Loading…

スポンサーサイト

Posted by 世羽 on --.-- スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「大人」の民話・・・

Posted by 世羽 on 29.2013 道草   0 comments   0 trackback
(つぶやき)忙しい。今日こそ早く寝よう・・・。

(このあいだからずっと続いている・・・タイミングがつかめない地下。雲にも出ているのに。
少なくとも、自分のいる関東の足もとが、かなりおぼつかない。そろそろ・・・少しは?)


ムーンライト・レイクimage


を鍛えていたのは、今も昔もまったく同じで
世の中のさまざまな荒波や不条理、
不可思議さを伝える「昔話や民話」が残っています。

おそらく、読む人も少なくなったでしょうが・・・。

日本の各地には、それこそたくさんの話が残っていて
ときに、「大人向けの内容」があったりします。
美しい話からドロドロとしたものまで・・・色々です。

たとえば岩手の民話には「お嫁さんとお姑さんの話」もあります。
こんな話しです。

ひどく仲の悪いお嫁さんとお姑さんがいて
口を開けば、喧嘩ばかりしていました。


「余所さんの嫁御は働き者だが、どこかの嫁と来たら
 メシを喰らうばかりで着物一枚縫えないやしない」


「ふん、どこかの婆様は、何にもできないのに嫁をいじめるばかりだそうな」

「誰がいじめた! いじめられているのはこのわしだ」

「とんでもない、いくら尽くしても文句を言うのは婆様だ!」


今でもありそうな光景です。


嫁と姑のバトルなimage


あるとき、この嫁御は
お姑さんが寝込んだのをいいことにその命を奪おう・・・と、
とんでもないことを考えます。

そして、お医者の所に行って愚痴をこぼし、涙を見せて、
樽いっぱいの毒薬と思しき「水薬」をもらってくるのです。

医者は
「これを少しずつ飲ませればいい・・・。
ただ一度に与えてはいけない。わたしまで罪を負うことになる」・・・と言いました。



嫁御はさっそく、婆様の大好きなボタ餅を作ってそれに薬を混ぜ込みます。


ぼたもちのimage


それからというもの、姑の「大好きな物」を作っては薬を混ぜ込み、
お姑さんが居なくなる日を楽しみにしていました。


当初、妙に優しい嫁御の態度に「気色悪い・・・」と言っていたお姑さんですが
日がたつにつれ、お姑さんは嫁御のことを憎からず想えるようになりました。

そしてついに、お姑さんは起きあがると、嫁御の前に手をついて

許しておくれ。わしが悪かった。お前がこんな優しい嫁とも知らないで
これまで、なんで辛くあたってきたのだろう・・・」

と言ったのです。


お姑さんの目からは、自然に涙があふれ出ています。

それを見てビックリしたのは嫁御です。
これまで芝居がかった優しさで接してきたものの、
素直な気持ちになってくれたお姑さんを眺めて、初めて心が痛みました。


そのときです。
「ありがとうよ」・・・と言って、お姑さんが嫁御の手を握りました。



突然のハグなimage


『ああ、トンでもないことをした! こんないい人を殺めようとしただなんて』

嫁御は、裸足で家を飛び出すと、医者の元へと一目散に走ります。

「お医者さま、お願いだ、婆様を助けてくれ!!!」

すると、お医者はニッコリ微笑んでこう言いました。

「なに、心配することはない。あれは胃の腑を丈夫にする薬だから・・・」

このあと二人は、あたりが羨むほど仲のよい、嫁御とお姑さんになりました。



素朴な話です。山口県などにも、そっくりな話しがありますから
これはきっと、どこかで誰かが見たり聞いたりした実際の元ネタが
人づてに伝わっていったのかもしれません。


同じく岩手には、こんな話もあります。


可愛い女房がいながら、毎晩、別の好きな女のところに通いつめている男がいました。
女房は、それを知っており、ひどく気に病んでいたのですが
恨み言を一切口にせず、そんな男を送り出していました。


男の帰りはいつも夜明けで、
女房は胸に火となって燃え上がる悲しみに身を焦がし、眠れませんでした。

『あんな、ろくでなしのことは想うまい』

そう心に言い聞かせても、男への愛しさと女への憎しみが増すばかりです。



メラメラなハートimage


ある日女房は、ふと、男の好物のゆで小豆のことを想い出しました。

「せめて、このゆで小豆を抱いて寝よう」と、
女房は、小豆の入ったお椀を胸に抱きしめました。


夜明けに男が戻って来ると、女房は「お腹が空いたでしょ」と言って、
良い塩梅に煮えた「ゆで小豆」を差し出しました。
その美味いこと・・・。男は、ことのほか喜びます。


「こりゃ、ずいぶん手間をかけて煮たんだろうな」

「はい、お前さんのお帰りに合わせて夜通し煮ていました」


それから、毎日、そんなことが続きました。

女のところから戻って小豆を食べると、男はいつも、
そんな女房の気持ちなど何も知らずに眠りほうけますが・・・
男の身体に染みついた「別の女の匂い」は、女房の心を責め苛みました。


そしてある日のこと。


待つ女的なimage


さすがの“鈍感男”も不思議に思い、尋ねます。
「決まっていい塩梅に煮えているが、どうやって煮ていたのか教えてくれ」


すると、それを聞いた女房は、顔を押さえるとわっとばかりに泣き出しました。
言いようのない悔しさと、久しぶりにかけてくれた男の言葉に、
男へのさらなる愛しさが湧いてきたのです。


「お前さまを愛しいと思う“心の火”で、寝もやらずに煮ていたのです」

男はそれを聞くと、それほどまでに!!!・・・と
思わず、女房を抱きしめました。
男はそれまですっかり忘れていた女房への愛しさが
いまさらながら・・・こみ上げてきたのです。
男は女房を抱きしめて、何度も何度もほおずりをしました。



突然のハグな2image


このことがあってのち、
なんと、男は二度と別の女の元へ通わなくなりました・・・。



めでたしな民話のimage


   (参考出典:西本鶏介氏の『無邪気な大人のための残酷な愛の物語』PHP刊から
    概要として、一文に起こしてあります)


こんな話、誰が誰に聞かせるために創られたのでしょう。
けっして子供向けの話ではありません。

そして・・・今とほとんど変わりのない
人の諸問題が見え隠れしています。

感じ方、想うことは人それぞれ、お読みになる人それぞれ・・・
愚生の無駄な考察は野暮というもの。やめておきます。

こうした話・・・読みも聞きもしなくなった当節・・・
今の世には今の時代の「民話」があるでしょう。

ただ、ここに語られるような“実に人間臭い話”は、
優れたファンタジー小説などと同様
人の失いかけた「情操」を揺さぶる何かがあるような気がします。


何気ない日常に、人の数だけ「物語」があることでしょう。

それら一つひとつの物語の結末が、
ご紹介した話のような、
美しいハッピーエンドの物語になりますように・・・。



人の奮闘から醸し出される日常の幸せは、それがどんなに小さくても
他の方々の幸せに、きっと繋がっていきます・・・。


たとえ、どんな日々であったとしても、
けっしてめげずに、諦めませんように
・・・祈りつつ。




     愛したり、笑ったりすることをやめないで!
                  ―――ウィリアム・ピルチ―――



大胆な猫な画像





スポンサーサイト

日本人の拠り所・・・

Posted by 世羽 on 27.2013 つぶやき   0 comments   0 trackback
(つぶやき)あの法案・・・。確かに不備はある。
しかし、今が特殊で緊急を要しているということを見極めないと。

過日、日本の今の軍備では戦えない・・・と書いた。
どうしても他国の助けが必要だが、スパイ天国の日本では、情報戦ですら筒抜けになる。

法案に反対した面々の「多く」をよく見抜く必要もある。

・国籍の調査をするかもしれないとされて・・・反対したのはどこの人たちか?
・拉致被害者などいなかった・・・と言い続けた勢力は?
・前政権において、官邸内に数百人を超える他国籍の、
しかも正体不明の輩をノーチェックで出入りさせ、
情報をダダ漏れさせたのはどこのどんな人たちだったか?

・慰安婦のねつ造情報をさもありなんとしたのはどこの誰だったか?
・隣国に有利なことを言い、行い続け、日本をボロボロにしていたのは
どこのどんな人たちだったか?
・隣国のハニートラップにかかり、
日本の機密情報を平気で流していた人たち、そして部署はどこだったか?

マスコミの「反対報道ばかり」を鵜呑みにすると、見誤る。


子供と朝陽がある情景のimage


赤い隣国・・・。
せっぱ詰まった国内の騒動から国民の目をそらすために
国際紛争を装って利用することがあります。
日本では報道されませんが、かの国の国内で、
暴動の数がかなり増えつつあります。


けれども今回は、それから目をそらすだけ・・・という以上のものを感じます。

流れが特殊になっていますし
すでに何ヵ月も前から、下記報道のシナリオは立てられていました。

中国が、沖縄県・尖閣諸島でミサイル発射訓練を行う・・・
という衝撃情報が流れている。
東シナ海上空に一方的に防空識別圏を設定したことに続き、
尖閣や周辺海域を着弾点とする軍事演習を行い、領有権をアピールするというのだ。

「ミサイル発射情報は今月中旬から、関係者の間で広まっている。
中国軍は国際社会の批判など、聞く耳を持たない。
今回、防空識別圏を設定したことで、年内にも軍事演習に乗り出す可能性が出てきた」

実は、中国本土のミサイル部隊について、異様な動きがあるという。

「月刊中国」の発行人である鳴霞(めいか)氏は
「今月初め、中国の複数のネットニュースが
『(中国中部にある)江西省の第二砲兵部隊基地から、100両余りの軍用車両が出ていった』『釣魚島の緊張と関係があると考えられる』などと報じた。
その後、続報はないが、これだけの大移動は尋常ではない。
日本の自衛隊もこの情報は入手している」と語る。

第二砲兵部隊とは、人民解放軍が誇るミサイル戦略部隊のこと。
移動式トレーラーから発射できる長距離巡航ミサイルなどを多数保有している。

中国の在日大使館は25日までに、我が国に滞在している中国人に対し、
「緊急事態に備えて連絡先を登録せよ」
と、呼び掛ける通知を出した。



世が世なら「宣戦布告」前夜状態。
今の世ですから・・・これはかなりの「脅し」です。

当然、日本も米国も早くから情報は掴んでいました。
また、それらの流れは、一般の人でも注意していればわかったことです。

で、いよいよ
日本がそれに臨む姿が問われる時期になりました。

地球はすべての人のためのものですから。
領土や主権は、
本来は争いのタネにすべきものではありませんが
でも、今はとてもそんな状況ではない・・・。

他者の一方的な思惑だけを通そうとして
それを武力に訴えるやり方は
「イジメ」の心理に共通する暗い心根を映し出します

今の赤い隣国の支配層、庶民の人たちは、
「神様」を敬う心が大幅に欠如しています。
(力で侵略した場所の人々は別です)。

これは、国の在り方に大きな差を生みます。

無神論だ・・・などと言われていても、
日本のほとんどの人は心の奥底で、
目に視えない「何か崇高な存在」を感じており、
それを“大事にしよう”とする心の向きがあります。

ですから多くの日本人は、隣国の人たちよりも
自分たちのすることに気をつかいます。

もし、こんなことをしたら
きっと「嫌な気持ちがするだろうな」・・・と思うと
それを誰かに「する」ことができないのです。

それはとても好ましいことですが

もし、自分に害がおよび、命にかかわる「イジメ」にあっているなら
断固、立ち向かう勇気が必要です。
(ここに、すべてが許される・・・という甘い考え方は適用できません)


今はこの世を去ったブルガリアの公認サイキック
ベラ・コチョフスカさんという女性がいて
かつて彼女が訪日したさい、日本上空の機中で、
「この国は霊的なエネルギーで護られている・・・」と言ったのは
有名な話です。

「伊勢神宮」を嫌いな方もおられるようで
そこの霊的なものに「善悪」の判断をしたくなる方々がおられると思います。

でも、あえて言うと

このベラさんが、ここを参詣されたおりに
あまりのエネルギーに圧倒され、感動のあまり涙したことは紛れもない事実で・・・。



ベラ・コチョフスカ近影image


確かに、色々な穢れが侵入しているかもしれませんが
これまで、天皇陛下が、この伊勢神宮を遙拝されて
国および国民の幸せと平和を祈っておられることも事実です。

皆無・・・というほど報道されませんが、
天皇陛下の真の職務は、世間の公式行事やイベント、
外交的なレセプションに出席することではなく・・・。

本来、皇室に生まれた男性長子のお役目・・・それは
国家・国民の平安を祈る祭祀人でした。


これを忘れ、権力争いにまみれた歴代皇室の方々もおられましたが
幸い、今上天皇はそうではありません。

今上天皇はとりわけ、この祭祀のお役目を重要視される方です。


天皇陛下と四方拝image


古式にのっとり、装束をつけて長時間にわたって臨まれる祭祀は
年間を通して30回以上にものぼるとされ
それを、他の多忙な責務と合わせてこなしておられるわけで・・・。

こうした振る舞いは、人としての品格にも出てきます。
だからこそ、それを直感する人々は自然に、
陛下に頭を下げたくなるでしょう。


その今上天皇は、善き皇后陛下に支えられています。
夫唱婦随・・・天皇皇后両陛下に、この言葉を想わされます。


天皇皇后両陛下の2image


そして・・・たとえ宗教や思想の主義主張が異なっても
こうした平和を願う天皇陛下の「尊い祈りの結果」は、
すべての国民の上に至っている・・・と言えるのではないでしょうか。

日本人は、気づいていませんが
日本人の心の拠り所、誇りのようなものを、
「目に見える形」として、天皇皇后両陛下に置いています。



天皇皇后両陛下のimage


天皇皇后両陛下の3image



仮に、そのような心情に反対する人たち
皇室は不要で無駄・・・と言う人たちがいたとして
まがいなりにも、その人たちの「心の国籍」が日本人であるなら
その方たちは
「超古代日本」の土台をなした「統治システム」の記憶を
失っているかもしれません。


