Loading…

スポンサーサイト

Posted by 世羽 on --.-- スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

大西洋の火山島・・・フォゴ

Posted by 世羽 on 13.2014 時事ネタ   0 comments   0 trackback
(つぶやき)
14日・・・1票は大事に足を運ぶとして・・・。
夜の選挙速報もさることながら、
空が晴れたら、同時刻にピークの重なる流星群も捨てがたい。
“ながら”で、どっちもというところか。


フォゴ(nationalgeographicより)image


日本でも、世界でもあまり報じられませんが・・・。

去る11月23日
アフリカの西方の沖合い、
旧ポルトガル領、現在のカーボヴェルデ共和国・・・。


フォゴ(周辺の位置)image

(この共和国は大小の島からなる)
フォゴ(カーボヴェルデ諸島)image



そこにある標高2800m級の火山、フォゴ(フォーゴ)が噴火しました。
(フォゴ島自体が火山)

フォゴ(NASA・EarthObservatory)image


それも、けっこうな噴火具合です。


フォゴ(噴煙)image



この火山は比較的、短いスパンで噴火を繰り返しており、
一部の火山学者が言うには、
「今回の噴火は1995年の噴火よりも激しく、
1951年に起きた噴火と同様で、
この島での記録史上、最大の噴火・・・」
とのこと。

すでに空港も閉鎖され

フォゴ(fogoMAP)image


麓の二つの村、1000人以上の人々が生活していた家々を破壊しながら
溶岩がゆっくりと低地に向けて進んでいます。


フォゴ(迫る溶岩)image


噴出される溶岩の組成は玄武岩を含むもので、
(人の住む場所あたりでの)溶岩の進み具合が緩慢なこともあり
幸いなことに、いまのところ人命被害の報告はないようです。

政府当局は早い時期から島民の避難を呼びかけていますが
指示に従わずに残っている人たちもいるようです。

人々の多くは高台に避難する時間的な余裕もあり、
徒歩で、また車を使って
身の回りのものや、運べる家財などを移動したりしています。


フォゴ(2014避難)image


・・・が、その一方で、
自分たちの家や学校、農業施設などが
のったり移動している溶岩につぎつぎと飲み込まれていく様子を
なすすべもなく見つめています。


フォゴ(のどこか)image
(www.i-trekkings.netさんから引用)


フォゴ(溶岩の破壊)image



すでに、火山周辺一帯は降灰に覆われ、
人にも動物たちにも飲料水が適さなくなっています。


1995年の噴火のときには
島に住む人たちには戻る家が残りました。

ですが今回は、それが失われつつあります。


フォゴ(20141208の溶岩)image



フォゴ(溶岩の前で)image


こうした大変さは、
同じような体験をしている日本では
分かりすぎるほどわかるかと思います。


とある海外の学者が言っていました。
「どうしてこれが報道されないのだろう・・・。
誰も命を落としていないからか?」


確かに・・・そんな感じかもしれません。

世界中の報道各社は、たくさんの事件や災害のニュースを
好きなように選びます。

なので、これぞ・・・というものでなければ
世界で何かが起きていても報道しません。
しかし、けっこうたくさんの「かなり凄いこと」
こうして隠れているわけで・・・。

(ちなみに日本も、国内事情すら極度に偏向報道されることが多々。
報道の「知る権利」をふりかざす前に、
むしろ「報道する側の、度をこした勝手」的な傾向を
何とかしたほうが・・・w)


火山とともに生きているのは日本も同じですが・・・。

たとえばハワイなどでは
火山から流れる溶岩は神聖なものとして、
たとえ家が巻き込まれようとどうなろうと、
なすがまま・・・というのが古来からの風習だそうで。

日本ははたして、そこまで達観した気持ちを抱けるでしょうか。

これからの地球は火山にかぎらず、
大地からのエネルギーの放出が強くなるでしょう。

このような自然の営みのなかで生きていれば、
そこには自然が与えてくれる偉大な安らぎと同時に、
どこにいても、それなりのリスクが共存しています。



が・・・それはある意味、地球に生きる人の定め



フォゴ(人々と火山)image


フォゴ(20141208見まもるしかない)image




こうして、自然とともに生きる・・・ということを大局的に捉えてみると
それはどことなく、
人生にある“苦楽の波”を象徴している・・・とさえ、感じたりも。







ただ、そんな営みも
願わくば、ほどほどで済むとありがたいものです。



フォゴ(近くのサル島辺り)image
(サル島あたり)


