「こちらは準備万端ととのっています」・・・の応答。

会社に到着すると今度は

「あと5~10分です」と、意味不明の文字。

それらのメッセージをガン無視してラルフが仕事をしていると
上司がやってきました。

「社長がヨーロッパに行くことになってね、その出発前に小切手を切っておきたいんだ。
今週の労働時間を提出してくれるかね」


それでラルフは、上司に言われたようにするのですが、
提出書を受け取った事務員が
「ラルフ、あなたはこれほど働いていませんよ」と言うではありませんか。

きちんと仕事をしていたのに賃金が少なくなっては大問題です。
少々むかっ腹を立てたラルフは、すぐさま上司のところに行き
労働時間について自分の正当性について話しをしました。


すると、上司の胸のあたりに文字が浮かびました。



「あなたは今すぐ、仕事を辞めます」

「?!」



動転したラルフは、その場を離れ、会社の外に出てしまいます。
そして気を落ち着けてから上司の元に戻り
「もう2、3週間ここで働きますから、
そのあいだに代わりの人を見つけてください」
と伝えます。

しかし、また文字が現れ
「いや、今でなければいけません」・・・と言い放ちました。

ラルフはそれをさらに無視して、
上司と一緒に社長のところへ行き、
上司に言ったのと同じ内容を伝えるのですが
社長いわく
「君はさっき、こともあろうに無断で会社を出ていったじゃないか。
君はもうここにはいられない!」




オリオン4(宣告)image



「それは、少し頭を冷やそうと思って外に出ただけです」
ラルフは弁明しますが、社長は聞く耳をもちません。


仕方なく社長の部屋を出ると・・・すぐ


「さあ、わたしたちと一緒に行きましょう」の言葉が眼前に・・・。


そうこうして、ラルフは会社をあとにすることになります。


半分は落胆していたでしょう。
とにかく帰途につこうと、外に出て車に乗り込みました。

すると・・・

車のエンジンが勝手にかかり、
何かに操られるかのように勝手に走り出したのです。
ラルフは慌ててハンドルを動かそうとしますが
それは無駄な試みでした。

車はその後、勝手に数マイル走りつづけ
なんと、とある印刷所の前で止まったのです。
そこは、ラルフが
半年ほど前に“就職の申し込み”をしたことのある会社でした。

そこの経営者はラルフを覚えていて、
不思議にも、翌日からそこで働けることになってしまいました。
しかも、勤務時間は「午後の2時から、夜の10時」まで

まるで、ドット・マンたちが、
会社の帰路に自分たちと接触しやすくなるように
勤め時間まで手配しているかのようでもありました。

この日、印刷会社からの帰りもラルフの車は勝手に走り、
自分ではどうすることもできなかったので
ラルフは試しに時間を計ってみました。

すると、
6番街からウィルモット通りまで走るのに1分とかかっておらず、
その距離が9マイル離れていることから、
ラルフは日中の交通量が多いなかを
時速500マイル以上で走ったことになる・・・とわかったのです。
   (W・スティーブンソンに言わせると
    「ラルフの事件にかかわってからというもの、
     人間とはどこまで自分の肉体を制御しているのだろうか・・・
     と考えざるをえない」
・・・だそうで)


オリオン4(duelの一場面から)image


翌12日。
新しい職場で働きだしたラルフでしたが、実のところ彼は
「やはり、できればドット・マンたちとは縁を切りたい。
わたしは家族みんなで暮らして、
このまま子供たちを育てていきたいんだ」

と思い始めていました。

そこで、その晩改めて
「思い通りにならない車なんか売り払って、家具もみんな売って、引っ越そう」
と決意します。

しかし、その日の夜更けになると
「あなたはここに留まります」と、あの文字が出ました。

それを見たラルフは、「もう、待ってなんかいられない」とばかり
すぐに車を動かしに行きます。
ところが今度は、エンジンがかかりませんでした。

13日朝。
いまだ、車を売り払うことだけを考えていたラルフは
諦めていませんでした。

でも、当の車がピクリともしません。
仮に、車が壊れたのであれば、修理してから売りに出す必要があります。

そのためには新たに修理費がかかり、
いまのラルフには、そんな金銭的余裕がありませんでした。
「こうなったら、洗濯機を売ってお金に換えてやる!」と、
新たな解決策を考えて実行しようとしましたが、
今度はその洗濯機が動かなくなりました。

けっきょく金銭的な工面ができず、
ラルフは再燃した「引っ越す」という考えを
断念せざるを得ませんでした。

しかし、その想いを断念してすぐに、
車も洗濯機も、元通りに動くようになったのです。

ラルフは、自分がどこにも行けなくなったことを
まざまざと知らされました。


オリオン3(今のツーソン)image



この日の夜。
マリールという新顔のドット・マンが現れ、
ラルフは7時間にわたって連れ出されます。

連れて行かれた先は主に、
当時の、米国の各種軍事施設や、旧ソ連やキューバの軍事施設でした。

具体的には、
ミサイルの発射施設やその指揮統制中枢部および指令センター、
核弾頭貯蔵庫、軍事兵器の研究施設などで、
しかもそれらを「見せられた」だけではなく、
その場所ごとにいろいろな制服を着用させられて
実際に施設内部に侵入するという大胆なものでした。

特筆すべきは、
そんな施設のなかに
地上からの信号を受けてさまざまな伝染病を撒き散らす兵器などがあったことです。
  (今でこそ、ケムトレイルなどが騒がれていますが、
   当時はそんな噂さえ世間にはなかった)

さらに、これら訪問先のなかでたった一箇所、
ごく普通の服装で監視所を通ったことがありました。
ラルフはもの凄く不安になりましたが、マリールは
「心配するにはおよびません。身分証と指紋を提示すれば通れます」と促し、
ラルフはただの一度でも軍隊に籍を置いたことはないのに、
マリールの言葉どおり、すんなり通過することができたのです。