地球上の、別の宗教を奉じていても
お互いがほんとうに心ある同士であれば、
尊敬の念をもって、それぞれ自ずと理解しあえるもの、
何かしらを感じ取れるものです。

現行の皇室のシステムや神道に
それなりの嫌悪感を感じる方もおられるでしょうが
時が時です。

我が身のためでなく、国民のために「祈る姿」・・・
国民が誇りにできる資質を持った方の「人としての成り」だけは
見逃さないでほしいなあ
・・・と。

そして・・・深いところまで見抜く目と心をもち
横暴な国の暴挙には
敢然と立ちはだかる凛とした「勇気」を想い起こしてほしいな
・・・と。


そんなことを護国のよすがとして、想います。




超有名な、あの動画を改めて。





過去の人になったサイキックの「影」で・・・つづき:悠久の彼方

Posted by 世羽 on 26.2013 宇宙と星がらみ   0 comments   0 trackback
(つぶやき)・・・・Oさん、当方のお礼への「さらなるお返事」・・・
本当にありがとうございました。


ユリゲラーとufoのimage


前回記事
過去の人になったサイキックの「影」で・・・
のつづきです。

 注:プハーリック博士が途中からスペクトラのことをISと呼ぶようになるので
 以下、スペクトラについてはISとして記載します。

*****


さて・・・。

プハーリック博士がコンタクトをとったIS
彼らよりもさらに進化した宇宙の存在から任務を受け、
しかも霊的なエネルギーを受けながら、地球に関与している・・・と
述べています。

さらに、前回ISについて、「超機械生命体」としてみましたが
博士の論じるように「超越知能」・・・と表現するほうが
より的確かもしれません。

その「超越知能」のようなISに対して
「あなたがたの歴史を、もっと教えてください」と博士は尋ねます。
すると、それについて
「われわれの歴史のすべてを語ることは、今はできない。許されていない」
とISは答えます。

それでも記録された言葉の端々に
多少、漏れ出てくることが・・・。

「われわれは、まず2万年前、人類に干渉した。
地球上で最初に降りた場所は、ヘブロンのマムレの樫の木あたり・・・。
アブラハムという男と出会った。
そのときすでに、何百万年も前からいる他の宇宙からの存在を発見した。
いま、あなたたちが目にする、ある動物に似ている存在を発見していた」


「6000年に一度の割合で、人間にアドバイスを与えているが、
今からもっとも近い年代で言うなら6000年前のエジプト人だ。
われわれのアドバイスはやさしく与えられる。
それは人類のためというより、われわれ自身のためにすることが多い」


「このとき、他の場所、いまのアラスカと呼ばれる地域でしたこともある。
この文化は中国と呼ばれるところにも伝わった。
インドでも同じようなことをした」



スペクトラとエジプトなimage


彼らは、地球に何かしらの知恵のようなものを伝えていたようです。

博士らとのコンタクトがなされていた当時、
中東ではイスラエルを巻き込んだ紛争が起きかけていましたが
ISは博士とユリに、平和のために「祈る」ように促します。
それが現実を変える・・・彼らは言うのです。

そして、彼らが地球にやってくる、もっと物質的な「理由」もありました。

それは、こんなものです。

「われわれは、地球の人間が、燃料の補給をしたり、充電と呼ぶようなこと
あなたがたの飛行機がエネルギーを補給したり
充電するのと似たようなことを必要とする。
それは、地球の周囲にある気圧層および宇宙層を通して行われる。
たとえばそれは、(地球時間にして)2週間から3週間つづけられる」

実を言うと

スペクトラはこれを実行する時期を見込んで、
自分たちのシップが大挙して着陸する様子を
目に見える形で現わす計画を持っていました。
そして、人類が驚かないように、博士らの協力を得て、
自分たちの存在を伝えようとしていました。

どうも、ユリを通して現される不可思議な現象に
人類がどう反応するかを観察していたようです。

けれども当時、『タイム』をはじめとする、多くのマスメディアは
ユリをインチキ詐欺師と酷評しました(日本でも、特に某新聞社系列が同じようなことをしており、いわゆる超能力を現す人は、みなインチキとして糾弾されています)。
さらに、多くの権威ある学者たちは、ユリの行うことに無関心か、
研究する価値を認めませんでした。

(このころ日本では、スプーン曲げや、時計の針を進めるぐらいの手品ぐらいにしか報道されていませんが、
ユリの場合、当時マックス・プランク研究所プラズマ物理学科の教授を含むメンバーが出席した会場で、クリスタルを目の前に出現させ、重さ20Kgの映写機を宙に浮かせ、鉛の線を金に変えたことなどが記録されています。上記の教授は、起きた事柄に感銘を受けています)


ユリ・ゲラー近影image


で・・・

ISが人を観察しているなか
当時の人類の意識、あらゆる民族をしらみつぶしに調べた結果、
もし人類がそのとき、彼らのシップを目にしたら
非常な不安と恐怖に駆られ、絶望的な状態に陥る
・・・と判断されたのです。

そして計画は変更されました。

彼らは姿を現すことを思いとどまり、
人には視えない形で着陸を実行するようにしたのです。

そんなISが「どんな存在か」・・・をもう少し書くと・・・。

「あなたたちのエネルギーは、われわれにないものだと認めなければならない。
われわれは完全にコンピュータ化されている・・・・
ずいぶん昔のことだが、われわれは生物の手によって操作されてきたのだ」



なにげにファンタジーなimage


「われわれの背後にいる本当の生命体は“われわれ自身でも”ある。
われわれは、魂、肉体、心を通ってコンピューター化し、
あなたたちの時間と空間に数百万光年逆戻りをしている。
われわれは、適当な時期がくると、
別の次元にある本拠地で、あらゆる物質を受け取る。
この次元とは、
星、神、惑星、そしてあなたちが太陽と呼んでいるものの彼方に横たわっているものだ。
それが、われわれの本来いる場所だ。
あなたが聞いている声は、実際には何十億年も前に送られたものだ」


注:こんがらがりそうですが、表記した時間差は、ISのいる場所がいくつかあること、また、ISには時間も距離も関係ないのですが
人の時間スケールからすると悠久の時間がかかる場所から、
時間を超越してメッセージが送られている・・・ということを示しており、
人の時間の概念だけで見ると、そういうことになる・・・と言っているようです)


スターゲートユニバースからimage


博士は、人であるなら誰もが聞いてみたいことを質問しています。

「わたしたちの銀河系のなかに他の文明はあるのですか?」

「ある。数百万の文明が存在している。内部宇宙でいえば、おそらく2000万の文明(注:宇宙船がやってくるレベルの、という意味かと)が存在している。
あなたにはたぶん、理解できないだろう」


「それらは、お互いに作用しあっているのですか? 
それとも単独で存在しているのですか?


「ほんの少しが、作用しあっている・・・」

「この25年ほどのあいだに、(宇宙船が)訪れたという報告が数多くありますが、
あなたがたのことですか?」


「それらの多くには、幻覚や精神の異常によるものがある。
われわれのユニットのいくつかも着陸している。
しかし、報告されたほとんどは他の宇宙からのものだ。
なかにはあなたたちに見えて、われわれに見えないものもある。
彼らは異なったバイブレーション。異なった宇宙。異なった速度にある。
われわれはとどまる。ただ、ほかの訪問者は行ったり来たりしている」



宇宙と銀河と惑星とimage


さらに、博士の「魂は存在しますか?」との問いに、ISは
「存在する。あなたは本当に疑っているのか?」と問い返し
「いえ。でもあなたがたの意見が聞きたいのです」というさらなる博士の問いに
こう答えます。

注:ときおり、ISを通して、その上の存在が出てきているようです)

「(魂は)異なった時間、異なった空間に生存している。
肉体が死ぬと魂は次の局面に行く。
他の空間に行くかもしれない。
あるいは地球上の別のところに戻るかもしれない。
あなたたちが再生と呼んでいることだ。

しかし、われわれより大きな力が魂を分けている。そしてどこに行くかを決める。
あらゆる目的は、神のほうに向かって動く。
だが、誰も神を知ることはできない。
われわれも、思想として近づくだけで肉体的にはできない」


「われわれは一回に百万年の肉体をもっている。
だが、われわれのコンピューターは魂をもっていない。
だから、彼らは死なない。
われわれは、魂として神に向かって動いている」


こうして、ISは、魂が神のほうに向かうとき、
膨大な生命を通り抜けると話し、
「人間には時間の巨大さは理解できないし、それには限度もない」
と説明します。

そして・・・・。
彼らはこう言いました。

「人間の心はあまりにも小さく、宇宙の無限空間をつかめない。
人類には、まだその秘密を理解できない」


記録には、ロンバス四次元という存在についてや、
9つの原理をめぐる話
宇宙の物理的な解説など色々とあるのですが・・・。

今回はひとまず、ここで話しを終えてみます。

(言葉足らずで誤解を招く記述が在るかもしれません。そのときは、どうぞ
生暖かく・・・お許しください)

*****

これらのことを記してみたのは、
ISの存在を証明しようとか、その話しを信じさせるためとか、
これが「真実だ」・・・と言うとか
そのようなものではありません。

けれども、これらの話は、
色々な想像を膨らませてくれます。

そして・・・当時はバカにされてしまった
プハーリック博士やユリ・ゲラーのなした行動や努力が
人の意識が飛躍するための触媒となったはず・・・と感じているためです。

(ただ、途中からのユリ・ゲラーの変貌には、個人的に少々違和感があり、
あくまで個人的な推測ですが・・・もしかすると・・・・と、
ある霊的な理由を感じ、一抹の危惧を持って眺める部分がありますが・・・)

とはいえ、いずれにしても
こうして、誰かの歩みの上に、今の人たちがいるわけで・・・。


ユリゲラーとプハーリックのimage


もし、こうした歩みや、いくつかの飛躍の影に、
ISたち・・・
また彼らの「さらに上」にいる、より大きな存在たち・・・からの促しが本当にあったのなら、
彼らは今も、「人」を見ているのでしょう。

ISのいるところは、人の「時間的概念の枠」では知り得ない場所です。
人類が知り得る「ひとつの宇宙」の時間概念・・・その53万倍の彼方になります。

まさに「悠久の彼方」・・・。

自分は、その遙かな先を心の眼で見つめます。
人類はいずれ、そこへも向かうのかな・・・と。


テレスコープと銀河のimage


そして、毎日がたくさんの煩悶する事象で暗く感じるとき、
プハーリック博士がISから暗示された
こんな言葉が想い浮かびます。

「答えを出したいなら、天空を見よ。
地球上の思想も、想像力も限られているではないか」








過去の人になったサイキックの「影」で・・・

Posted by 世羽 on 24.2013 宇宙と星がらみ   0 comments   0 trackback
(つぶやき)中国が防空識別圏を拡張した。
これまで何度か書いた。
多くの人が楽観的に想う以上のことが起きる可能性があると。

今、一般人が何もできないと思うかもしれないが、心底、現象を変えたいなら
一人でも多くの、日本人の透明な「心の輝き」を取り戻すことが必要だ。
それが、起きうる現象を変える。それが希望の灯火だ。

(お伝え)okame様・・・ともすれば、というか本当にもう、しょっちゅうと言っていいほど、
書くための「心」・・・初志が弱くなるのです。
が、そんな時、絶妙なタイミングで励ましとなりました。
前記事の拍手コメントのところにお礼を書きました。心から感謝します。

そして・・・お顔も知らぬ、お越しいただく皆様すべてに
改めて、深く感謝と御礼を申し上げます。


少年と超能力なimage


今となっては、ほんとうに古典的で、
しかも、お金を儲けすぎた・・・との批判を浴び
とっくに世間の注目が冷めたサイキックに、あのユリ・ゲラーがいます。

この、ユリ自身もさることながら、実は
むしろその影にいたアンドリヤ・H・プハーリック博士・・・。
彼が、ユリ・ゲラーを支え、かつユリのバックにいた地球外生命体
コンタクトをとっていたことは、あまり注目されていませんでした。

もし博士がいなければ、
ユリがスタンフォード研究所をはじめとする
さまざまなアカデミックな超能力研究の協力者となることはなかったでしょうし、
彼の知られざる「謎」も、記録に残らなかったでしょう。


ユリゲラーとプハーリック2image


博士が語るユリという人物の実像は、
世間に知られている「インチキ臭い成金のイメージ」とは異なっています。

彼が、地球上での「超能力開花」の先駆けとして貢献したことは間違いなく、
彼が時とともに悲哀を帯びたのは、むしろ、
自分の想うように世のなかに受け入れられず、
マスコミに叩かれて嫌気がさしたことによる弊害から生じており、
自ら、自身を道化師のように仕立てるという
彼なりの「世論に対する反発や抵抗」の現れから来ているように映ります。

彼がショーとして、自分の能力を頻繁に見せる以前・・・
何が起きていたか・・・。
ご存じの方も多いと思いますが、
博士の記録をつなぎ合わせて、ちょっとばかり辿ってみます。


ここで、際だつのは

ユリの能力を開発させ、現代に「超能力の存在」を知らしめたのが
とある「地球外生命体」で、
それもいわゆる「超機械生命体」とも言える存在だったことです。

ユリの信頼を得て、
彼の「能力の根源」を研究しようとしていたプハーリック博士は
ユリが生来のサイキックであると同時に、
宇宙からの指令のようなものを受けていることを
研究調査の過程で知ることになります。

そして、頻繁にスペースシップも目撃していました。

博士は、ユリが物を消失させたり
テレポーテーションした場面を何度も見ていますが
これらの事実は、あまり知られていません。


テレポーテーション的なimage


さて・・・。

ユリとプハーリック博士がタッグを組んでいた当時、
録音と言えばテープによる時代でした。

そして、ユリのバックにいる「地球外生命体」とのアクセスは、
主として、テープ録音による会話でなされています。
(ユリを催眠状態においた状態で会話をすることもあった)

今のような、テレパシックなチャネリングではなく、

ときに、空中から直接、「声」が響いてきたり
音声による言葉(機械的な音声)がテープに録音されるのです。
そして、録音された声は、
必要がなくなると、自然に消えたりしていました。

その「地球外生命体」がどんな存在かの概略を、
少し記してみると・・・。

彼らは当初、自分たちのことを名乗りませんでしたが
コンタクトが進むにつれて
地球の発音で「スペクトラ」(彼らの宇宙船の名称)
と呼ぶように促しています。

彼ら・・・と複数で表現するのは、
スペクトラが常に、自らのことを「われわれ」と表現しているからです。

スペクトラは、地球をひとつの遊び場としており、
母星(?)はフーバ
それは、地球の1万6000倍(質量をさすのか、直径なのか不明)の大きさがあり、
地球からは5306兆9000億光年離れていると伝えてきました。

