Loading…

スポンサーサイト

Posted by 世羽 on --.-- スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

番外:団体からの反応・・・「とある団体」を抜け出した男の話10

Posted by 世羽 on 30.2014 番外   0 comments   0 trackback
(つぶやき)
「カイカイ反応通信」さんのところで
彼の国の方が、本当の日本の姿に気づきはじめたことが紹介されていた。
たぶん、自分も以前紹介したことのある、
あの高齢の大学教授の論旨を知ったのかもしれない。
こういう人が、増えていけば嬉しいのだが。

(いずれ、リンクも切れるでしょうが、よろしければ、リンク先でどうぞ・・・)
韓国人「韓国人の主張は完全に論破されたものであり、歪曲されたもの」


とある岸壁に張り付いた建物image



キースさんの体験談のつづきです。

(・・・ひとつ、ここらでお伝えさせていただくのですが。
 自分・・・キースさんの手記をご紹介するにあたり
 けっして、特定の宗教を優秀に見せようとか
 そのような目的のためにしているのではないのです。

 以前も書いたように、
 とあることから、クリスチャンでもない知人が
 ほんとうに生気を吸い取られて
 死相を呈しはじめ、周囲の勧告も耳に入らず
 命を失う直前までいったのを食い止めた・・・そんな体験を経て
 その深刻さを、はじめて知ったからです。
 そして、その霊的背景には、まさしく
 この団体からの流れを受けたもの・・がありました。

 というわけで、ほとんどの人にはどうでもいいのだろう・・・と
 考えつつも
 多くの方の気づかぬところで、そんな現実もあるのだ・・・
 そんなことを知ってもらえたら、という想いがあって、
 最終的に、これを記しています。
 で、そのあたり、多少なりともご理解いただけたら・・・感謝します)


団体からの反応


新しく生まれ変わったクリスチャンとして、すぐに
私は自分が参加していた道に、さらに多くの魂がいると気づいた。


だが、オカルトな同胞団から救われた者は誰もおらず、
私の言うことを理解できる人を見い出すことはできなかった。


私と同じような“トラウマ的”な方法を通して神体験をなした者は
誰もいなかった。


自分の気持ちは、
神が“こうしなさい”と、私に指示してくれたこととはかけ離れて、
いまだ破滅の蛇の手中に堕ちている“残してきたブラザーたち”・・・
そんな人たちを助け出すことに傾いていた。


しかし、

ロッジにいる私の最も近しい友人たちでさえ、
イエスが私を救ったということを知ると、
私の手紙に返事をよこすことも、
私からの電話を取ることもなかった。



こうしてキースが友人たちに宛てた手紙は
ことごとく本部ロッジに回されていたようで

ロッジ側からは、

キースがこのまま自分の主張を繰り返すなら「法的」に訴える・・・
キースは一時的に精神的におかしくなっていると思われるので
病院に行け・・・
さもなくば、キースの勤務先の雇用人に対して、
団体からのそうした申し出を代行してもらうことにする・・・


そんな内容を記した警告書が届けられます。

これに対して、キースは

なんと悲しい申し出だろう。
もし、自分に神から啓示されたことがあるとして、
どうしてそれを“知りたい”と思わないのだろう。

自分の言うことに耳を傾けることすら悪いことなのだろうか?
それでも、神は、みなさんをも愛しているのだから・・・。

法的な決着は望むところだし、訴えてほしい、
そうすれば
法の場で、自分の体験したことを含め
公にすることもできるし
なおいっそう真実を明らかにできるから・・・。

そして自分は、どれほど団体が自分を脅したとしても
自分はその代わりに神の愛を送るので
もし、法の場が開かれるなら、
そこに来て、見てほしい・・・


そんな感じで、返答します。


そして、キースはこう想うのです。

ロッジは“キリスト教の慈善団体”と登録されているのに
神の子であり、キリスト教の創始者たる
イエス・キリストについて知りたいと思っていない!


私の手紙には、
私がインナーブラザーフッドになるためのテストを受けているとき、
団体のリーダーの女性が、彼女の邪悪なスピリットガイドによって、
姿が豹変したことなど、ひと言も伝えていなかったのに・・・。



この2日後のこと、
キースは、なだめるような手紙を団体から受け取ります。

「それが何であろうと、あなたは間違いなく神に触れられ、
 特定の魂が出会う経験の一つを通られたことを確信しております。

 それは 真実の希望を探究する人々に、ある日起こるものです。
 この働きの指導者たちが、(はるか昔に)すでに指摘していたものです。
 私たちはそれよりほかのものを、探し出そうとはしていません」


団体が折れた形です。


私は、自分の知っているブラザーたちに
特に自分がロッジに紹介してしまった人たちに
手紙を書き続けた。


しかし、それらの手紙は何の役にも立たなかった。

これらの儀式にかかわり、
自身を霊的な力をもつサークルの中に閉じ込めてしまった人たちは、
ゆっくりと、確実に、彼らのサークル以外のすべてに心を閉ざしてしまう。


ついに私は書くのをやめた。
私は努力したが、失敗した。


しかし、
イエスでさえ、何の反応も受けないときに
彼自身の旅を続けていたではないか・・・。


そして、約25年後をへたとき、
私は新しく参入した2人のリーダー指導者たちに手紙を書いたのだ。


こんどは、彼らの創立者の霊的な変貌についても助言した。
悲しいかな、彼らは私が言ったことを無視した。

審判の日が来るとき、彼らは
「私たちが何をしていたのかを知りませんでした」と
神に言えないだろうに。


今だからこそ、わかるのだ。

1960年代初頭の「水瓶座の時代」の徴候が、
どのようにして“キリスト教の信仰の破壊”を始めたのかを。


私は、いくつかのポップミュージシャンたちがみな
聖白色同胞団に類似したカルトにいるということを知っていた。


時間そのものと同じくらい古い
“この動き”に関する参考書を見つけだすことはほとんどできない。


すなわち、
秘密主義が、その“存在”の要なのだから。
では、その存在とは誰なのか、何なのか?




で・・・話しは、簡単にすむわけでなく、さらに続きがあり・・・。
団体の概要や、そこから送られた不可思議な現象が、さらに語られています。


*****

ほんとうに、あっというまにグングン気温が上昇し
あわせるように、都内某所も、桜が綺麗です。

自分の住まう近傍にも、たくさんの桜の木があり
今年も、変わらぬ綺麗な淡い色で、次々と開花しています。


とあるワンコと桜image



とあるネコさんの花見image



きっとみなさんも、時間がゆるすかぎり
お花見などもされることでしょう。

今年も、“桜の精”とともに、
素敵な、季節のひとときをお過ごしください。


みなさんのうえに、ご多幸がありますように。



とある桜吹雪image




スポンサーサイト

番外:神の啓示(後)・・・「とある団体」を抜け出した男の話9

Posted by 世羽 on 28.2014 番外   0 comments   0 trackback
(つぶやき)
とある中国からの御仁にお目にかかった。
こういうときぐらいしか、日本のことを知らせる手だてもないので
心を込めて色々と対応した。
最後、手を振って別れたが・・・彼のとびきりの笑顔に救われた。


笑顔といえば・・・。



とある情景(両陛下と神器)image


両陛下のそこはかとない微笑。上品だ。もしかすると神器にも優る・・・
のかもしれない。


とある銀河(keller37b)image
      (地球と似た星がある可能性が高いと指摘されているkepler37b




キースさんの体験談のつづきです。


神の啓示(後)


私は土曜日の夜のあいだ、墓(注:霊的な墓)にいて、
夜明け間近、4人の天使が来たのに気づいた。
彼らは私を洗い、服を着せ、元気づけるために来たのだ。
そして彼らは、神に祈るために私を引き上げてくれた。


神は、私の魂を真理のうちに仕えさせ、
また、ほぼ永遠に失われてしまうところへ私を運ぶものから、
いつも遠ざかるよう、私を救ってくれた。


日曜日の朝、墓が開かれた。
天使の声が彼らの王を讃えると、非常にすばらしい光が降り注いだ。
暖かさと愛が、私を取り囲んだ。


私は新しい“いのち”に招かれた。
神に仕えるために肉体を持ったまま、生まれ変わったのだ。


この日、私の人生の再スタートを祝福されたことを知って
私は新鮮な空気を吸い込んだ。



だがまず、私は
神について、
また、どのように私が欺かれていたかについて
学び直す必要があった。


ビジョンは続いており
私は他の魂たちとともに、教室にいるのがわかった。


教師が両手で正義の物差しを持ち、入って来た。

彼は、聖白色同胞団の霊がどのようにやってきて、
人間と神から盗み取った光で、
彼らがどのようにして自分たちを装うかを教えるために
話しを進めた。


暗黒の天使たちは、光の天使たちのようにも現れ
彼らはこう信じ込ませることで魂たちを欺く。


つまり、自分たちが神から来ているもので、
もし、あなたたちがそれにうなずくなら
彼らは微笑んでこのように言う。


「私たちの道に来て、そこを行きなさい。遅れてはいけない。
 やることが、そこにたくさんあるのだから。
 いま、ここに招かれ、傷を負った者は、この団体に足を踏み入れ
 これまで語られることのなかった秘密の数々を受け取るのです」



ビジョンと教えが続いた・・・。

話の終わりに、大天使聖ミカエルと想える巨大な天使が、
まるで私が子供であるかのように手を取って、


「神があなたに命じる仕事を視なさい」と言い、
私たちは一緒に、ひとつの道を歩いた。


いま私は、神の法を知る前の罪の重荷から解放されていたので
足取りは軽やかだった。


その道に沿って、それぞれの側にいくつかの教会があった。
私はそれらの教会にさしかかると
『ここが私の奉仕する予定の場所に違いない』と想った。


だが違った。

私が
『これ以上、目的をそれないためにも、
私が奉仕するのはここに違いない』
と想うまで
天使は私の傍らにいて歩みを運んだ。


各々の教会を通り過ぎ、道が砂地になり、石ころだらけになって
不毛の土地(砂漠)となって、ついに道がなくなった。


砂漠の真ん中で、天使が立ち止まり、こう言った。

「ここが神が命じた仕事場です。
 この砂漠の砂のひと粒ひと粒が
 地球上の魂なのです。

 ここが、あなたの価値を証明する場所です。
 赦しが与えられる人々みなを、神のもとへ運んでください。

 しかしまず、あなたが信じたこと、
 神があなたに示したことを告げなさい。
 これが、いま、あなたがしなければならないことです」




そののち、天使と、ビジョンが消えた。
それは1968年6月のこと。
以後、天使もビジョンも二度とやって来なかった。
私は以前は信じてもいなかった、クリスチャンにふたたび生まれ変わった。



この再生は、聖書を読むことではなく、
説教などによるものでもなく、
直接、神の啓示によってなされたものだ。


しかし、私はそのとき気づいていなかった。
神の小さな閃きは、闇の中のサーチライトのようなもので、
悪魔的な力が、それを消すために集結していることを。


騙されやすい魂は、洗われ、元気づけられて立ち上がるが、
欺く人々によってあらかじめ準備されている罠によって、離れ
そこに落ち込んでいく。


神は私の魂に巻きついた蛇を殺したが、
蛇が死滅していく痛みがおさまり、
それが腐敗して地面にズリ墜ちて二度と戻らなくなるまで
何年も費やさねばならなかった。



とある神の手(NASA)image


たぶん、ある人たちはこう言うだろう。

まことの回心とは瞬時になされるものであり、
神が、自身を表わしている聖書の話からかけ離れているし、
そんな、神によるオカルトからの救出など
いま、この時代に、ほとんど異常なことだと。



それは読者が決めることだ。


私が言えるとしたら
私がどうして、非常に年老いた男性のように“神を視た”のか
わからないということだけだ。


私は、彼が人間ではないということがわかったし、
誰も神を見ることができないのだから、
彼は神の代理人だったのかもしれない。


私の心が、自分の経験したことを、
理解可能な”目に見えるイメージとして
翻訳したのかもしれない。



神の存在は
人間の思考や記述、説明を超越している。
確かにそれは私を超えるものだ。


それは、その完全な現実性と愛において、
どんな人間の感情をもはるかに超えた感じのものなのだ。


ある者が、ほんのわずかのあいだ神聖さに触れるとき、
神以外のものはすべて、無意味の中に消えてしまう。
ある者は、ただ永遠に、そこに留まりたいと願う。
悲しいことに、それは不可能だ。


神の新しい奉仕者が仕えるのは、この地上だ。
しかも、福音を広めるために、この地上に戻って来るのは
かなりシンドイことだ。



これまでの日々のなかで
私は、審判の日に救われる魂が非常に少ない
ということなど、信じられなかった。


だが、いまは
自分の犯したことを反省し、他の人の恐ろしい罪を比べ
私は聖書が述べていることの真実を受け入れる。
神は教師で、私たちは神の生徒だ。


私たちが神の教えに従わないなら、私たちは救われないし
救われ得ない。


私たちの生命の小道は
私たちを神に向けるか
神から離れるかの方向をもたらす。


私たちは、自分で選ぶという自由意志を持っている。
これらの言葉は、魂たちに“自身が決断をする”・・・ということの
助けになるだろう。


人類のさまざまな法律は、
大目に見て、私たちに自分の行動に対しての責任を問わないかもしれない。


だが、神は庭師であり、純粋な果実だけを刈り取るだろう。
神がふたたび、地上に天国を創造するときは、
純粋でないものすべてを、火の中に投じる。


あるクリスチャンたちは、
神がビジョンに現れることができる・・・と、信じていないし


また他の人々は、
悪魔の存在やサタン的な力、
その外的な影響
を信じていない。


もちろん、

もし、そうした人たちが
天使たちを畏怖する道を歩んだことがないなら、
彼らが“超自然の悪の力”を
直接経験することはないだろう。


彼らはこう言い訳をするだけだ。
「神は不思議な方法で働く」
「私たちは、ただ神の大いなる意志を受け入れなければならない」


このことは、悪の源泉の体験が何もない者たちが
より劣る弟子となった一方で、
かつてクリスチャンを告訴していた聖パウロ
神の啓示のあと、
最も偉大なキリスト教の推進者であり教師となったことを
説明するものだろう。


そうだ、私自身、数年間サタン的な力から攻撃を受けてきた。
今は、社会の“信じていない中心的な人たち”への対抗手段として
こうした言葉を書くよう、促されている。


その人々たちのうちには、神の衣を着て、
先だった多くの信じるクリスチャンたちより
優れた知識があると考えることを選択した者たちがいる。


彼らと、その見解に同意している人たちは、
自分たちの言い分の真実性を、まず最初に受け入れるに違いない。


それはつまり、

彼らの信念が、
彼らの“内部のみ”から来ているということだ。


彼らは聖書を脇に追いやり、
私や、私のような他の人たちは、
聖書を研究することによってではなく、
盲信によってではなく、
純粋に、神が一人ひとりにとって個人的な存在だ・・・
ということによって
聖なる創造者を体験した。


もし、神を知り、理解したいと強く願うなら、
すべての人が、彼を見出すことができる。


私の「イエスの物語」における不信全体が、
いまは・・・
彼は“昔も今も”存在しており、
神の聖なる御子であり、
私たちの贖いと救いが彼を通してもたらされるという
唯一の希望に変えられた。


私は、魂に対するサタンの影響を打ち消す“神への祈り”・・・
それが答えられるものであると確信している。


この点において私は
私の妻、牧師さん、そして会衆派教会のみなさんが、
聖白色同胞団にいた私のために祈ってくれていたことに、
心から感謝を申し上げたい。




キースさんは団体にいる友人たちに、体験した内容を伝え
救い出そうとしますが
彼の声はほとんど届きませんでした。

そして、キースさんの想いとか、
さまざまな説明などが、つぎに語られていきます。
そんな話を、追々。



とある干し物image



心の底から湧き出ずる暖かい気持ち・・・
それは、ときに自分に向かい
ときに誰かへと向かい。
ときに、周囲に存在するすべてに向かう。

そして、すべてを優しく包む。


とあるハグimage


常にそうできないとしても
自分は、
限りなく、そうでありたい・・・と、願っている。




とある春の蝶々image



番外:神の啓示(前)・・・「とある団体」を抜け出した男の話8

Posted by 世羽 on 26.2014 番外   0 comments   0 trackback
(つぶやき)
伊藤博文を暗殺した人が、他国で英雄になった。
でも、暗殺された人の“本当の姿”のほうは、
日本国内ですら、ほとんど語られない。