いずれにしても
ドット・マンたちにとって地球人の軍事施設が施す「厳重な警備」など、
取るに足らないものでしかなかった・・・。

さまざまな軍の施設を巡るうちに、ラルフの心に浮かんだのは、
人類というものは自分たちを殺し合う極めて珍しい生き物だ・・・
ということでした。


オリオン4(オリオンの剣あたり)image


マリールとのコンタクトののち家に戻ると、
11歳になる息子が、居間の壁に背中をつけて
廊下を見つめたまま座り込んでいました。

息子はひどく脅えており、ラルフの姿を見てホッとした様子をみせます。

そしてこんなことを言いました・・・。

「さっき物音が聞こえたから、見に行ったんだよ。
居間に入ってみたら、廊下のほうで何かが動いた。
だからじっとしてた。

黒い影が見えたんだ。
4フィートとちょっとぐらいのだよ。
何か機械みたいのを持っていて、戸棚のそばに大きな穴を開けて
そこに何かを入れたみたい。
でも、僕のいたところからはそれが何かはよく見えなかった。

そのあと黒いヤツは穴を閉じて、壁を元通りにしたんだ」


「きっと夢を見たんだよ」と気休めにラルフが言うと、
息子はまったく納得しない様子でこう言いました。

「じゃあ、お父さんが帰ってきたのも夢?
僕はまだ、夢を見ているの?」



オリオン4(crack)image



何処へ・・・


10月17日の午前4時ごろ。
マリールがやってきて、
家族が起き出すしばしのあいだ、ラルフを連れ出します。

その後、帰宅したとき、
マリールは珍しくラルフの家のなかに一緒に入りました。

そして、壁から小さな機械装置を取り出すのです。
その壁はまさに、息子が先日おかしな人影を見たという場所でした。

その装置は「点」でできているものではなく、
明らかに「固体状」の物体で、
厚さ1.5インチ、直径2インチほど八角形の物体でした。

上部には7つの小穴が垂直に開き、
中央にスイッチと見られるボタンが一つあって、
ラルフには、その部分が赤茶色のような金属のようなものでできている・・・
とわかりました。

マリールはこの小さな装置の使い方を教えます。

まず片方の手で(マリールは右手を使った)包み込むようにそれを持ち
親指(と思われる)を上部にあてがって、
持ち上げたい物体のほうへ装置を差し出します。
それからボタンを押して、持ち上げるようにゆっくりと
手を右から左へと回転させるように動かしました。

ラルフは教えられたとおりにして、自分の車で試してみると、
彼のステーション・ワゴンが水平に2フィート浮き上がりました。
下げるときは、それまでとは逆に
手を左方向に回すのですが、
ラルフが試したとき、回し方が早かったらしく
車は下へ降りてきましたが、ドスンと音を立てて落ちてしまいました。

この装置は自分の身体に使うこともできて、
マリールはその方法も教えてくれました。

「この装置は、あなたの家族の面倒を見るために使うこともできます。
けれども同時に、歓迎されざるあなたの頭痛の種になるものです・・・」

妙なことを言って、それをラルフに渡します。

そして「あとは出発の時まで、直接の接触はありません」と伝えて
マリールは去りました。

このときラルフは
「こんなスゴイものを自分に?」と思うと同時に、
彼らがそれをラルフの家族のために使う・・・というのが
どんな意味を含んでいるかを悟り、
耐え難いほどの動揺で息苦しさを覚えました。

それはすなわち、
家族との現実的な別れを意味している・・・
ということでもあったからです。

この日の朝8時ごろ。
ラルフはスティーブンソンに、
興奮気味で電話をかけてきて、その時の様子を語っています。


それにしても、
その装置は、地球からするとトンテモない代物です。
保管場所をどこにするかが問題でした。

思いあまったラルフは
これまでの事情を電話で自分の兄に話します。
すると兄は「とりあえず、銀行の貸金庫に保管しろ」と助言し、
ラルフが「そんな金など、どこにもないよ」と答えると、
「わたしが立て替えるから・・」と言ってくれます。

このことがあった週末、
兄は車を走らせてラルフの元にやってきて、2人は色々と話し会います。

この装置をどこに(どの国に)どうやって提示して
家族が今後生きる担保にできるのか・・・とか
そんなことをして家族の安全が逆に脅かされないだろうか・・とか
仮にどこかの政府にこれを提示したとしても、
彼らはポケットにしまうようにして装置を隠してしまうのではないか
・・・とか。

結局、結論は出せず、
とりあえず手元に置いて様子を見ることにしよう・・・
ということになります。

ラルフの兄はこのとき、諸々を考えて
「お前はすぐに、ここを出るべきだ。
大事なものを積めるだけ積んだら、
即刻こんなところから出て行くんだ」
と強く主張しました。

しかし、それとほぼ同時に「あなたは出て行かない」の文字も・・・。

それでもラルフは、兄の助言どおりにしてみようとしました。

ここから出て行くには車のタイヤが2本、かなりすり切れていたので、
兄がそれを買ってくれました。

また、兄と相談し、
さまざまな不測の事態にも備えて、
家族みなを、妻フローラの母がいるコスタ・リカに送る・・・と
決めました。

とにかくラルフは、その資金を捻出するために
自分のできる最大の努力をすることにしたのです。




オリオン(三つ星)image



兄が帰った日の夜のこと。
寝る前に子供たちの様子を見にいくと、2歳の娘が消えていました。
ラルフは妻フローラを起こして一緒に探しますが、
どこにも見あたりません。

そのときラルフには、なぜか
『2時間待ってみよう』という強い衝動が湧きます。

と同時に、文字が現れ
それは「NotL IcL Vcih」と綴られました。

どこの言葉でもないのですが、ラルフには
「細胞を非活性化します」という意味だとわかりました。

というのも、以前ラルフがドット・マンと接触をした際
この娘が偶然、一緒にいたことがあって
そのために娘の肉体が異常に活性化してしまい、
人としての感覚が鋭敏になりすぎていることを示唆されているのだ・・・
と直感したのです。