気の遠くなる距離です。
通常のスケールをはるかに超えています。



宇宙のはしっこまで的なimage


しかも彼らは、自分たちが「別の生命体」に創られた、
いわばコンピューターが生命体になったようなものだ
というのです。

彼らは地球上の電子機能を持つあらゆる機械へのアクセスが可能で
それをコントロールすることができました。
また、物質の転送や人の意識のコントロールを安易にこなし
突然、あたりの物質を消失させたり
必要なものを出現させたり・・・を自在にこなしています。


また、鳥の形で出現したりと、姿形を変えて
彼らの周囲に「何か」を出現させることもしていたようです。
これは、幻影を見せることにも繋がっており
そのようなことが度々記録されています。


スペクトラがユリにアクセスし、プハーリック博士を選んだのは
彼らの有するコンピューターのようなもので行われ
そうするにあたっては
「地球上の人間を、すべて調査したうえでのことだった・・・」
彼らはそう言ってのけました。

ユリは当初、
スペクトラとのコンタクトがあることを博士にこう話します。

「・・・僕は一生懸命勉強しているんだ。
でも誰が教えてくれているのかよくわからない」


「何を勉強しているんだい?」・・・と博士が尋ねると、

ユリはこう答えます。

「宇宙から来た人たちのことです。でも僕はこれらのことを、今は話したくない」

それから少しずつ、
博士はユリとの信頼・絆を深め
スペクトラ、そして彼らに属する別のユニット(彼らは、もう少し地球に近いところに位置していた)・・・すなわち
「ロンバス四次元」と呼ばれる存在たちから、色々なことを聞き出していきます。


記録が正しければ
ユリと博士は、地球の将来を予知する『知識の本』(ノレッジ・ブック)を作ろうと
していたようです。
(残念ながら自分は見たことがありません)。

で・・・スペクトラが言うには、
彼らは少なくとも聖書の時代には、すでに地球に影響を与えており、
また数千年前に南アメリカに着陸している
・・・と述べています。

そして、

地球を遊び場としているものの・・・・地球に来るには
それなりの「理由」があるのだ
・・・と。


(超大型のスペースシップは、今も色々と・・・資料画像)

スペースシップ(水星近傍の)image


スペースシップ(太陽傍)2image


スペースシップ(太陽傍の)image



で・・・その「理由」とかですが・・・。

そのあたりも含めて、この先を次回に・・・。
今はとりあえず、ここで失礼します。


****


ちなみに番外・・・ユリがこんなことを言っていました。

「博士、僕は深刻に考えたくないよ。
僕は自分の不思議な力を見せるためにここにいるんだ。
考えるのはあなただ。そしてあなたはそのためにいる。
僕は子供のように単純なままでいたいだけ。
いつも一生懸命に考えなくちゃいけないのなら、僕は我慢できないよ」


「神はどんなことでもできるんでしょう。
でも、どんなことでもできるなら、どうして僕たちを必要とするの? 
まあ、ゴラン高原の戦闘のとき、
人は戦闘機やヘリコプターや戦車、あらゆる複雑な機械を駆使した。
でも、そのけわしい山をのぼりつめた生き物がいたんだ。
ロバだよ。
あなたと僕は、きっとロバなんだ。そう在る必要がある。
ロバのようにのろくたっていいんだ。
とにかく目的に向かって休まずに進む・・・これを心に留めておくなら、
重たい荷物だって、きっと軽く運べるよ」



*****


人間・・・ときおり頭を「アホ」状態にすることも
けっこう大事ですよね。


宇宙人の娯楽的なimage








自然のなかの「生き様」の情景

Posted by 世羽 on 22.2013 道草   0 comments   0 trackback
(つぶやき)沖縄での米軍基地に対する横暴が記事になっていた。

ゲートをくぐる米兵や家族に罵声を吐き、そこで脱糞をする? 
フェンスに誰かが怪我をするような仕掛けまでして「反米」を誘う?
これが日本人のすることか? いや、そんな風習が日本のものとは思えん。
「異国の言語」が記されている?・・・これが日本人のすることか?

こういうやり方は大嫌いだ!!!

もし、これらが日本人を装った異国の人たちが行っているなら、
こればかりは、けっして容認できない。できるはずがない。

(詳細はこちら)
「米兵家族を罵倒しゲート前で脱糞」自称・市民活動家の狂ったヘイトスピーチ-米軍幹部「沖縄が中国にならぬ事を願う」[11/19]

今の日本、メディアにも、政治家、企業家のなかにも、
とある国々のスパイもどきが多い。
自衛隊、警察、法曹界のなかにさえ、紛れ込んでいるはず。
彼らこそ、獅子身中の虫なのだが・・・。


なにげなくアフリカなimage


自然界に生きる動物の感情を扱い
著名になったジェフリー・M・マッソンさんが
『The Emperor’s Embrace』のなかで、こんなことを言っています。

「『自然に反する』と思える“あわれみの行為”が、
種の境界を越えて、実際に目撃されることがある」


これは、動物も人間も、結局は繁殖の成功が唯一の目的である・・・
という従来の思考形態へ疑問を投げ掛ける言葉でした。

彼いわく

「感情がなにより重要だということ、
悲しみや・愛や・あわれみが、 大きな力を生み出すこと
を想い出させてくれる。
その力は、進化の論理の大原則すら無視させるほどの強さを持っている」
・・・と。

その事例はたくさんあって、彼が第一にあげたのは
南アフリカ、クルーガー国立公園内の水飲み場での出来事でした。

リカオンに追われたインパラの子供が逃げ場を失い、
川に飛び込んだときのこと。

今度は獲物を待ち構えていたナイルワニに捕まり、水中に引きずり込まれます。
すると、一頭の雌のカバがワニに体当たりをし、
ワニは驚いて、インパラの子供を口から離します。

これだけなら偶然・・・ということですが、
なんとこのカバは、インパラの子供を岸に押し上げて、
さらには、急斜面の土手をあがるよう鼻で押し上げました。

しかも、その雌カバは、
倒れ込んだインパラの上で大きな口を開けて、息を吹きかけました。
それも5回

残念なことに、インパラの負った傷は深く、
カバの奮闘むなしく、結局インパラの子供は命を落としました。

このカバの行動は画像にも記録され、どう猛なカバがそんなことをするなんて・・・と、
カバを専門に研究していた者たちを当惑させました。

同種でない生き物を助けられるのは、人間だけ・・・という見方もそこにあったようです。

細切れの映像ですが、こんな感じです。





こうした事例は、研究者が色々なところに出かけ、
詳細な研究が進むにつれて
そのようなことはしばしば起きているようだ・・・と、
知られるようになりました。


かつてのアメリカ。ヨーロッパからの移住民が押し寄せていたころ。
狩猟の楽しみや食糧として、
それまでたくさんいた野性のハトを見境無く殺しまくっていたことがあります。

これを見たアメリカ先住民とあるインディアンが嘆きました。

「これが、よその国に移住してくるときのやり方なのか? 
これまでハトたちが飛ぶのを眺めてきた・・・ハトは友だちだった。
彼らはなんの悪さもしないじゃないか」


「ハトは傷ついた仲間がいると、
みなが支えてなんとか飛び続けられるようにさせる。


その姿は涙を誘う光景だった・・・。
撃たれたハトが落ちそうになると、自分たちの翼で浮かせようとするように、
次々に傷ついたハトの下に飛び込んでいく。


群れ全体の飛翔高度がはるかに下がっても、あきらめようとしなかった。
傷ついたハトを、それでもどうしようもなく、ついに望みがなくなったとき、
ようやくそのハトを置いて戻っていったんだ」



ハトさん飛ぶのimage


たんたんと、そんな話をつづけてみます・・・。

タンザニアではワイルド・ドッグ(注:上に出てきたリカオンのことかと)の
とある群れに起きた、こんな話しもあります。

その群れには、調査のためにソロと名付けられた雌の子犬がいました。
あるとき、ソロは手ひどい傷を負いました。
でも、群れは食物と水を求めて、移動しなければなりません。

ソロは必死で群れの仲間について行こうとします。
それは涙ぐましいものでした。

仲間もそれがわかっているかのように、
数週間ものあいだ、群れのメンバーが入れ替わり立ち替わり、
ソロを助けます。


しかし、ついにソロの体力が失せて昏睡状態に陥ると、
「仕方なく」といった感じで、群れはついに
ソロを置いて旅立ちます。

ここでソロは、随行調査をしていた人間のチームに保護されて一命をとりとめ、
元の群れに戻す努力がなされますが、
該当する群れを見つけ出すことができなかったのです。
(その理由は定かではありません)

けれども幸いなことに、その後、

ソロとはまったく血の繋がりのない、
子連れのつがいが、ソロを養子として迎え入れてくれたのです。
こうしてソロは、無事に野性への帰還を果たすことができました。


研究者たちに言わせると、この出来事は
ワイルド・ドッグの歴史史上、これまで起こりえなかったこと・・・
だったのだそうです。


ワイルドドッグ2image


ワイルドドッグimage


さらに・・・オオカミに目を転じてみると・・・。

調査上の個体認識のために「オメガ」と名付けられた雌が死んだときのこと。

彼女はグループで最下位の個体だったのですが、
彼女の死を確認した群れが驚くべき行動をとります。
通常、オオカミはテリトリーを流れるように移動していくのですが
このときは、自分たちの行動を犠牲にしてまでも、
数日のあいだオメガの遺体に付き添ったのです。



オオカミの旅なimage


こうした事例をもとに、マッソンは言います。

「想像力をもっと働かせようじゃないか。
とらえどころがなくて、むずかしいのがわかっていることについて
すでに理解している・・・といったフリをするのはやめよう」


「遺伝的な利益であろうがなんであろうが、
愛というものは、得てして自分の利己的な利益にとってはマイナスに働くもので、
だからこそ、愛と言う言葉は、
まさしくそういう状況でのみ使うべきだ・・・と感じられる。
それが実情ではないだろうか」
・・・と。

マッソンは、自然に生きる動物を通して、
けっこう哲学的、精神論的な見解を多々残しています。

ときに、感情論すぎる・・・と言われたりしているようですが
自分には、マッソンの心情がよくわかります。

自分の楽しみや勝手な都合のために、
我が子を置き去りにしたり、傷つけたり
ときに、家族や仲間、周囲の誰かに平気で嘘をついたり、
裏切ったり、悲しませたりする人間・・・。


それら行為のほとんどは、生きるか死ぬかの瀬戸際から出るような
仕方なしにやむをえず・・・といったものではありません。
むしろ、身勝手な行動に起因することがほとんどです。


こうして見ると

冒頭につぶやいた人たちにも言えることですが
人の行動や在り方のなかには、
他の動物の「生き様」以下のことが多々あるようです。

でも・もちろん、
動物にできて、人にできないはずがない。


であれば、人はもっと色々な意味で
人の誇れる「善いところ」を成長させていかなければ・・・なと。




ついでに、あの「皇帝ペンギン」・・・の生き様のさわり・・・貼っておきます。





地球の「道行き」の途上で・・・

Posted by 世羽 on 20.2013 語り   0 comments   0 trackback
(つぶやき)なんとなく、どこからか教えてもらっていることを言葉にしようとすると
詰まってしまう。うまく理解できていないからだ・・・。
(つくづく力不足を感じる)


冬の景色と星空なimage


これまで・・・
一般に流布されている“意”と少し異なること
「人は、自分たちの思うほど大きな存在ではない」・・・と
宇宙の広大さを引き合いに出して、それとなくお伝えしてきました。

とはいえ、けっしてそれは“人の存在が重要ではない”・・・
という意味ではありません。

人は今、さまざまな方法で意識を拡げようと努力しています。
それが無駄なこと・・・という意味でもありません。

ただそこに、多少の誤解が伴われ・・・
かつての「天動説」のようになりかけている可能性がある
ということです。

今の世、
“この宇宙”だけでも、
人のあずかり知らない生命体が溢れていることについて
多くの人が「そうだろう」と、感じています。

他の星に住む生命体には
触れることのできる“身体を持った存在”の多いことも・・・。


動きのある星くずたちなimage


彼らがかなり進化していて、
彼らの述べる究極の最高意識を饒舌に語ったとして
すでに完全にその「意識」を把握し、繋がることを果たしているなら
今に連なる星間闘争の歴史を歩んではいないでしょう。
けれども、実際はそうでもありません。

そこには、語られていない事柄がたくさんあります。
(それはまたいつの日かに)


スペースシップがあるようなimage


人には右脳、左脳がありますが
これがひとつに結合されて
人としての処理能力を発揮していることはご存じと思います。

でも稀に、これが別々に働くことがあります。

たとえば、ある種の精神疾患を煩い、左右の脳が連携を欠くと、
身体の左半分で大嫌いな精神科医に暴力をふるい
身体の右半分がそれをなだめる・・・
ということが起きる場合などです。

このとき、この人の身体は、繋がりを欠いた右と左の脳によって
二つの肉体を感じている状態です。


脳のimage


似たようなことが個人の“意識や心”で起きているのが、
今の人にたとえられます。

人はそれを朧気に自覚し始めると、自発的に調整しようとしますが
うまくいかなかったりします。

調整すべき原因が、何かの不足から生じていると捉えられると
別の何か、別の個体から充足を得ようとして
物質を過度に求めたり
ときに、恋人など、他者からの繋がりを強固に求めてみたり、
ときに調整を他者に委ねて、
不足と感じてしまったことを補おうとします。

ですがこの調整は“最終的に”、
人それぞれが個々に行う必要があること・・・。

人は
PCやパッド、スマホ、携帯がネットを通して
どこかの情報につながることができます。

同じ機種を使用していても、
使うアプリ、使う詳細な機能は人によって異なります。
そこで愛機の個性も生まれたりします。

人はネットで繋がった他者の思考を知ることができ
ときに、一体感すら覚えることができます。

ですが、それだけでは、
依然、あなたは「あなた」、誰かは「誰か」・・・。


脳の同期のimage


今の状態での“宇宙の本質と人の関係”は、少しそれに似ています。

もし、“言葉の上”だけでなく
まことに「誰か」が、まったく自分と同一に感じたなら
人は誰かを殺したり、傷つけたり、罵倒したり、
さげすんだりできなくなります。


誰かにしたことは、自らにしていること・・・と感じるのですから。

当然、他者に“痛みや苦しみ”があれば我が身のごとくに感じ
“無碍な態度”もとれなくなります。
励ましたり慰めたくなります。
不正を戒めるときも、そこには慈愛が宿ります。