当時の歴史を紐解けば、それは明白だが
伊藤博文が、某国の教える歴史と裏腹に、
どれだけ彼の国に尽力していたかがわかる・・・。
どうしたら、某国の人たちにそれらを伝え、知ってもらえるのだろう。

世の不条理とは、こうしたことも言うのかな。


とあるよくわからん風景image_convert_20140325223516



キースさんの「体験談」をつづけます。



神の啓示(前)


私は必死で、この同胞団の霊から救ってくれるようにと
神にもう一度呼びかけ、
神はその救いを求める叫び声を聞いてくれた。


だが同胞団は、すぐに一連の偽のビジョンで起こる事柄から、
自分たちの教えは真実で
私の転生の真実(注:同胞団の特殊な役目を持って生まれたこと)と、
“選ばれた者である”という確信を持たせるよう仕向けて
問題をややこしくした。


まもなく、そのビジョンは大きな弊害をもたらした。
私の肉体的・霊的生活が、どうにも区別できないほどに
織り込まれてしまっていたのだ。
私はすべてを終わらせたかったし、
人生そのものすら終了させたかった。


キリスト教の教えと聖白色同胞団哲学との、狡猾な操作は
私を混乱させた。
私はロッジから逃げ出したが、
その一方で、霊感を与える存在が
ロッジの教えを堅固なものとしていたのだ。


私が初めて、キリスト教のカレンダーでいうところの、
聖霊がイエスの弟子たちの上に降りた聖霊降臨節・・・
この重要さを感謝するようになったのは、
何年もあとになってからだった。


いま、その聖霊降臨節の金曜日が近づいていたが、
そのときはまだ、
啓示が私に明かされることになるとは、まったく気づいていなかった。
しかも、それが完全に理解できるまでに、何年も費やした。


私は十字架につけられていた。

というのは
イエスが最愛の者としていた聖ヨハネが
“ニューエイジの教師”だ・・・という啓示を経験していたからだ。


同時に、(神から)私に啓示されていることの真実性を
完全に受け入れることができずにいたからだ。


ついに、私の絶望した魂がふたたび神に向かって叫んだ。

「もう一度、私を救ってください!」

すると神は そのようにしてくれたのだ。

ビジョンの中で、私を待つ聖白色同胞団の教師のヨハネが遠くにいて
私は、その人物に向かって道を走っているのに気づいた。


しかし私のスピードは増し、その幻影を突き抜けてしまった。
すると、
歓迎する腕を広げたイエスが現われ、
その腕に飛び込んだとき、ビジョンが消えた。


私は家のラウンジにいて、声がした。

「今日あなたが、あなたのすべてを与え、
 私の道を永遠に歩むために私のもとへ来るなら、
 ふたたび“いのち”を知ることになるでしょう」


このとき、キースは
あまりにもおかしくなった“霊による生活”を取り除いてほしいと
切に想っていたので
その言葉に同意し、自身を明け渡したかのような態度を取ります。
しかし、イエスは告げます。

「私の言ったことがそのとおりすべてです。
 いまでも、心を改めて(痛悔して)もらえないのですか?」


と聞いてきます。

なぜなら、キースはまだ心の底で「残しておきたいもの」があったのです。

すると、イエスは

「もしあなたが、自身で舞い上がろうとするなら、
 そのときは床にひれ伏すことです。
 あなたに失われていて必要なものは、
(いのちを)食することです。
 何も自身にとっておかないでください。
 懇願してはいけません。
 ただ、注意してよく聞いてください」


このときのキースの心境はこうです。

それでも私は神の命に、抵抗した。
神がすべてを求めているのだと知って、
その神に助けを願うなら・・・と、私はため息をついた。


「ああ神よ、私は嘘をついたに間違いありません。
 もし、私たちがあなたのもとへ来ようとするなら
 私たちは人生を二度と後悔しないように、
 あなたに対してだけでなく、
 私たち自身に対しても
 真であるべきだ
ということがわかります。
 あなたの御目の前に
 不純であることはすべて、死滅させてください」


これが最後で、三度目のチャンスなんだ・・・と
私は自分の魂をイエスに委ねた。
イエスの差し出した杯を受け入れて、飲んだ。


そう、私はすべてを捧げ、
私の過去を切り離す防壁が降りた。


ついに、平和が訪れた。

するとすぐ、
私は霊的に死んで、墓のなかに横たわっていた。
それは、創造の子宮のようでもあった。
それは生命と愛の脈動をともなっており、
私は上にいる神を知っているようだった。


それから私は
聖霊降臨節の金曜日に眠ったが、 それは私にとって復活祭の金曜日となった。


すべての人が神に出会うためにするべく、
キリストのように、私は十字架を通して神に従った。


私は夜明けまで夜通し眠った。

これが復活の朝なのか?

すると・・・

「いいえ違います。今日は審判の日。
 あなたは、
 神を認めない人々を、神がどのようにするか、知るのです」


・・・と言われた。

私はすぐに、自分が宙に引っ張り上げられたのに気づいた。

私は小さな星に立っているのを感じ、
視えないけれど、ある存在がいるのを意識した。


私には、私の傍にいるのが天使だとわかった。
遠方には光があって、その光に集中した。
その光は、祭壇を照らしているのが視えた。
その後方に、視えるような、そうでもないような、とある姿があった。
それは生身の姿というより、印象のようなものだった。


彼は長いひげの、かなりの古老で、手に杖を握っていた。
彼の前には、祭壇に直面して、
男性、女性、子供たちといった膨大な数の魂がいた。
彼らのすべてが裸で、その多くは背中や肩にかけてひどい傷があった。


私は近くに導かれ、私の視線は集団の左側、とある魂へと注がれた。
その者は背中に深い裂傷を負っており、
私にはそれが、“自分だ”・・・とわかった。


天使が言った。

「あなたが神を探すのに疲れ果てたとき、あなたはいつも、
 その左側にいました。

 罪が痛みとなり、どんどん重荷となり、あなたの背中に蓄積していました。
 それはあなたを下へと屈ませ、視線を地上のものへと向けたのです。
 それが、もっともっと激しくなって、あなたの視線が神に向けようにも
 あなたの魂は麻痺していたのです。

 けれども、イエスは、その重荷を取り去って、
 あなたはイエスのところにとどまるように
 自分の魂をイエスに与えました。

 裂け目が暴かれたこと、
 あなたが、神からどのようにして盗みとったかを
 知ってください。

 神はすべての人々を判断し、
 それから、ある人々はふたたび命を知ることになるでしょう」



(左・・・といえば・・・)

とある左側のimage


私は集団から引き戻された。
私が神だと思った姿の者が、杖を伸ばし、
そこ・ここにいた魂の頭の上に触れた。


すると突然、焼けつくような光が上から降りてきて、
すべての者がこの光のなかに消えた。
私は盲目になるのを避けようと、しっかり目を閉じた。


非常に長い時間が過ぎ、私は光が治まったのを感じた・・・。
だが私は、あえて目をあけないでいた。
私は「判決」を怖れたのだ。


「目をあけなさい。そして審判の日の結果を見るのです」

私の傍にいた天使がそう言った。

私は拒んだが、
天使は私が見れるように、私の目をこじあけた。


そこには以前、群衆がいたのに、
いまは、たった5~6人の魂が立っているのみ
残りは消え去っていた。


私の視線はふたたび、左のほうへと引き寄せられた。

罪の重荷によって引き裂かれていた傷はあとかたもなくなり、
背中と肩は、いまや完全になめらかで、神によって癒されていた。
魂が赦されていたのだ。


天使がこう言った。

「神は今日、あなたに生命を与えました。
 神のもとへ行き、祈りなさい。
 これ以後、けっして離反してはいけません。
 もしも、そうするなら、きっと後悔するでしょう。
 幸いなるかな。
 その罪を取り除かれた者。
 そして、裁きの日、神に認められた者は・・・」


私はすぐに墓に逆戻りし、経験したことを想い返した。

私は、昔の預言者たちが経験したものと類似した
「神の啓示」を得たことに気づいた。
神はいま、私に何を期待しているというのだ・・・と不思議に想った。


教会に参加して祈るべきなんだろうか?
修道院も一つの道か?
洞窟でも見つけたほうがいいのか?
そこで聖なる御心と接触すべきなのか?


ただ一つ私にわかっていたのは、
人生(命)が、ふたたび同じにはなりえないということだった。



こうして、神の啓示は、まだ続いていきます。


*****

いろいろな概念があって
いろいろな想いが、人の数だけあるでしょう。

でも、そこに共通することがあるなら
その“最大のこと”とは
いったい何でしょう。

それがすべてを包含した“答え”となって
人々の心に去来するときがあるとしたら
この星の
どこに住み、たとえ何をしていようとも・・・


とある子供たち(パキスタン)image


とある兵士と子供と犬image


そのとき、みなが幸せでありますように・・・と
ひとり想っています。


「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい」

そんな言葉を口ずさみながら。



こんなふうに心のカスも“一挙に”始末できたら・・・

とあるワンちゃんの浄化活動image




番外:ついに遭遇・・・「とある団体」を抜け出した男の話7

Posted by 世羽 on 24.2014 番外   0 comments   0 trackback
(つぶやき)
あの大震災の直後、中国が不審な動きをしたのを
米国は見逃さなかった。
そして、震災のさなかであったにもかかわらず、
NORADが要員まで派遣して監視を続け、迅速に中国を牽制した。
(もちろん自国絡みの戦略から出たことではあるが)
その話が公に出たのは2年後の春。

いま、台湾も揺れている、中国からの思想流入が強まり
かつて「慰安婦問題」がないことを、実際の聞き取り調査から証明して
日本を助けてくれた人たちや、
日本文化を大事にしてくれた人たちが突き崩されて、
その教科書さえも変えられることになってきた。

そんな現実を見て、
日本の、世界の、歩む未来を真剣に想起するエライ人たちは、
いま、どれくらいいるのだろう。

と・・・。

人間でいることがいちばんいいに決まっているが
ときおり、こんな可愛いネコだったら

とある美系ネコさんimage


泰然自若なネコもいいな・・・と、思ったりする。


でも、鳥のように、一度くらい勝手気ままに空を飛んでみたい気もする。

とある鳥さんたちimage




かつてBBCの掲示板を賑わせた
キースさんの「体験談」のつづきです。



ついに遭遇・・・

キースはインナーブラザーたちの執り行う儀式に
外部の者として参加したわけですが
このあと、
インナーブラザーになる前の創立者との個人面談を受けるよう招かれます。

そしてそこで、とんでもないものを視るのです。

まず、そのときの様子の詳述が、突如こんな文章から始まっています。



私にはそれをとても言葉にすることができない・・・。

未知なる麻痺を伴う力が椅子に座っていた私をとらえ
目の前には恐ろしい霊の被造物が、ゆっくりと首をもたげて
私に向かってきていた。

計り知れないショック状態ながら
心は、これが幻想なのか、怪物なのか、
いやそれが何であっても
その有り様を受け入れることにやっきになった。
きっと、それは、現実なんかじゃない、架空の代物だ!

どうやったら、ちょっと前まで平和で穏やかだった状態が
こんなふうに変わり得るのか?

助けてくれ!
やつが近づいてきた!


身体は動かなかったが、心が動いた。
そしてその瞬間、
私の心の想いは、自らを救うために神に向かって叫んでいた


神さま!!
ああ、どの神さまだ?!
・・・そんなこと、気にならなかった。

私の向かい側に座っていた女性の前方に姿を現しながら、
変貌しつつある霊の幻影から逃れたい・・・ただそれだけだった。

それは明らかに邪悪なものだった。
その爛々と燃える目が私の魂を貫きながら
私の不死の魂を破壊し、
永遠にサタンへの奉仕に仕えさせることを強いていた。

ああ、どうか神さま!
手遅れになる前に、早く!


私の魂は沈黙のうちに、信じてもいない神に向かって叫びをあげた。

突然、私の非常に近いところで剣がヒュッとうなりをあげたのを感じた。
眼には見えなかったが、
私たちを取り囲む視えない世界での
激しい戦いが行われているのを感じ、

私(私の魂)は翻弄され、動揺した。

やつは静かになったのか?
・・・・確信はなかった。

というのも、私は椅子に縛りつけられたかのようになっており
運命から逃れられないという感じだった。

それでも次第に私のパニックがおさまり、
心をコントロールできるようになってきた。
ただ、手足を動かしようにも、あまりに脅えていたのでできなかった。
しかし私は、そこがコテージスタイルの花柄のカーテンがあり、
カバーのついた椅子のある明るい部屋だということを、再確認した。



(この程度なら良かったですが・・・)
とある下心ありなimage



私の向かい側に、
聖白色同胞団のスピリチュアル・ヒーリング・ロッジの創立者・・・リーダーが座っていた。

私はハンプシャーにある本部の、彼女のプライベート・ルームに、
アウターブラザーとして、個人的な面談を受けるようにと呼ばれたのだ。

私が部屋に入ったとき、彼女はカウチに座って
親切そうな感じを見せながら私に微笑んだ。

彼女は、私が受けていた“週の修養会”を楽しんでいるかどうかを尋ね
少し背の高い木の椅子に、彼女と向かい合って座るよう勧めてくれた。
その椅子は今や、私の破滅への鍵を握っていたのだが・・・。

彼女は、私が到着した時に渡しておいたものについて
「霊からのメッセージとトランス・テープには驚きましたよ」と言った。

彼女が言うには
「それがね、私が高次の領域に行ったあとで、
 最近、出版用に書き留めた内容とピッタリ同じなのよ」

ということだった。

そのとき私は、明るく照らされた部屋で、
霊のパワーが感じられるほど蓄積していくのが気になり始めていた。

ロッジのすべてのカーテンがそうだったように、
そこでも、明かりを閉ざすカーテンがしっかりと閉じられていた。
明かりは彼らのパワーの光を追い払い、消し去るのだ。


「キース、あなたに“霊感を与えている存在”は誰だと思いますか?」
・・・と、彼女が聞いた。

私はちょっと考えてから返事をした。
「私に霊感を与えているのは、たぶん、神だと思います」
「なぜ、そう思うの?」
「なぜかというと、
 メッセージのいくつかはキリスト教会のためのものだからです」


これを聞くと、彼女の顔が怒りで赤くなり叫んだ。
「教会にふれてはいけない。
 彼らはその力を使って私たちを破壊するでしょう!!!」


私には、まったくの驚きだった。
私はクリスチャンの教会が“何かしらの力”を持っているなどとは
これっぽっちも思っていなかったからだ。


私は、沈黙のうちに自分に感謝していた。
私の直感が、
“特定の”メッセージを絶対に自分のものとしてしまっておけ・・・と教え、

それらのメッセージを手渡さないでおいたからだ。

そのときの私は、何も考えなかったか、
あるいは、
神とサタンが私の不死の魂のために戦っていることを受け入れるのを
拒否していた。


いまや、部屋中に充満したパワーは圧倒的になっていたが、
私は心を静かにし、
人を屈服させてしまうような催眠性の静けさに負けてなるか・・・と、
自身をコントロールするのに苦労していた。


突然、霊の生き物が彼女を変貌させた。

彼女の体はまだカウチの上でリラックッスしていたが、
頭と肩は灰色の光の霧の中に消えてしまっていた。
この中から現われたのは、灰色の光りをなした太い首だ。
私は、同じグレーの物質でできた巨大な人間化した頭の先までの長さが、
3フィートくらいある・・と判断した。

これは霊の蛇なのか?

それは間違いなく半物質での出現だった。
なぜなら、
それを透かして見ることができなかったし、
その鋭い目からは輝く光線が放たれており、私を突き通し
死ぬほどの恐怖に陥れたからだ。

私は正気を保とうと努めながら、
さらに、それを注意深く見ようと、より冷静な心の状態にもっていこうとした。

すると
この奇妙な出現したものが、彼女のスピリットガイドだと気づいた。
しかもそれは、
いつもの賢い年老いたレッドインディアンの霊のふりをしていなかった。

私が知る限り、創立者は変貌霊媒ではなかった。
しかも、彼女のスピリットガイドが抑制されていたとき、
インディアンの酋長の姿としてふるまい、深みのある男の声で話していたが、
その霊自身は公の場で正体を明らかにしていなかった。

サイキックアーティストによって描かれるスピリットの絵では、
そのガイドはこれまでずっと地球にいた存在だと主張するものだった。

しかしいま、そんな色や頭の羽根飾りをはぎ取られた絵画の顔は
私が後ずさりするような代物だった。

『なんてこった!
 彼ら(聖白色同胞団)は善いものなんかじゃない。
 彼らは邪悪なものだ・・・』


・・・そう想った。

突然、その霊の生き物はふたたび、私の顔に向かってくる動きをみせた。
私はもう一度、神に叫んだ。


神さまお願いです、助けて下さい!