もし、そのままでいれば、地球で生きる娘には逆に辛い状況となることが
それとなくわかったのです。

ラルフたちは2時間待ちます。
そして、ちょうど2時間後
安らかな寝息をたててベッドの上にいる娘を発見しました。


11月2日。
3週間しか働いていない新たな勤め先だった印刷所が、
「社内プロジェクト」の終了を理由に突然ラルフを解雇しました。

困ったラルフは失業保険を申請し、新しい職を探します。

最後にもらった給料小切手を現金にかえて、家賃を払い、
食糧切符の支給も申請しましたが、
どうしたことか、その後のすべての支払いが遅れました。

ラルフは家族がコスタ・リカに戻る手続きにも追われていましたが
本当にお金に窮していました。

この状況を知っていたスティーブンソンがラルフと会った際に
幾ばくかの援助を申し出ますが彼は断ります。

「スティーブンソンさん、これだけは言っておきますが・・・
この前も、あなたがわたしにお金を貸してくれると言ったときに
わたしが1セントでも借りましたか?
いまも借りるわけにはいきません」


けれども、このとき諸事情を見極めたうえで、
どうしても・・・と、
スティーブンソンは5ドルをラルフに手渡します。

このとき、スティーブンソンはコスタ・リカ領事館までラルフを送り
自分の用事をすませてフェニックスに戻るのですが、その途中、
偶然にもラルフの姿を見かけます。
それで声をかけて車に乗せると
彼は開口一番「こんなに早くメッセージが届くなんて」と言います。

スティーブンソンが連絡用の電話を見てみると、
そこにはラルフから4度も電話が入っていました。

財布の中身も見て、ほとんどお金を持っていないのを知っていましたから
『1回20セントの電話を4回も?』と思い、それを問うと、

「あなたに最初の連絡を入れて電話を切ったら
60セントが受け皿に戻ってきたんです」


そんなやりとりのあとで、
ラルフは使わなかった5ドルを返そうとしてきました。
けれども、スティーブンソンは
「どんなことがあって必要になるかもしれないし、明日まで持っていて・・・」
と、あえて断ります。

このときの車中で、ラルフはおかしなことを話します。

「実は、1ヵ月前に会社を辞めざるを得なくなって、
支給も滞っていたんですが・・・
家賃を支払う以外で、家での必需品が切れたことがないんです。


たとえば、
息子が学校から戻って、バターを塗ったパンを4切れ、チーズ1切れを食べるでしょ。
娘3人も、パン2切れとチーズを何某か食べます。


翌朝の朝食はバタートーストと卵で、
わたしと妻がパンを2切れとチーズ1切れを食べたりします。



     オリオン4(パンとチーズ)image


ところがその翌日になると、
包みのなかにパンが4分の3、バターもたっぷり残っていて、
卵も家族の分が入っているんです。
ときには手つかずのパン、バター、チーズがあって、
冷蔵庫に卵が10個もあったりするんです。



     オリオン4(パンとチーズと卵)image


この状態がかれこれ3週間ほど続いています。

7人家族が同じ2巻のトイレット・ペーパーを使いつづけているのに
なくならないんです。



     オリオン4(toiletpaper)image


でももし、わたしたちが必要以上に使ったり、
起きていることを超えて他から援助を受けたら
たぶん、この状態が終わってしまうんだろうと思います」



ラルフの家族がコスタ・リカに帰る日が近づいていましたが
スティーブンソンからすると、ラルフがどうやって
そのお金を捻出するのか気になってしかたがありませんでした。

当初、ドット・マンが言うには
ラルフの家族は12月12日までに、米国を去る予定でした。

しかし、彼が受け取るはずの諸々の支給が滞って、
家族の渡航費用も作れなかったということは、
いわば、ドット・マンたちの出発日計画の変更を示唆している・・・
ラルフはそう受けとっていました。

そしてクリスマスの直前に
やっと、失業補償金がラルフに届きます。

ラルフは子供たちにささやかなクリスマス・プレゼントも用意できて
本当に慎ましいながら、家族と一緒に
暖かいクリスマスの夕餉を共にすることができました。


オリオン4(アリゾナ辺りのクリスマス)image


この数日後。
諸々の手続きから得た1600ドルが郵送されてきます。
それは、ラルフの家族がコスタ・リカへ行くために
ギリギリの金額でした。

ラルフは車と家具を売り払って工面したお金を妻に渡すと
1980年1月2日、家族をコスタ・リカ行きの飛行機に乗せます。

翌3日の朝。
スティーブンソンはラルフと会う約束をしていました。
1日中ラルフを待ちましたが、連絡もありません。

4日。スティーブンソンはラルフの家に行ってみます。

しかし、家族を送り出してからラルフが家に戻った気配は
まったくありませんでした。

スティーブンソンは「重大な用件があるから連絡をください」・・・
と書いたメモを残して戻ったのですが、
それでも、律儀なラルフにしては珍しく、連絡がありません。

その後、4日、5日、8日3度訪ねてみましたが、
彼の姿はありませんでした。


1月8日になって、家主に連絡をとってみると、
「1ヵ月前に家賃を受け取ってから連絡はないよ。
引越の連絡も入っていないし、これまでそんなことは1度もなかったのに」

とのこと。

さらに調べてみると、
ラルフ宅の郵便受けに、
それまでいた2週間分の家賃と小切手
きちんと残されていました。


     オリオン4(mailboxとか)image


失業補償事務局もあたってみたところ
1月2日以降、ラルフが姿を現した形跡がまったくないとわかりました。

当然、コスタ・リカの家族にも、ラルフの兄のところにも
連絡をとりましたが、誰もラルフの所在を知らなかったのです。

そしてこののち、
あのドット・マンが渡したという装置と一緒に
ラルフの消息はぷっつりと途絶え、それきりとなりました・・・。




*****

かいつまんでメモしてきた、実にレトロな「この話」
ラルフが身を隠しただけ・・・とも言えますが
それでも、
彼の失踪の影には不可思議な雰囲気が漂っているようです。

もしかするとラルフのような人が、単なる行方不明者となって
ほかにもいる・・・かもしれません。


*****



冬のオリオン。

オリオン4(冬の道の)image


夜のとばりに輝く星々・・・憧憬の念はつきることなく・・・。

オリオン4(とある夜空の情景)image


オリオン4(夜の月影とか)image


     オリオン4(雲のなかの)image



オリオン方面から来た「ドット・マン」3・・・ゼティで知ったこと/妻への告白

Posted by 世羽 on 30.2014 宇宙と星がらみ   0 comments   0 trackback
(つぶやき)
もう、ずっと前からエボラ情報を見つづけているので
国内報道にあまり驚くこともなかったが・・・。
感染疑いになった人物が超・有名な「あの人」だったとは。