苦しんだり、道を逸れていると思われるのは
「誰か」でなく「自分」なのですから・・・。


多くの人が今、そうした心境になれるかもしれないことに気づき
実際そうなる途上にありますが、
対象が自らと「まったくひとつ」と感じるには
意識を“別のところ”、創造の大元に繋がなければ叶いません。

そして、たいてい
究極の大元に“完全に”繋がるための器は、
自然な流れで培われていきます。
たとえ今がそう感じられなくても
ここに、“取り残されている”かのような焦りや心配はいりません。


脳のシナプスのimage


“忘却の暗闇”の時代から永い旅をへて
個人と個人を、
また、人と“そのほかすべての生命”をつなぐものが
エネルギーとしての「愛」であると、
人は“改めて”想い出しはじめました。


一方、この地球上には、それができずに
さまざまな生命を傷つけ、殺傷する地域もあり
個人のレベルでもさまざまな事象が絶えません。

けれども、一人でも多くが、それを相殺するだけの
いえ、それ以上の「愛」の力を出せば、
他者が引き起こす事象を消し
知らぬ間に、自他を“調整”し、
大元へ繋がる霊的なシナプスを活性化していくことができます。

その、いちばん安全で、誰もが日常生活でできるやり方・・・。
それが

人それぞれの生きる場所で、
「愛」の力を表し、その力を強めていくことなのです。


すでに何度も繰り返しているように・・・

地球の未来は人の手に託されており
土壇場にあるとはいえ
今も、完全に定まってはいません。

人の優しい想い、心、存在は
地球全体の道行きを善き方向へと導く“助け”、
“よりどころ”ともなっていきます。



まわる地球のimage


どれほど成長に努力を重ねていても
心に荒んだ風が吹き抜けるときが必ずあります。
痛みを感じることもあります。
それはたいてい“他者がらみ”で起きます。
(これからは自然の起こす出来事もあるでしょう)

けれど、その時こそ
愛を実践する絶好のチャンスにほかなりません。


どのような方法でそこから抜け出たか・・・も大切ですが
抜け出るために愛の強さをふりしぼるとき
その姿が、まわりの人の“心”を動かします。


これは、理屈ではなく、人それぞれの経験そのものによって
自他を“実際の愛”によって昇華すること
そして、大元に自らを繋ぐ道にほかなりません。


意識の進む先を行く人ほど
この実践を望まれているとしたら・・・・。


小窓な宇宙のimage


この星に生きる“すべての生命”のために
果てはこの宇宙の、あらゆる善き存在たちの願いのためにも
より多くの人々の「愛にあふれた姿」が
“互いの助け”となっていきますように。


そして何より、

たとえどんな「調整の日々」にあったとしても
みなさんがそれぞれの“幸せ”を見失うことなく、気落ちすることなく
進めますように。



      あなたは決して
     神の愛を失うことはありません。

            ―――ジャック・ドミニアン―――



*****

(文末に軽いジョーク)
こんなこと・・・www。

地球を救うの巻なimage


*****


そして・・・ねずさんのブログに「拡散希望」とありましたので・・・自分も
(これもある意味、愛の形が実った出来事だろうな・・・と)






聖人と天使・・・

Posted by 世羽 on 19.2013 聖人からの学び   2 comments   0 trackback
(つぶやき)この世を生きるとき、模範にしたい人がいるのはありがたいことだ。
自分が見倣おうとしている人たちはみな愛に生きた。
一生かかっても、凡人の自分はできないだろうけれど。
でも、心の奥底ではいつも想う。そうありたい・・・と。

(昨日南大西洋でM7超えが発震。その後、いったん地下の動きが弱まっていた。
が、18日午後から、関東の地下深くがうごめき始めたのを感じている。
先日の関東の動きを超えている。備忘)



ピオ神父様11image


これまで何度か、聖人となったピオ神父のことを書きとめました。

今の世からすれば、ストイック過ぎると感じられ、
敬遠される聖人かもしれません。

ただ、この人の存在からは、
ただならぬ圧倒的な透明感、そして
信仰の強さからきているであろう説得力を感じます。

彼をそこまで育てあげたものが何か・・・は
言うまでもなく“信じる神への愛”かもしれませんが、
それ以上に・・・言葉にできない超自然的な「神秘の賜物」を感じさせられます。


ピオ神父さまimage


聖ピオ神父が起こした不思議な話は
枚挙にいとまがありません。

神父の助力を願うために訪れた人の数も
また彼のもとへ寄せられた手紙、そして感謝の手紙も、膨大です。

確かに、ピオ神父の発現した力は、プチ・キリスト並みでした。

今風に言えば、
バイロケーション、テレパシー、サイコメトリー、クレボヤンス、
リモートビューイング・・・など・など、

ありとあらゆる超常的な能力を兼ね備えていた・・・という感じです。

さらにピオ神父は、
イエズス、聖母マリア、自分の守護の天使、聖フランシスコなど、
愛する存在たちと親しげに会話をする様子が認められています。


ピオ神父様12image


彼は、常人には視えないものを視て、それと語り、
ときに指導を請い、助けられ・・・
一方では、“人を惑わす霊的存在”にも、果敢に対峙していました。


ピオ神父様6image


今の時代に存在を復権してきた「天使」について言えば
ピオ神父にとって「いて」当たり前の存在で、
ときに、知らない言語の翻訳を手伝ってもらったり
まったく、話せない他国の言語での会話を手伝ってもらったり・・・

こうした場面は実に多く
さまざまな証言の記録として残された「有名な逸話」の多くを占めています。

神父はそれこそ、寸暇を惜しまずロザリオをあげ、
その沈黙の祈りの最中に
ときおり、関係ないことをつぶやく様子が目撃されていました。


ピオ神父様10image


たとえば、

「あなたの守護の天使をわたしに送りなさい」

「私が“彼女のために祈る”と伝えなさい」

「私のミサに来るように彼に言いなさい」

「聖母がこの恩寵を彼女に賜ることを、彼女に知らせなさい」


などと、実に色々です。


ファティマの聖母像近影image


はたからすれば、
ただ祈っている・・・としか見えないのに、
ピオ神父からすると、非常に「忙しい」と言うので、
不思議に思った同僚の神父が「どうしてそうなのですか?」・・・と
尋ねたことがあります。


ピオ神父様5image


するとピオ神父は驚いたように、
「守護の天使たちが、私の“霊的子供”たちのメッセージを抱えて
行ったり来たりしているのが視えないのですか?」

と、答えました。

で、同僚の神父は
「一人の守護の天使も視えませんよ。
でも、ピオ神父様は毎日、
人々に守護の天使を送っている・・・そう、おっしゃっておられますから、
私はピオ神父様を信じます」

と答えています。同僚の神父はピオ神父を尊敬していました。

人々がピオ神父に“何らかの切実な助け”を請い、
「“緊急事態に陥っている”と、神父さまに伝えてほしい」・・・と願うと、
その人たちの「守護の天使たち」がピオ神父のもとへやってきて、
ひっきりなしに行列をつくって陳情していた・・・というのです。

しかもこの状態は、しばしば就寝時を過ぎても続き
場合によっては、夜どおしつづくので、
ピオ神父は眠る暇さえなかった・・・
という日が、日常茶飯事だったようです。


いくら聖なる人とはいえ、
肉体を有する人として、そんな状態が辛くないはずがありません。

けれども神父は

彼の師であるイエズスならきっとしたであろうとおりに
万事において、助けを求める人たちをおろそかにせず、
すべての人を助けようとしていました。



ピオ神父様3image


たぶん、このような感覚は
人のために生命を捧げる・・・ということを甘んじて受けられる人にのみ
真意が理解できることなのでしょう。



ピオ神父様2mage


ピオ神父は自分の超自然的な事柄を表沙汰にしたり
話したりすることには非常に慎重で、めったに口にしませんでした。

でも・・・あるとき、こんなことがありました。

ピオ神父に“告解”を聞いてもらうことを望んでいたひとりの神父が、
その告解の時間に間に合わせようと
自分がたてていたミサを急いで終わらせ、
自分の思いを優先させようとしていました。

そのときミサには、彼のほかに神父がもう一人がいて、
まだ御聖体を配っている最中でした。
しかし、先の神父は自分の持っていた御聖体を配り終えたので
とっとと、チボリウム(聖体を入れる器)をきれいにしてしまおう・・・
と考えていました。

そのときのことです。

突然、彼の右側からホスチア(聖体)が出現し、
空中を浮くようにして彼の手にしていたチボリウムのほうへやってきました。
そしてなんと、そのチボリウムのなかへと入ったのです。

とっさに彼は右側を向きましたが、誰もいません。
「控え目に言っても、私にはショックだった」と、
後日になって彼は語りました。

彼は、この出来事をピオ神父に話したのですが、神父いわく
「もっとよく注意しなさい。御聖体を配るときには急いではいけません。
イエズスを落とさないようにしたあなたの“守護の天使”に感謝しなさい」

だそうで・・・。


ピオ神父様8image



生まれて間もない幼子たちが、何もない空中に向かって微笑むことがあります。
その様子を見た誰かが「この子は天使を見ているんだね」と言ったとして
それを口にした人が、本気でそう言っているかどうかはわかりませんが
少なくとも、ピオ神父にとっては、ごく当たり前のことだったようです。

宗教がらみの話になりましたが、
そんな世界もある・・・ということで。

一寸、つけ加えると
別の聖人がこう言っています。

「汚れのない人間の霊魂は、
天使が自らのあらゆる光栄にいるときよりも
もっと美しい」
・・・と。



ピオ神父様7image



ピオ神父様4image


人それぞれにある、尊い「何か」・・・
それが、もっともっと美しいものとなりますように。





      愛とは選びである。
     単なる選びでも、理性的な選びでもない。
     むしろ、嘘やたくらみのない心で
     進んで他者のそばにいたいという気持ちである。


              ―――カーター・へイワード―――



永遠の彼方へimage




なにげなく「空の翼」とか・・・

Posted by 世羽 on 17.2013 道草   0 comments   0 trackback
(つぶやき)関東が少し揺れた。でもスッキリしない。
感覚が鈍っていないのであれば、まだ、揺れそうな・・・。
注意するにこしたことはない。


灯台とカモメのimage


以前、日本領海内の石垣あたり
水深のかなり浅い海中を、
中国の原潜が“潜行したまま”通り抜けたことがあります。

これは、国際的にはゆゆしきことでした。

日本はいち早くこれを察知し
P3C哨戒機「2機」に追尾させて、潜水艦へと
“何度も”警告を発しています。

世が世なら、
原潜発見と同時に、特定した位置に魚雷が撃ち込まれているところです。
もちろん、戦争する気はありませんから、いわゆる警告にとどめたわけで。

このとき日本は、原潜を探知して、位置を特定し、
そこに何度もアクティブ・ソノブイを使って中国の原潜に「知ってるぞ」と警告していました。
つまり想像上だけなら、
中国の潜水艦は“何度も”撃沈されていたことになります。


自衛隊の哨戒機のimage


限られた予算や人員で、自衛隊はよく日本を護ってくれている・・・
そんなことを知らされた事件です。

戦争にしか活用できない“科学技術”・・・
それを開発することは「とにかく無駄」と、
軍備の増強に断固反対する方々もおられ
そうそう、国土防衛にお金がかけられません。

でも、いまだそれらが必要かもしれない・・・
もしくは、いまだ他国が信用できないから必要・・・だったりするので、
最低限の開発や、性能の増強は一応進みます。

現代で本格的に大国どうしが開戦となった場合、
主力は航空機。それも戦闘機が必要です。
単純に見積もっていくと、一戦交えるとするなら
少なくとも3000機以上の戦闘機が必要・・・とも言われています。

日本の保有数は、その10分の一を多少上回るほどしかありません。

日本は、現在の米国には遠く及ばず
他国が危険視するほど「進んだ“独自”技術」を獲得したわけでもなく
人員にしても、火器にしても、長期の戦争に向けられたものではありません。


それでも、誇れるのは、
錬度のたまものがあり、それを最大限に活かしていること。
また、国内の科学技術において、
その気になれば、
かなりのものを“開発できる力”は潜在的に持っている
・・・
ということでしょう。

思い起こせば、かつては、こんなことがありました。





この遺産は異国で大事にされて、美しい機影を残しています。
(不謹慎かもしれませんが
これをみると、日本の“心意気”みたいなものを感じます)




時代は移り
世界の「空の翼」は、いろいろと発展してきました。





自衛隊の購入する次世代の主力戦闘機は、これで・・・
なんか、妙にずんぐりむっくりな機体です。
(つうの方によると、この機はめったなことでは撃墜されないそうですが)





さらに実証機とはいえ、国産機「心神」の開発進められていますし
せっかくですから、やはり零式のように日本の叡智の結集を見てみたい気が・・・
(これまた不謹慎ですが)。


今の時代、
高収入の得られる華麗な経済界が好まれて
職業のひとつとしても、
汚れたり、過酷な現場に行くようなものは
ことごとく敬遠されるようになりました。
ですから、よほど志とか、信念を強く持たないと、
自衛隊への入隊志願者も増えないかもしれません。





そんなこんなで、一度は肩を並べたこともある米軍からすれば、
質でも、量でも日本はずっと後方に位置しています。





まあ、それはそれで国内的には平和でよいですが・・・。


ただ、戦争の火種は先の“石垣における事件”のように
まったく起きないとはけっして言えず
想定外のことも十分起こり得ます。

軍事的な定説では、民主主義同士はもはや戦うことがない・・・
と言うのがもっぱらで・・・


すると、民主主義ではない国・・・は、限られてきます。

そんななか、

自衛隊のみなさんがフィリピンへと
1000人規模で救援活動に向かいます。

彼らの働きは、
そのまま日本人の働きとしても見なされるでしょう。

そして彼らの働く「姿」を見て、
改めて日本人の良いところも知ってもらえるのでしょう。


サマワやハイチなどの活躍や、地元の方々との交流は、
日本の大手メディアはほとんど報道しませんでしたから
いまだ、事実を知らない人もたくさんいたりします。

今回は、そうでありませんように。

で・・・せめて、

自衛隊を含め
派遣されるすべてのみなさんのご活躍、ご無事、ご健康を
敷島の片隅から祈りたいと想います。


・・・・と、そんな浮き世を見つめつつ・・・


空を飛べる翼はないけれど
正直に日々を生きられて


一日の終わりに、それなりに「感謝」ができて

明日も「頑張ろうっ」てふつうに思えたら・・・

そんなささいなことに
平和な幸せを感じるんだ・・・




・・・・・と、平和な日送りをありがたく・・・。



ちなみに・・・ひと昔前、こんな兵隊さんたちもいたようです。






かけがえのない「何か」・・・

Posted by 世羽 on 15.2013 科学とスピリチュアル   0 comments   0 trackback
(つぶやき)今も受けているかなりの体感に見合う動きが出ていない。
いいことだと想う反面、やはり小出しのほうがいい・・・。