そのとき、

私の肩の周りが守護のマントで覆われ、
天使たちが私の周囲に急ぎ来て、
悪霊と悪魔を駆逐しているのを感じた。


かなりの戦いがあって、やっと状態が静まり、
非常にゆっくりと
その奇妙な現象が彼女の体内に戻っていく様を見たとき
私はものすごく安心した。

そいつの頭が彼女の頭に近寄って、
灰色の霧の中へと溶け込むと
まもなく、彼女自身の特徴が現われ始めた。

いまや私は、
これまで非常に大きな危険にさらされていたこと
こうした親切まがいの癒しの人々に騙されていたこと
それをまさに意識していた。


肉体の危険を恐れてはいなかった。
私は、私の不滅の魂が本当で、
それと同じように
私たちの外側にいる神と悪の存在がとても現実的なものだということを
突然、知ったのではないかと思った。

自分が経験して知ったことを、けっして知られてはいけないとわかっていたので
彼女はまだトランス状態だったが、
“ふつうの状態”に見えていたかのように
私は目を閉じて、彼女が元に戻るまで、
まぶたの隙間からその様子を観察した。

そして、自分がゆっくりとトランス状態から醒めるふりをした。

(わたしが言えるところでだが)明らかに彼女は
何が起きていたかについて、
また、少なくとも私が知ったことについて
まったく記憶がなかった。

そして彼女は、私に微笑みかけながら、こう言った。

「あなたは、きっと聖白色同胞団の
“別のセクション”にかかわるインスピレーションのもとにいるのかもしれないわ。
 私たちは、ただ待って、何が起きるかを見るべきね」


私は彼女に面会の感謝をのべ、部屋から退いた。
そして、礼拝堂に残してきた仲間の兄弟のところに戻っていった。
そのときはまだ知るよしもなかったが、
そこは、
悪の存在の手中に入ろうとする私のイニシエーション・・・
それが行われるはずの、同胞団の仲間たちが霊の力を生み出す場所だった。

自分の部屋に戻ってから、起きたことを思い返した。
彼女のプライベート・リビングルームは、
女性らしい装飾と調度がしつらえてあり
明るく照らされていた。
交霊会の儀式などの様子も何も見あたらなかった。
そのような体験をした者は限りなく少数で、
その顛末を語るために生き残った・・・と確信した。


私は逃げるべきだ・・・とわかっていたが、
自分の怖れは、見てしまったことを明かすことはできないと知っていた。

というのも、そこを離れるには説明が求められるからで
私はあえて、修養会を離脱しないことにした。

その週のあいだ、私は自分の言葉、書くこと、振る舞いなど
すべてウルトラ級の慎重さを期し、
まったく何事もなかったかのようにして生き抜いた。
わたしがそこを去る日には、神に感謝し、安堵のため息をついた。

ひとつ確かなことは、「私が同胞の仲間たちから逃れること」・・・。
たぶん、神のはからいというやつ(いまになるとそう想うのだが)で、
なんと、私の雇い主がベルファウストへの異動を打診してきたのだ。

だが、私の家族は
テムズバレーの、クルーザーが完備されたウェットボートハウス付きの快適な暮らしから
はたして身を引くことができるだろうか?

これは大きな決断だ。

しかし、私にはわかっていた。
どんなことが起きても、彼らと距離を置かない限り、
その影響を免れることは難しいだろうと
・・・。

幸いにも、私たちは、そこを去ることになった。
家族も誰一人として、その行動を残念に思ったりしなかった。

だがまず、私は、おのれに伴う霊のトラウマを耐えねばならなかった。



こののち、キースがどのように護られたかという話や
彼自身の心の葛藤
そして
逃走したキースに対する仲間たちの反応の様子が語られていきます。
追々、それらを・・・。


*****

ああ・・・今日も素晴らしいお天気でした(当地のあたりだけかもしれませんが)。


こうした澄み切った空のような心は
知らぬまに
周囲の人へと、独特な清涼感を運ぶでしょう。
これは平凡のなかの「非凡」のひとつ。

それは、どのような言葉よりも
純粋な力として、接する人の心を動かします。



みなさんが、それぞれのいる場所で
そうでありますように。



とある春のimage



番外:修道士の霊/インナーブラザーフッドの儀式・・・「とある団体」を抜け出した男の話6

Posted by 世羽 on 21.2014 番外   0 comments   0 trackback
(つぶやき)
ウクライナ問題での日本の対応はけっこう難しいだろう。
あちら側へも、こちら側へも、表だって追随する行動をとれば
いずれにしても「角」がたつ。
竹島・尖閣・北方領土の問題にも波及する。

しかも、現時点での国際問題は、綺麗ごとだけでは動かない。

さて・・・日本は「裏」でどのような外交をしていくか。
そこに、優秀な人材、そして国士となる人がいるといいが・・・。


とある灯台のようなものimage


お伝え:これまでもそうですが、原文をはしょるために、
やむをえず、完全に引用した箇所をのぞいては、概要となっています。
ただ内容は、原文に沿うよう配慮してあります。
そこら・・・なにとぞご了承ください)


修道士の霊

イギリスの聖白色同胞団・本部

キースはそこでの修養会に参加し、創立者と個人的な面会に与るために
彼はこの場所を訪れました。

その最初の夜、寝ているところを誰かの手で肩を揺さぶられて起こされます。
目覚めると、そこに
茶色のハビト(修道服)をまとった修道士がいるのを見ます。

その修道士は

「やあ兄弟、ようこそ・・・。
 あなたは私たちによく知られています。
 あなたは私たちに辿り着くために、遠い旅をしてきましたね。
 あなたの化身の目的は、まもなく、あなたに明らかにされるでしょう。
 あなたは私たちの助けを借りて、果たすべき重要な使命を持っているのです」


と話し、キースの過去生を思い出させた後、姿を消しました。

キースはこのとき、その修道士が霊であったことに気づき、
霊を視たことに怯えるわけでもなく
「私は選ばれた・・・」という想いとともに、
消えた修道士のことを想いながら眠りにつきます。

翌朝、キースは
団体が新しい神殿の建設を計画している土地を見に行きますが
そのとき、キースと同じく、
このたびの集まりに参加した人々のグループと合流します。

そのときのこと。

キースは突然、修道士たちが唱える「詠唱」の微かな声を聞きます。
そちらへ顔を向けると、
茶色の頭巾のついた修道服を着た修道士たちが2列になって
こちらに歩いてくるのを視て驚きました。
ブラザーフッドの外衣は青色でしたし
『じゃ、彼らはいったい何者なんだ?』
『何をしているんだ?』
・・・と、不思議に想いました。

彼らが近づくにつれて「詠唱」の声が大きくなり、
30人ほどがいる・・・とわかりました。
その集団が通り過ぎようとしているとき、
キースの仲間たちの誰もが
その集団を無視していることに不思議でなりませんでした。

そのうち、同胞仲間の一人が、
修道士らの集団に足を踏み入れそうになったので
「気をつけて」と言って、その仲間をとっさに掴みます。

ところが、その時初めてわかったのですが
仲間たちには、その不思議な集団が視えていなかったのです。

キースは遠ざかる修道士たちを指でさし、
口ごもりながら弁解するしかありませんでした。

しかし、キースが視た集団は非常にリアルで、
彼の眼には、通常の人間とまったく同じように映っており、
心理的に生じるイメージの類とは別ものでした。


とある修道士の歩き姿image


事の詳細がわからない仲間たちは、ナンダこいつは・・・・と
言う感じで怪訝そうな眼差しをキースに向け、
彼は心を痛めながらロッジに戻ります。

そのあと、ロッジでは創立者の女性の講義がありました。
ふと、彼女が皆に聞きます。
「誰か修道士たちを視た人はいます?」

で、キースは自分が視たことを話します。

彼女の説明だと、
キースたちが見学に行った新しい神殿の予定地は、
遠い昔に修道院があったところで
キースが、修道士たちを視た道は
「修道士の道」とか「修道士の小径」と呼ばれており
創立者の家族たちも、たびたび彼らを目撃していたということでした。

そして「彼らを視たのは、とても恵まれています」と彼女が言ってくれたので
皆が尊敬する創立者の言葉で、とりあえずキースの名誉が回復されます。


インナーブラザーフッドの入会儀式

本部のロッジ、二日目の夜に創立者の女性リーダーとの個人面接を控え
その前に、
キースは初めてインナーブラザーの執り行う儀式に参加します。

その模様はこんなふうに語られています。

およそ66人ほどの完璧なインナーブラザーらのメンバーが
頭巾のついた青色のフードのついたマントをはおり、
礼拝堂で車座になって腰を下ろしていた。

数秘術はブラザーフッドとあらゆるオカルティストにとって重要だ。

(注:参加人数のことをさしていると思われる)

まず、「太陽と星の兄弟たち」に繋がるための儀式が、
彼らによって執り行われた。


両手を開いた男女が、交互に手を取り合って、
ブラザーそれぞれの右手が隣のブラザーの左手の上に置かれた。
そうすることで霊的なパワーの輪を作り出していたのだ。



(同じ集団の野外での似た情景)
とある手つなぎimage

(インディオさんもいますが、このなかに問題のメンバーが入っている)
とあるサークルimage


で、キースと同様に、本部に呼ばれたビジターブラザーが一人
この儀式に与っていました。


儀式内では、イニシエーションを受ける男女が、
メンバーたちの作ったサークルの中心へと呼び出され、
キースともう一人の仲間は、
「ファミリー・メンバー」
(注:創立者の家族と思われる)の隣にそれぞれ座り、
ふたたびみなが手を取り合って、サークルを完成させた。


ここで、創立者のスピリットガイドが彼女を通して語り、
あたりに香が立ちこめた。


これを、霊的視覚で視ると、
イニシエート(儀式を受ける者)の頭の上に
かすかな銀色を放つ六芒星があり、
それがゆっくりと回転し、すぐに金色の輝く光に変わった。



とある黄金色の六芒星image


さらにその光はだんだんとスピードを増し、虹色の様相を呈してきた。
それが外に向かって広がって行くと、
まず2人のイニシエートを包み、
それからブラザーたちの回りを包み込んだ。
この回転する光は、すぐに部屋全体を包み込んだ。



とある回転する虹色の光りimage


(創立者の)スピリットガイドが
「いまや、光のパワーがこの町全体、県全体、国そして世界中を包み込んでいる」
と宣言したが、
このとき強烈な霊の力を感じた。


この強力なパワーの影響を受け取るようにと
世界中のリーダーたちの名前が呼ばれていった。


そのころになると、
私の感覚はそのパワーで死んだも同然のようになっており、
私が思い出すのは、
部屋がふたたび正常に戻っていたあたりだ。


ひざまづいているサークルの中にいた2人のイニシエートたちは
明らかにトランス状態に入っていた。

彼ら2人が元どおりになったところで
私たちビジターブラザーは、そのサークルと礼拝堂から退去するよう促され
そこでは、さらに儀式と礼拝が続行された。



つぶやきメモ:ニューエイジ・・・・その本質は、
   ほんとうはもっと別の形で広がるはずだった。
   それを、利用して、
   ほんの少しずつ虚偽を盛り込みながら大衆の心を脇道にそらし、
   まことの「神聖な魂」を惑わす方法が
   どのような形で流布されているのか・・・。

   それは、各々が調べて納得するしか手だてがない。

   二心のない、まことに人格のすぐれた師を得た瞑想、
   まことに自然を愛する心、
   素直に大地につながる手だて、
   そのほか、利己主義に囚われないサイキック能力を高める方法など、
   それらであれば、きっと、それらは人類の役にたつだろう。

   しかし、良かれと思って進み始めても
   興味本意のスピリチュアルだけなら
   それは、人を知らぬ間に、
   想いもよらぬ方向に変えていく可能性がある。

   それを修正してくれる力となるのは、人の心に宿る「良心」だ。
   正しく働けば、それは直感となって、危険を知らせてくれる。

   それを無視して突き進むなら、いずれ、
   このような人々を生み出していく。
   
   とある闇な人image


   そしてそれらの人々の思想は、無防備で無垢な人々の心へと流れていく)

(ときに、こんな形もとりながら・・・)
とある誘導がされた画像image



本日の本題にかかわる内容が短くて申し訳ありませんが
とりあえず、ここまでに・・・。


*****

ますます春めいて
あたりの自然の気配が、かなり、うららかです。



とあるネコと春の花image


一生に巡ってくる季節は、ほぼ数十回
今年しか味わえない特別な「春」もあることでしょう。

どうぞ、その大切なひととき・・・
心穏やかにお過ごしください。



失敗も、ときに愛嬌・・・www。

とある華麗なジャンプimage



番外:補足の話/インナーブラザーフッドへの招き・・・「とある団体」を抜け出した男の話5

Posted by 世羽 on 19.2014 番外   0 comments   0 trackback
(つぶやき)
先週の半ばからハードワークで
睡眠時間が3時間を切る毎日。
さすがに身体と脳がへばって・・・昨晩は前後不覚で爆睡。


とある布団かけ眠りネコimage


・・・つぶやいたとおりの状態のなか
すぐにつぎをまとめられなかったので
余談を書いていました。
なので、それと、前のつづきとあわせて・・・。


補足の話

ここのところ、
ほとんどの人には「どうでもいい話」を書き連ね
さらに、どうでもいい補足をしようとしています。
すみません。

でも、
現在お伝えしている話には
キリスト教の概念もかなり出てくるので
書いておくのもいいかな・・・と。


番外記事に登場する稀有な体験をしたキースさん。
彼は幼いころ
英国国教会で洗礼を受けたと語っていました。

現在、世界には、キリストの名をつけ、
その教えを伝える教会や団体が多々あります。

キリストの存命中、
「あなたは岩(ペトロ)である。
 私はこの岩の上に私の教会を建てよう」
(マタイ16:18)
と言って
キリスト自身が“後継の任”を課し
そのトップにつくよう命じたのは、
12使徒のなかの、シモン・ペトロだったことはご存じと思います。
そしてペトロは、初代教皇としても知られているとおりです。

そこから、一つの流れが生まれ「教会」の走り・・・のようなもの
が現れます。

聖書では
最後の晩餐のときに
弟子たちに向かって、キリストがこんなことを言っています。

「苦しみ(受難のこと)を受ける前に
 あなたがたと共に
 この過越しの食事をしたいと、
 わたしは切に願っていた」
(ルカ22:15)

そして、キリストは杯(カリス)を取り上げて感謝の祈りを唱え
「互いに回して飲みなさい」と告げてから


パンをとり、同じく感謝の祈りをささげて、それを裂いて
使徒たちに与えて言います。

「これは、あなたがたのために与えられるわたしの体である。
 わたしの記念として
 このように行いなさい」
(ルカ22:19)

そして、食事を終えて、盃をとり、さらに同じようにして言います。

「この杯は、あなたがたのために流される
 私の血による新しい契約である」
(ルカ22:20)

初代教会では、これらの言葉を護り、
葡萄酒とパンをみなで分けることが行われていました。

それは、どういうことか・・・というと

その意味のひとつには、
キリストの「秘跡的実在(臨在)」があるとされ
キリストの昇天後も、
弟子のあとにつづく未来の信徒たちが
イエス・キリストを感じ、強められるように、
また、それぞれが、自身を聖化できるように
ひいては聖なる小道を歩んでいけるように・・・という
暗喩があります。

キリスト自身が聖体というものを制定し、
そこにキリストの「霊的実在」を宿す方法を残した・・・とも
言えるでしょう。

そして、その方法とはすなわち、

「秘跡の権能」を受け継ぐ聖職者が、
神(聖霊)から付与される力を使い
葡萄酒とパンを聖変化させてはじめて
そこにキリストの「秘跡的実在(臨在)を宿す」ものになる
というものです。