「反日ウィルス」も根治させて
カナダに帰国してもらえれば・・・。

オリオン3(グリニッジ天文台への投稿写真から)image



前回からのつづき3本目です。


ゼティで知ったこと


ラルフが連れ戻される前に見せられたゼティの様子が
もう少しあります。


「ゼティにある金属だが、
地球では見たこともないもので、黄色のものがある。

それはドット・マンの食物にもなっているようで、
彼らがこの金属のそばに来ると
彼らの身体を作っている細かい点
(?)
“興奮するかのように”活発化するのがわかった。


わたしもその金属に近づいてみた・・。

すると、水を飲んだときに喉の渇きがおさまるような、
そんな気分になった」


「イクチトックは、海のように見える場所へも連れていってくれた。
しかしそこは、まるで波がない。
まるで、水が凍りついたかのような、“動かない海”だった。



オリオン(動かない海もどき2)image




イクチトックが、波がないという点に注意をはらうように言うので
『いったいここはどこなんですか?』と尋ねたら

『それはまだ知らなくてもいいことです』と言われてしまった。

わたしが海に近づくのを制止して
イクチトックは自分で海に近づいていった。
すると・・・
彼の身体の点々の色が変化して、
また元の色に戻るという奇妙な現象が起きた」


「科学者たちがいる地区にも連れていかれた。
 いろいろな装置がたくさんあったが、
わたしにはまったく理解できないものばかりだった。

ただ、太陽からのエネルギーを取り込む装置がたくさんあって
そのエネルギーは別の形に変換して使用されていたようだ。
このエネルギーは“動かない海”にも注がれていた」



オリオン(動かない海もどき)image




つづいてラルフは、科学者のいる居住地区などを見たあとで
ラルフの血縁者たちを紹介されます。


「老人たちの住む地区に行った。
イクチトックとわたしは浮遊したまま、そこに行った。

途中で何人ものドット・マンたちに会ったが、
その多くが宙に浮いていた。

いちばん驚いたのは、彼らがわたしに挨拶をしてくることだ。
それは言葉を交わすようなものじゃない。

彼らが接近してくると、
まるでわたしの心にテレビがあるかのように相手の顔がわかって、
それが笑いかけてくるんだ。

そうしたドット・マンたちのなかで、
わたしと血縁関係があるという男性に会った。
その顔は、地球で見た記憶があるものだった。

そして、
地球の人間と血の繋がりを持つ者が
ほかにもたくさんいる・・・と知らされた。

興味深かったのは、
血縁を持つドット・マンの身体を構成している点々が、
わたしの身体を構成している点々と同じで、
ナーデルやイクチトックの点々と違っていたことだ。

同じ血縁で繋がっている者たちは、
どうも、“同じ種類”の点で構成されていて、
血縁者は“点の色と形”で見分けがつくようだ。

わたしの身体の点々は黄色と紫がかった点で、
その紫色こそが、わたしの血統の特徴だった。

ほかの血縁者に会ったが、彼らは6000歳にもなる。
みなわたしに会ったことを喜んでくれた」


「イクトチックは10日後に
もう一度わたしと接触することを約束した。
だが・・・さらにそのあと7ヵ月たって・・・
もう一度、彼らがわたしと接触するとき、
その時こそ、わたしが永久に地球と別れる日なんだ」




オリオン3(エイリアンプラネット)image



ラルフが生きたのは1979年あたりですが
少し未来・・・1987年代にも行ったようです。

それは今、これを読んでいるみなさんにとっては過去のことで
その時間軸上でどんなことが起きていたかを知っています。

一方、当時のラルフが見た状況は、
現在の地球人が「経験していない」状況を呈していました。

そこでの米国は、
何か巨大な爆弾のようなものが飛来して爆発し、国土の半分以上が壊滅。
さらに、大規模な地殻の変動によってか、メキシコ湾が隆起し、
カリフォルニアは消滅していました。
そして米国の近隣に位置する諸国も似たような状況だった・・・。

人々の身体は腫瘍や発疹だらけで、
食糧や水がなくなり、
空腹のあまり人肉を食らう者が出ていたのです。

でもこれらは、実際には起きていません。
とはいえ、なにか、
少し“形を変えて”起きているようでもあります。

近未来の様子を見せながら
イクチトックが「それでも地球に残りたいですか?」と聞きます。

実のところ、ラルフはこの惨状を目にして考えました。

「あまり地球に残っていたいと思えない。
でも、そうだとしても、家族のことだけが心配だ・・・」


するとイクチトックがさらに答えます。

「あなたの家族は、あまり苦しまないですみます。

たぶんあなたは、自分が何者で、どこへ行くのか、
今後どうなるのか・・・を、理解することができるでしょう。
わたしたちはそうして了承してもらえるように
どれほどの手間をかけたでしょう。

最終的な判断はあなたにおまかせしますが
あなたがどの道を選ぶか、確信があります」




こうした状況下、ラルフが改めて
スティーブンソンに心情を吐露しています。

「わたしが話したことを“信じてもらいたい”とは思っていない。
自分でさえ、どこまでが本当なのかがわからないんだから。

ほんとうに、どうしたらいいかわからない。

でももし、
1980年の5月末にわたしが姿を消すようなことがあったら
それこそが、
これまで話したことが“真実だった”という
証明の一部になるかもしれない。

ドット・マンの言うことがほんとうなら
彼らはすでに、数百万もの地球人をゼティに連れて行っている。
しかも、いま
(1979年当時)でさえ8万人もの人と接触している・・・」