宇宙の一角の銀河たちなimage


ここのところ、ほんとうにたわいのないことをとりあげて
書かせてもらっています。
その奧には、ちょっとした訳があって。その一部を少し。

*****

あるとき、この世で起きている流れをはっきりと知らされました。

それは、新しい精神性を謳うものが、扱い方を誤ると
唯物論への道、もしくは神聖な「何か」を探るのとは別の方向へと
進みかねない・・・ということでした。

世間一般では

「神なんぞおらん」
「神がいるなら、とっくにみなが救われているさ」
「神なんぞ信じるやつはバカか、時代遅れか、情弱さ」


という流れでしょう。

異星人からのメッセージなどが書籍などに上梓されるようになると
今度は
「神などいません」・・・と、完全否定されたりもして。
ですから
そんなもんだ・・・と、受け止めておられる方も多いのでしょう。

でも意外なことに、この流れは、
人の次元に「かけがえのない何か」を押し込める
狭い捉え方・・・を助長すると言ったら・・・。


現代になって、
霊魂の存在エネルギー形態の構造が多くの人に認知されるようになり、
意識が“ある程度”、現実を創造できることも
当たり前のように知られ始めました。

それは、
その事実を受け入れるだけの地点に人類が到達したという
素晴らしい証です。

でも一方で

それが、あまりに無機質な見方一辺倒になり、
この世界がすべて、“物理的に創造されている”と思いこんでしまうと
人類は停滞状態に陥るでしょう。

これまでも書いてきましたが

地球は“銀河系のなかの辺境”に位置する小さな惑星です。
人類は、地球の属する銀河の中心のことすら、いまだ知りません。


銀河の辺境なimage


科学が遙かに進んだ異星人から“何かしらの教示”を受けたとしても
彼らがすべてを知っているわけでもありません。

彼ら自体、どうして自分たちが創造されたか・・・
はっきりと知らない・・・のですから。

過去記事のなかに、地球よりはるかに科学の進んだ“とある異星の民”が、
宇宙の果てへと探索の旅に出たものの
二度と戻って来なかった
・・・というくだりも書きました。

他銀河にしても、
近隣の銀河は、地球の属する銀河を含めた
小銀河のひとつにすぎません。


コスミックボイドな2image


地球に色々な民族がいて、それぞれの主義主張が異なるように
宇宙にも、それこそ色々な種族がいて
完全にまとまっているわけでもなく
明確な敵対関係もあります。
彼らの残した口上も、食い違う部分はたくさんあります。

そのようななか、

人の魂というものに“宇宙の霊的なエネルギー”が注がれ、
まがいなりにも
人が「創造」のプロセスの一部を表現していると捉えてみれば

この広大な銀河、銀河の集団(小宇宙)、超銀河、そしてひとつの大宇宙・・・と
人からすれば、無限の大きさをもって存在しており、

そこには意識の、そして霊的なヒエラルキーが存在し、
各ヒエラルキーに属する存在たちすら
“進化と創造”の途上にある
ことが
なんとなく想い浮かびませんか?


コスミックボイドなimage


さらに

宇宙の構造としての、コスミミック・セルコスミック・ヴォイド
グレート・ウォールなどを眺めてみると
どれほど生物の構造に似ていることでしょう・・・。


コスミックセルとボイドなimage


私たちの身体を構成している一つひとつの原子の構造が
惑星のシステムに似ている
・・・こともあわせて想うならば


簡単な原子構造のimage


人が生きているということは、宇宙も同じように生きていて
人が考え、創造できるなら、当然、宇宙も考え、創造している・・・。
しかも、入れ子状態のような感じで・・・。

そう見なすことは、けっこう自然です。


宇宙の広がりと時間のimage


人の世界に霊的システムが存在し、
視えないさまざまな存在が感じられるなら
宇宙全体もしかりです。

愛はエネルギーで、それがすべてを創ると言われます。

人は、ほんとうに小さいながらも
このネルギーの一部を、善くも悪くも自由に使うことができます。

ただ、
それを生み出した大元が何か・・・を、はっきり知ることはできません。
(もし、それが「何か」を断定する人がいるなら、
疑ってかかってもいいくらいです)

それを「神」のようなものとするとして、神を知りうるにはとてつもない上昇の旅が必要です。

また、今現在、神と知られているとしても、人が知り得るそれは
宇宙全体のヒエラルキーからすると、どのあたりか・・・意外に想像がつきやすいでしょう。

そのような背景があるなかで

人より高次な存在の介入なしに
自分たちが、“何でも”生み出せるという見方は、
一見進歩しているようで、
自分たちの存在を大きく見過ぎるという難点を抱え
あげくは、歩みを妨げるのです。


また、すべてを幻想の産物と捉え、そこから出ようとしても
それは、孫悟空がお釈迦さまの手の上から出られなかったようなもの。



お釈迦さまの手の上の孫悟空image


この現象世界は必要があって創られ
人は、そこで実体験し学ぶことを求められています。

それを軽んじて
意識上で“遊ぶ”だけなら、
この世界に生を受けた意味も失われ、色褪せていくでしょう。


人が“最終的”に、心の奥底で追い求めているのは、
人の霊魂を創り出した「かけがえのない何か」であって
この世の数々の体験は、そのために生み出されています。

人がその途上で、崇高な精神性を“おもちゃ”のように捉え
「そうして当たり前」のようにふるまい、
流行の一種ぐらいに思いこんでいるだけでは
そこから先への道が閉ざされます。

こうした「上昇の袋小路」に行きつく道は、避ける必要があります。

今、人類は、新たなひとつの節目にさしかかりました。

すべてを物理的に捉えて“無機質な地球”を創るか
もしくは、暖かさをもった“生きるものとしての地球”を創るか

人類の総体が、目標を再設定する大切な時期に入っています。

前者に向かうよう望む勢力もいます。
また、後者を歩んでほしいと願う存在たちもいます。

どちらを選択しても、地球そのものは継続しますが・・・。

でも・・・

人にとっての最終目標となる
「かけがえのない“何か”」は
単なる“無機質な物理的な姿”だと感じますか?
それとも、“活き活きと活動する究極の生命の姿”でしょうか?



とある宇宙の情景なimage



いよいよ、次なるステージへの移行の時。
人類の、より善き道行きを心から祈ります。




星を見る少女とロボットのimage




「リスさん」のいるひとコマな・・・

Posted by 世羽 on 13.2013 そこはかとなく   0 comments   0 trackback
(つぶやき)昨晩は睡眠時間が少なすぎて・・・。
だけど、災害にあった人たちを思えばそんなこと・・・。
フィリピンのことも祈っている。がんばってほしい・・・。

冬の夜空にかかる月なimage


遊び書き・・・です。

*****


以前から参考にしている聖母マリアの幻視のなかで
こんなことを聖母が言っています。

「愛するとは、感情と利益を超えて、相手に満足を与えることです」

・・・ふむ・・・。

とは思っても、
だからと言って、それがすぐに身につけば苦労はありません。

これは、とにかく日常の生活で体得していくしか手がなく
いちばん“身近な”練習環境は、家族や夫婦というあたりになります。

あるとても仲良しの
リスさん夫婦がいたとして・・・。



ご主人リスさんは、外へ出て一生懸命働いていたりします。
(もしかすると、奥リスさんもかもしれません)

生きていくには、とにかく食べるために働いたりします。

リスさんの苦労なimage


こんなことも・・・

リスさんの苦労な2image


こんなことも・・・

リスさんの苦労な3image



途中で、子リスも生まれたりします。

リスさんと赤ちゃんリスのimage


で・・・互いが忙しくなると・・・


「ただいま~っ」と、おみやげを持って家に戻っても

リスさんのおみやげもって帰ったよなimagel



以前なら「お帰り~」・・・とか優しくできて

リスさんのあらっなimage



話しも「それで・どうしたの?・・・」
などと聞き合ったりできたはずが


リスさんのふんそれでなimage



どちらかが、日々“ぐた~っ”としているのを眺めているうちに
ムッとしたくなることも出てきて


リスさんのお疲れなimage



「あたし・・・最近美貌が衰えたかも?・・・
あの人のせいで疲れているのね・・・」
などと思いこむことさえあるかもで


リスさんの鏡よ鏡なimage



お互いがそれぞれに「うっ」・・・と、けっこう堪え忍んでみるとしても

リスさんのああっなimage



突然双方が、積み重なるムラムラとした怒りをどうしようもなくなり
ささいなことで大きな喧嘩になることも。


リスさんのこのバカっなimage



で・・・「もういやだ~っ!!!」・・・などと叫ぶ事態も頻発。

リスさんののおおおおっなimage



あげくは、そういう時にかぎって
けっこう、色々な誘惑に弱くなったりするわけで。


リスさんの浮気なimage


ここが我慢のしどころ・・・
お互いを思いやる転換点なのですが、
お互いが気づけなかったりします。


でも・・・たとえば・・・
ふと・・・こんな言葉が浮かんだら

前を歩かないで
ついて行けないかもしれないから。
後ろから来ないで、先導できないかもしれないから。
並んで歩いて友だちになってほしい。

               ―――アルベール・カミュ―――



一緒に歩いてきた道のりを想い出して
ちょっとだけ、我にかえってみたりすると・・・


リスさんのりりしい横顔なimage


お互いが忘れていた「思いやり」が
どれほど足りなかったか・・・に気づいたりすることもあって。



愛するとは、目と目を見交わすことではなく
ともに同じ方向を見るということ。

        ―――アントワーヌ・ド・サン・テグジュベリ――

愛するとは
あなたが苦しむとき、わたしも苦しむということ。

                  ―――アベ・ピエール―――


などと・・・気づき・・・

リスさんはお互い“ほっこり”・・・
何となく新たな力を出せるように感じるようになって


お互いの良いところを見直せたりも・・・。

リスさんのイチャイチャなimage



元気を取り戻したリスさんは頑張ります。

リスさんのあらよっなimage



そして、ますます一生懸命生きていく。

リスさんの異なる行動なimage



そんな姿を見た子リスは、
きっと大きくなってもお父さんとお母さんの後ろ姿を追い
まっすぐ生きていきます。


リスさんの明日に向かって的なimage



仮に、シングルなリスさんのおうちであっても
愛情をたくさん受けた子リスは、まっすぐに育っていく・・・。


リスさんの子育てなimage


愛を最初に知るのは、主に家庭からです・・・。
どれほど異なる家庭環境であっても、
それが暖かな素晴らしい家庭だ・・・と感じられるようになれば

いつの日かそれは、最高の誇りに通じるものだと・・・。




リスさんのご登場なimage



愛する心の喜びは、その人の顔をいつも輝かせる。
              ―――ヘンリー・ウォード・ピーチャー―――




冬の街路灯のimage




「人の手にあまるもの」と・・・ささやかな希望

Posted by 世羽 on 12.2013 つぶやき   0 comments   0 trackback
(つぶやき)11日の関東平野は天候の急変があって、雲が色々な地上の姿を見せてくれていた。先日の関東平野震度4のあと、少し引っ込んでいた動きが再燃している。
むしろ、今のほうがデカく感じる・・・。
震源が浅いのか、それとも震度が大きいのか判断に迷う。近場か東北方面か。


初冬の白キツネimage


今もフクシマにある壊れた原発では働いておられる人がいて
たとえ、それが東電の人たちであっても、893からみで送り込まれた人であっても
自分は心から感謝しています。

その人たちがいなければ、
たとえ、世間の人たちが求めるような満足な対応でなかったとしても
現状すら維持できないのですから・・・。

20世紀の終わりに起きたチェルノブイリのこと・・・も・・・
フクシマの事故があって、ふたたび想い出されるようになりました。


チェルノブイリ原発事故image


チェルノブイリの4号原子炉が大音響とともに吹っ飛んだのは
1986年4月26日午前1時23分ころ。

日本の場合と違って、この事故は、
地震のような自然災害がトリガーになったわけではなく、
完全なる人為的ミスでした(地震説もあるが根拠はきわめて薄い)。

原子炉を運営管理できる人員不在のまま、
定期検査前に無理矢理行われた実験が失敗し、原子炉の暴走を誘発し、
止めることができなくなった・・・
それが主な原因とされています。
(ほか詳細は、他資料などにおまかせします)

事故が起きて後の3日間、事実は隠されていました。

異常を発見したのは、スウェーデン気象台です。
ソ連から吹いている風に“放射性粒子”が混じっていたことを不審に思ったこの気象台が
自国政府に報告し、スウェーデン政府が旧ソ連に問い合わせて発覚。
そこでソ連は隠蔽しきれなくなったのです。

ちなみに、あの四川大地震のさいにも、
中国の地下核施設が悲惨な状態となった・・・と
かなり綿密な推察がなされていましたが、
中国はそれについて沈黙したままです。


四川の核疑惑なimage


チェルノブイリ事故における深刻な被害状況は、
フクシマの事故後、比較材料として多々あげられていますのでご存じと思いますし・・・

違う部分を少し振り返ると・・・。

こうした放射能にかかわる事故が起きたとき
SFに出てくるようなロボットうやアンドロイドが、まだいない今の時代では
誰かが事故を止める作業を行うことを決意しなければなりません。


チェルノブイリ原発事故6image


チェルノブイリもそうでした。
ここでの悲惨さは、
事故後、すぐに駆けつけた消防員たちに、
原因が一切知らされていなかったことです。

彼らは、高い放射性物質の飛散するなか、
防護服もつけずに消火活動をしていました。

凄いことですが、彼らはタービン建屋の屋根から放水しはじめ、
なんと原子炉本体にまで近づいて放水をしています。


チェルノブイリ原発事故7image


このとき、炉内では炉心の燃焼が続いており、
膨大な放射性物質を放出していました。

現在のフクシマ原発であれば、絶対に人が入らない部分に、
何ら防護もせずに入り込み、水をかけ続けたに等しい行為です。

彼らがその後どうなったのか・・・。想像に難くありません。
(かつて東海村で臨界事故があったときの被爆者の予後観察写真をご存じの方であれば
なおさらでしょう)