たとえばローマ・カトリックでは

この聖変化のとき、司祭は聖霊の力を願いながら、両手をかざし、
こう唱えます。

「今、聖霊によって、この供え物を尊いものにしてください。
 わたしたちのために、
 主イエス・キリストの御からだと御血になりますように」


「キリストの御からだと御血にあずかるわたしたちが
 聖霊によって一つに結ばれますように」



注:本来、いわゆ る聖体とは、パンと葡萄酒の二つをさすが、
 現在では、そのうちのパン(ホスチア)を主にさす。
 海外では、そのホスチアをこっそり持ち帰り、
 いわゆるブラック・ミサで穢すことがされている。
 もし、このホスチアに何の意味も効果もないなら
 彼らは、なぜ、そんなことをするのか・・・
 そこに一つの事実が見てとれるかもしれない)


とある聖変化の別バージョンimage_convert_20140318214811


時が過ぎ・・・。

原初教会も、集団が大きくなるにつれて
当初の本質から離れたり、悪用する人が出てきます。
また、分裂も生じていきます。

たとえば、企業が拡大するにつれて、
本質から離れた考えや、行動をする人が出てくるのと同じように。
また、会社が分裂するように。

権力をもつと、傲慢に陥りやすくなるように
人の司る教会も、そんな状況を免れることができませんでした。

そんな背景のもと、
初代教会が伝えた「聖体の秘跡」の原型
なんとかとどめている集団は
ローマ・カトリック、諸正教(ロシア正教、ギリシア正教)をはじめ
限られたものになりました。

注:日本で、カトリックというと、
 ローマ・カトリックのことを指すと言ってほぼ間違いないが、
 世界では、何々カトリックと呼ばれるものがかなりある)

そして

ローマ・カトリックが最大に腐敗し、堕落した中世・・・16世紀。
宗教改革によって、プロテスタントが登場します。

ちなみにこの宗教改革の中心人物となったマルティン・ルターは、
当時、聖アウグスチノ修道会に所属する修道司祭
司祭職を任命できる「叙階のための秘跡」を授けられる司教には
いたっていませんでした。


とある聖職者(ルター)image_convert_20140319011625



注:先の東方教会2種などが、前述した“伝統”を受け継ぐ聖職者を輩出できるのは、
 叙階の秘跡を授けられる司教クラスで分離したため)


ルターは
神の言葉としてのイエス・キリストにのみ従うことを提唱し、
信仰と思想において宗教改革という大転換をもたらします。
また同時に、
キリストの位階制度や秘跡を排除する方向へ動きます。

とはいえ、誤解のないようにお話しすると

プロテスタント諸派に
キリストへの信仰や恩寵は“確実に”存在しており
むしろ、各プロテスタント信徒は優秀で、
熱心な場合が多々あるのです。

そして、きちんとした派はみな、
本質的に、キリストという1本の木に連なる枝を形成しています。

そして、

このプロテスタント・・・最古のものは5つ
ルター派、カルヴァン派、ツウィングリ派、
イギリスでの英国教会と自由教会(会衆派)
です。

これらの派には、原点において3つの大原則がありました。

・信仰の唯一の原理としての聖書。そして伝承と教会の権威者の排除。

・信仰のみによる義認。超自然的功績と善業の除外。

・信者の普遍的祭司職。
(これは、叙階の秘跡によって、司祭を生み、 
 司祭が神の民を教え、治め、聖化する力を神から与えられる祭司職とは
 異なる。
 日本では、プロテスタントの祭司職にあたる役柄は
 ほとんどの場合、牧師と呼ばれている)

こうして、5つのプロテスタントからは
知られているだけでも、数百にのぼる派が生まれ
無名の、
しかも、原初の教えを離れて「キリスト」の名前を冠しただけの教会や団体の類は
どれだけあるのかわかりません。

また日本には、トンデモない集団があって
そこは、終末思想を煽り、性の儀式を執り行っていますが
これは、まったく論外です。

こうして、名前だけはキリスト教を模していても
まったく別のことを教えている人たちが実際にいるのです。



で、キースさんは、
先に述べた、由緒正しい系列のプロテスタント・・・です。


宗教というと
この銀河時代に・・・と笑われて
なんでも否定される風潮があります。
とくに、キリスト教などは世界に知られていることもあり
爬虫類系の異星人の世界征服計画のためのツールとされるなど
さまざまな不思議な話にも絡められます。


とあるアヌンナキimage


しかし、想うのです。

たぶん、そういう人たちほど、
聖なる存在の「教え」の本質は知らないままで話を展開している・・・
だろうと。

たとえ何かの信仰形態に属さなくても
神という神聖な存在は、皆に等しく恩寵をもたらしています。


それぞれの宗教などで、儀式や、所作、法衣、それらの
細かい非難もされるでしょうが

いちばん、見つめる必要があるのは
宗教の祖が、
いったい、どんな存在で、
教え、伝えている内容がどのようなものか・・・
ではないかと。


これを知るには、
つたない体験から言えば
論理や理屈以上の「照らし」が必要だと。

その「照らし」があってはじめて
教えられていることが本物か、真理に叶っているかどうかが
わかるのではないかと。

そして、それが、人の心を、魂を
まことの意味で“引き上げるもの”であるなら
そこには、何かしらのまことの「導き」があるのではないかと。

自分は、純朴で、正しい意向を持ち
真剣に「道」を見出そうとするなら
その「道」は正しい方向へと、
必ず導いてくれるだろうと感じています。

そして、それを邪魔する霊的なものが確かにあることも
感じています。

そんななかで、人が生きているとしたら・・・。

自分は、可能なかぎり
邪魔されない道を
心明るく、歩んでいこうと心に誓っています。

自分は、まだ未熟ですし
自分の道は確かに「狭い」・・・。

でも、もう少しだけ正直に言うと
そんな「狭い道」を歩んでいることを、
恥ずかしい・・・とは思っていません。

と・・ほざいたところで

以下に、試みている話をつづけます。
長くなってすみませんが
さらにお読みくださるなら、心から感謝します。


とある太陽と星と海原image



インナーブラザーフッドへの招き



キースは、属する霊団からのメッッセージの受け取り手として見なされるようになり
ついに、ロッジ内のインナーブラザーへの道を着々と上りはじめます。

一方、前回に登場した、
あの「現実感あふれるイエスのビジョン」に遭遇してからというもの、
キースの心に、なおいっそう、
相反する二つの想いが浮かぶようになります。

そこらの心持ちをキースはこう述べています。

私が受け取っている“二重”のインスピレーション(霊感)のことは、
仲間のブラザーたちには知られていなかった。


しかし今までのところ、
第二の“霊感の源”となった「神に関する霊感」
さらに強い主張をするようになってきて、
それが私を混乱させた。


一方で、厳密に聖白色同胞団の内容を受け取り、
もう一方では、キリストの教会のことや、
どのようにニューエイジに対応する必要があるか、を伝えてきていたのだ。


ここで、
ロッジ内で語られる「キリスト」は、
神の子であるイエス・キリストではない「救世主」であって
「太陽の神」、
「宇宙的キリスト」などだ、ということを説明しなくてはならない。


また、彼らは聖書の聖ヨハネが、
現在でも過去でもイエスの双子で、
キリストのように昇天するまで、何百年も生き、
彼ら二人ともが、聖白色同胞団のメンバーだ・・・と教えていた。


神は“神である父”として語られることはなく、
「偉大なる白い光」として表現されたり、
自然崇拝として
「母なる地球」
「父なる母なる神」のように説明されて、
「宇宙的な父/母/息子/神/偉大なる建設者」として崇められていた。


(ここで、ピンと来る人がいるかもしれない。
 創造主ではなく「建設者」という言葉がヒントになる。
 この言葉を使う集団が何か・・・を確かめるとわかる)


とある太陽からのimage


ロッジでは、メーソンのことも語られることが多々あったようで
その説明によると
かつてメーソンが保有していた力が
物質主義、飲酒、肉食によって失われた
・・と。

(キースは
 このメーソンのためのイニシエーションのスピーチを書くこともあったが、
 そのときに、自分の同胞団とメーソンの哲学が酷似していることに気づいていく)

上記の、メーソンが失ったかもしれない力に対する主張からわかるように
聖白色同胞団は菜食主義のベジタリアンで、
他の人たちにも、それを推奨します。

しかし、キースによると

ただ、それは・・・
肉食を絶つと、体は意識状態で高まり
同胞団の光が、より簡単に
「魂」に入り込んで影響を与えることができるので
魂をより支配しやすくなる・・・。


と、述べています。

注:ベジタリアンに良いも悪いもないし、意識の向上が生じることは確かだ。
   しかし、このように、
   ある程度の真実を流しながら、
   それを別の用途で用いる現実が確かにある。
   これは、その方法の一つ)


こうした思想を持つ団体のなかで、
キースは、いよいよインナーブラザーへと近づいていきます。

そこでは、南イングランドの田舎町にあったロッジ(キースの属するロッジの本部)の設立者との、“栄誉ある会見”とやらも予定されていました。

このイングランドロッジ創立者の家族は、本部の敷地にバンガローを建てていました。
そこでは、非常に厳しい支配が行われ
主義へのまったき献身が、創立者やその家族、その家族と結婚した人たち、果てはその子供たち、加えていわゆる入団したブラザーズたちから期待されていました。

そして、本気でリーダーに質問したり、非難することは許されませんでした。
というのも、つぎのように来る“すべての教えの源”のように
リーダーたちを認める必要があるからで・・・。

すなわち

「私たちより遙かに進化した存在たち。
 彼らは、私たちが行うことをもっとよく知っている。
 だから、私たちの利益のために、
 愛と思いやりをもった注意に献身する者たちによってなされる
 非常に重要な仕事というものは、
 なんの疑問も持たずに受け入れなくてはならない。
 なぜなら彼らは、私たちよりはるかに高みにいる存在なので、
 よりわかっているし、よりよく忠告することができる」



聖白色同胞団のマスターたちの画像image


キースはさらに言います。

ここで意味することを心に据えてしまうと、
誰も、
自分自身をその目的のために犠牲を払っていると思わないし、
地上のリーダーやその家族に対して腹をたてなくなる。
リーダーが働く“平和で静けさの深み”を妨げることもしない。


(フリーメーソンの)The Lodge Charitable Trust Deedが、
そのすべてを明らかにしており、
これは、どんな議論も批判も効果的に抑えて、
ブラザーズの上にもたらされる支配を強化する
・・・ということだ。


インナーブラザーとアウターブラザーは可能な限り、
3時間ごとに、聖白色同胞団と昼夜を問わず繋がっていた。


主要な集会は月曜日の夜7時からで、
それは霊的パワーを生み出すための、
全世界規模でブラザーフッドが集まる時間だ。


そのときに送り出されるパワーは、
「霊的太陽」「宇宙の兄弟」たちの力を借りるもので、
世界の政治家、
ビジネスの大物権力者、
教会の指導者、
人間をコントロールしている地上の人間のリーダーたちに、
同胞団の霊団によるマインドコントロールを及ぼすために使われていた。



とある集会(聖白色同胞団)image


私たちはみな、それが「神の愛の力」で、いい意味で使われている・・・
そう、思っていた(ロッジはそれが「愛の光」による働きだと教えた)。


私たちはとても残念なことに、事実を無視していたのだ。
その力は、堕落をもたらす、本来、不正なものだった。


クリスマスが祝われるものの、ブラザーとメンバーたちは、
「神の唯一のひとり子であるイエス」の誕生に心を通わせるよりも、
本部で、創立者の家族と繋がっていることを勧められる。


それは、確実に、太陽の兄弟たちの鎖で魂が奴隷状態にされる・・・ということだ。


とある輪image


このあと、インナーブラザーになる儀式とかが行われていきます。
つぎはそのあたりを・・・。



とある春の谷間image



春一番も吹き、
空気が明るさを増しています。
みなさまの心にも、そんな春の息吹とともに
素晴らしく清らかな明るい光がさしこみますように。





とあるネコの騙し(この程度なら許せる)image




番外:主イエスに対する拒絶・・・「とある団体」を抜け出した男の話4

Posted by 世羽 on 15.2014 番外   0 comments   0 trackback
(つぶやき)
かなり、いい天気で・・・暖かく。

自然に微笑みがあふれてくるわけで。
いやあ、なんか・・・お日さまのありがたさが
ひたすら身にしみる。


とあるヤギの笑顔image


つづきの4話目・・・・。


(実のところ、ここらの話になると・・・もう、神のみぞ知る・・・という感じで)


本日は、キースが語っていることを、
雄々しい(?)気持ちで


とある毛糸の帽子犬image


なるべくそのまま引用してみることに・・・。




主イエスに対する拒絶



人はみな、神様を違った方法で経験するようだ。

ある人は、子供のころから主イエスを知り、
彼を静かに受け入れる。

別の人々は、教会にいる時や聖書を読んでいる時、
自分たちのところに神が来てくれることがわかったりする


今、昔をふりかえると・・・

オカルトグループと知られているものに捕まってしまい、
それを克服するには、より力強い“神の愛”の「示し」が必要だと知った。

だから、その体験は非常に強烈なものだった・・・と思っている。


それは、私が友人のパーシーを訪問した1966年の10月、
ある日曜日の朝に始まり
1968年の聖霊降臨節、私の魂のために神とサタンが戦い
その最終段階を迎えることになる。



パーシーの家への道を歩いているとき、
白い外衣を着た天使たちが家を取り囲んでいるのを見て、驚いた。


天使たちは建物を護るように、顔を外に向け、
見張り役の当直兵士のように槍を持ち、
厳しい表情でまっすぐ前を見つめていた。


私は、天使たちの間を通ってパーシーの家に入り、
いささか興奮気味に
「天使たちはあそこで何をやっているんだ」
とパーシーに尋ねた。

けれども、パーシーには彼らが視えなかったのだ
そして彼は、「きっと私たちを護るためにいるに違いない」と思ったようだった。



とある槍を持つ天使image



そこで、私たちは瞑想を始めることにした。
私の魂は霊の領域へと上昇していった・・・。



私はその領域で
ブラザーのひとつのグループと共に座っていた。
そして、彼らの言う
“ニューエイジの教師である聖なるヨハネ”から教えを受けていることに気づいた。

彼らは、イエスとその弟のヨハネ(福音書の聖ヨハネ)が、
2000年前に共同の使命を成し遂げるために、地上に来た・・・と信じていた。


注:イエスに弟はいない、また、たぶん、使命云々も・・・  ない・・・。)

また、彼らが言うには、
二人は双子で、
イエスが愛をもたらし、
この時期には、“彼らの言うヨハネ”が世界を浄める力を携えてやってきた・・・と
教えている。



注:上記の見解を認めている人が、世界にはたくさんいるのかもしれない。
  ただ、いろいろな角度から、どう見なしたとしても、
  イエスが聖ヨハネと双子の兄弟である・・・とは
  どうも考えにくい
   
  ちなみに、これらを提唱している人たちの姿がAFPの報道画像にある。
  本当に力がある人たちなら、彼らの画像からわかることがあるだろう。

  2013/08/20【8月20日 AFP】ブルガリア東部、
  バブレカ(Babreka)湖近くにあるリラ山(Rila Mountain)の頂上で
  19日、国際的な宗教団体「ホワイト・ブラザーフッド(White Brotherhood)」の儀式で踊る
  信者らの姿が見られた。


とある画像(ブルガリアでの聖白色同胞団4)image


とある画像(ブルカリアでの白色同胞団2)image_convert_20140315161339


とある画像(ブルガリアでの聖白色同胞団3)image


とある画像(ブルガリアでの聖白色同胞団)image_convert_20140315161633


注のつづき・・・

  ちなみに、ここに、“双子・・・もどき”の言葉が出てくる。
  ちょうど良いので、つけ加える。

  ニューエイジで言う「ツインソウル、ツインフレーム」・・・
  真偽はともかく
  仮に信じるにしても、
  以前書いたように
  魂の双子の意味として、上記は、
  意外な確信をついている。

  彼らの大元の思想において
  「ツインソウル/ツインフレーム」と呼ばれる元もとの概念は
  性別に関係ない・・・。

  しかも、
  100年ころ前に、一般に流布されるようになったこの概念は、
  どうしても、この団体や、それに類似する思想に行き着く。
  その彼らが言う双子の概念は、今の「それ」とは全く違う。

  すると、いったい「いつ、何が」
  ツインソウル、ツインフレームをさらに
  単なる“男女の愛”の結びつきに引き落としていったのか・・・。
  そして、他の星の出自にまで結びつけることさえしているのか・・・。