「チューリッヒでのジュアク・コウブラーという人物も
そのひとりだ。


彼にはアナ・リーザという妻と
二人の娘
(7歳のベアトリスと5歳のソーニャ)がいる。
彼はチューリッヒ市内に勤めていて、市の近郊に住んでいるよ。

家族のなかで、彼だけがドット・マンの血をひいていて、
遅かれ早かれ、ドットマンから接触を受けるだろう。

似たような家族はアルゼンチンにもいるんだ」



オリオン3(エイリアンプラネット2)image



ラルフはまた、小さな証拠になるかもしれないことを
伝えています。

「イクチトックが言うには、
例の“腕につける金属環”の一つが合衆国の博物館に収められているそうだ。

それはエジプトの墳墓から発掘されたものだが、
用途不明・・・とされている。

もともとそれは、古代エジプト初期のファラオが代々、
“受け継ぐ”かたちで所有していたもので、
時代の変遷のなかで本来の用途が忘れられてしまったものだ。

深紅の石が填め込まれたその腕輪は、
発掘された当時から、
ただの“エジプトの工芸品”とされてしまっている・・・」




妻に告白するまで


1979年10月10日。
ラルフはW・スティーブンソンにやや興奮気味で連絡を入れます。

「スペース・シップで航行した時に見た場所を見つけたよ!」

なんでも、ラルフが庭にいると
あの薄紫色をした文字が空中に浮かび
文字は英語でもスペイン語でもない、
これまで見たことのないものでしたが
なぜか読むことができたようです。

文字はこう告げていました。

「ドライブに行きなさい」

それでラルフは車に乗り込み、
ツーソンにある古代のスペイン街道あたりに辿りつきます。

このとき、それまで考えたこともなかったのですが、
この街道はスペイン人が入植するずっと前からあって、
初期の開拓者が“スペイン街道”という名前をつけただけで、
ほんとうはもっとずっと前からそこにあったものだ・・・と気づくのです。

(メモ:このスペイン街道は詳細不明。
もしかすると、スペイン人がツーソンにいた当時からあるミッション・ロードの類かもしれない)

オリオン3(マラナとツーソン)image


オリオン3(資料・17世紀のツーソン)image



オリオン3(ミッションロード周辺)image
                      (TyrannoToursさんのブログから引用)

先ヘ進むと、大洞窟への看板があって、
ラルフにはその洞窟の入り口は見覚えがあるものでした。
「この場所こそ、
ナトルたちが巨大な石を切り崩して造りあげたというあの場所だ・・・」

とラルフにはわかったのです。

(参考までに、ツーソンからメキシコへいたる道の一例)
          オリオン3(ツーソンからメキシコに至る道)image



そこから戻る途中の車のなかで、また薄紫色の文字が浮かびます。

「あなたの家族は12月12日にここを去ることになります」

このころのラルフは、万一自分が居なくなることを考えて
家族を故郷コスタ・リカに帰そうか・・と、
おぼろげに考え始めていたところでした。


やっとドライブを終えて家に戻ると、
今度は居間に
「あなたの妻に話しなさい」との文字が浮かびました・・・。

これで、ラルフは決意します。
彼はこの日、妻フローラにすべてを打ち明けたのです。

そのさいラルフは、
自分に起きていた出来事の記録(W・スティーブンソンがまとめていた)もフローラに隠さず見せて説明しました。
(この日、すべてを語り終えるまでに3時間かかっている)

どんな反応が返ってくるか危惧していたラルフでしたが、
予想に反してフローラは、驚いた様子を見せませんでした。

というのも・・・。

ラルフが話しを切り出す前の10日ほどのあいだ
フローラは、何かを予感させる同じ夢を何度も視ていたのです。

「わたしと子供たち(カルメン14歳、バージニア10歳、クリスチーナ2歳、リゴ4歳)
コスタ・リカの親戚の家に長期間滞在していたの。

それは“クリスマス間近”の季節で、みんなでクリスマスの準備をしていたわ。
でも、あなたはどこにもいなかった・・・。
わたしは、どうしてあなたがいないのかがわからなくて
とても気になっていたの」


また、娘のひとりは
「わたしはどこか余所に行って、新しい学校に入学して
新しい友達ができた夢を見た」
とも。


こうしてラルフは、
妻フローラが意外にも理解を示してくれた様子に安堵し、
ほんとうに自分が居なくなったときの家族への心配、
諸々の思い悩む気持ちから、ほんの少し解放されたようです。


オリオン3(どこかの道の上で)image


最終をつぎに。





ゴッホの言葉が浮かぶ・・・

オリオン3(ゴッホの言葉)image




過去に流れたきり、いまはほとんど知られていないし
自らの体験を淡々と伝えるだけの「ラルフの話」。
だが、こんなことが存在する世界があってもいいな・・・と、
それなりに情緒をくすぐられたりも。


     オリオン3(オリオンと流れ星)image



オリオン方面から来た「ドット・マン」2・・・たび重なるタイム・スリップ

Posted by 世羽 on 27.2014 宇宙と星がらみ   0 comments   0 trackback
(つぶやき)
少し古いが、こんなものが流れていて
不謹慎とは思ったが・・・笑ってしまった。

28 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ sage 2014/10/13(月) 23:48:07.27 ID:V73NR4ZA0
「文の京」安心・防災メール 防犯等安心情報

2014年10月10日09時44分
  発表内容【不審者にご注意ください!】

  駒込警察署からの情報です。
      10月9日(木)、午後5時10分ころ、
      文京区本駒込2丁目の路上で、児童が遊んでいたところ、
      男に声をかけられました。
  〔声かけ等の内容〕
      自転車のライトをつけろ  
                            ソース:警視庁管内不審者情報 :警視庁


オリオン2(月のある浜辺)image



前回のつづきです。


たび重なるタイム・スリップ


ナーデルの訪問を受けたラルフは
たびたび、少し先の「未来」の光景なども見せられたりします。

たとえば、

彼に起きることをリアルタイムで追っていたウェンデル・スティーブンソンと会う約束をして、
その情景を先に見せられ、実際にその場所に行ってみると
まさに、見せられたのとまったく同じ光景が繰り広げられるのです。