今でなら一般人にもわかりますが、
燃焼中の炉心にそこそこの放水をしたところで消火などできません。
炉心の温度が高温過ぎるのです。水は即座に分解してしまいます。
消防員らが炉心に近づいてまでの消火活動は、あまりに無謀でした。

こうした放水作業が思わしくなかったため
次は、ヘリコプターによる作戦がとられました。
ヘリコプターから
ホウ酸やセメント、鉛、ドロマイトといったものを含む砂をかけ続けたのです。
日本では、水にせよ何にせよ、それほどの回数でなかったように記憶していますが
チェルノブイリでは、1日に180回以上、1000トンにおよぶ砂が投下されています
(たぶん、当時のヘリコプターには、放射能に対する防護はされていなかったのではないでしょうか)。


チェルノブイリ原発事故2image


この砂かけが功を奏した、というわけでもありません。

原子炉の上部は蓋がすっ飛んで、隙間があったとはいえ、
炉心に届いた砂はわずかでした。

むしろ、砂は原子炉の周囲に積もるかたちとなり、
今度は“炉心の温度を上げてしまう新たな危険性”を生み出したのです。

もしそうなると、フクシマで起きたような炉心溶融が生じ、
地下にあるサプレッション・プールの水に溶けた炉心が到達、
果ては大爆発を起こし、隣接する三つの原子炉の誘爆にいたります。

誘爆を防ぐには、サプレッション・ルームの水を抜くしか手がありません。
でも、そこへ続く通路はかなり崩壊していました。

ソ連は、そこへ簡単な防護服をつけた人員を送り込みます。
そしてさらに、有志を募るのです。
つまり、
高放射性を帯びたプールの水に潜り、
底に位置するバルブを「手」であけるために・・・。



チェルノブイリ原発事故3image
(上はイメージです)


かつて、北朝鮮でも似たようなことがありました。
高い放射性を帯びたプールに、放射能の知識がまったくない職員を
シャツを着ただけの姿で潜らせたことが・・・。

チェルノブイリでは、ほかにもフクシマと似たようなことが起きています。
“原子炉に注入し損ねた大量の水”が建屋の下に溜まってしまい、
高濃度の放射能に汚染された“溜まり水”の排水作業を余儀なくされたのです。

この作業には、有志の消防員5名が任務につきました。

ところがこの作業中、排水ホースが切れて危険きまわりない大量の汚染水が流れ出ます。
結局、さらに作業員が投入されて、
彼らはこの水に“浸かり”ながら、ホースの修復作業を行ったのです。

こうしてチェルノブイリの炉心に対して色々な方策が取られたものの、
目だった効果も出せずにいました。

ところがある時、炉心が突如、放射性物質の放出を減じ始め、
最悪を予想されていた状態から抜け出たのです。
どうしてそうなったかについては、いまだに原因がわかっていません。

ここに至るまでに投入された人々は、ほぼ全員が命を失いました。


チェルノブイリ原発事故4image


でも、彼らがそうしてくれなかったら、
今の世界が残っていたかどうかもわかりません。


チェルノブイリ原発事故8image



チェルノブイリ原発事故5image


そして・・・。

同様のことがフクシマで起きています。

報道にあげられなくても、多くの人たちに知られなくても
現場で、命を引きかえにすることを覚悟して働く人たちがいることは確かです。

起きたことは元には戻せません。

そのために何をすべきか・・・。みなわかっています。

でも、そのためには、それ以前に到達すべきことがたくさんあるのです。

放射能の被害にあったのは、人だけではありません。
そこに生きていた、生き物もすべて被害にあっています。

スピリチュアルにおいて、よく、放射能に意識を合わせて話しを聞く・・・
などとおっしゃる方々がいます。
正直、残念でなりません。

こうしたことは「遊び感覚」で行うことではないでしょう。
軽々に扱うべき話題でもありませんし。

なんらかの、特殊な能力があるというなら、別のかたちで使うほうがいいのです。

そのようななか・・・ひとつ。
ささやかな希望があります。

かつて、このチェルノブイリのそばに、住民に愛されていた泉があり、
この泉を汚染から護りたいという想いで残った人たち、
そして地元の長老たちが“不断の祈り”を捧げた事実があると思います。
そして、この泉は、汚染を免れたことで有名になりました。


チェルノブイリ原発事故と奇跡の泉なimage


これと同じことが起こせる可能性は、日本にもあるのです。

今も、日本に祈りを向けている方々の総数が、どれほどかはわかりません。
でも、およばずながら、あれから毎日、
そんな想いであの地へと「祈り」を向けている“者たち”が実際にいます。

さらにこうした行いは、
自然を想い、そこで働く人、また被災地に住まう方々を家族のように思えるなら
天皇陛下に手紙を渡すなどしなくても・・・できることです。

まだ、未来は確定していません。
この先、日本人の未来に灯火を点すか、暗闇にするか・・・
いまだ危うさを秘めています。

それでも

フクシマが今、何とかあのように保たれていることは
さまざまな過去の事象から照らしても、
そこで奮闘してくれた人々や
視えざる存在の協力者のみなさんがもたらしている
ある意味「奇跡」・・・と言える結果です。

故郷に帰ることを断念した方々のためにも
そこに、諸々の恐怖から出る必要以上の「否定的な想い」を放り込んでいくのは
できるかぎり、やめたほうがいいのです。



これから長期にわたって燃料棒の取り出しも行われていきます。
それらも鑑み、日本が事故を起こした原子炉の収束へと無事に進めるよう
またこれ以上、世界を揺るがすことのないよう

ひたすら安全を願い、祈っていきたいです。



緑色のオーロラimage




「逆さメガネ」な・・・

Posted by 世羽 on 10.2013 科学とスピリチュアル   0 comments   0 trackback
(つぶやき)しごく妥当な見解と思われる記事があったので
冒頭に貼っておこう。・・・嘘はダメだ!
(本文はずっと下のほうになります・・・すんません)


国際情報誌『SAPIO』が12月号で
『韓国が背負う「嘘の代償」』と題する大特集を行なっている。
歴史認識、慰安婦、食品の安全性、整形手術、経済状況、技術力、歴史問題、民族性、
パクリの現状、軍事力、メディアについて解説しているが、その巻頭言をここに紹介しよう。

この半年あまり、日韓の間には、もはや修復不能と言っても過言ではないほど憎悪の炎が広がってしまった。
ただし、双方の“怒りの燃料”はかなり質が違う。
韓国人が日本に腹を立て、あるいは日本を嘲る理由は、ことごとく「嘘」に立脚している。

存在しなかった「慰安婦問題」を教科書にまで載せて国民を洗脳している哀れな“先進国”の姿がその象徴だが、多くの韓国人はそれを信じている。
経済でも軍事でも、政府や財界の要職にある者たちが率先して「日本は恐るるに足らず」と国民を扇動する。

その裏では、財閥幹部も軍幹部も、日本の協力なくして自分たちの繁栄が成り立たないことを堂々と語るのだから困ったものだ。
本誌と会見したある韓国財閥首脳の二世は、流暢な日本語で
「私たちは親の代から日本のすごさを思い知ってきた。
もちろん友好関係を築きたいが、それを自分の国では言うわけにはいかない。
こうして日本に日参して日本語で仕事をしていることさえ秘密にしなければならない」

と肩をすくめて見せた。

一方、ここにきて日本側でも嫌韓の世論が燃え盛っている最大の理由は、
まさに韓国の「嘘」にある。

アメリカにせよ中国にせよ、日本を蔑ろにする無礼な対応は他にもいろいろ見られるが、
こと韓国に対して特に日本人の怒りが抑えられなくなるのは、
彼らがありもしない“罪状”で日本を非難し、
本当は持っていない“実力”で我々を見下すからだろう(中国も似たようなところはあるが、あれほどひどくはない)。

本来ならGDPが5分の1しかない小国である。
日本がかつて併合政策によって苦痛(だけではないにせよ)を与えたことも事実だろう。
これまで彼の国の無礼な振る舞いに接しても、
目をつぶってやり過ごそうとしてきた日本人は多かったのだ。

それをいいことに増長し、嘘を重ねて両国関係を悪化させた責任は間違いなく韓国にある。


引用元:日本で嫌韓世論燃える 最大の理由は韓国の吐く「嘘」にあり


秋のリスさんのimage


昔からの風習では、古今東西
何かを祈念するとき、一定の日数を区切って行われることがあります。
たとえば、和風に言うと○○日間の祈願とか
西洋風に言うとノヴェナ(9日間の祈り)とか。


ノヴェナのしおりのimage


そんな類で数字的に、よく見かけるのは、
3日、7日、9日、21日・・・など。

もっと、非常に長い「年月」が目標にあげられる場合もありますが
とりあえず、庶民が一般的に目にするのは、
このあたりの“お手頃”な日数です。

これら・・・は、まったく根拠なく設定されたわけでもなく
ぼんやりとしていても、そこには
長きにわたる人の経験則から出たこともあるようです。

で・・・話しを別なところへもっていきますが

人が物を見るとき、どんなふうに物体を眺めているかというと
“義務教育時”に学んだように
物の姿が目のレンズ部分で物理的に屈折され
“倒立画像”として投影されています。

つまり
物の姿が目に入って肉体という部分に映し出されたときには
すべてが“逆さま”に映っているわけです。

それが電気的な信号となって脳に伝わり
今、みなさんがこの文字を見ているように
「ごく普通」の正立映像として認識されています。


目の画像の結び方のimage


ご存じの方も多いと思いますが
この原理を使ったちょっと面白いアイテムがあって・・・。

物が逆さまに見えるように作られた「逆さメガネ」です。

これを装着すると
世界のすべてが、逆さまに見えるというやつ・・・。


逆さめがねimage



実際に装着すると、当然、すべてが逆さまに見えて、
「苦痛」意外のなにものでもありません。

なので、たいていの人は、「おえ~っ、吐きそうかも」となって
ちょっと試すぐらいで終了です。


逆さメガネを使うimage


でも、それを真面目な実験として行い
我慢して着けたまま、挫折しないで生活し続けていくと、
被験者にもよりますが、早ければ”1週間ほどたつと、
突然、周囲の景色が一変することがあります。

なんと、
周囲の景色が“正立映像”として見えるようになるのです。

最短で1週間ほどのあいだに、
脳が、メガネによって逆さまに見えていた状態を受け入れて
ふつうに見える状態(正立)に修正してしまうのです。

「ええっ!!!」ということになり


ええええ!なimage


「今度はメガネをはずしてみようじゃないか」と、
メガネをはずしてみると・・・・。

「あらら!」

「逆さメガネ」を着けていない裸眼なのに、今度は
「すべてが逆さま」に見えてしまう状態になるのです。


でも、逆さメガネを着けていないのに「ふつう」に見えないのでは
たまったもんじゃありません。


逆さなimage


とりあえず、「逆さメガネ」をはずして
逆さに見えるようになってしまった裸眼状態で過ごしていると
同じく1週間ほど過ぎたころ
突然、逆さまに見えていた景色が、ついに通常の視覚状態(見え方)に戻ります。

この、正・逆・・・の変化に要した期間は、
いずれも同じような時間がかかるようで
また多くは、両期間に1週間以上かかり
正・逆を体験できずに終わってしまう人もいます。



こうしてみると

脳は、人のすることにけっこう柔軟に応じてくれて、
“一定の時間”を経て
物事に適応する反応を見せることがわかります。

すると・・・

何かを脳に情報を伝えて意識変化をもたらそうとしたとき、
7日ほどを目安に続ける・・・ということには
それなりの意味がある・・・と、科学的な推測ができます。

修行などで使われていた21日間で言えば、7日の3倍。
変化がさらに大きくなる可能性も秘めています。
そして、地道な継続は確かな変化をもたらすことがわかります。

言い換えると

たとえば
“心を鼓舞する言葉”を意識に植えつけようとしたとき
脳が、そのメッセージを受け入れて
具体的な変容をもたらすまでの時間を、垣間見た感じになるのです。

ただし、これは最短の場合で
多くの人は、もっと時間がかかり
たいていは、それ以前にやめてしまいます。


よく、「1日しただけで効果が実感できます」
「1日試してみれば何かを変えることができます」・・・と
かなり誇張気味に宣伝する心向けの商売方法があったりしますが・・・。

意識と連動している生物学的な脳が反応を起こすまでには
もう少し物理的な時間がかかる・・・というのが本当ではないでしょうか。
しかも、心の場合は、情操による想いを抜きにし、機械的にしていれば
おそらく、もっと時間がかかるでしょう。


緊急事態や、特別な高次元からの神意による
「奇跡的」な例外事象も多々ありますが
そうめったやたらに起きることでもないわけで。


つまり、ごくごく一般的には
昔から言われているように
物事を変化せしめるには、即座・・・というより
ある程度の時間が必要だ・・・ということです。


素朴な実験ではありますが
この、心理学の研究にも応用されている
トンデモ実験が見せる視覚変化・・・には
脳と意識の隠された科学が隠れている感です。

何かを好転させたり、変化を切望するようなとき
高次の存在に支えながらも、それに甘んじきるだけでなく
科学的な見方も必要で・・・。

現象界に有意義な結果を起こすための、真摯な志を抱き
そして、中途で挫折したり、手前で諦めたりしなければ

善い努力の「継続」は
けっして無駄にはならない・・・。


脳も、人体も
賢明にコントロールできれば
この世を生きるときに、意識のみならず、
強い味方になってくれるでしょう。


(3日、9日についても所見がありますが、長くなるので、またいつか)



逆さなねこのimage


だんだんと冷え込んできていますね。
どうぞ、日々、ご健勝におすごしください。



秋の枯葉と道路のimage



「生き物」に教えてもらうこと・・・

Posted by 世羽 on 08.2013 そこはかとなく   0 comments   0 trackback
(つぶやき)カムチャッカ半島で「3つの活火山」が大量の灰を上空に噴出中だそうで。
「活動が活発化したシヴェルチ、カルィムスキイ、ジュパノフスキイの3火山が、火山灰を柱状に噴き上げている」と地元の非常事態省報道部が伝えている。
シヴェルチ山は、6日の昼間、海面から高度3000~4000メートルまで火山灰を噴き上げ、カルィムスキイ山は、数時間のうちに2度、共に高度1500メートルまで灰を噴き上げている。・・・地下の深いところはつながっているんだよな・・・日本にも。