  また、その概念が
  現代社会において、
  ときに不倫を呼び
  平和で、誠実な家庭に亀裂を生じさせたり、
  子供をなしながら、その責任を放棄してまで
  「恋心」の感情を優先し、
  あげく、家庭の全崩壊を招く現実さえ、
  ここそこに確かにあるなら
  それはほんとうに、先進の真理なのだろうか・・・。

  それを、ただ、
  お互いの“波長のズレ”ゆえの離別で片づけていいものだろうか。
  人を、魂を、創造した「神聖な何か」は、それを推奨するだろうか。

  心ある人は、そうした“実際の事例”を鑑みながら
  どこまでが真実で、どこからが“おかしいか”
  さらに真剣に考察する必要があるだろう)



言葉を注意深く聞いていると、
突然、私は自分の魂がそのグループから離れ、上昇しているのに気づいた。


雲を抜け、新しい領域まで上っていったのだが、
そこで、自分がイエスの前にいることに気づいて心底驚いた。


イエズスの招きimage


彼は私よりもはるかに大きく、祭壇の後ろにいて、彼の下のほうは見えなかった。
言葉を語ることはなかったが、彼は微笑み、
「これを飲みなさい」という仕草で、私にカリスを差し出した。



イエズスの招き2image

注:カリス・・・最後の晩餐のときにキリストが葡萄酒を入れた杯や、
 現在ミサで使用する盃をさす。
 その盃から飲む・・・というのはすなわち、キリストの生命に与るということ



私の魂は動揺した。
私はイエスが神だとは、信じていなかった・・・。


だが、それゆえに、
このビジョンが、自分の経験のまったく外にあるものだ・・・と感じた。


イエスの特徴は、
下にいたニューエイジの教師、ブラザーフッドのヨハネによく似ていたが、
違いがあった。


そこには温かさ、真実、美しさがあった。
これは天国のような感じで、私がいた下の情景と、非常に違っているように感じた。


下にいる「双子」と呼ばれる者は、
あたかも生命がなく、単なるイメージのような感じ
だったが、
こちらの存在は、現実そのものという感だったのだ。


私は、その盃から飲むことによって、必然的に伴うだろう含意・・・
それを受け入れることをためらった。


私はその時、大切にしているすべてを手放さなくてはいけないことを察知し、
頭を横に振ったのだ。


・・・と、すぐさま、私は

「ニューエイジの教師と呼ばれるヨハネ」の話しを聞く者たちのいる
下の領域に墜ちてしまった。


あまりに暴力的に落ちたので、骨という骨が揺さぶられた感じだった。
私は映像の中でヨハネを見ていたこと、
主イエスの姿が、その映像の中の映像だったことを覚えている。



少したったころ、また同じことが起こった。

私はふたたび上昇し、主イエスの前に姿を出した。
イエスはカリスを差し出したが、私はまた、拒んだ


また骨がどうにかなるほど強く墜ちて、
下にいるブラザーフッドのグループへと戻っていった。


その時・・・声がした。


「3度目に、生命の盃を拒んではならない」


とあるイエスの言葉image_convert_20140315173133



今になると、なぜ自分があんなにも愚かに、頑固に
主イエスを拒んだのかがわからない。
ブラザーフッドによって私の魂の周りに編まれた鎖は、非常に強いのだ。


囚われの魂は、個人的な望みを満足させることで報酬を受けている。
遅すぎれば魂は使い尽され、本当に永遠に失われてしまう。


私がトランス状態から目覚めてみると、
ヒーラー(パーシーのこと)は私を、期待の眼差しで見て、言った。
「ずいぶん遠くまで行っていたみたいだね、どうかしたのか?」


しかし、私はかなりショックを受けていたので、言い訳をとりつくろって、
何も言わずに立ち去った。


イエスを視た経験は、私の核心を揺さぶった。

調子を崩して、仕事を2週間休んだ。
私は自分の経験したことを、妻にさえ言わず
自分の中だけにしまっておいた。

同時に、
『あのとき天使たちは、主イエスを護っていたに違いない”』・・・と考えていた。


時がたつにつれて、その記憶も薄れた。

私はブラザーフッドのために仕事を続けた。

そして、自暴自棄になり、
私が自身を救うために、それまで信じていなかった神に叫ぶことになるまで、もう一年を経過することになった。


私の個人的な、霊的生活は、
相反する願望や、インスピレーションが混じり合っていた。



とある神への言葉image




のちに、改めて思い起こして、当時の心境を語ったキースは
つぎにインナーブラザーの地位へと誘われていきます。


自分にとって、その様子を語る彼の言葉には
考えさせられるものがありました。

で・・・次回にそうした内容を。



*****



何が「ゴミ」か・・・捨てるのに戸惑うことがある。

人の心において、ほんとうに貴重なものとは何か・・・

それを真剣に仕分けするのは
簡単なようで
時に、かなり迷うこともあるのが人の常・・・。



とあるネコの仕分けimage



番外:アウターブラザー/奇妙な霊体・・・「とある団体」を抜け出した男の話3

Posted by 世羽 on 14.2014 番外   0 comments   0 trackback
(つぶやき)
K国がらみの産業スパイが、ついに、それもかなり“公”に逮捕された・・・。

これまでどれほど、
いろいろな分野で指摘されていても表に出てこなかったが・・・。

でも、これは氷山の一角。

種子島の宇宙センターのロケット打ち上げ前
大事な研究室に無理に入ろうとした他国の研究者を
日本の職員たちが、身体をはって止めたこと・・・
どれほどの人が知っているかなあ・・・と思う。

イチゴ農家の大事な改良種が持ち去られ、他国が起源とされても・・・。

かつて、
「マスコミの上層部に、日本人ではない人たちが浸透しすぎて、
                報道をねじ曲げている・・・」
 そう言ってみても、ほとんどの人たちが一笑にふした。

どこか、視えざる世界の話にも似て・・・。


とある小道の上の人image



(前記事は番外のカテゴリーにあります)



アウターブラザーへの誘い

微かな疑いをもちながらも、キースは
所属するロッジのアウターブラザーにならないか
という誘いに乗ってしまいます。

そして、そのイニシエーションを受けたあと
反対勢力の霊に対する護身用として、「絶対に外すな」の言葉とともに
小さな六芒星とチェーンを貰い、首にかけます。

注:六芒星が悪いわけではなく、確かに“使える”ときがある)

とある闇の六芒星image
(上画はイメージ)


それからというもの、
忙しいさなかに道を歩いているときでも
球状の白い光に包まれていることを感じるようになります。

キースとしては、「求めていた霊媒能力がやってきた!」
という感じでした。

ある日曜日。

キースは自宅にいて、家事やら掃除やらをこなしていたのですが
どこからともなく、おとぎ話しの語りのような声が聞こえてきました。
彼はその声を聞きながら掃除機をかけていたのですが
ラジオの声だと思っていました。

ところが、確かめてみると、
なんとラジオの電源は切ってあったのです。

    ?!

翌週になると、また同じ現象が起き、
キースは、その声が、
自分の左の耳の中から聞こえていることを確認しました。

それからというもの、キースは
毎週日曜日の同じ時間に、
その声を聞くようになります。
彼の“トランス霊媒”体験の始まりでした。

そして、キースは言います。

本当は、神を見つける探究のはずが、
“心霊的”なヒーリングへとそれてしまっていた。


それはやがて、
生まれつき持っていた遺伝的な心霊的な能力を介して
サタン的な闇の源の、宇宙的に霊的拡張した
“太陽と星の兄弟たち”(the Solar and Star Brethren)の力へと
繋がることになった。


注:他の星々との繋がりも、素晴らしいヒーリングの力も確かにある。
   ただ、そこには
   一般の人が教えられている“素敵なこと”以外の事実も
   実際にあり・・・。
   
   日本国内がそうであるように、
   海外にも胡散臭い自称霊能力者、
   ヒーラー、サイキックはごまんといる。

   素敵な話、有名な聖人・賢者・天使の名前が出ている、
   宇宙連合の宇宙人の名前もある・・・といって
   いつも、すべてが真実で好ましい・・・とはかぎらない)


とある光りimage

   

そのときのキースの心情は、注目に値するものでこんなふうです。

霊的な明るい光や、その美しさ平和に惹かれていた。
一方、明らかな悪に繋がれることを良しとない心根も持っていた。
それでも
平和的な環境や美しい言葉、
病の人や死にそうな人を助ける力が
すべて「天の父」の力と同じものだ・・・と欺かれた


キースはロッジの教えに浸る一方
その内側では、
別の想いが途絶えることなく湧き上がっていることを感じており
その心情を端的に代弁すると・・・

とどのつまりキースの内側で、
相反する「何か」が
彼の魂をめぐって“せめぎあっていた”
・・・のです。

アウターブラザー(ある意味、見習いの身分)となったキースは、
修道僧のような
頭巾のついた“青色の外衣”を身につけるようになりますが、
これはロッジの外で着ることは絶対に許されていませんでした。

また、インナーブラザーと称する者たちは、
香を用いた秘密の儀式を執り行い、
“太陽と宇宙的な兄弟たち”と繋がる状態をつくるのですが、
注:ちなみに原文・・・こちらはthe Solar and Universal Brethren)

それについて、アウターブラザーが手出しをすることは禁止されていました。

また、こうした「教え」が印刷されたものは、
本部から各ブラザーたちに直接渡され
他者には決してもらさないことを厳密に守るよう言明されました。

こうして、秘密が要求されていたわけです。

キースはときおり、
自分の受け取ったインスピレーションが、
教えに使われていることに気づきました。
しかし、彼は、
それがロッジ(の創立者)独自のものなのか、
自分のものなのかを見極めることができませんでした。

そして彼は想うのです。

いま私は、邪悪なものを撃退するために、同胞の力を体験し、
その働きを信頼しつつあるが・・・
はたして、悪霊をコントロールできたからといって、
彼らは神からの者なのだろうか?




奇妙な霊体

キースには、メーソン会員の友人もいて、たびたび接触していました。

(時を経るうちに、キースは、
 メーソンの哲学が、聖白色同胞団と同じだ・・・と
 確信するようになる)

ある夜、そんなメーソンの友人のひとり、ノーマンと
車で外出します。

そしてノーマンは、話し出しました。

彼と彼のガールフレンドが、
つい最近、凄惨な殺人事件があった家の前で
車を止めてしまった話です。
それによると・・・

彼らは、その空き家の門に老婆がいるのを見ました。
老婆はこちらを見て、身体をもたげます。
そのあまりに気味悪い表情に、女友達は「幽霊」だと確信し
悲鳴をあげて、ノーマンに逃げるように促したので、
彼らは急いで、その場を立ち去りました。

しかし、家に戻ったノーマンは・・・
そんな出来事があったことすら忘れていた時分に
自分を絞め殺そうとするかのような
ぞっとする、氷のような冷たい手を首に感じるという恐怖に襲われます。

彼は、霊などにまったく興味がなく、
神も悪魔も霊も信じていない人物だったのですが
恐怖のあまり
湯につかろうと浴室に飛び込んで、
そこで子供の時以来、“初めて神に祈った”・・・と。


この話の最中・・・車内がだんだんとおかしくなってきました。


とある夜の道とimage


キースとノーマンは車内に何かの気配を感じたのです。
すると、気体のような、暗いガス状の霊が出現し、
みるみるうちに大きくなり、彼らを圧迫するように迫ってきました。
そしてそれは、実体があるかのようにふるまいました。

二人を車の外に放り投げようとさえしたのです。
まさに、悪霊が物質化した現象です。

このとき、キースは
まだ神を信じておらず、同胞団を信頼していたので、
死にものぐるいで霊団のほうに助けを求めます。

一方ノーマンは、触手のような悪霊に身体をひねられ、
車から落とされようとしていました。

キースがやっと、街の明るい灯の下にまで辿り着き
車を停車しようとすると、
ノーマンは車を止める前に、車から飛び降り、逃走してしまいます。


とある車内image


そこでキースは、聖白色同胞団の力を呼び出し、
悪霊とのバトルを繰り広げ、悪霊を退散させます。

ノーマンは、その場所からかなり離れたところで
パニック状態になって発見されました。


この経験についてキースは語ります。

これは、悪霊との接触がどのように起きるかを示している。

この場合、とっかかりは殺人があった家で、
悪霊がまず私の友人に、次に私に対して憑依してきた・・・ということだ。


また、なぜ神に対して、その護りを願う日々の祈りが不可欠かについて
示している。
祈りがないと、外部にいる悪霊の餌食になることがあるのだ。


条件さえ整えば、悪霊は私たちの世界に現われ、
精神的なトラブルばかりか肉体的な破滅を引き起こすことがある。


ただ、私はこのとき、
「隠された秘密の(オカルトな)同胞団」に
それを追い払ってくれるよう助けを求めてしまった・・・。


この話(体験)は

彼らが、「自分たちの目的」に叶うなら、
コントロールを失った悪霊を支配できることを表している。


私はこのとき
メーソン会員だった私の友人と同様に、
地上にいる“仲間”の一人として、
彼らにとって貴重な存在だったのだ。


そして・・・神の代わりに同胞団を呼び出し、
その力に“感銘を受けた”ことで
私はさらに、自分の魂を彼らに服従させるようになった。




とある偽りの光なimage



・・・さらに続きます・・・。


*****




とにかく、この現実世界に生きているときは
気持ちを明るくして過ごすに限る・・・。



ちょっとヤケクソ感なimage




番外:そのロッジ・・・「とある団体」を抜け出した男の話2

Posted by 世羽 on 12.2014 番外   0 comments   0 trackback
(つぶやき)
あの震災からそれほど月日がたったように感じない。
個人的に、想うことも多い。
被災した方々しかわからない切ない想いが・・・まだ、たくさんあると思う。

でも自分、あの涙をさそう甚大な被害のなかで、
また今日にいたる姿を見せてもらって
生き抜くことの大切さを教えてもらった。
だから、それを決して無駄にしないように生きる。
そして、
時が過ぎた今も、その時と変わることなく、
人知れず
一日も欠かさずに、その地に祈りを向けている“人々”がいる・・・。


とある美しい星空image



初回はこちら
番外:「とある団体」を抜け出した男の話・・・



キースが足を向けたロッジ・・・

1930年代はじめのこと。

英国で有名だった、ある女性霊能力者のところへ、
突然パリから、ひとりの男性訪問者が現れます。
このとき、先の女性霊能者は、ロッジのことなど知りませんでした。

訪問者の男は、

「わたしは聖白色同胞団(グレート・ホワイト・ブラザーフッド)の指示で
 あなたを訪れました。
 Polaire同胞団のリーダーです」

「この先、別の世界大戦があり、パリのグループが破壊されます。
 神が世界に戻るまで、平和を支配するべく、
 “賢者”(wise one)が人類の諸問題をコントロールしており、
 それは、善と悪の勢力を離れた
 霊的緩衝の役割をする活動です」

「あなたは、そのフランスの団体が破壊されたときの新しいリーダとして選ばれました」

と、彼女に伝えます。

注:Polaire同胞団・・・この団体は、
   1900年初頭にはすでに設立されており、
   創立当時の主要人物は、古代エジプト発の密議に傾倒した思想を色濃くもっていた。
   メンバーは議員としてもフランス政府の中に入った。
   当初の構成員は元ルター派の人たち。
   その後、彼らはアメリカにも手を伸ばす。
   さらに、フリーメーソンとの強い繋がりをもち、
   構成員にはそれらの人物が多数いる。
   ちなみに、ある主要メンバーの妻は、
   彼らが行った密議の直後に落命している)

とあるエジプトのimage


そして・・・

この最高に重要な仕事を有効に行うために、
この世の弟子たちには、それを大きな秘密とすることが課せられるようです。


とある秘密なimage


内容を聞いた女性霊能者は、考えたすえ
パリに行き、
団体のイニシエーションを受け、
その役割とやらを実行するメンバーとなります。

この女性霊能者が、キースのいたロッジ設立にかかわった重要人物でした。
彼女が言うには、自分は非常に多くの転生を繰り返した魂で
自分自身の霊的ガイドこそ、聖白色同胞団の一員だったと・・・。

ちなみに

Polaire同胞団の創立にかかわった人物は
幼いころ、キャンプ中に謎の老人と出会い、その老人から小さな包みを渡され
「将来、とある時期までこれを持っていなさい。
もし危険に脅かされることがあれば開きなさい。
そうすれば必ず助けが得られる」
と言われました。

彼は当初、その小包を放置していましたが
あるとき事があって、それを開いたところ
中身は、瞑想をして、示された複雑な数値システムを用い
「質問の答えを得る方法」を行うように促すもの
でした。

