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実際に「何」と「何」が対決しているのか・・・その「一部分」を

Posted by 世羽 on 12.2013 対立の構図   0 comments   0 trackback
(おつたえ)
とある「お方」へ・・・お言葉いただき恐縮です。
以前、別の方にお言葉いただくも、気づくのが遅すぎて・・・
返事を数行書いたものの、御礼が伝わったのかどうか、いまだわからず・・・。
赤面するしだいです。
そんなこともありましたから、一応、ここに御礼及びお伝え申し上げます。平伏。

一条の光image

古代ユダヤをさぐると、どうしても、
その根底に隠された奥義の数々が浮かんできます。

また、そこに横たわる
「何か」と「何か」が色々な事象をもってぶつかっている構図も浮かんできます。

それらを少しずつ紐解くにはどうしても
以前、名前を出したアレイスター・クロウリーのことに
触れる必要があったりするわけで。

この人を探ると、
多くの結社のルーツや、霊的な対立構造を垣間見ることができるからです。

で、そこから少し・・・。

(クロウリーについての概要は、書籍やネットで御覧になれると思います。
よって、経歴などは省略します)

若き日のクロウリーaleistercrowley


クロウリーは、いわゆる天才肌の人物です。
頭脳の点では軽くヒトラーをしのいでいたのではないでしょうか。
写真に見るように、もとは器量もいい
今で言うイケメンです。

そんな彼は、伝記が示すように
当初「黄金の夜明け団(ゴールデン・ドーン)」に入団します。

もともと才能があったと思しきクロウリーですから
初心者には許可されず、通常であれば長年かかるとされる、
「アブラメリン魔術」(過程はいろいろ。守護の天使の強制召還をもって完了となる)に、
なかば強引に取り組み始めます。

クロウリーが、この、
魔の眷属を使いこなしていく「アブラメリン魔術」に没頭していたころ。

彼の住む館では、異常現象が頻発するようになります。
ポルターガイストなどはごく当たり前、
歩いたり、そこらにたたずむ黒い影なども当たり前。
ひいては、館中が昼間にもかかわらず、異常なほど薄暗くなっていきます。

これだけならまだしも

その家に住んでいた友人は、突如気が狂ったようになって失踪。
クロウリーが「魔術の協力者」として連れていた霊能者は、
あまりに頻発する異常さにたまらなくなり、家を出るのですが・・・
のちに娼婦に身を落としてしまいます。
さらには、館の召使いもすべて遁走。うち一人は発狂しました。

こうした魔術・・・
たとえ、魔術といえども、そのころの「黄金の夜明け団」では
一応、「瞑想や祈り」を必要とすることを教えていたようです。
けれどもクロウリーは、これが嫌でたまらなかった。

そんなさなか、団内の派閥紛争が起き、
クロウリーはそれに乗じて、上級者で構成される団の一部、
そこの、のっとりを画策します。

もちろん、団員らも黙ってはいません。
素行よろしからぬクロウリーへの最終手段として、
卓越した上級者が束になって「魔術攻撃」をしかけます。

熟練した上級団員らの攻撃もかなりなもので、
突然の衣服の出火、
護持していた護符の変色、
1日4度の馬による事故・・・などが相次ぎます。

クロウリーも当然、
これに対して仕掛けられた魔術の封印解除をしながら対抗します。

まさに、ハリー・ポッターの魔術戦争の世界さながらでした。

結果として、クロウリーは敗北します。

が・・・。
彼はまだ、入団してわずか3年になるかどうか・・・というところ。
にもかかわらず、このときすでに、
他の者であれば数十年はかかるという力をつけていたのです。

魔術に染まるAleisterCrowley

この魔術抗争のあと・・・クロウリーは団を去り、
いよいよ
世間が言うところの「闇の世界」に足を向けていくことになります。

団を離れたクロウリーは長い旅、世界放浪に出るのですが、
それを終えてロンドンに戻ると、実に淫奔な女性「ローズ」と結婚します。
割れ鍋に綴じ蓋・・・というのでしょうか。
ここからがさらに、倒錯した世界が彼らの前に拡がっていくわけです。

二人は早速、新婚旅行に出かけますが
そのときに立ち寄ったカイロ。
ここで彼らは、数々の召喚魔術を行っていきます。
そのなかには「エジプトの神々」の召喚も含まれていました。

ある日のこと、ローズが奇妙なことを口ばしり始めます。

「あなたはホルス神を怒らせた!!!」
「彼はあなたを待っているわ!!!」


そう叫ぶと彼女は、クロウリーを隣接していた博物館へと導き、
とある展示ケースを指さすのです。
そこで彼が何を見たか・・・。

ホルスの姿が描かれた石碑です。
その展示ナンバーが「666」
すなわち、黙示録が言う「獣の名をさす数字」でした。

このとき、クロウリーは
自らの霊的な対抗相手をはっきりと自覚し
自らを「キリスト教を倒す黙示録の獣」だと自覚した・・・わけです。

この、数字を目にした直後から、
クロウリーは、神懸かり状態になったローズを駆使し
あの「エイワス」に初めてコンタクトします。

エイワスimage

このとき「エイワス」はこう言います。

「神々の分点が到来している。人類史の新時代が始まっているのだ」
「クロウリーは太陽霊の力と人類を結びつける力となるだろう」


「エイワス」とのコンタクトは3日もつづき、
220節におよぶ啓示が告げられますが
それがあの、『法の書』となりました。

こうして「エイワス」は、啓示の最大の主張として

古くなったキリスト教支配体制の終焉を告げ
次の時代は「太陽神ホルス」によって統治される・・・と言ったのです。

クロウリーnoimage

さて・・・これだけを読めば

「すごい・・・今のことだ・・・。そうか古いキリスト教支配体制の終焉なんだ。
これで世界もスッキリする」
・・・などと思う方もおられるでしょう。

事実、ニューエイジの世界の論調はそんな傾向です。


ただ・・・。
話しはそう簡単ではありません。
そこに落とし穴があったら・・・と、考えてみてほしいわけです。

で・・・。
つづきを、次回にメモります。



想像できる限りの世界が必ずある・・・と言われたりしますが
こんな世界は、自分・・・ごめんこうむります!



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Author:世羽
心のなかに響く声なき「声」を、ひっそりと語ろう・・
ふと、そう思いたった無名の求道者(?)・・です。
すべての人が幸せに
喜びに満ちて生きることができますように祈っています

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