失われた大陸の端っこだった「かも」しれない場所で目覚めた
日本の西之島
もうひとつの失われた大陸があった「かも」しれない場所の近傍で
活動を再開したフォゴ

両者における今後の推移は、いろいろな観点から
興味深いものになりそうです。



フォゴ(火山近影)image



フォゴ(噴火の様子)image


スポンサーサイト

「第2列島線」の近くで・・・

Posted by 世羽 on 06.2014 時事ネタ   0 comments   0 trackback
(つぶやき)
けっこう大きな事が起きているのに
検索をかけてもあまりニュースソースにヒットしないとき、
逆に、別のインパクトを感じる。

小笠原関連(とある情景)image



世界自然遺産のひとつ、小笠原諸島・・・。


小笠原辺り(マップ)image_convert_20141105234851



その小笠原諸島から、伊豆諸島にまで
200隻を上回るけっこうな数の中国漁船団がやってきて
「赤サンゴの密漁」として報道されました。

(これを書いている現時点では台風20号の接近で、
その多くが小笠原の南東のはるか沖へと退避中)

小笠原あたり(密漁)image


識者の方々のなかには
「金銭に目がくらんだ人たちのやっていること」と、
すませている方たちがおられるので

巷ではどちらかというと
「サンゴの保護を!」とか、
「無法な漁業を取り締まれ!」のあたりに
世論がとどまっているようです。

ただもう少し、その裏を見ていくと・・・。



中国の海洋進出

中国という国は、物事を非常に長い目で捉えます。

人民解放軍が「第1・第2列島線」を想定したのは、もうずいぶん以前で、
少しずつ、その通りに事を進めているのは知る人ぞ知ること・・・。


2003年・・・ミン級潜水艦が「大隈海峡」を浮上航行

2004年・・・中国の漢級原子力潜水艦が「日本領海」侵犯
2006年・・・沖縄沖で訓練中の米空母キティーホークの
        わずか8キロのところに中国潜水艦が接近浮上
        自国の軍事力向上をアピールした・・・と言われる。

2010年・・・潜水艦、駆逐艦、フリゲート艦、補給艦など
        10隻と艦載ヘリを含んだ中国連合編隊が
        「沖縄本島と宮古島の間」を太平洋に向けて通過

2014年・・・6月22日午前2時ごろ。
        中国海軍のフリゲート艦など3隻が
        鹿児島県の「大隅海峡」を西に向かって通過。
        2013年8月にも同様の事例があったが、
        国際海峡のため、外国艦艇の航行に国際法上の問題はない・・・
        とされている。


軍事(大隅海峡で)image


軍事(中国軍の動き)image


軍事(中国の動き2)



いくら太平洋に出たり戻ったりするにしても
通告なしに他国の鼻先をわざわざ通るというのは、いただけません。

もし立場が逆だったら、中国は猛烈に抗議するでしょう。


さらに


中国はすでに
沖縄県・尖閣諸島の周辺海域に「海上ブイ」を設置しています。
設置場所は、排他的経済水域(EEZ)境界線の「日中中間線」の日本側で、
国連海洋法条約に違反するものです。

こうなると、国際的な条約とはいったい何なのかと・・・。

まあ、いずれにしても
これらは、中国が
「第1列島線」のクリアを試みていることがわかる出来事です。



少し時間を遡って
2012年7月18日に起きた出来事。
これは、個人的にかなり危機感を覚えたものです。

それは・・・

五島列島、福江島の南にある玉之浦港
前触れなく「106隻」の中国漁船が現れ
入港したときのことです。

「台風回避のための入港」として片づけられてしまいましたが、
そのような避難をするにしても
日中漁業協定からすれば、
中国側の漁船に許される侵入可能水域は
玉之浦港から100㎞も遠方のはずでした。

この入港騒動が起きたとき、
中国船団の監視にあたったのは
海上保安庁の巡視船(150t級)と、巡視艇の各1隻ずつ、計2隻のみ。

当時、玉之浦の人口は1800人
中国側漁船には、数十人の乗組員がいたと推測され、
すると、当時、中国人の総数は、
玉之浦の人口を超えていたかもしれないのです。
それはまさに、中国の一時的な占領にも等しい出来事でした。

ところがこの事件・・・国内では「大事」として扱われませんでした。


小笠原辺り(排他的経済水域)image


これが大きな問題を暗喩していることは、
防衛に携わる人たちや、ある程度良識ある方たちなら
当然わかったはずです。

なぜなら

彼ら漁民のなかに「民兵」が隠れていることは既成の事実で
それが日本の領土内に入っていたのですから・・・。


「中国は、現在、
約30,000隻の“鋼鉄製の商用トロール漁船”(各船10個の機雷搭載可能)
を保有しており、
その他にも約50,000隻の帆船漁船(各船2.5個の機雷搭載可能)がある」