そのため、

「あらかじめ未来がわかっているというなら、
いったい“自由意志”とはなんなのか?」


という疑問を、ラルフもスティーブンソンも抱いたようです。

こうした日常の出来事をはるかに超えたことが何度も続けば
人は精神的に疲労してきます。
ラルフも例外ではありませんでした。

それで、
「こんなことが起きるのは場所が悪いからだ」と、
引越しを決意するのですが・・・。


同年10月2日。
出勤途中、まず、ナーデルのスペース・シップを目撃します。
シップは“虹色の雲”に包まれるように浮かんでいました。

(このときまでにラルフはすでに
たとえ姿が見えなくても
「あの雲のなかにはシップがいる・・・」と感じるようになっていた)

この日の晩、2歳の娘が泣きだして窓の外を指さすので外を見ると、
今度は眩しい光が浮いてました。
ラルフは「外に出たい」という気持ちでいっぱいになったのですが、
あえて外に出ることを拒否します。


 (ちなみに気象性か否かは不明だが、
  2014年9月初頭、中国でこんな雲が出ていて話題になった)

オリオン2(2014年9月中国)image


オリオン資料(中国の雲201409)image




翌3日。

ラルフはカフェテリアからウェンデルに電話をし、こう言います。

「もう、こんな状況にはとても耐えられない。引っ越すことにします!!!」

しかしその電話を切った瞬間、ふと目を移した店内・・・。
その空中に薄紫色の文字が漂い、
それらが文字列をなしたかと思うと英語で
「あなたは引っ越さない」という文をつづりました。

このときラルフは初めて
「俺はもう、どうしたって逃げられないんだ」と自覚したようです。


ナーデルの乗るシップのひとつについて
ラルフはこんなふうに言い表しています。


ナーデルのシップは円形というより楕円で、横から見るといわゆる葉巻型タイプ。

船体からはシップ自体の色とは別の、さまざまな蛍光色の光が放たれて、
その光のさらに外側に、眩しい閃光が輝いていた。

5つほど窓があったのを覚えている。
船体は明らかに金属と思うが
これまで見た金属とはまったく異なる感じのものだった。

内部には、タッチパネルの操作盤があって、
さまざまな色の光(ライト)がパネルの上で点滅していた。

操縦を手で行うときもあったが、大部分は精神力で行われていた。

操縦室の座席は螺旋状の形をしていて、
さらに、羊の角のような形をした渦巻きが間隔を置いて配置され、
これが肘掛けになり、それらすべてがU字型をした背もたれに繋がっている。

ドット・マンたちは、磁力か何かの力を借りているのか、
肘掛けの中間あたりに浮くように座って好きな姿勢をとることができた。

このシップ内部には、ナーデルのほかに3人のドット・マンが乗り組んでいた。

このシップは、
わたしが乗り込んだときや、高速飛行をしていないときは「固体」の状態だが、
高速飛行や超時間飛行に入ると、船体も船内も、すべてが点々になってしまう。
船内にいるとき、自分もドット・マンのような形態になったが、
そのビジュアルはナーデルとは異なるドット・マンだった。




こんな体験を重ねているうち、
ラルフはときおり、
眠っているあいだに身体が浮くようになってしまいます。



   (脱線するが、どこかの世界の棒のようなUFO・・・ウクライナで)

   オリオン2(ウクライナのUFO)image


(ほぼ同型・・・ケンタッキーで)

オリオン2(20121016ケンタッキーで)image




話しを戻して(時間は1日戻ります)

2日の夜11時。
ラルフはまた、“内なる呼び声”を聞いて外に出ます。
すると、ナーデルとは別の存在が待っていました。
その存在の名前は「イクチトック」

ラルフはこの日、肉体から遊離した状態で
イクチトックと一緒に、当時から5000~6000年隔てた過去へ飛びます。

そこでラルフが目にしたのは、
ラルフの住まいの近くにあるはずの「泉」(若返りの)に石の屋根をつけて覆い隠す作業や、
その現場で働くゼティ星の「ナトル」という存在の仕事ぶりでした。

ナトルは腕に二つの金属環をつけていて、そのうちの一つは岩石を切り取る装置でした。
またそれとは別に「指」(?)にも別の金属環があり、
それを岩石に向けると岩石はまるで羽のように軽々と浮き上がったのです。

こうした作業の結果
「この泉の周囲は大洞窟のようになっている・・・」そうで
人の眼から隠された状態になっているとのこと。

この建設作業が終了すると、ナトルはメキシコに移り、
現在のメキシコ・シティの西に都市を建設しました。
そののち、ナトルは
アズテック人ともマヤ人とも違う人種に、訓練や指導をしてから、
その地を去りました。


オリオン2(マルカの遺跡)image
(類似:1996年発見のペルー南部マラカの遺跡)



これらの情景を見たあと、ラルフは現代に戻ってきますが
それはラルフのいる現時点より10年前、1969年9月29日。

そこで、ラルフはある事実を知ります。

この日、パン・アメリカン航空の飛行機が故障し、機体が避ける大事故を起こして、
当時、米国・国内で大きく報道されました。

幸い、奇跡的に乗客の負傷は軽微で済んだこの事故・・・。
なんと、この便に
ラルフ一家が搭乗していたのです。
 (このとき、ラルフと奥さんはインタビューを受けており、 その写真が新聞にも載った)

そしてイクチトックが言いました。
「この事故機をソフト・ランディングさせたのはわたしたちです。
 その結果、あなたは生きている・・・」



こうして何がなんだかわからない状態のラルフは
イクチトックからさらに
「7ヵ月後の1980年5月22日~29日までのあいだのどこかで
あなたをゼティに連れて帰ります」