彼は、その勧めに従い、友人たちと一緒に
視えない相手とのさまざまな交信を行うようになります。

そして・・・ついに
彼らのムーブメントは、
カタリ派、グノーシス派、アルビ派、エッセネ派、テンプル騎士団のかつての主張を復活させる動きとなります。

注:アルビ派・・・12~13世紀にかけて
   南フランスで盛んになった。
   マニ教の異端の、さらに修正された異端。
   一度消滅するが、宗教改革のときに
   マニ教的2元論としてふたたび台頭していく。
   ここらですでに、矛盾がある。
   詳しい人ならわかるだろう)


彼らいわく、

輪廻したブラザーとしては、
イエス、聖ヨハネ、シェイクスピア、フランシス・ベーコン、アーサー・コナン・ドイルなどがいる・・・
と主張しています。


注:現在、世界中の地方ロッジでは、
   さらにたくさんの著名人、聖人・賢者/その他が名を連ねている。

とあるガイドたちの絵image

〔上の注のつづき〕
   もちろんキリストの名も・・・。
   いわゆるニューエイジの世界の海外での有名人が、そう述べている。


   それは、
   Great White Brotherhoodという集団の本来の名前が
   The ancient Order of Melchizedekだ・・・
   という話から来ているようだ。

   メルキゼデクは、旧約に登場するサレムの王で司祭
   アブラハムがロトを救出して戦いから戻ったとき、
   メルキゼデクはアブラハムを祝福した。
   そして、キリストの司祭職はダビデが詩編に謳ったように
   「あなたは永遠の司祭、メルキゼデクにかたどった者・・・」[詩編110-4]
   として表現される。

   つまり、キリスト教の根幹にかかわるところに位置する存在だ。
   しかし、詳細な教えをつきつめていくと
   この集団にキリストの名前が組み込まれていること自体が妙である。
   この集団にかかわるなら、もっと慎重な眼で眺める必要がある。

   さらに余談・・・
   海外にはメルキゼデクのイニシエーションワークと称するものがあって
   シャスタ山などで行われていたりするが、中身を見ると
   すべてのアセンデッドマスターが所属する・・・とあり
   参加費は無料。
   そして、
   ライトワーカーとして、神聖な集団を支えるグループの前で強く宣言すること。
   アセンデッドマスターたちと直接にコンタクトすること・・・
   などを求めている。
   そんなことも念頭において、先を読んでもらうのもいいかもしれない)


とある構造(Freemasonic Brotherhood Power Structure)image



キースはもともと、探求心旺盛だったので、
こうした秘密(古代から続くという霊団について)を、
もっと知りたいと思いはじめます。

興味を抱いた視えざる存在たちが、
これまで接してきた死者の霊と、明らかに異なっていることがわかったからです。

光の力?・・・と、キースが自問自答したように
これはキースの大命題でした。

ロッジの教えによれば、

“彼らの光”は悪の力と戦うために必要で
自分たちの秘密主義は
悪魔が自分たちを見つけないようにするため、
また、
人が、その働きに深く関与すればするほど危険が高まるから・・・
とのことでした。

そのためロッジでは、
視えざる賢者たちとのコンタクトのあとにはいつも、
メンバーや癒しを受ける人たちの周囲に霊的な防御を張っていました。

それについてキースは、のちに、こう言及します。

その、視覚的に霊的パワーを描くことで達成される護りは、
足の下から始めて、上へ行き、左右の体側、頭の上、
まっすぐ体を通して下げて行き、地面へ戻すという方法だ。


このように、彼らが「防御」と言うものは
実のところ、
悪魔(サタン)のために地球に魂を封印することなのだ。


賢者たちとのコンタクトは、昼夜を問わず、可能な限り、
それぞれのメンバーらによって3時間ごとに行われていた。
それはむしろ、霊たちが完全に支配していることを示している。



とあるムスリム同胞団のimage


さらにキースは、この癒しの集会とは別に
隠れた集会があることに気づいていきます。
それは、
秘密のインナーブラザー、アウターブラザーと呼ばれるメンバーからなるものでした。

とはいえキースは、ロンドンのロッジや本部を訪れたとき
そこから受ける印象は、
一見すると、平和で清潔なものだった・・・と言っています。

また、メンバーすべてが、キースと同様に、
自分たちの教えを信じていないような牧師(司祭)や主教(司教)たちに
愛想を尽かし、キリスト教の教会の外に真実を見つけようとして、
外に出ていった元クリスチャンたちでした。

キースと教会の繋がりは、彼の家族にあって、
キース個人の興味はスピリチュアリズムにあったのですが、
先にも書いたように
彼は子供の時に英国国教会で受洗し、定期的に教会に通い、
結婚も教会で行っています。
そして、彼の妻ともども、
子供たちをスピリチュアリズムから遠ざけて育てていました。

キースはこう言います。

私は今、このキリスト教の“下地”を培った私の両親に深く感謝している。
その“下地”は最終的に、
聖白色同胞団の“欺く霊”見抜く防御となり、
リーダーだった女性が、ガイドによって霊的変貌をし、その本当の姿を現し、
それで私が助けを求めたときに、神と繋がる方法となった。


ところで

キースが“単なる霊”と交信しているときに受け取ったメッセージは
主に2種類で

一つは、亡くなった親戚のもの。
もう一つは、神と真理についてのもの。

キースいわく

このどちらの証明も出来ないし、
またイエスが神の御子であることも信じられず、
結局、先にあげた癒しのロッジに辿り着いた。


・・・と語っています。

ただ、キースは

ロッジに居ながらも、
つねに、告げられたことに疑問を持ち、
完全に自らの意識を完全にコントロールされることはなかった・・・。
また、所属する団体の真実を見出す姿勢を失うことがなかった・・・。


つまり、この姿勢が、
のちの、魂の救いに繋がった・・・とも言えるようです。

そしてだんだん
彼の周辺でおかしなことが起こり始めていきます。



*******


遅々として進まず・・・。
申し訳ありません・・・です。


今日も元気だ、メシが美味い・・・という平凡な想いも
実は、かなり幸せなんじゃないかと思う日々。


とある毛筆のimage




そして、トライすると言ってしまった手前
書くことが山のようにあるので
今の心境は、いささかこんな感。


とある恥じらい犬のimage



番外:「とある団体」を抜け出した男の話・・・

Posted by 世羽 on 09.2014 番外   0 comments   0 trackback

実は、一番最初に書きたかった話題で
「勇気」が出ず、書けなかった題材がありました。


とある自然の造形(Natural Rock Face in Alaska)


というのも、この世をめぐる不可思議な「闇」の教えをお伝えするには
あまりに力不足だと、実感しているからです。


とはいえ・・・

今、ウクライナが注目されていることもあって。
力不足でも、それなりに記述するには
ちょうど良い機会なのかな・・・と。

本題に入る前に
まずはこの人を眺めてみてください。


とあるカルトの教祖(ウクライナ)image


彼女(MariaTsvigun・・・後に名前を変えている)は
これから扱う集団ウクライナでのリーダーでした。

世界の終末を告げるなどしていましたが
集団自殺なども画策し、あげくは「恐喝」のかどで司法のお世話になっています。

聖白色同胞団(女性教祖2)image


また、先日チラッと書きましたが
ウクライナは、麻薬を扱うマフィア(日本も含む)や
オウム、また日本の政府に名前を出さないで影響を与えている
某宗教団体
と密接な繋がりがあります。
そして当地に、ナチズムがはびこる影に何があるのか・・・。
それはけっしてバラバラに起きたわけではなく・・・。


・・・それはさておき。



世界には、特殊な体験をしている人たちがけっこういて・・・。

その特筆すべき体験談として
自分が注目しているいくつかの資料のひとつに
キース・シェルトンの体験があります。

この方の体験は、英文で起こされており
ネットで読めます。
著者が版権をキープしているようなので
法にひっかからない程度(?)で
その概要を、自分なりの注釈を加えながら
書き残すことにトライしてみます。


ことの背景

イギリス人キース・シェルトン。
彼は1960年代、合法的に設立された“ある団体”から脱出します。

キースはもともと、
子供のころ英国国教会の洗礼を受けたクリスチャンでした。

彼の母、母方の祖母は、
キースをメソジスト派の日曜学校に連れていくような人たちでしたが
その彼女たち・・・、あるとき
「心霊教会」の類の、交霊(降霊)を行うサークルへと足を運び、
死者をはじめとする、幾多の霊を召喚して、霊たちと話をするようになります。

当初キースには内緒だったようですが、事実を知ったキースは、
自らもその力を得ようと
自動書記の訓練を始め、
次第に何某かのメッセージを受け取るようになりました。
(このときはまだ、キリスト教に関する事柄がメイン)
キースが12歳のときのことです。

彼の母方の祖母は、
もともと霊感体質だったようで
ミディアムとしてサークルに関わっていました。
しかし、あるとき、酷いトランス状態に陥って、回復に難儀したことから
長いこと、その力を使わずにいました。

ところが、キースが19歳のとき
彼は、その霊的な力を見せてほしい・・・と、祖母にせがみ、
テーブルを使用した物理的な現象を伴う交霊を体験します。
これをきっかけにして、
キースはウィジャボードを使いこなす能力が自分に備わっていることを知ります。

キースが通った「心霊教会」
そこで行われる交霊で使われる力は、主に

クレアボヤンスClairevoyance・・・
           千里眼、透視に用いられるが、ここでは霊的に、何かを捉える能力。
クレアオーディエンスClairaudiance・・・
           通常の範囲を超えて、ことばや声を聞く能力。透聴能力、霊聴。

そこでは、これら2種類の能力が、混合された形で用いられていたようです。


とある意味深な儀式image


ときに、大変まれな現象として、
かかる霊に応じて容貌が変化するトランスフィギュレーション現象も見られたと、
キースは回顧しています。

こうした力を使った霊との交信は、完全な暗室で行われていました。

サークル内では、
心霊能力を持つ人々が仲間達と一緒に、能力をトレーニングし
多くの場合、仲間どうしが輪の形で手を取りあって暗闇の中に座り、
リーダーが霊達を呼び出します。

サークルの霊媒となったメンバーは、
亡くなった親戚や友人・・・と“思しき”存在からのメッセージを受け、
他のメンバーに伝えます。

霊媒となった誰かが深いトランス状態に入り込んでいくなら、
その人は、霊達とより同調し、メッセージを良い状態で受ける力が高くなってきて
“進歩している”
・・・と、賞賛されます。
彼らは、
霊たちとの交流によって、死後にも生命があること、
死とは、生命の“より進化した形への移行”であることを証明しようとしていました。

さらにメンバーたちは、
霊が自分たちより多くの知識を持っていると考えており、
「霊たちが、
 より良い人生を生き抜くにはどうしたらよいか、
 人に助言を与えることができる」
・・・
と、考えていました。

多くの場合、呼び寄せた霊は
未来の出来事を警告していました。

(霊媒を用いる手法を用いた未来に対する占いは
 キリスト教圏では20世紀の手前あたりまでは禁止されていました)

一方、20世紀初頭になると、こうした心霊教会で行われていることは
合法的に存在していたようです。
そして、そうした心霊教会は「クリスチャン」の宗派である・・・
そう公表されることが多々ありました。

実際、キースの通ったところでは
日曜ごとに礼拝が行われ、イエスについて語られ、
讃美歌も歌唱されるなど、明るい雰囲気でした。
しかし、月曜日の夜になると・・・。
完全な暗闇の中で、霊達が呼び出されていたのです。

キースは言います。

「酒の匂いをさせて、交霊会を開く男女が、
 神のしもべであるとは信じられなかった・・・」
「完全な暗闇、気味の悪い暗くじめじめした有り様は印象に強く残った」



とあるシンボルimage



癒しのロッジで

キースは、この交霊サークルがきっかけで、パーシーという男に出会います。

彼は、人柄の良さを醸し出す、つねにニコニコしている人物でした。
パーシは以前から、
「“霊と関係ない集まり”に行ってみないか」とキースを誘っていました。

なんでもそのグループは、
高度なレベルにあり、光の中で活動し、
霊的な癒しを与えて人類を助けている
・・・ということでした。


聖白色同胞団(過去のマスターたち)image


ヒーリングに興味がなかったキースでしたが、
最終的に、パーシーといくつかの集まりに足を向けます。

そこでは、能力者が
自分のサイキック能力を観客に披露することをしていました

一方、キースは
こうした一連の流れのなかで
交霊とは、霊媒自身が創り出しているのではないか・・・と、
考察することもあったようです。

ただ、彼は
以前、2回のトランスフィギュレーション交霊に参加し
妙なものを見ます。

それは、出席2回目のことで。

中国人の指導霊が、霊媒の体を支配したさい、霊媒の顔が長くなり、
髪の毛が後退し、髪色も黒くなり、弁髪になるまでぴったりと引っ張られ、
目が釣り上がり、顎ひげが長く垂れ下がる変貌を遂げた様子を目撃したのです。

その指導霊は、
そこに参加していた者の親戚にあたる、すでにこの世にはいない人物の霊を、
さらに招きました。

すると今度は、

中国人の容貌が消えてゆき、
新しい霊の顔が、霊媒の顔に、ゆっくりと形を取り始め、
メッセージを伝えてきました

その後、
呼び出す霊が代わるごとに、
霊媒の顔が、
年配の人、若い男、女、生まれてすぐ死んだ新生児、
また、さまざまな年齢の子供の顔へと変貌しました。

一つの霊が去って、別の霊と交替するたびに
容貌が変化するプロセスが繰り返されたのです。

それはまるで、肉体的な顔が頭と分離し、
もやのようなもので非物質化されている感じでした。

そうした奇異な体験をしながら
キースはパーシーにしばしば会うようになります。

ヒーラーだったパーシーは、キースに、
「ヒーラーはスピリチュアリストではない」と断言し、
注:ここでのスピリチュアリストの意味は、心霊主義者とか精神主義者の意味)

「自分たちはただ、物質を超えた方法を通して、
 人類を助けるために“神の癒しの力”を使っているんだ」
と説明していました。

そして、キースは
自分の父親が癌に冒されて死にかけたとき、
パーシーの力を借りようとします。

キースは、パーシーが断言した内容に納得していたので、
自分の父親が癌になり、命の灯火が消えかけたとき、
父親を助けてほしい・・・と、すがったのです。

パーシーのもとへ行くと彼は
「君の父さんを助けられると思うが、まずは、君の苦悩のオーラを取り除こう」と
キースを椅子に座らせ、背後に立って
「君には触らないようにしてオーラを取っていくからね」と言いました。

そのときのキースの体験はこのようなものです。

私は頭の上にかざしているパーシーの手を感じ取ることができた。
そして、頭のてっぺんから全身へと流れていく熱を感じた。


病院のベッドで、父がいろんなチューブに囲まれ、
もたれかかるようにしているのが見えた。
また、自分を媒介として、癒しの力が父に送られているとわかった。
まるで、自分がなにか別の存在状態になってしまったかのようだった。
ただ、すべてにおいて、とても平和で明るかった。
パーシーが私に話しかけるまで、自分が動けなかったことにも気づいた。
私は、自らの人生で初めて、癒しの力に魅了された。


不可思議な力は眠気を誘い、
10分ほどたつと、その力がゆるんで、やっと話せるようになった。


「お父さんが家に戻ったら、“ロッジ”に連れて来いよ。癒すためにね。
そうすれば、もっと良い状態にできると思う」・・・パーシーは言いました。

キースが家に戻り、病院に電話してみると、
「お父さまの顔色が戻っています。
 もしかすると快方へ向かう徴候かもしれません」
と知らされました。
「神様ありがとうございます」・・・キースはそう思いました。

ただ・・・自分が、とてつもない霊集団・・・
「聖白色同胞団」(大白色聖同胞団/大いなる白色同胞団)の影響下に引きこまれつつあると、知らないで・・・。

注:ニューエイジ界では、ここにさまざまな光の存在、ときに宇宙人までが名を連ね、混乱を招いた状態で紹介されているようです・・・そこらあたりも、追って確かめていきたいと思います)


聖白色同胞団(それらを含む構造)image_convert_20140309160049



さらにキースが語ります。

父が話せるようになって、不思議な出来事があったと教えてくれた。

父は黄金色に光る川で、強い流れにさからっていた。
そこにかかる橋の下をくぐってしまえば、自分は死んで
痛みも苦しみも止むだろう・・とわかったようだ。
と・・・突然、流れが増し、その橋から押し戻されそうになり、
抵抗してみたが、あまりにも押し返す力は強く、橋はだんだん遠ざかり、
そのまま流れに運ばれてしまったそうだ。