「人民解放軍海軍の種々の基地において
定期的に行われている人民民兵の大きな演習の一部として
機雷敷設用に“漁船”が使われている



上記は、日本の防衛庁が米国の軍事報告書を邦訳したなかにある1文です。

このように、中国では実際に民兵の教育が行われ、
多くの場面で工作員として漁船に乗り込んでいるのは
世界が知る事実です。


で・・・いま

中国が2020年までを目標に、
自国の覇権下に置こうとする「第2列島線」の海域に、
200隻を超える漁船団の不法操業が起きたわけです。


軍事(中国の列島線)image


来ている船団は、ボロボロのものも多く、
一攫千金を目論んでいる漁民がいるのも本当だと思います。

しかし、一方で、
サンゴとは別の目的もある・・・と考えるほうが
むしろ自然でしょう。

第一に、中国ではレーダーを装備した船は
すべて海軍の管理下にあります。
ですから、中国海軍がこの集団の行動を把握していないはずがない。

どこのメディアが、たとえ「密漁だけが目的」・・・と報じようと
そのまま受け取って安心するのは早計に思えます。


小笠原あたり(伊豆諸島へ)image


しかし、こういうことも
多少本気で探っていないと緊迫感が伝わってこないでしょうし
少し先の未来をどうするか・・・という日本人の総意も
定めようがないわけで・・・。

もう少し書いてみると・・・

仮に、海洋の防衛手段のために
日本独自で、また米国と共同で敷設しているはずのSOSUSを使って
他国の潜水艦などの接近に警戒しているとします。
SOSUS:Sound Surveillance System海底に設置されたソナー監視ライン)


     軍事(sosus)image



それらの機器が漁業のトロールを名目に、海底をかっさらわれて
重要な機密が中国に持ち帰られてしまうというのも
起きうることです。

  (日本では、それとは別に高感度地震計なども、
   海底に設置されている)

国防の最前線に立つ自衛隊
実質的に海洋を警備する海保のみなさんは
あらゆることを想定していると思いますが、
何かこう、「日本国」としての動きが見えてきません。

そういう意味で言えば
実に歯がゆいものです。

白樺油田のときもそうですが
いつも後手後手で・・・結局あそこは取られてしまった)


一応、今回の騒動が起きている海域の海の下には、
決して表には出てこなくても
すでに日本国の潜水艦が赴いている・・・のかもしれません。

知られざる攻防は、これまでもたくさん起きていましたから・・・。
(日本海での、あの追跡劇のように)


日本の海洋防衛


ちなみに、海の下だけを取り上げれば・・・。

昔から、日本の潜水艦は決して大きいほうではありませんが
練度が高く、ときには動力を切って、海流に乗って航行したりするので
見つかりにくい・・・ことで知られています。


     軍事(潜水艦いろいろ)image



さらに、

いまはどうかわかりませんが、
水深500メートル以上にありながら射出可能な“深・深度魚雷”を製造した国は、
一時は日本ぐらいだったかと思います。

潜行可能深度が群を抜いているのも有名で
水深900メートルあたりから気づかれないうちに上昇し、
敵国艦船の直下の深い深度から魚雷の発射ができるのですから、
他国の艦船に対しても、それなりの存在感があります。

いざとなったとき、
シーレーン遮断のために使用される
高・耐圧機雷の技術も
日本は並はずれたものを持っていると思います。

ここらに関しては、
かろうじて中国の技術よりも進んでいるかもで、何よりですが、
中国は、日本が“考えない手”を使って揺さぶりをかけてくる・・・。

彼らが擁する漁船が船団を並べて海底をトロールし、
潜水艦が役に立たないようにする訓練もしているのです。


そんななか、

もし、日本に進んだ技術が何もなかったら
あるいは、中国よりはるかに軍備が衰えてしまったら
また、米国と同盟を組んでいなければ・・・

日本がフィリピン、ベトナム、チベットあたりのように
蹂躙される世界が出現していても不思議ではありません。


軍事(戦力比較)image

軍事(JapanChinaUSMilitaryAsia)image


今現在も、洋上の騒ぎとは別に
海のなかで探りをかけているみなさんがいたり
広大な海域を護る任務についている人たちがいる。

そんな、諸々が積み重なった「護り」のなかで
庶民のささやかな日常が、続いている・・・。


現在、中国は、国産の1万トン級海警船を製造しつつあり
進水まで秒読みです。

この1万トン級の警備船・・・
コースト・ガードの域を超えている感で、
海保などからすれば、嬉しくない代物になりそうです。

日本も警備のためには、
せめて海保あたりの船舶数を増やし、
乗員の養成を積極的に推進する必要があって
しかもそれらについて、十分納得を得たうえで
国民が容認できるような風向きにすることこそ急務・・・
と思えてなりません。