と言われます。

「!!!!!!!?」・・・

と、ラルフがなったかどうかはわかりませんが・・・。

「その前に・・・」と、
ラルフは将来自分が住むという
ゼティの様子を見せられるのです。

「そこはとても美しいところだった。
電灯も電気もないようなのに明るくて・・。

寒くも暑くもなかった。

太陽の光は地球より弱かった。

住居や施設といったものは地下にあるんだ。

この星の上では、住民たちは地球人ととてもよく似ている。

(つまり、ドット・マンの本当の姿を見ている)

彼らはわたしたちと同じような方法で子孫を残す。
でも、肉体をしょっちゅう使うわけじゃないんだ。

肉体は籠のようなもので、そこから抜け出すことができる。

彼らは恐ろしいくらい長生きだ。
5000~6000年生きている人もいる。

彼らは、世代ごとに分かれて住んでいるようで、
老人だけの居住区や若者たちだけの居住区があった。
また、仕事の職種ごとにも分かれて暮らしている。

そして大半の人たちが、自分の身体から抜け出して生活していたんだ・・・」



ラルフは、この星にいるとき、とても気分が良く
星の様子も気にいって、
しばし地球の家族のことを忘れ、
いつまでもこの場所に居たいと思いました。


オリオン2(夜空を見る人)image




この先ラルフはどうなっていくのか・・・。

つづきを・・・つぎに。




ときには、心も遊ばせて
浮き世の“風邪”を癒すなら
また新しい世界が見えてくる・・・。


オリオン2(昔の風景)image


オリオン2(軍ヘリが運ぶもの)image



どんなところか、ちょっと行ってみたい・・・。

オリオン2(NebulaXray)image
                  (Orion NebulaのXray写真から・・・NASA)



オリオン方面から来た「ドット・マン」・・・その始まり

Posted by 世羽 on 25.2014 宇宙と星がらみ   0 comments   0 trackback
(つぶやき)
経産省がトイレットペーパーを1ヵ月分買いだめするように
奨励している・・・。
ちょっと、わかる気がする。

オリオン(夜空の)image



今年、当地はあいにくの空模様で
オリオン座流星群のピークを見ることができませんでした。


オリオン(流星群過去画像)image



そして頭のなかが、別の方向に飛びました・・・。


オリオンと言えば
「オリオン星域で繰り広げられた銀河大戦」、「オリオン・ミステリー」、
「ブラック・リーグ」
など、話題にことかきません。

また

 「おまえにスバルの鎖を結びつけることができるのか。
  あるいはオリオン座の綱が解けるのか」
(ヨブ:38の31)

 「スバルとオリオンを造り、
        闇を朝に変え、
        昼を暗い夜にし、
   海の水を呼び集めて地の面に注がれる方、その名は主」
(アモス:5の8)

などと、旧約の時代でも、
“言の葉”に彩りを添えていた星座が位置する空の彼方・・・。

古来から堂々たる名を馳せる星域です。


現代では、
シリウスプレアデス関連の「異星の民」の話はたくさん流れていますが
オリオン方向に母星をもつ異星の民の話は意外に少なく、
あるとしても大半は暗いイメージのものが多いわけで・・・。

でも、

それとはまったく別の
オリオン(の方向)にあるという、とある星・・・
その民のトンデモ話があります。

   (参考:オリオンと一口に言っても、実際には
        立体的には想像を絶する広大な場所で
        オリオン星雲あたりの複合体だけでも
        約1500光年離れて星々が散在していると見積もられている)

オリオン(Orion3D)


オリオン(星の名称)image




で・・・それはこんな内容です。


その始まり


1979年9月25日17:30ごろ。
アリゾナ州ツーソン近くマラナあたり。

ラルフ・チャーコンというデザイナーの男性が庭で水やりをしていたときのこと。

ラルフは突然、あたりの風景がおかしな具合になったことに驚きます。
そして、彼の眼前に、不思議なものが現れます。

それは、人の形をしているように見えるのですが
完全な固体ではなく、
移動するのにあわせて流動する
ベージュ、茶色、黄褐色などの無数の「点」で構成されている存在でした。
そして、そんな何らかの生命体が、
地上からわずか数センチのあたりに浮遊するように浮いていたのです。

のちに「ドット・マン」と呼ばれるようになったその存在は
“ごく自然に”ラルフに話しかけてきました。

その存在が言うには、自分とその仲間たちが
オリオンの方角にあるゼティと呼ばれる星からやってきたこと。
自分の名前は「ナーデル」で、
飛来したスペース・シップの船長だ
・・・ということをラルフに伝えます。

 (一説ではオリオン座の三つ星のうちのひとつζ星[アルニタク]方面から・・・
  とも言われている)



ナーデルの容姿は、とりあえず、イメージで・・・どうぞ。

オリオン(ドットマン)image

 (ちなみに、ラルフが言うには、
  ナーデルの身体は点の集合体に見えるため、
  衣服との区別がよくわからないとのこと。
  際だつ特徴としては、
  目が小さく接近しており、人間のような耳の出っ張りがなく、
  口は四角のような感じに見え、手の指がよく見えなかった・・・とか)



    (ときにこんな感じに似たときもあったらしい)

    オリオン(ドットマンのような)image



このコンタクト事件が漏れだしたころ、
当時あったUFO研究団体APROが調査に乗り出したことで、
記録に残ることになりました。

しかも、その調査員として抜擢されたのが、
元・国家安全保障局員のレオ・コービィという人物で、
こうした案件の聞き取り調査に、自らが培った専門技術を駆使したようです。

そんな調査のさなか、
ラルフにはどうも、
話すことを許可されている部分とそうでないものがあったようで
ラルフは信頼を寄せる別の人にこんなことを言っています。


「いろいろなことを経験しました。
でも・・・話したくても話せないことがあるんです。
言いたくないんじゃなくて、
そういうことは、たとえば妻に話そうと思っても言葉が出てきません。
話せなくなるんです。
あなたに電話しようとしたときも、ダイヤルを回すこともできなかった。
紙に書いたり、録音しようと試してみましたが、みんな失敗してしまったんです」