キースの父親が回復の兆しを見せた時間帯が、
病院の夜勤の看護師さんのシフト時間に関係していたようだったため、
彼は看護師さんに「夜のシフトは何時から始まるんですか」と尋ねています。

すると、看護師は「9時です」と答えました。

その一致について、キースがこう話します。

その夜、私は癒しの光を受けるために、パーシーの椅子に座っていた。
ちらりと見た時計が9時を指していた。
父が臨死体験をしているまさにその時、
私の中を癒しの光が通り抜けて行ったことになる。
「奇跡だ!」・・・そう思った。


しかし3ヵ月後、キースの父親の癌は肺で成長し
病院では、すでに手のほどこしようがなくなりました。

そこでキースは、父親に
手術後、彼がどうやって癒されたのか、
父自身の体験した不思議な話と、その癒しがどうリンクしていたかを話し、
ついに、パーシーのメンバーたちによる治療を受けてくれるよう同意を得ます。


パーシーが在籍していた地方ロッジには、二つの部屋があり、
一つは「礼拝」と「癒し」が行われる聖なる場所
もう一つは、いわゆるラウンジで、メンバー同士が経験談をする前後に
お茶を飲む場所でした。

置かれていたリーフレットには、
「クリスチャンの慈善団体で、霊的方法で人類を癒す働きを行っている」とありました。

また
「この働きはかなり特別なので、適している人はとても少ない・・・」
と強調され、
所属するメンバーたちにとって、
公共のメンバーたちが、無償で、そのヒーリングの賜物を自由に使うなら大歓迎・・・
ということでした。

(キースが訪れたとき)瞑想形式で行われる礼拝の後に、
かくたる特別な集まりはなかったようです。

歌ったり、聖書を読んだりすることもなく、
"光りの世界"からの教えに基づいた瞑想を行うだけで・・・。

後に、キースは知ったのですが
そこでの“魂の啓発者”とは
知恵と優しさで有名な
“赤いインド人”と称せられる存在で、
人類を助けるため、愛の探究のため、
地上に何度も輪廻してきたと教えられていました。

パーシーが断言していたこととは裏腹に、
「これは結局スピリチュアリズムではないのか?」・・・と
キースは思ったようです。


彼は言います。

しかし、与えられる静けさと平和、愛の癒し、
父に回復してほしいという私の願いが一緒くたになって、不安が静まり、
ここにいる一番の目的が、
神は本当にいるのか、もしくは想像の産物なのかを見い出すこと
・・・だった事実を忘れさせた。


瞑想の後、ヒーリングを希望する人々はサークルの中心に立たされ、
ヒーラーたちが参加者一人ひとりに治療を与えていました。


詳細は略しますが、そこではすでに
現在知られているチャクラのポイントのことや、オーラについて伝えています。
それは、今を遡ること50年以上も前のことで、
現在「新しい」知識とされていることが、
受け継がれた叡智として利用されていたことがわかります。

しかし、それが本当に神聖な意図に基づくものであったか
この先、キースが体験したことで明らかになっていきます。


その前表として、キースはこう感じていました。

心霊主義的ヒーラたちは、永続的な影響を及ぼすことを視野に入れて、
患者の“不死の魂”に直接にアクセスすることを求めていた


彼らが何某かの“光の力”を持っているとわかったが
それは神から来ているものなのだろうか・・・
静かな聖所では、本当にそのように思われた。


ヒーラー達の優しさや気配りは、誰が見ても明らかだったが
イエスについては「われわれのなかの一人だ」と言われた以外、
一度も語られることがなかった。


私の心は、教えられたことに対してまだ疑問を持っていたが、
私の父はふたたび癒されたのだ。
医師は、父の癌が小さくなっていく様子に驚いたし、
この2度目の“奇跡”によって、私は彼らと一緒にいることを選択したくなった。


ロッジは何かしら感じることのできるパワーを持っていたが、
誰もが感じられたわけではない。
私は妻に、自分と一緒にロッジを訪問するよう説得してみたが、
彼女には全くといっていいほど影響を与えることができず、
妻は、彼らが、自ら主張しているようなクリスチャンだとは考えていなかった。



聖白色同胞団の一風景image


キースの告白が続きます。

(キースが在籍した団体では)
啓示を受けた人物と共にする瞑想によって、
完全に“マインドコントロール下に入った”と判断された場合にのみ
ロッジ内に、唯一の教師であるリーダーがいる・・・と
はっきりと告げられる。


この途上で、団体からさらなる真理を告げられたメンバーは
「もし、受け入れることができないなら、他で探究したほうがいい・・・」
そう、やんわり勧められ、確かに、いくばくかは去るが
ほとんどの場合、ここまで足を突っ込むと、元に戻れなくなる。


想像力(イマジネーション)の使用は、
彼らが進化した霊と呼ぶものとの通信手段として奨励され、
とても感受性の強い魂は、
現実との接触を失う“恒久夢”の世界に生きることへと
いとも簡単に引き込まれていく。





やはり、自分・・・なんか、分不相応のものに手をつけている感です。

しかも、ぶっ続けで記すのはたぶん無理なので
飛びとびになると思いますが、すみません。
で・・・とりあえず、初回はここまでに。



区切りぐらい可愛いげな締めで・・・。春~


とある春の妖精のimage




「オ」さんと「プ」さん・・・

Posted by 世羽 on 07.2014 道草   0 comments   0 trackback
(つぶやき)
凶悪な事件が起きたとき、いつも犯人のを視る。
残念なことに、みな、同じ種類の眼だ。
奧に、ほの暗いものを感じとる。
嘘をつく人にも、それを視る。
自分が対峙しているのと“同じもの”の感覚があるのだ。

不思議なことに・・・世界的に著名な(外人)
スピリチュアル界の、とある重鎮に、それを視る。
何かが“違う”・・・と、いまだ心が語る。


オバマ対プーチン2image


(本日は、前記事の三文補足みたいなもんです・・・)


現在の世界情勢のなかで、超大国の双璧をなすとも言える
2国のトップ
バラク・フセイン・「オ」バマ・ジュニアさん・・・と
ウラジーミル・ウラジーミロヴィチ・「プ」ーチンさん・・・の比較が
再燃しています。


オバマ対プーチン(思案)image


「再燃」と言うのは・・・
そのあたり・・・けっこう前からされており、
各国庶民のネタになっているからで。


オバマ対プーチンのロゴimage


アメリカのみなさんは、理想的な平和を望む裏側で、
「強い国」としての合衆国を望んでいるのでしょう。

なので、前回書いた、
オバマさんをはじめとする“政府の失策”や“軟弱な態度”が
「弱気」に映っているようです。

報道されているように、
EUは、経済的な事情からロシアへの強硬姿勢がとれませんし
米国も、オバマさんがノーベル平和章を受賞しているので
武力投入はもってのほかです。
(一面、ありがたいことでもあります)

シリア問題で、米国が公然と介入できなかったのも
そんなわけで・・・。


オバマ対プーチン(シリアのときのコラ)image


ロシアが、国際政治の駆け引き上
「今なら、ウクライナはいける。GO!」と判断したのもうなずけます。

これは、
北方領土にメドヴェージェフさんが足を踏み入れた経緯にも
似ています。

イ・ミョンバクさんが竹島上陸をしたおり、
韓国に対する「日本の政治的対応」が甘かったので
ロシアの、あの行動を招いた・・・と言うのは
識者の知るところで。

ときに、綺麗事だけでは、問題が収まらないことがあり
軍事的な力、政治力がモノを言う・・・というのも本当で
遺憾ではありますが、現実は如実に物語ります。

で・・・

自分はあまり心配していないのですが
海外では早速、時事に即したコラ画も作られていました。


オバマ対プーチン(大戦の足音)image


そして・・・


ちょっと可哀想だよな・・・とも想えますが
オバマさんもプーチンさんも、
ネタにされ続けています。


いいところをついているので、笑っちゃいかんと想いつつ
どうしても、クスッとなります。


オバマ対プーチンimage


電話会談の様子にしても・・・


オバマ対プーチンの電話会談image



さらには、こんなところまで比べられると
大変だよな・・・と、同情したり・・・。


オバマ対プーチンの特大比較image


ちょっとした姿ですら・・・


オバマ対プーチン(ビールのみ)image


少しだけつけ加えると・・・。

(画像の印象でのみですが)
ビールを味わうことに集中できるオバマさんと
ビールの向こうに、別のことを想うプーチンさん。

違いが出ていて面白いな・・・と。

オバマさんは、どこか脳天気な感じですし
プーチンさんはどうしても、
KGB時代から続く
消せない“暗部の記憶”があるという印象を
見事に醸し出しています。


違いはもともと本質的にあったようで
若いときの画像を比較してみれば


オバマの青年時代image


プーチンの少年時代image


オバマさんの明るさ
プーチンさんの憂い
よく出ています。



お二人が宗教家に面会する姿も対照的です。


オバマさんの訪問(ベトレヘムのギリシア聖教へimage


オバマ対プーチン(バチカンでのプーチン)image


オバマさんのラフ感と、
プーチンさんの生真面目さ
身体から滲み出ています。


ちなみに、
プーチンさんの勇ましい姿(画像)は
そこら中で紹介されていますが
彼が、ほんとうに“ミグの操縦”まで出来る・・・とは
知りませんでした。


プーチンさんミグに乗るimage


プーチンのウィンクimage



オバマさんは、イラクを訪れたとき
アメリカ人らしい姿を見せています。


オバマさんイラクへ行くimage



国のトップになる人というのは
一国を率いるのですから
どんな人がなっても「大変」なのは間違いありません。
(たとえ、“傀儡的な役の人”であったとしても)

また
国の先行きの命運を司るという意味で
国民にとって「非常に大切」な存在です。

庶民はそれを選ぶ「権利」
もしくは選ぶに至る「権利」を有しています。

多数決が、いつも正しい方向を選ぶとは限りませんが・・・


だとしても、

いついかなるときも
選ぶ「権利」は大切にしてこそなので


幸せのひとつの単位である
国を構築することに繋がる「権利」は
大事にし、有効に行使したい・・・と想います。


そして

有名であるがゆえに、
どんなに罵倒されようとも
ネタにされようとも
バックに何がついていようとも・・・

完全な「闇」に飲み込まれていないかぎり

人として・・・
善い一面がある事実も
同時に、しっかり見つめていたい、と。




オバマ対プーチン(子供とオバマ)image



オバマ対プーチン(子犬とプーチン)image



ときに、正義の義憤に駆られ
しばし、右往左往状態になっても

“賢明な”人類の創る世界が、更なる平和を保てることを
信じてみたいと想います。




とある光線image




「ウクライナ」に見え隠れするもの・・・

Posted by 世羽 on 05.2014 時事ネタ   0 comments   0 trackback
(つぶやき)
うごめく「暗い何か」というのは、そう容易く姿を現さない。

世俗の事件もしかり。
世界を揺るがす事件もしかり。
霊的な「何か」もしかり。


とある光りの柱image



ウクライナでの内紛
ついにロシア軍「もどき」を動かすまでになりました。
(現地では、ロシア兵など身分を示すものを隠しているので・・・「もどき」と)


ウクライナ情勢(ロシア兵士の隊列)image


ウクライナでの実質的な内紛の構図は、10年以上も続いているもので、
歴史の根っこは、さらに時を遡ります。

近年だけでのことなら・・・たぶん、こんな感じで。

ウクライナは、一つの国でありながら
さまざまな点から
国土の西方(親欧米派)と、東方(親露派)にわかれています。
クリミア半島は、地図東部の下方に位置しています。

ウクライナ情勢(地図)image


使用言語も、この東・西の思想的な特徴に合わせたように
区分けできます。

ウクライナ情勢(使用言語地図)image

ウクライナ情勢(使用言語地図2)image


国土の「西方」に住む人の多くは、
ホロドモールと呼ばれる飢饉状態や
ユダヤ人迫害(ポグロム)を経験した
ウクライナ系の人々、
ユダヤ系の人々・・・がいます。

一方、国土の「東方」
旧ソ連時代に移入したロシア系住民・・・がいます。


ウクライナ情勢(ロシア兵と市民)image


ウクライナ情勢(クリミア辺りでのロシア国旗)image


ウクライナ情勢(親ロシアの人々)image


2004年の“オレンジ革命”で、親・欧米派の政権が樹立し、
それまでの親ロシア政権が権力を失いました。

そして、そのウクライナをめぐりロシアは煮え湯を飲みます。
というのも、この新政権がEUに入るよう動き
ロシアは、対抗措置として
格安で売っていた天然ガスの価格を
世界相場の取引額へと変更しましたが、その代金が支払われませんでした。
(ロシアは旧ソ連時代の勢力下にあった国に対し
 世界相場の約1/5で提供していた)

それが、2010年。
政権が再び親ロシア派に移り
これを機に、ロシアはウクライナへの支援を再開しました。

しかし、この裏側では、米国が(EUも)画策を行います。

先日、電話会談の内容がすっぱ抜かれて話題になった
米国ヴィクトリア・ヌーランド国務長官補
駐ウクライナ大使との会話も
その、ひとつの実例でした。

ヌーランド国務長官補は、駐ウクライナ大使とともに
ウクライナ政権に位置する中枢人物を
“どのように据えるか”を具体的に話しあい、

あげくは、協力者になるはずのEUへの悪口をもらし
それがバレて
陳謝するはめとなりました。

この事実を知った
ウクライナ人民解放運動のサイトが騒ぎ出します。

「米国は、どの野党がどのような役割を果たすべきかを直接指図している。
 米国国務省と駐ウクライナ大使が、
 ウクライナ政府に入るべき人物を選び、
 どのような話し合いが行われるべきか・・・ということまで決定している」
・・・と。

ロシア側も黙っていません。

政治学者セルゲイ・マルコフが

「米国はすでに、EUに代わってウクライナの“野党勢力”を指導しており、
 ロシアに対して、外国からの圧力を増してきている」


・・・と、評し

実際に、ウクライナのオレグ・ツァレフ上院議員が、
米国からの“現金輸送箱”
外交郵便で届く様子を映したビデオを公開した
のです。

その額は累計で、50億とも100億を超えるとも言われています。

で、先の政治学者マルコフ氏は、

「ロシアの隣国(ウクライナのこと)で、
 米国の特務機関が
 クーデター(ウクライナのデモを指す)を計画していることを
 オバマ大統領は知っているのか???