“戦わず”して国を護るには、気概はもちろん、
「智慧」も必要です。


だからこそ
周囲を海に囲まれた日本を想い、
ときに
そこで実際に起きていることの「裏事情」を知って
なぜ、いまはまだ海の防衛強化が必要なのか・・・と考えることは
決して無駄ではない・・・そう思います。





遠地の島と言えば、絶賛“噴火中”の西之島の東の島

小笠原関連(西の島の東の新しい島)image



いまはさらに成長してきて・・・
遠い日に、ここもサンゴを抱く島になるのでしょうか・・・・。


小笠原関連(西之島の東の新しい島2)image



そうしたら、いつの日か
小笠原諸島やソロモン諸島のような美しい場所になって、また名所がひとつ・・・。
つくづく、美しいものを「美しい」とだけ言える世界にしたいものです。


     小笠原辺り(上空から)image

小笠原関連(ちなみにソロモン諸島の情景)image



「この先」に見えてくるもの・・・エボラ、イスラム国(IS)関連から

Posted by 世羽 on 18.2014 時事ネタ   0 comments   0 trackback
(つぶやき・・・ちと本文前で長い)
海外でちょっとした話題になっている65年を共にしたブラジル人老夫婦
イタルビノ・ポッサさん(89)と妻のジバさん(80)のことを知った。

フォーリャ・デ・サンパウロ紙の記事が日本でも紹介され、
ネットでも流れている。

二人はともに病気を抱えて入院し、同室で治療を受けて
病院側の配慮でベッドをくっつけてあったそうだ。

そして、ご主人が帰天するが・・・。

ご主人が安らかな最期を迎えたことを喜んだ奥さんは
その40分後に微笑んで帰天した。
しかも仲良く手をつないで。

これを海外メディアは「愛の絆の物語」として報道している。

「楽しいだけの人 生ではなかった」という娘ファチマさんの言葉と
「2人は苦しい時ほど助け合い、一緒にいた夫婦でした」
という息子ラファエルさんの言葉が響く。

輝く光を感じた。

(ちなみに娘さんの名前ファチマ・・・ファチマの聖母からとっていることがわかるので、
 正直、嬉しい)

浮気や離婚が当たり前とされるこの世の中でも
彼らの子供たちは、
仲むつまじかった“両親の姿”を見倣っていくだろう。

結ばれた伴侶の絆を保つこと、
そして、そこでの幸せは
人生のなかでお互いの信頼を培いつつ完成にいたる・・・。



予言(M33)image



もうずいぶん昔に
モルモン教徒の女性の見たヴィジョンが
のちに、「当たっている?」(911が起きて)となって
話題になったことがありました。

今ではネットで
Sarah Hoffman「Vision of the End of the World」
(サラ・ホフマン「この世の終わりのヴィジョン」などの語句でググれば
すでにたくさんのブロガーさんが「全文」を掲げているので
手軽に読むことができます。

それにしても、
どんな“ところ”に所属する人でも、
けっこうサイキックらしき人物がいるものです・・・。

サラ・ホフマンが残したヴィジョンの内容は
“確かに”と思えるところもあれば
そうでないところもあって
時系列などはすでに、現時点の時間軸とズレを生じている感です。


ただ、「エボラ」について書かれたとも思える興味深いくだりもあって、
こんなふうに述べられています。


その病気はとても酷いものです。
私は人々が急死(die on their feet)するのを見ました。
またそこには別の病気があるのも見ました。
人々に“赤いできもの”があって、
つぎにあらゆる場所から急速に出血し始めました。


それから人々は、文字どおり崩れ、
肉と骨の見分けがつかない塊になりました。
私は自分が視たものを説明することさえできません。
死者がいたるところにいました。


この恐ろしい冬ののち、
私は、生存者が死者を山のように積み重ねて焼くのを見ました。
この臭いはほんとうに酷いものでした。
私はほんのちょっとそれを嗅いだだけです。
そしてその“臭いそのもの”がむかつくものでした。


こうした死体の消却は、混乱のあいだに多少あったことでしたが、
人々は生き残ることを心配するあまり、死者を無視していました。





一方、

あの「聖書の暗号」・・・
いまでは専用ソフトを駆使すれば一般人でもPCで読み解けるようになりましたので
欽定英語版を使って、エボラについてこんな解析例も流れています。