しかし、彼の話せたこともけっこうあって・・・。
少しまとめてみるとこんな具合です。


ラルフはたびたびナーデルのスペース・シップに同乗し、
タイム・トラベルをしています。

そのさい、たとえば
ナーデルらドットマンたちが
マヤ人、エジプト人、トルテック人らとの接触を持っていたことを知ります。

 (参考:ドット・マンたちはピラミッドの建設にも関与したと話している。
     この記録自体は「オリオン・ミステリー」が世に出るずっと昔のことで、
     当時の世間では、多くの人たちがそんな話の片鱗も知らなかった時代である)


そして、

1979年9月26日(2度目のコンタクト時)。
ラルフはメキシコあたりに行って
そこに別の異星人がいることに気づきます。

「彼らはマツェラン人と呼ばれていて、
金髪で白い肌、立派な体格で白いローブをまとい、
風貌はかなり細長い頭と、特徴的な高い額をもっていました。

それ以外は地球人にとてもよく似ていました。
彼らは、太平洋地域に発達していた文明との接触があって、
真っ白い都市と寺院を建設していたようです。
このマツェラン人は、マヤ人が地球を離脱したのちも地球にとどまり、
スペイン人が新大陸に到来する直前に、故郷の星に戻っていったんです」



オリオン(マヤの遺跡の上で)image



1979年9月28日。
この日までにラルフはすでに数度、ナーデルと接触し、
この日は4度目でした。

このとき、ラルフははじめて、
自分が未知の言葉を使っていることに気づきます。
そしてそれは、
「アズテック語とナーデルの母星であるゼティの言語との中間のような言葉だ」
と、ナーデルから知らされます。

ナーデルの説明によると・・・。

「アズテック人の多くは、地球上での仕事が済むと、
宇宙のコクテマツラングという場所に移動した。

そこではマヤ文明のエネルギーが再生されている。
ユカタン半島沖のカリブ海にある海底ピラミッドは、
このエネルギ-の収束点になっている。

アズテック人たちは当時起きる災厄を避けるため、
このピラミッドに終結し、
ここから巨大なスペース・シップに乗船して地球を離脱した。

このピラミッドは現在も起動していて、
地球で起きる重大な出来事を振動で“彼ら”に伝えている。

いまだに地球を安定させる役目もしており、
かつて地球の大変動の規模を弱めたことがある」




はたから聞いているだけなら「面白い・・・」程度で済みますが
当のラルフにとっては、
相次いで生じる不可思議な出来事の連続に疲れ果て
気が狂いそうになります。

彼に起きる出来事を追っていたウェンデル・スティーブンソン
ラルフから連絡を受け、「ナーデルと会うときに一人で行くな」
助言をしています。

翌日、ラルフは
精神的な自衛もあって家に閉じこもりますが
少し寝よう・・・と、寝室で身を横たえた途端、
「外に出たい」という気持ちが猛烈に強まります。

そしてついに、この衝動に抗うことができずに、外に出て行くと
トレーラー・ハウスのタラップの上にナーデルが立っていました。

「一緒に来てください」

ラルフは「嫌だ!!!」と拒否します。

が、つづいて「怖がらないで・・・」とナーデルに言われると、
不思議な安堵感に包まれて抵抗できなくなりました。

そしてナーデルがラルフの手首に自分の手首を触れると
ラルフは力が抜けたようになり、
自分の身体を抜け出した状態でナーデルのあとをついていくのです。

この日、ナーデルが見せられた光景は
異星人たちが手につけた超小型の装置を使って巨大な岩を切り出し
形を整えている様子でした。

そこでは“水銀に似た液体”が用いられており、
その液体は、たった一滴で石を柔らかくすることができ、
固い石を容易く変形・加工する働き
がありました。

その後、しばらくして
ラルフは庭でしゃがみ込んでいる自分の身体へと戻ります。

気づくと(ラルフの異変を心配したのか)
傍らで14歳の娘が泣いていました。
その日の夜、彼女が
「何か部屋にいるような気がするから、自分の部屋では寝たくない」
と言ったことが記録にあります。


同年30日。
この日ラルフは、時空を超えて、
場所としても遠く離れた場所へと連れて行かれます。

そして異星人たちが金属を使っている様子を見せられます。

そこは過去の地球で、
異星人たちが金属の採掘と利用方法を教えていました。

彼らは、石の切り出しに使っていた超小型の装置から光線を放ち、
金属を溶かしていました。
その装置はどんな材質のものでも切断することができ、
それでさまざまな製品をつくりだすことができるものでした。

さらにドット・マンはラルフに
宇宙にいる多くの知的生命体の存在について話し、
ヒューマノイド型の種族は数多くいると説明します。

「別の星で暮らしている地球人もたくさんいる。
わたしの祖先たちは過去、
地球に長い期間滞在して天文学や暦の作り方を教えていた。

当時は、今よりもずっと頻繁に異星人たちが地球を訪れていた。
その大部分は故郷の星に帰還しているが、
わずかに残留した者たちは今も、地球人の調査・観察を行っている」



オリオン(三つ星近影)image



ただ、それらの事実はラルフにとって頭の痛くなる問題でした。


というのも、実はラルフ自身が
遠い昔からナーデルたちの遺伝子を受け継ぐ血統上に生きているうちの一人で、
とある理由から、その血統を地球に残し続けるのは好ましくないので
あなたをゼティに連れ戻す・・・と言われていたからです。

ラルフは
「わたしには大事な家族がいるし、そんなのは無理だ」とつっぱねますが
ナーデルは
「もっと家族がたくさんいる地球人も連れて帰ったことがあります」
わけのわからんことを言い出します。


  オリオン(全景)image



そして・・・ラルフとナーデルのコンタクトが続いていきます。



で、もう少し続けてみます・・・。




季節がら・・・w。

     オリオン(冬の大三角形)image



   オリオン(その周辺)image



  

プロフィール

世羽

Author:世羽
心のなかに響く声なき「声」を、ひっそりと語ろう・・
ふと、そう思いたった無名の求道者(?)・・です。
すべての人が幸せに
喜びに満ちて生きることができますように祈っています

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