・・・と述べています。


ウクライナ紛争image


ウクライナ紛争2image


そのようななか、
知られざるところで米露の情報合戦も行われていました。

ウクライナの内紛が始まったころには、
すでに今後の展開を知っていたかのように
黒海にはなぜか・・・すでに米国の軍艦がいたのです・・・。

それなのに米国側は
今回ロシアが、軍を動かすその直前まで
「まさか、そこまではしないのではないか」・・・と甘く見ていたふしがあります。

というのも、

ロシアがクリミアに軍を向けた週の水曜日。
ロシア軍が15万の兵を動員して軍事演習を行っているのですが
そこに、戦時なら同行するはずの“医療ユニット”がいなかったことで
「ロシア軍の実質的展開はまだ先だ」・・・と油断していたようなのです。

確かに、プーチンのほうが一枚上手でした。
なんの徴候も見せずして
クリミアに入る前に
ロシアの常套手段として用いられる
サイバー攻撃による通信の切断を、なんなくやって遂げました。

これは、ロシアがグルジアに侵攻したときに使ったのと同じ手法です。

そして・・・実際に軍が動いた・・・。

ウクライナ情勢(ロシア軍の車列)image


ウクライナ情勢(201433完全武装のロシア兵士)


ウクライナ情勢(ウクライナ軍の前のロシア兵)image


なので・・・とある元米軍情報将校
こう、こきおろしています。

「オバマは“火が危険である”かについての講義を届けようとするが、
 プーチンは笑う。
 実際、プーチンは、地面にバナナの皮を投げ、
 オバマはそれらの一つ一つに滑るようにして事を運ぶ」



で・・・・

さらに問題なのは

現在の、ウクライナの紛争には、
米露どちら側からもエージェントが入り込んで
どちらもが、それぞれの思惑をもって
野党側を煽った形跡がある
こと。

また、最悪なのは、
野党の勢力の一つ、「スヴァボーダ」の背景に
“ネオナチ”の思想があることです。
注:デモと表現しているのは欧米側。
 欧米派が火炎瓶を投げ、発砲しても「デモ隊、市民」と報道され、
 ロシア系の住民が行動を起こすと「武装集団」とされている)


ウクライナとネオナチ2image


ウクライナとネオナチ5image


ウクライナとネオナチimage


ウクライナとネオナチ4image



つまり、米国をはじめとする関係諸国は、
ネオナチに煽動された野党側の暴力行動を
支持していることになる
わけで・・・。


ウクライナとネオナチ3image


ウクライナとネオナチ6image


こんがらがってきます。

米国のトップを手玉にとるのは
超がつくほど豊かなユダヤ系財閥、
すなわちシオニストの最上位(ほぼサタニスト)たち。

一方、
ウクライナの野党には、
「ユダヤ排斥」
つまり「反ユダヤ」を謳うネオナチ勢力
がいて・・・
暴力的な行動を導いたが、米国はそれを含めて支持する。


すると、このかみ合わない事実の裏で
いったい、どのような企みが進行しているのか・・・が
単に、政治・経済的な問題だけではなくなるのです。

これは、もう
あの、過日書いた「シオンの議定書」・・・そこに書かれていた
「愚民」かつ「奴隷」を内紛へと導く・・・という
長老たちの言葉が展開しているではありませんか・・・。

さらに、不思議話をつけ加えると

現ロシアの背後にいる昔からの霊的・宇宙由来の存在と
現米国の背後にいる霊的・宇宙由来の存在が、異なっている・・・ということ。

もしかすると、あの小さなウクライナでは、
絡まった糸の果てに
「代理闘争」の影すら、ちらついている様相です。

今後の推移は、見まもるしか術がありませんが
報道されている以上に
きな臭い煙が漂っている・・・

そんなふうに眺めています。

日本の政府は、それを見抜いて
賢く動けるでしょうか・・・。



いずれにしても・・・


ウクライナ情勢(助けを求める人たち)image


ウクライナ情勢(ひとりの少年AFPより)image



この“膿み出し”が、良い方向に転じることを
切に願いながら。




とある落日から星空までimage



小さな旅路・・・

Posted by 世羽 on 03.2014 つぶやき   0 comments   0 trackback
(つぶやき)
なんだかんだと、ここを起ち上げてから
1年がたってしまった。
初志にもとづき、伝えたかった内容は、初期にかなり書いた・・・ので
書き続けることに、あまり執着もなく・・・。
なのに今、自分が書いているのは「なにゆえ?」・・・?

近頃は、伝えることの難しさを感じ、
人としての「空しさ感」も心に漂う
それも精進の糧・・・“ありがとう”だ。


とある光明image


これまで、少しでもお読みいただいた方はきっと、
ここの管理人はバリバリのクリスチャン・・・と
思っておられるかもしれません。

でも、本当の・・・というか、しっかり勉強されて
「キリスト教の知識・常識」をお持ちの方であればあるほど
管理人の記述してきた内容が、
新・旧教の区別を問わず
本道の「教え」から逸脱しているところがかなりある・・・と、
おわかりになると思います。

で・・・だからといって、
概念を否定しているわけでもなく
むしろ擁護している。
わかる人ほど、「なんだコイツ」・・・となるかもしれません。

それはたぶん、
自分が、日本人の遺伝子と感性を色濃く引き継いだからで
完全に、西洋的に、物事を捉えるのが上手くないからです。

1年という節目になったこともあり
少し、“クソ真面目”な話をさせてください。

すごくささやかなことではありますが
自分も色々な体験をしてきました。
そのなかで、霊的な事柄を「知らされる」こともありました。

けれど、それらは
進んでお話できるようなことでもなく
大切に胸のうちにしまってあります。

そして・・・

その、ささやかな体験のなかで掴んだ
もっとも大切なこと。

それはやはり
神に向かうことの重大性でした。

たとえば、
日本語上の“キリスト教概念”で言えば
「回心」にあたるかもしれません。
(これは罪を改心するということではありません)

回心・・・つまり、神に心を向けるというのは
不思議なものを視たり、声を聞いたり、
それを誇ったりすることではなく・・・


すべての被造物のなかで、
人間が他の動物と、なぜ、どうして異なっているのか


とある少年と象のimage


とある犬(ポールダンス)image


とあるクマさんの手かざしimage


とあるイタズラなimage



また、

人の宿す「魂」は、なぜ存在しているのか
それを創造した御者とはどのような存在か・・・。

そのようなことがらについて
霊的に色々と支えられながら
真剣に「探す旅」に出る・・・
そのことを決意すること・・・


それはすなわち
「神」に向かうことにほかならない・・・。
(これに内も外もない)

個人的には、そのように捉えています。


とある金言(アヴィラの聖テレサ)image


さらに、ほんの少しお伝えするなら・・・

人は必ず、どこかの時点で
この「探す旅」に招かれるが、
その招きに気づいて
足を踏み出すには勇気がいる・・・。


この旅において、
「神」という存在は、
けっして人の魂を強いることはなく、
あくまで、自由意志にまかせている・・・。


もし、この世が幻想の産物であると認識するなら
たとえ一時期、肉体のない状態で
現世と同様の生活をしている世界へ移行したとしても
それもまた幻想・・・。


そんなことを教えられたように想います。

そして、たとえこの宇宙に
どれほどの知的な高等知性体がいようとも
彼らもまた、学び、
獲得せざるを得ない霊的な事柄がある
・・・。


こうした諸々について

すべての人は等しく、心と魂で「知る」よう招かれているが
“本気で”見出そうとする人間は少ない・・・。



そして

心の性向は、
あまりに明るい方向を向くことを恐れる・・・。


それは、自らが宿す、闇の残りカスがある事実を認めることを
拒否するからだ・・・と。



もし、すべての人が、
かつてこの世に出て、人を光明に導くほどの
「聖人」「賢者」のように生きられたなら
この世での、
戦争をはじめ、さまざまな葛藤の数々は
やがて消えていくでしょう。

であれば、そのような人物に倣う生き方ができれば
てっとり早いのですが
それを「希望」する人が少ないのです。

なぜなら、そこには喜びだけでなく
人として好まない苦難
たくさんあることを察知するからです。

今では、
「喜べる」ことのみを、どうしたら実現できるかが主流となり、
人間が“独自で”創りあげるもの・・・として
捉えられるようになりました。

でも、ある時
それは、厳密な意味で言えば傲慢な「人間中心」の想いである・・・

そう教えられ、眼が覚めました。

人が誰かを導くとき
自らが、朧気にしか理解していないものを押しつければ
誰かを迷わすことにもなりかねない。
それが、どんなに「良いこと」だったとしても・・・。


そんな言葉が、想い出に残っています。


かくのごとく、まことに個人的なことですが

自らが、聖なる「旅路」にいる・・・と想うとき

これから先、
どれだけ神というものを知ることができるのか・・・と
楽しみなのです。

これは、

どれほど周囲に愛する人がいようと
理解してくれる人たちがいようと
誰もが向かう、“聖なる一人旅”です。



とある家族と星空のimage



なので、そんなささやかな自己の体験を想うとき
みなさんのそれぞれの「旅路」も、
実りある豊かなものになるように・・・と
万感の想いでみつめていたりすることがあります。



とあるネコの賢者なimage



そんなわけで

ちょうど、個人的な区切りの日。

ふだんから想っていたことを少しばかり、
正直に書かせてもらいました。

自分も、まだまだ前進する非常に小さな人間です。


いつまで、ここで書いているかもわかりませんが
その日が来るまで、
人としての“未熟さゆえ”のいたらなさ・・・
どうぞ大目にみてやってください。


とある笑顔なわんこimage



では、引き続き

みなさまの上に、
たくさんのご加護と恩寵がありますように・・・。




とある夜景と雲と星とimage





「ABC」・・・

Posted by 世羽 on 01.2014 時事ネタ   0 comments   0 trackback
(つぶやき)
ゆえあって、最近、いわゆるファンタジー系のスピリチュアルの話題が辛い。


とある緑色の夜空image


だいぶ春の足音が近づき
もうすぐ桜の季節になりますね。

桜と言えば、いろいろな名所があり
住まう場所の近隣にも桜の木がたくさんあるのですが
自分は、つい
靖国の桜を最初に思い浮かべてしまいます。

なんか、宿っているものが違うので・・・。


そんな靖国で、また事件が・・・。

【社会】靖国神社の境内で男が紙などに火をつけ逃走 [03/01]
元スレ・・・http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1393624029/

東京・千代田区の靖国神社の境内で、
男が紙きれや植え込みの葉っぱに火をつけ、逃走しました。
警視庁は男の行方を追っています。


先月28日午後9時すぎ、千代田区の靖国神社で、
若い男が境内にある植え込みで不審な動きをするのを
警視庁の警察官が見つけました。
男はその後、さらに場所を移動し、
しゃがみこみましたが、その直後に火が見えたため、
警察官が声をかけたところ、
男はそのまま走って逃げたということです。


火が見えた現場からは、焼けた紙きれや焦げた葉っぱが見つかっていて、
警視庁は現場の状況から、男が火をつけたとみて
行方を追っています。
(01日01:26 TBSwebより)


やれやれ・・・。早く犯人が捕まりますように。


とある門扉(靖国)image


そんな・・・時もとき・・・

先日、とある人がA・B・C級戦犯について
まったく見当違いの話を信じ込んでいて
びっくりしました。

その方は、生粋の日本人ですが、
戦犯への認識は、漠然と
罪の重さに応じてA>B>Cとなっている・・・と
思っていたようで。

「いや、それは違うでしょ」ということになったのですが・・・。

近頃、けっこうテレビなどで解説されたりしていても
まだまだ正しく把握されていない
かつ、関心もないんだな・・・と改めて実感しました。

でも、その漠然とした認識のまま
マスコミ報道(自虐系のもの)を真に受けていると
「ああ、やっぱり“靖国参拝”は平和を乱す悪いことなんだ」
と、思ってしまうかもしれません。

で、少しだけ、書き表してみると

このABCというのは、
罪の重さで付されたものではなく

 A・・・平和における罪
 B・・・戦争犯罪、戦争放棄違反の罪
 C・・・人道に反する罪

という、区分けにすぎません。

このうち、A級と呼ばれる方たちは、
特に「極東国際軍事裁判(東京裁判)」で法廷に上がった人たちです。

ちなみに、BとCにカテゴライズされた人たちは
アジア方面に散らばる法廷で、戦勝国によって裁かれています。

「東京裁判」ですら、まともと言えない法廷でしたから
国外で裁かれた人たちは、拷問などをされて、
法廷に上がる前に落命した人たちも多かった
・・・。


とある報道画像(戦犯)


で、
よくA級戦犯を罵倒するみなさんは
どうして
同じA級戦犯として裁かれ、
出所してのち、“内閣総理大臣”になった岸信介とかを
「A級戦犯」呼ばわりして叩かないのでしょう。
(これは、特亜の方たちも同様)

不思議だな、と思います。


とある総理(岸信介)image


けっして国粋主義から言うのではありませんが・・・
一時、戦犯の汚名を背負っても
よくよく人物像や、足跡などを知ってみると
戦犯として死刑になった方のなかには、素晴らしい人がいます。
それらを知らずして、頭ごなしに「悪人」呼ばわりすることは
寂しい気がします。

今の風潮だと、少しでもA級戦犯を擁護しようものなら
すぐと「右傾化だ!!!」・・・と決めつける方々が多いので
それも残念です。


戦後、「人民日報」と協定を結び
中国のことは「決して悪く書かない」ことを、是とし
その思想を青少年の教育現場に持ち込んだA新聞・・・

北朝鮮を「地上の楽園」として大々的に報じ
日本に住んで居た人たちを、地獄の地に送ることになったA新聞・・・。

慰安婦問題をねつ造した作者
「あれは真実ではなかった・・・」とした現在も
それを「やはり真実だ・・・」と言い続け
真実を国民に知らせるどころか
逆に日本を謝罪させようとする、反日メディア

長い時間をかけて、日本人の歴史観を潰すことのみに奔走してきた、
国内の複数の“団体”の方々・・・。

裁いて良いというなら、
むしろ
こちらの諸々のほうが、糾弾されてしかるべきなのに。


・・・ついでなので

よくネット上で比較されている新聞評のコピペを、改めて掲げておきます。
(ネット民のみなさまの寸評なので、悪しからず。
 でも、いいところを突いていて・・・w)

今一番神に近い新聞 :東海新報、北國新聞
神々しき正論    :伊勢新聞
大企業に立ち向かう零細新聞:夕刊三重

―――――【 絶対に超えられない神の壁がココにある】――――

割と安定の     :産経新聞
実はまともな    :日経BP
出来不出来が激しい :山陰中央新報
やれば出来る子   :大紀元時報[China]


……………【 あなたの知りたくない世界 】……………
やっちまった子   :日本経済新聞、朝鮮日報[S.korea]
意外にまとも?   :赤旗(医療・増税・サラ金関連)
コンスタントにだめぽ:神奈川新聞、中国新聞、新潟日報、盛岡タイムス、日本海新聞
十把一絡げ:東奥日報、時事通信、岩手日報、秋田魁新報社、神戸新聞、琉球新報、京都新聞、河北新報、長崎新聞


…………【早く消えて欲しい 】…………
誤惨家(欠番あり):沖縄タイムス、信濃毎日新聞
諸悪の元凶.    :共同通信
何か       :愛媛新聞


………【 ネタ 】………
また大西か  :ニューヨークタイムズ東京支局[USA]
チラシの裏  :北海道新聞、日本経済新聞、西日本新聞
不治の病   :高知新聞、宮崎日日新聞、熊本日日新聞


………【 同人誌 】………
毒電波      :赤旗(憲法・外交関連)

(揶揄されている社内にも、きっと国士の方は潜在しているはず。ご健闘を祈ります)


蛇足ですが・・・

少なくとも敷島に暮らすみなさんは
どんな心情をお持ちだとしても
死者にムチ打つことはほとんどないでしょうし
あまり、気に掛けることもないでしょう。

ただ、隣国(一部の民族を除く)の気質には
全く異なるところがあり

たとえば、日本と親交を深め、
のちに売国奴とされた“汪兆銘”の墓を暴き
遺体をバラバラにし、墓標に唾を吐くよう、国民に促すことを
当たり前にするところがあります。


とある近影(王兆銘さん)image


この汪兆銘さんは、孫文と袂を分かって日本に学んだ方ですが、
結局のところ
王さんと別れた孫文(最終的には助けた日本人を裏切る)以降の人たちこそが、
自分たちの自国民への虐殺を覆い隠すために
南京大虐殺を創りあげ、国民を欺く教育をしてきました。

通州事件では、日本人がまことに酷い状態で惨殺されましたが
あの気質の実態こそが、

南京大虐殺「日本が行った」と、まことしやかに喧伝されている“残虐行為”・・・
つまり、自分たちのした行いを日本人に転化し
巧妙にすり替えているわけで、

記念館に展示されている写真の9割がねつ造されたもので、
多くに、自国民の所業がまじり
そのなかには、殺されているのが日本人にもかかわらず
日本人がやったとされているもの
もあります。

そのほか、日本人がまことに酷い方法で殺されたりレイプされた話は
今やまったく報道されません

(ほんとうは、パラオなどと同じようにこんな感じでした)

とある日本兵たち(中国の子供たちと)image


もし、敷島に住む方々が
史実を見ることなく
隣国の一方的な主張や、
自虐史観を報じるマスコミのプロパガンダ・・・を
すべて正しいものと信じ

戦中・戦後に落命された“日本の方々”に
嫌悪感を持つなら
それは、
隣国が宿す“残酷な気質”を肯定するに等しい・・・
と、言えるかもしれません。

これは、ある意味
“霊的な対峙”の現れの一端でもあり
個人的には、
そのような思想に屈服することだけは避けたい
強く思っています。


ああ・・・また、
きっと、どうでもいい話でしたね・・・。


寒さがブリ返しているようです。
どうぞ、お身体に気をつけて
良い、週末をお過ごしください。




とある日の出のimage




  

プロフィール

世羽

Author:世羽
心のなかに響く声なき「声」を、ひっそりと語ろう・・
ふと、そう思いたった無名の求道者(?)・・です。
すべての人が幸せに
喜びに満ちて生きることができますように祈っています

最新トラックバック

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。