予言(聖書とエボラ)image



重ねて、海の向こうではオカルトチックにエボラウィルスの形状が
「6」に似ていると囁かれ、まるで「666」ではないか
と言われたりも・・・。


予言(ebola)image



現実的な側面では、
「PLOS」(論文投稿サイト:10万人もの投稿者を擁する)に
エイミー・L・グリーアらのグループが投稿した計算方法によって、
今後のエボラ感染状況の予測
理論的な計算値として算出されており、
まさに、この数値を辿るように感染者数が推移している状態です。


予言(エボラについての理論的予測)image_convert_20141017012939



かたや、エボラの主要感染国にそう遠くないところでは、
あのイスラム国(以下、省略のため「IS」と略す)が
たくさんの人を“惨殺”しているのは、先日も書いたとおりです。


予言(イスラム国の)image


予言(イスラム国の2)image



近頃では、シリア周辺の全クルド人に向けて
クルド軍から
「イスラム国に対して全力で蜂起せよ・・・」とのお達しがあり、
武装が進んでいるようです。


さらには、

シリアあたりに住む人口の1パーセントにしかあたらない
(アッシリア系の)キリスト教徒たちが、
大人から子供、宣教師の区別なく、首を切られたりして殺害されています。

当初、ISに刃向かわず
逃げていただけの彼らですが、
執拗に自分たちを追い回して残虐のかぎりを行うISに対し
キリスト教徒のうちの数千人が、ついに武器を手にし始めた・・・
とも報道されています。


予言(2014年8月アッシリア系キリスト教徒がISに対抗を決意)image


残虐な画像は避けますが・・・。
たとえば下の画像は“お涙ちょうだい”の類ではなく、
ISが、「たとえ子供であっても“敵”は殺す」・・・と、
世間にアピールするためのもので
幼い子供が実際に、ISに命を奪われる寸前の姿です。


   予言(資料イスラム国に屠られる前の幼子)image



こうして
エボラISを同時に持ち出しているのには訳があって・・・。


エボラの“主要感染地帯”ISが最終支配をめざす土地に含まれており
周辺地図を見るとわかるように、
いわゆる「ハルマゲドン」の候補地イスラエルの近傍で
ISが勢力を拡大しているのが現状です。


予言(イランとシリアのISIS)image


予言(シリアあたりの勢力図)image



つまり、シリアの正規軍が護る場所が陥落すれば、
ISはイスラエル方面に侵攻することになるでしょう。

すると当然、事態は世界を巻き込んで
暗雲を生じることになります。


予言(シリアとイスラエル)image


武力では、先進諸国にかなわないISですが
現在、イスラム教徒の数は
中東のみならず
エボラ感染が著しいアフリカ諸国でも
他・教徒を凌ぐ勢いで急速に増加しています。

いくらISがおかしなことをやっていようと、
イスラム教徒が掃討されるような事態を眼にしたとき、
イスラム教徒の心情がどう動くかわかりません。

それは、パキスタンや東南アジア諸国のイスラム圏でも同じです。
これらは経済予測や物理的な推察のように数字的な予測ができません。

すると・・・
「大戦」の火種になる可能性もあります。


予言(ゴグとマゴクとか)imgae


予言(シリアでの勢力図)image



これらがあいまって、どう推移していくのか・・・。
実は、そんな予言は他にもたくさんあります。


(先日、日本でも見られた皆既月食、これを用いてもいろいろ・・・)

 予言(資料月食)image

  予言(資料月食2)image



ただ、

人はたいてい、
それらを知っても興味本位で終始するか
「恐怖」で、それらを見るだけ・・・か、なので
「では、それをどう変えたいか」という心持ちにまで至ることは
少ないでしょう。


予言(どこかの人たち)image_convert_20141017013255


ここで少し

神と呼ぶのもはばかられるほどの
超・高次の「意識」に心を向けてみると・・・。

それは、現象的な法則に由来するものではなく
人智の知る法則を凌駕し、
しかも意図をもってすべてを司る「究極の生命」

悪などの陳腐なものがけっして力を及ぼすことはできない
「究極の光」

それ自身は「時」を持たないけれども
「時」を司り、適切な時期に、適切な事柄をもたらす。

その「何らかの意志」のなかで
地球の自然も、そこで起きる出来事も反応していく・・・。


  予言(神の時間)image



だとしたら、


いまの現状にこれほど“訴える”ものがあるとき
それは、「何かしらの新たな想い」を促すサインでもあります。

そのサインを無駄にするのは
あまりにもったいない。


人は各々、度合いは異なっても
「この先」にどんなことが待っていて
どんなことを求められるか・・・を
真摯に探るよう促されています。

そしてこの「答え」
人に教えられて得るものではなく
それぞれが、自身の感性が引き出すもので
「究極の生命」の本質に沿う“心の在り方”のなかにあります。

それは、

いまを生きる人々が
のちに地球に住む生命のために、
ひいては、
地球の周囲に次元を超えて構築され、存在している
“光のフィールド”のためにも求められていること・・・。