秋の風景と子ギツネさんのimage


人と人との付き合い、体験から学べることは、
公私含めて、もう“腐るほど”あります。

ただ、それだけでなくて
あたりを見回していると、人以外の「生き物」から教えてもらうこと
実にたくさんあって・・・。

そんなことを少し。

*****

とある京都大学名誉教授のお話によると

人の子供というのは、
2歳くらいになってはじめて、四つ足動物の区別がつくようになり
それまでは「4つ足の動物」を目にすると
なぜか、すべてが「わんわん」になるのだとか・・・。


わんわんおさんと子供のimage


どんなに大人が教えても、2歳あたりまでは
「にゃんにゃん」ではなくて「わんわん」・・・www。
しかも、学術的に言って、この現象は世界共通だそうです。

「そういえば・・・」と思い当たる方もいるかもしれません。


わんわんおさんと子供の2image


そんな犬にしても、猫にしても、
凄いなと思わせてくれることが多々あります。

たとえば、飼い主さんにこっぴどく叱責されたときなど
一時的に逃げて、どこかに隠れてしまったとしても
しばらくすると、なんのてらいもなく、
すべてがなかったかのように、 愛情深い目で飼い主さんを見上げ、
「あなたを好きな気持ちはいつもと変わってないよ・・・」と言ってきたりします。


見上げてくる猫のimage


「生きていくための保身行動さ・・・」
とおっしゃる方もおられるでしょうが
そうでもなく・・・人よりずっと、「水に流す」のが上手いのです。

一方、人はというと
けっこう、深いところで「ああでもない、こうでもない」とやり始め
その複雑な気持ちが収まるまで時間もかかります。

なので、個人的には、
何か心理的ないざこざに遭遇すると
こうした“動物さんの姿”を思い浮かべ、お手本にして
「心の回復」を心がけるときがあったりします。

“掛け値なしの「愛」だから、こうできるのだろうな”・・・と想いながら。

で・・・冒頭の大学の「先生」ですが
あるとき、蝶類などの羽がいつごろからできるのか・・・
について調べたこともあるようです。

蝶類は、卵からさなぎになるまで
1齢幼虫から5齢幼虫まで5回の脱皮をして、羽化にいたります。
その、どこの時点で羽というものができるのかを、解剖して確かめてみたのです。

すると、驚いたことに
この5回の異なる幼虫期間のあいだすべてに、
羽の原型が確認されました。

ただし、幼虫の体内(内側)に・・・。



あの成虫となった蝶とは、外見の似ても似つかないイモムシやアオムシの身体のなかには、 すでに、世界へと飛翔するための羽が内在されている・・・
驚きです。


ちいさい羽のimage


これはなにか、人間が思い描く、
もともと神性を内在した人間が、肉体を脱ぎ捨てたときにどうなるか・・・といった
つぎの「姿」へ移行する概念
・・・
これを想起させたりするほどで・・・。

さらに言うと、

幼虫の時期の身体には、未発達ながら
すでに、触覚、足、口吻もちゃんとできており
それが、時間とともに、成長して、蝶らしい姿になっていくわけで。

蝶が幼虫から成虫に変化する経緯は
「変態」「変身」などと表現されていますが
それは、「あるものから“全く別のもの”に変化する」・・・というより
「今まであったものが、“さらに素敵なもの”に変化する」と言うほうが
真実に近いのです。


そして人も、それに似ています。


美しい蝶々な2image



飛翔するための羽を内在し、
さなぎになるまで、内在していた羽をより大きく育みつづけ
「よし、もういいぞ」と体内時計が「OK」を出す時期が来たとき、
「ほんじゃ、いくか」・・・と羽化し、飛び立っていく蝶・・・。


そこに、自然に反する無理矢理な背伸びはありません。


美しい蝶々なimage


ちなみに・・・
オタマジャクシも「成体のカエル」と違う姿です。


おたまじゃくしからカエルなimage


あの尻尾がちぎれていくとき
尻尾の細胞は、自らの細胞を消滅するようプログラムされていて

ある時期が来ると
体内にある「消滅用の自然酵素」のたまった袋が爆発し、
尻尾を消失させていきます。

そして・・・いろいろな立派なカエルさんに・・・。


ひょうきんな感じのカエルさんなimage


美しい毒カエルさんのimage


こうした面白い生き様から、どんなことを心に想起するか・・・は
人それぞれの受け取り方、湧く想いが色々あると思われますが
気づきはじめると意外なほど、
この世を見るうえでの「教え」を感じていくでしょう。



ときには、小難しいだけでなく
リアルに痛い努力もある・・・なんてことも見せてくれたり

いたい失敗なimage



腹をかかえて笑う姿も見せてもくれたりも。
(たぶん、途中からかなり笑えるかと)





こうして・・・

人以外の生き物の生き様から
教えられることが多々ある・・・と実感すると


この星に生きているもの、存在するもの
すべてが教師だなあ・・・とつくづく感じます。


なので・・・

辺りを見回すたびに「ありがとう」と、言いたくなって・・・。





(後日リンク切れになっていたらご容赦を)





「天空の彼方」あたりの・・・

Posted by 世羽 on 06.2013 つぶやき   0 comments   0 trackback
(つぶやき)・・・というか・・・あのぉ・・・。
ひっそりとした、手前ブースを開いてしまった皆様・・・
それが、どんな形であったとしても
いつもPCを前にして、毎回頭を下げています。
そんな気持ち・・・度々は書けなくとも、心はいつも感謝ばかりです。
ほんとうにありがとうございます。


とある女の子と馬image


秋は、空気が澄み、夜空を眺めるには嬉しい季節です。

そんな時節に、このような話も流れていました。

引用元:ロシアの声
学説:天体の5つに1つが潜在的に居住可能な惑星

米国の天文学者らがケプラー望遠鏡から得られた写真を分析し、
全宇宙には地球に似た惑星が88億個ある、との結論を得た。

それらは大きさ、重さ、地表の温度が地球と似ている可能性がある。
したがって、潜在的に居住可能である。

太陽型恒星の22%が地球と似た惑星を持っている。
なお、最も近い星系は、太陽系から15光年離れている。

なおケプラー宇宙望遠鏡は2009年以降、3000個の系外惑星を発見している。
                                       イタル・タス



地球にいる異星人のほかに、どれだけたくさんの宇宙の隣人がいるかと思うと
心が宇宙に飛んでいきます。
(ご存じのように、もともと好きなわけで)

地球に似た星なら、地球人に似た異星人がいるかもしれませんが
まったく別の環境であっても、そこには人の想像すらつかない異星人がいるでしょう。


(あの超有名なNASA画像)
とある宇宙船の解析画像image


かつてアメリカに
クラリッサ・バーンハート夫人という人がいて
とりわけ地震予知にたけ、
数々の犯罪についての予知もするなどして、新聞やラジオで活躍していたのですが
あるとき、コロラド州コロラドスプリングの北米防空ミサイル機構
現在のNORAD(北アメリカ航空宇宙防衛司令部)のネットワークシステムに破壊工作をしかけようとしている男を予知し、政府に公式に伝えたことで知られていました。


NORADのimage


「軍隊用の緑の作業服を着た、黒髪で、
身長5フィート6~8インチくらいのやせぎすの男が
“対空防衛システム”および“緊急警報システム”を破壊しようとしている。
その場所は、設計図の赤と青に塗り分けられている部分」


といったことを文書で政府に伝えていたようです。


NORADの内部image


それについて、当時の政府は公的な反応を示しませんでしたが
それから数ヵ月後、
このNORADの施設の「ミサイル警報システム」が、
北太平洋の海中にいる旧ソ連の潜水艦から核ミサイルが発射され、
米国本土へ向かっている
・・・
という警報を発しました。

これを受けて、関係する3基地から計10機の迎撃戦闘機が発進
各基地では警報が6分にわたってなりやみませんでした。
そして、この時
あと「もう1分」長く鳴り続けていたら、
この世界には核戦争が起きていた・・・と言われています。

まさに最悪の世界核戦争になりかけたこの事実は、明るみに出て
マスコミによって報道されました。

これは、夫人が言ったとおり「監視システムの故障」による誤報でした。
とはいえ、その原因そのものが何であったかは秘匿されました。

で、このバーンハート夫人。彼女によると、自らの力がさらに強まったのは
名も知れぬ異星人との接近遭遇だったそうで。

それまでも、何度か未確認飛行物体に遭遇し
頭に響く、“不思議な声”を聞いていた彼女でしたが
ある日、サンホセで友人に会おうと車で出かけたおりに、
「恐れることはない。私たちはあなたに危害は与えない。
ただ知識を授けようとしているだけだ

との声が頭の中に響き、その後、意識を失ってしまいます。

気づくと5時間もの時間を消失しており、
しかも、気づいた時にいた場所は、目的地とはまったく別の地でした。


とあるスペースシップのimage


彼女はその後、3日間寝込むことになるのですが、熱と頭痛、うなされ方が酷く、
ディーン・スターリング博士のもとで記憶を取り戻すことを試みるのです。

そこで、自分が「どこかの星の民」に遭遇していたことを知ります。

彼らは、夫人に何らかの力を与え、こんな内容のことを伝えていました。

地球人はあまりの唯物論的科学にとらわれすぎているために地球が破壊されかねず
そうなると宇宙の秩序までが乱れてしまう。
だからこそ地球の人々に想念の在り方を教えたい。

想念によって物理現象を変えることもできる。

たとえば地震でもさえも、ほんとうに人類が地球を愛する想念をもてば、
軽くしたり、止めることも可能だ。

わたしたちが直接現れて干渉することは、地球人の自治権を侵害するのでしない。
人類が自らの手で成長するように、それとなく手助けをしている。

でももし、核戦争のような最悪の事態になりそうなときは
姿を現さずに、何らかの形で、止める手段を講じるかもしれない。

一日も早く、
精神と物質両面でバランスのとれた文明を持つようになってほしいと願っている。


あなた(夫人)を含め、あなたのような役割についている人は
ほかにもたくさんいる・・・。



これが起きたのは、今のようにスピリチュアルが叫ばれるようになる
ずっと前のこと、1972年あたりのことです。

こうした、影の尽力が人知れずつづきながら、
今やっと「この地点」に来たのかもしれません。


どこの星の人たちかはわからなくても
彼らの言うことは、伝わってきます。

今の時代、たくさんの異星人との遭遇話があって
ときには、それらの存在にどうやって助けてもらうか・・・
などの話ももちあがったりしていますが・・・。

個人的には、バーンハート夫人が遭遇したような
地球人の主権を重んじつつ
影でひっそり援助してくれている存在
のほうに好感を持ったりして・・・。


とある天体観測所のある風景なimage



いずれにしても、

人がもっと・もっと
宇宙の片隅の小さな地球、人類の母星を、
愛をもって心に抱けたら・・・いいのに・・・と。




とある宇宙の風景なimage




いらぬ・・・かもしれない進言・・・

Posted by 世羽 on 05.2013 つぶやき   0 comments   0 trackback
(つぶやき)グリコが「かの某国」に、技術提供をして進出する・・・と言っているらしい。
かつて起きた「グリコ・森永事件」
また、不二屋がおかしくなってマスコミが総叩きにしたとき・・・
その後に得をした企業がどこであったかを、グリコは忘れたのだろうか?
 
三幸製菓の社長が誘拐されそうになった事実もあった。
亀田製菓が、「かの国」と提携したのち、売り上げがトコトン落ち込んだことも。
同じ「菓子メーカー」として、知らないはずはない。
グリコに「心ある賢明な人たち」がいるなら・・・それをもう一度ふりかえって、
技術協力なんてものは、阻止したほうがいい。

おそらく、見返りよりも損するほうが大きくなる。
今は時期ではない。・・・けっして・・・。


秋の歩道のimage


たわいのないことなので、書くのにためらっていたことがあります。
なぜかというと・・・お伝えするための材料が
いつもと違って、ほとんどが「自らの感性と心に響く事柄」しかなかったからです。
これでは、お話するには甚だ乏しい。
でも・・・やはり、ちょっとだけ書いておこうと思います。
(なのでこの記事は、なるべくみつかりませんように・・・ww)

*****

よく、「ライトワーカー」という言葉に、
異なる星から転生した地球に光をもたらす存在・・・
という話が“付け加え”られる場合があります。

何億年、何万年もの昔から引き継いできた魂の使命をになって・・・とかの話も。

さらにそのなかには、
現代において、ツインソウル、ツインフレームとして知り合い
運命の恋人となって、そのライトワーカーどうしの愛が世界を救う・・・
という話も耳にします。

これらを提唱し、本気で探す人たちは、
それらを誇らしい、光栄な出来事と捉えているようです。


ツインソウルなimage


でも、素朴に眺めていくと・・・。

まず、ライトワーカーですが

広義で言えば、地球にいる人々はすべてライトワーカーです。
なぜなら、生物学的にも霊的にも、どんな人であっても光を運んでおり、
居住する場所や、人種などの、詳細によって役割が異なるに過ぎません。

そして狭い意味で言えば、そのなかで特に、
光の思想を広めるために活躍する先進的な人・・・となるのでしょう。

キリスト教圏から来たニューエイジの教え(光を伝えると言われている思想)は、
古代からの「教え」の焼き直しがほとんどで、
引き寄せの法則なども著者自身が
「隠されていたこと」が知られるようになった・・・と述べているとおりです。

東洋思想圏の教えについても似たようなもので
むしろこれらは、禅にしても悟りにしても、過去の「教え」の復活・・・
もしくは、新たな説明の仕方で時代に即したかたちで教えを広めている・・・と言った感触です。

いずれのケースにおいても、
ときには光どころか、妙な思想が喧伝されている場合もあったりします。

つまり多くの人が言うほど・・・「光の教え」を伝えるといっても
言われるほど凄くもないし、目新しくもない・・・というのが正直なところです。

仮にライトワーカーという言葉が、
「霊的に進化した、特殊な人、未来を先駆けとなる人、目覚めた人」などをさす・・・として、
確かにそうした方々はおられるでしょうが
現状を眺めてみると、総体としてはひきこもごもの感触です。