ただ、

適切な時期に、適切にもたらされるサインがあって
それを心に感じたとしても
呼応する人は少ない・・・。


それでも「究極の光」は根気よく
すべての人を促しつづけるでしょう。



予言(遊ぶ子供たち)image



だからこそ、改めて強く想います。


地球という星のここ・そこで

たくさんの小さな輝きが「究極の光」をさらに深く感じ、

その意図を的確に受け止めることを。

それが

「この先」に向かう“より善き一助”となることを。




 予言(草原の向こうの夕陽)image



「永世中立国」を見てみる・・・スイス

Posted by 世羽 on 14.2014 時事ネタ   0 comments   0 trackback
(つぶやき)
台風が列島から離れたあとの、大地の“地盤調整”が少し気になっている。


スイス(アルプスのどこか)image



最近、平和維持という名のもと
「憲法9条」をノーベル賞に推す運動があって
国内でも、少なからず署名が集まり、現在も続いているようです。

この話しが持ち上がった当初・・・

マジで?image


・・・と、ため息が出ました。


日本国憲法が制定された成り立ちからすれば
文言が素晴らしく思えたとしても
それは、“訳文”
自国の発案ではありません。
(発案した人が賞を受けるのであれば、日本は単に「使用者」)

さらに現実を見れば

日本人がそれを、
“自国が被る被害”への「恐れ」から護っている段階・・・だと感じます。

(たとえ文言が同じになっても)
日本は、独自の言葉と心情をまとめて「憲法」にする作業をしないと
いわゆる、海外から押しつけられた意識の呪縛のようなものに
囚われたままになるでしょう。

一方、懐を大にし、
仮に「占領憲法」の理念を押し通すことを是とし
万一、自選が実って「賞」を獲得できたとして・・・
古来より日本が持っている価値観や美徳からすると
どうもしっくりいかない感じがします。

もっとも、この運動の推進者のみなさんのなかには
別の意図を持っている方々も多いので
仕方がないかもしれませんが・・・。

そんなことを思っていたら
「永世中立国」スイスが浮かんできました。


スイス(アルプスの鉄道)image


スイスと言えば「アルプスの少女ハイジ」・・・
これだけでも、
どことなく「平和」を醸し出す感じがあります。


スイス(アルプスの村)image


この国は、人口のほぼ8割がキリスト教徒です。
古くからバチカンの衛兵がスイスから選ばれていたりして
堂々たる「守護者」の印象があったりします。
(昔、各国で働いたスイスの傭兵は非常に強かった)


スイス(VaticanSwissGuard)image


スイス(近衛兵スナップを撮られる)image


スイス(近衛兵の敬礼)image



そしてこの国・・・何もせずに
「平和」をのんびり享受しているわけでもなく・・・。



ご存じのとおりスイスには
国軍(職業軍人)と予備役から構成される「スイス軍」があります。


スイス(兵列)image


スイス(靴磨き)image



歴史的には、
第二次世界大戦の開戦と同時に、武装中立を宣言。
国防への意思も非常に強く、
もし侵略が行われたら
(敵に利用価値となるものをけっして残さない)「焦土作戦」を行うことを表明しています。
そしてそのうえで、永世中立を“堅持”しています。

(ほかにもオーストリアなどいくつかありますが、
もっとも形になっているのはこの国かと)

スイスはPKO(国際連合平和維持活動)への参加にも積極的で、
スイス軍部隊を派兵しています。
その際、武力行使はせず、
武器を用いない人道支援に徹しています。

「なんだ、日本も似たようなものじゃん」・・・と思うかもしれませんが

彼らが国外に出るときは、きちんと“武装”しています。


そして大きく異なるのは・・・
国民全員が兵であることを国是としているので
「徴兵制度」があること。

なので、20~30歳の男性には兵役の義務があり、
女性にも“任意”とはいえ、その道が開かれています。


スイス(美人兵士さん)image


つまり、けっこう昔から国民がみな兵士となる資格をもち
そのうえで、PKOに参加しているのです。

なので、街中で銃器を背負っていても騒がれることもなく・・・。


スイス(街中の兵士)image



スイスは
上記した焦土作戦を行う必要に迫られた場合の布石として、
敵が侵攻するときに通るかもしれない主要な橋やトンネルには
いつでも爆破封鎖できる仕組みも整えています。

冷戦時代には核攻撃を含んだ有事も想定され、
軍事基地が地下に建設されたりし、
つい近年(2006年)までは
家を建てる際には地下シェルターの併設が義務化されていました。

(このように、周辺諸国が平和になったことを受けて初めて
必要に応じて 護りを解いていく・・・といった賢いやり方です)


スイス(若い兵隊さん)image_convert_20141013132212


ちなみに、
今はもう、なくなりはしましたが
「自転車部隊」はけっこう有名でした。


スイス(自転車の兵士)image


スイス(自転車を使っての訓練)image



また、現在でもスイスは
いまだに、防備をしている・・・。


スイス(エアフォース)image


スイス(F18CsSwiss)image



これは
「独立」した国家が“有事”に備える
具体的、かつ一般的な姿のように思えます。


一方、我が国の周囲には、話しの通じない国々があります。

また「平和」については
ともすれば、机上の空論のように
紙上のみの議論であったりします。

これでは、海外の識者たちが
“幼い”・・・と言うのも仕方がないわけで。

多くの人は、何もないと安心しきっているかもしれません。
しかし、実のところ、
中国からもロシアからも度重なるちょっかいが出される事態は
空自のスクランブル回数の激増などを見れば一目瞭然です。

それは日本側がしているのではなく、
他国が公然と行っていることなのです。


「平和」を叫んで、9条を盾にしてもいいでしょう。

ただ、

日本を取り巻く現状をよく見れば
“今の時点”の人々の「意識の状態」で
話し合いによる平和が保てると言い切るのは
非常に危うい。

もし、それが可能であったなら、チベットでの虐殺
ウイグルへの弾圧も起きていないでしょう。

戦争を放棄することを否定するものではありません。
しかし今は、日本の立ち位置をもっと真剣に捉え
何事も無く済むように希望を想起しながらも
「備えは賢明に怠らない」という姿勢を保つほうが
無難です。


今後、9条をあまりに強固に推し
武力まで全廃させる運動の動きが出てきたら・・・

それをして「利を得る」のはいったい誰で、
どこの国なのか・・・熟慮する必要があるでしょう。

残念ながら、日本が直面している“困難の根”
むしろ国内にあります。

そんな状況を踏まえると
「平和主義」を叫ぶ動きが
まことの「平和」につながっていくかどうかは
かなり不透明です・・・。


スイスは国民みなが、国を護るという凛とした気概を持って
確固たる武力を有しながら、1つの独立国をなしています。



それでいて・・・のどか。


スイス(カウベルを持つ伝統行事)image


日本が“もうしばらく保持したほうがいい必要性”のヒントが
この国から見える気がします。



スイス(鉄道)image




で・・・文末に遊んで。



スイスと言えば・・・・アルプスの牛さん。


スイス(牛さんの晴れ姿)image


スイス(花飾りをした牛さん)image



いまだ残る豊かな自然、そこに生きる素朴な人々と生き物・・・。

スイス(黒山羊さん街中を行く)image


よい雰囲気です。

スイス(アルプスで)image



ついでに・・・スイスのネコさんも。


スイス(新聞を運ぶネコ)image


お国は違っても、ほとんど同じ感・・・w。


   スイス(ネコさん)image


スイス(山合いのネコさん)image



ダラスに来た「エボラ」・・・

Posted by 世羽 on 03.2014 時事ネタ   0 comments   0 trackback
(つぶやき)
もの凄い変化を感じているのだが・・・。

前記事でもつぶやいたが、
まるで弦が「唸る」ような“物理的な振動”と一緒に
もうひとつ別の、不思議な感覚がある。

すごくはっきりしているので
同じような感覚を持つ人がいると思う。
これについては、
“いいこと”とも“悪いこと”とも言いがたい特殊な感じ。


藪のなかのシカimage



日本での扱いは小さいですが
いわゆる「空路」経由でエボラが米国に上陸しました。


キャリアとなってしまったのはトーマス・エリック・ダンカンさん。
彼は「エボラ・ホットゾーン」となっているリベリアからアメリカにいる家族のもとへ向かい、
到着後、数日を経て発症しました。


ebola(ダンカンさん)image



ニューヨーク・タイムズなど各紙によると
ダンカンさんはダラス行きの飛行機に搭乗する4日ほど前(9月15日あたり)、
エボラに感染したと思われる女性(妊娠中で19歳)をリベリアの診療所に運ぶのを手伝っていました。
この女性は、病院が超・満杯状態で入れず、結局翌日に死亡。
またこの女性と接触した3人もその後まもなく死亡。