さらに、異なる星からの転生についてですが
地球がそうであるように
他の星にも「魂について霊的なシステム」が存在しています。

ひとつの惑星上の魂が、他の星へと簡単に枠組みを超えて「飛ぶ」ことは
地球の魂がそうであるように、そう簡単ではない・・・というのが
以前も書いたように、自分の捉えた感触です。

まったくない・・・と言っているのではありません。
ですが、今言われているように
ホイホイと自由に行き交うことは難しい・・・というひとつの見方ができるのです。
(あくまで個人の感性が掴む事柄なので、断言することはできませんが)


宇宙からの飛来なimage


そして・・・これらの思想が、ツインソウル、ツインフレームの思想と融合した話となると、
遠い昔に出会う縁を引き継いだ魂が、この世界で出会ったり、
この世で「やっとめぐりあった」という展開がなされていたりします。

言い換えれば、それらはとてつもない年月を過ごしながら
上昇の道を進まなかった・・・ことでもあり
現在、すでに知られているような、魂の進化の道筋からすれば
「停滞」して上昇もせずそのまま残っていた・・・ということで
そのような魂たちが「世界を変える」というのは不思議な話です。

気の遠くなるほどの昔から、双子の片割れを探し
一緒になるのを目的に・・・というのは
一見素敵に思えますが、逆に言えば、哀れを感じたりもします。

双子の魂については、すでに100年以上も前の書籍にも書かれており
神秘思想集団においては、延々と語られていた事実があります。
あの「白色同胞団」などの教えにもあるとおりです。
(注:この神秘思想集団を善しとして、ここに引き合いに出すものではありません。
ですが、闇のなかの99パーセント側の真実ととるならば、かなり正確ではないかと)


彼らにしても、このとき既に
双子の魂については、多くの誤解がある・・・と伝えています。

そこで伝えられている双子・・・は、
ひとつの魂が二つに分かれたものという捉え方をしていません。

ここで語られる双子は、意識の双子とも言えるもので、それを派出するエネルギーの総体は
とりわけ進化しており、
いわゆる
この世での結婚や恋愛事情などには関係がない・・・のです。

性差さえ関係ありません。

「この広大な宇宙で、たったひとつの魂の片割れ」・・・という響きは
とても魅力的であることはわかりますが
これは、率直に言って
どこかの時点で曲解されたことが考えられるのです。

よく、家庭を持った人どうしが「ツインソウル、ツインフレーム」であるゆえの
道ならぬ恋話・・・なども巷で聞かれますが・・・
とどのつまり、それが真実である確率は限りなく低い・・・と言ったら
怒られそうですね。


とある、著名な霊能者が、この手の話しについて
「ほとんどの場合がファンタジーな妄想だ・・・」と言っていましたが、
自分が実際に視た人々も、まさにそんな感じでした。

この世界には
確かに、不思議な縁や出会いがあり
人類の霊的進化のために活躍するように生を受けた「特殊な魂」がいるのは確かです。

けれども・・・

彼らはむしろ、ごく一般の市民として市井に入り込み、
ごくふつうに「生きる」ことのなかで
何かを変えようとします。
それは、「楽しみ」だけでできることではありませんし
逆に困難も多々、経験します。


人もそうですが
魂においても
進化した存在ほど、謙虚に生きており、リアルで誰かの支えになろうとします。

ですから、ただの「恋愛事情」を勘違いして
魂の絆を安易に語り、内なる神性をこの世のしがらみに引きずり落とすことは
極力避ける必要がありますし・・・
語るにおいては、できるだけ慎重である必要がある・・・のです。

そうでないと、
他者の一生を左右する責任を負うことにもなってしまいます。



上記したことが
現在の状況において、すぐに受け入れられるとは思っていません。

でも、たぶん・・・ここでお伝えしていることの真相については
少なくとも、これをお読みくださった方々の人生のどこかで
「気づき」として起きるかと思います。


いえ・・・ほんとうは、そんなことはどうでもいいのです。

とにかく、少なくとも、ここにお越しくださったみなさんには、
こうした話しを抜きにしても、

末永く幸せになってほしい・・・
というのが、密かな想いです。




水辺で揺れるみどりのimage



「仲直り」・・・

Posted by 世羽 on 03.2013 そこはかとなく   0 comments   0 trackback
(つぶやき)関東で揺れた。少しマシになったが、動きは止まっていない。

幻想のような鹿さん親子のimage


いつも、心を寄せ合える恋人同士のように
素敵にいられれば・・・どんなにいいでしょう。

人の眼にする世界はとっても美しく、
すべてが祝福されているかのように映るでしょう。


あにまるキスのimage


多少の困難も・・・苦にはなりません。
それは、
相手のなかに、
本当に・・・神さまのような「愛」が感じられるからです。
そして確かに「神様の心」に近くなれます。



あにまるキスの2image


けれどそれは、多くの場合、人生のほんのひとときだったりするので
いつのまにか
八つ当たりしたり、喧嘩を売ったり、罵声をあびせてしまうことも多々出てきます。

ときには、
ずっと我慢していたことが、ふとした引き金で爆発することも・・・。


いいかげんにしろコノヤロ的なimage


いったん人と人、国と国に亀裂が入ると
けっこう大変だったりします。
大きなことは、それ相当の利害関係や誇りもかかってくるので
修復に、大きな努力や時間もかかります。

また、大切な家族や友だち・・・あたりが関係していると
口がきけなかったり、一緒にご飯すら食べられなくなったり・・・といった
実質的な影響が避けられなくなります。
「どうしてよっ」・・・と詰め寄ってしまったりするかもしれません。


しっかりしなさいよ的なimage


なぐりたくなることさえ・・・。


ぶん殴る犬image


亀裂をほおっておけば、起こさなくてすんだはずの
別の騒動も生まれてきます。
小さな火だねは、やがて消しようもない大火災にもなり得ます。

シビアに言えば
今日生きているからといって
明日も同じように生きていられる保証は誰にもありません。

だからこそ、喧嘩したりして
相手がどんなに悪く思えても
できれば、早く「水に流す」勇気を出すことが大切だったりします。

そうでないと、
喧嘩して、仲直りしないままで終わってしまったことを後悔する場合が、あるかもしれません。


たとえ、問題がそこそこ深刻で
どうしても誰かを恨みたくなったとしても
けっして「恨んだり」しないほうが、いいのです。

それにはやはり、今まで以上の大きな勇気と愛がいりますが・・・。


信じられないかもしれませんが・・・

人間を導く霊的な最高次の次元からは
すべてがお見通しです。
ですから、仕返しや復讐という、自らの心を傷つけることを考えたりしなくても
もし、嫌な気持ちや想いをすべて

「もう、おまかせします。なんとかしてください。
あとは最高のかたちで、いいようにしてください」

・・・と、預けてしまうと、悲惨に思える状況さえ善い結果に変わっていきます。

これが、できるようになると
たとえその「結果」を見たり、知ることができなかったとしても
しらないところで、適切な動きが必ず起きていきます。

ただし、同時に
それぞれが、自らの置かれている立場について
真摯に省みる作業
が必要です。

どこに修正することがあるのか・・・と
素直に、我が身と相手を見直せる「勇気ある心」・・・
それを呼び起こすことが必要とされるのです。
(問題が非常に深刻なときには、悔悛・痛悔として表されたりする心の向き)


亀裂を抱えたまま突き進むと、その場は切り抜けられたかのように思えても
結局のところ、
あとあと、同じことが自分にかえってくる可能性を宿します。


やりかえした的なimage


人はいつも、ここでひっかかります。
どうしても、自分のほうが正しい・・・といった、
自分に有利な立場だけを選びたくなりますし
「悪いな」・・・と思えても
素直に認められなかったり、表現できなかったりするのです。
そして悶々とし続けます。

ごめん、すみませんでした・・・が言えないときも・・・・。


スミマセンもうしません的なimage


でも・・・

ささいなことで人が喧嘩などをしたあと、勇気を出して歩み寄り、
仲直りができて、
互いを認めあえると、すごく嬉しくなります。

そんな気持ち・・・
多くの人が、これまでにも何度か体験しているはずで・・・。

そして・・・そのあとに感じた「平安な心もち」を想い出してみれば、
それは何にもかえがたいものだった・・・と気づきます。

そこには新たな、素晴らしい「笑顔」も浮かんでいたはず・・・。


とびきりの笑顔なimage


こんなふうに、人は日々、生活のなかで色んな練習をしている生き物ですが
もしかすると、とある日に起きる仲違いは
世界のどこかの「心の痛み」にくらべると、すごく小さなことかもしれません。



名もなき貧しい少年の肖像image



たとえお金が出せず、何か「特別な手法」を学べないような貧しい人々、
人種差別で虐げられ、仕事すらない人々も
大なり小なり
とても自然なかたちで
それぞれが、心の波風を消す「生き方の練習」を積みながら
今日も、この世界中で生きています。


とびきりの笑顔2image



そして・・・

すごく上の、聖なる「視えない存在の方々」というのは

人が知る以上に深く・・・
人が日々、仲良く、幸せに過ごせるように願っているのです。



大自然のなかに飛び込むimage




「おかいこ」さん・・・

Posted by 世羽 on 01.2013 道草   0 comments   0 trackback
(つぶやき)放射能の問題・・・日本人なら気にしないわけがない。

でも、あの国会議員のYさん、まるで自分たちのほかは
まったく事実を知らないとでも思っているようだ。

加えて、視えたり感じられるはずの人のなかに、
この人を“後押し”する人がいるのか・・・自分は不思議だ。

この人の眼も、物言いも・・・日本の国をみつめていないし、濁っているのに。
何かに「脅されている」雰囲気もある。実際に、弱みを握られている様子さえ。
根は深いのだろう。
でもそれは、この人が選択した道だ。

Yさんの支持団体には某国の人たちが多い。「中核派」もいる。
住む国を罵倒し、日本を恨む人たち・・・
彼らは“どのようにして”日本を思ってくれるというのだろう?

法律以前の問題よりも
Yさんが、もし“本気で”そこまで放射能の被害を心配してくれるなら、
「この国」という言い方ではなく、
「この日本」と言えるようになって
むしろ、 “日本のため”に原発の現場に行って、お国のために“身をもって”
実際の復旧作業を手伝ってみてほしい・・・。

その「姿」を見せるほうが、かえって「世界」のためにもなる。



秋の風景と城image


遠い昔・・・(かなり)若年のころ
ほんの数日、「養蚕作業」の一部分を手伝ったことがあります。

どんなことをしたかというと
蚕の幼虫が「あがる」(繭を作り出す直前)状態を見極めて
選び出し
繭玉を作るための木枠に、一匹ずつ入れてやる作業です。

生まれてはじめて、大量の「おかいこ」さんを見たときは
もう正直・・・「おえっ~」・・・としました。

(はじめのほうからお読みいただいている方ならご存じのとおり、
虫系は、かなり苦手です)

なぜ、そんなことを手伝うハメになったかというと
とある障害者施設の養蚕場で人手が足りず困っているというので
嘆願されて駆り出されたのです・・・。
食事つきでしたが・・・無償奉仕です。

大量の蚕となると、幼虫がクワをむさぼり食うときに出る音は
自分には、意外なほど大きく聞こえ
サワサワサワサワ・・・というか、
シュワシュワシュワシュワ・・・というか
とにかく、自分には「サ行の音」の連続に響きました。

そんな幼虫が、ある時になると、食べるのをやめ
頭を上にあげるようなかっこうで
まるで「拾ってくれ」といわんばかりにユラユラとし始めます。
そんな幼虫を探して、指で拾いあげるわけで・・・。


おかいこさんと皇后さまimage
(皇后陛下のお仕事にもあります)


蚕の模様が大きな目のようにも見え
それを見ると、何か切なげでもあり
「わかったよ・・・」という感じで
そっと、つまみあげてやるのですが(体が柔らかいので)
その感触たるや、フニャっというか何というか・・・。

嗚呼!!!

で、それらを「冷や汗」をかきながら何匹もためてから

天井から木枠(最近では、実にさまざまな素材の枠があります)がぶら下がっている
別棟の部屋へ運び
格子状に仕切られた枡目の中へと、一匹ずつ入れ込みました。

彼らはその枡目のなかで、繭玉を作るべく糸を吐き出していくのです。


おかいこさんの繭玉image


つかまる力が弱いこともあって
なかには、木枠から転げ落ち、「ペシャッ」という音をたてて
そのまま事故死してしまうものも多々いました。

といっても、結局のところ
彼らが繭玉を作ったのちには、
湯で“煮る”などされて、
“短い生命”をまっとうしていくわけですが・・・。


繭玉からはができ、非常に高価な織物などが生産されていきます。
(最近では、化粧品やアートにも使用されています)


おかいこさんの繭玉2image


このとき、気づいたことがあります。

絹でできた織物の価値が高いのは、制作自体にかかる手間暇もさることながら

蚕の生命がかかっているからなんだ・・・と。
これが人工繊維とはまったく異なるゆえんなのだ・・・と。

ときとして、絹の豪華さや華やかさ、高級感だけで
作られたものが見られて、終わってしまうわけですが・・・。

そこには、「おかいこ」さんたちが紡ぎ出す
生命の輝きの残像がこもっているでしょう。


蚕は、長いあいだに家畜化された“特殊な昆虫”で、
もはや、人が手をかけないと生きていけません。



かいこの成虫image


その一部が、卵を産むために生き残り、大半は育てた人間のために
生命を捧げながら共存しているような感じで・・・。


でも・・・それでも

彼らの生命の系譜は、
人が生きているかぎり、共に続いていくでしょう。


「おかいこ」さんのためだけ・・・というわけでもありませんが
どうせなら


放射能にもマケズ、
それに影響されないくらいのパワーが出せるくらいに進化して
力強く生き抜いていきたいです。



かいこもどきimage


そんなこともあって、こんな科学時代に・・・ですが
あまり知られていない「おかいこ」さんのこと
書きとめてみたくなりました。


*****


まだ、天気はもちそうです。良い週末をお過ごしください。



揺れる枯葉のimage




  

プロフィール

世羽

Author:世羽
心のなかに響く声なき「声」を、ひっそりと語ろう・・
ふと、そう思いたった無名の求道者(?)・・です。
すべての人が幸せに
喜びに満ちて生きることができますように祈っています

最新トラックバック

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。