で、ダンカンさんはこのとき何の症状もなかったので
リベリアから空路を使って渡航する許可が得られたようです。


ダンカンさんの発症経過は以下のとおり。


 9月19日…リベリア出発
 9月20日…米国テキサス州ダラスに到着
   (4日間の空白)
  9月24日…なんらかの症状が出始める
   (2日間の空白)
  9月26日…病院に行くが、抗生物質を処方されただけで家に戻る。
   (2日間の空白)
  9月28日…やっと感染の疑いアリということで
        ダラスの病院に入院・隔離される
        (テキサス州ダラスのプレスビテリアン病院の隔離ユニット)
 9月30日…エボラの血液検査の結果が陽性(感染確認)




上記の空白期間
ダンカンさんはエボラに感染していることを知らずに ふつうに過ごしていたので、
彼と一緒に時間を過ごした人たちがいます。

追跡調査で、当初およそ12~18人の接触者がいるとされていたものが
10月2日時点の最新報道では、最大80人にのぼる・・・とされており
今後、少なくとも同月19日までは経過の観察が行われ、
他者との接触が禁止されています。


そんななか、
少なくとも異なる4校の、子供や学生ら5人との接触が明らかになっており
今のところ、彼らに発症の徴候は見られないものの
現在、自宅待機の監視下に置かれています。

そうなると、接触者の出た学校に子供を通わせる親御さんも心配です。
なかには、
「ダンカンさん発症の事実と、彼に接触した子供がいる」・・・との
連絡を受けた時点で、即、子供を迎えに行って
以後、学校を休ませている人たちが出ています。

また、

ロイターはじめ、複数のメディアが伝えるには
ダンカンさんは、米国へ向かう途中にブリュッセルを経由し
ユナイテッド航空951便から822便に乗り継いだことが
航空会社によって確認されています。


ebola(空路)image_convert_20141003001909


ebola(患者が立ち寄った場所)image



今回は、たまたま未発症だったことが幸いしましたが
ナイジェリアのときのように
機中での発症にも注意が必要になるでしょう。


ebola(ダラスの)image



そして・・・ダンカンさんは
米国に入国してから発症し、
重篤となって病院に救急車で搬送されたわけですが・・・。

このとき搬送に携わった救急隊員3名は自宅待機になり
今のところ(これを書いている段階では)陰性のようです。


ちなみに、搬送に使用された救急車37は、
車ごと隔離されて接近禁止状態になっています・・・w。


ebola(隔離された救急車)image_convert_20141003001513



病院に行ける人はいいですが
米国は医療費が高い・・・。
保険を持たない人たちも多く、風邪の症状ぐらいなら
病院なんて行かないでしょう。
わかったときには遅かった・・・というケースも想定されているようです。

この先、米国がどのように封じ込めるか
各国にとって、おおいに参考になることと思います。


そして・・・

日本はいまのところ、“遠いこと”のように思えるでしょう。


ebola(今のところの内訳)image


ebola(リベリアで)image


ebola(2014年8月のシエラレオネ)image



ただ、以前書いたように、
エボラに対抗できる特異的な抗体が日本人にはほとんどありません。

だからこそ国内に「入れない」のが一番の予防です。
ただ、現在の防疫システムがどうなっているかは
「?」です。




米国で、早くからエボラの危険性と感染拡大を発信していた人が
こんな言葉を残していました。


 当初、記事を書いたころ、 “恐怖を広める”といって非難された・・・
 だが、 いま、どうなったかを見ればわかると思う。

 だから、私は何回も前から言っている・・・。


 最善の結果を期待しよう。
 しかし、私たちはまた、
 最悪の事態にも備えておこう。




ebola(搬送イメージ)image


ebola(病室の消毒)image_convert_20141003002319


ebola(洗浄)image


ebola(洗浄2)image





なんか、
岩にのぼって降りられなくなった山羊の気持ちがわかるような・・・w。



ebola(修飾用・降りられなくなったかもなヤギ)image



おりもおり・・・こんな映画も・・・。





  

プロフィール

世羽

Author:世羽
心のなかに響く声なき「声」を、ひっそりと語ろう・・
ふと、そう思いたった無名の求道者(?)・・です。
すべての人が幸せに
喜びに満ちて生きることができますように祈っています

最新トラックバック

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。