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混在する神々

Posted by 世羽 on 20.2013 対立の構図   0 comments   0 trackback
(つぶやき)結局のところ・・・。
いろんなものがいろんなところで繋がっている。
人の心の、明るい部分と暗い部分がごちゃまぜになったように。
スプーンでかきまわしたコーヒーカップのなかのコーヒーにミルクを入れると
白い模様が渦を巻くように。
世界全体がそんな感じだ・・・
それらが、いずれ完全に溶け合うとしても
世界の場合、カフェオレのように、すぐ・・・とはいかない。
それには、まだ時がいる。
(と・・・久々に地下の音が活発に聞こえている)

海と星のimage


天孫・邇々芸命(ニニギノミコト)と
大山津見神の娘・木花佐久夜毘売(コノハナサクヤビ〔ヒ〕メ)との結婚で生まれた
火遠理命(ホオリノミコト:山幸彦)。

記紀によると、
この火遠理命は・・・・
海神・大綿津見神(オオワタツミ/海若:わだつみ)の娘で
竜宮の龍蛇神豊玉姫と結婚します。

そして、この豊玉姫は、ウガヤフキアエズ命(のみこと)を生み、
そのウガヤフキアエズ命は、
豊玉姫の妹の玉依姫(龍蛇神)と結婚して
神武天皇が生まれます。
つまり、神話上の天皇の系譜には龍蛇神の流れが入り込んでいるわけで。

アマテラスimages


一方、『扶桑略記』『通海解参詣記』によると
伊勢神宮で天照大神に奉仕する斎宮(いつきのみや:天皇の血筋に連なる未婚の女性)
の夜具に、夜ごと蛇のウロコが落ちていた・・・といった記述があることから、
皇室の祀る、伊勢神宮の天照大神は男神で、しかも龍蛇神では?・・・
などと見る説もあったりします。

また、伊勢神宮の一柱である豊受大神(宇賀神と呼ばれる)も、
蛇神と見る説が色濃く残っています。
というのも、
宇賀の語源が梵語のウカヤで、それが白蛇を示すから・・・とか
井の頭の「大盛寺」で見られる宇賀神の像が、頭部が翁体が蛇・・・
だったりするなどが、よく、その例にあげられたりします。

このように
記紀に登場する天津神の系譜に関係する神には、
なぜか龍蛇の名前が、どこかしらに絡んでいたりします。

これは

神話体系が似ているシュメールの神、
半人半魚の姿をしたオアンネスも想起させてくれます。

また・・・
巷で言われる艮の金神

ご存じのとおり
出口直さんでさえ、その正体がわからない・・・と仰有られていた神さまで

一応、出口王仁三郎さんによって、
日本神話の根源神と言われる国之常立神(くにのとこたちのかみ)とする向きになりましたが
完全にそうか・・・と断定され得ないところもあるわけです。
なので、大本さんでも、「何か」わからない・・・と表記してあるのでしょう。

さて、この神さま・・・・。

日本のニューエイジ界で注目を浴び
多くの解説や信奉者がおられます。

場合によっては、これを「アラハバキ神」とされてもいます・・・。

どうしてそうなったか・・・と考え得るに、
和田喜八郎が著した『東日流外三郡誌』(つがるそとさんぐんし)
などにも影響を受けたのだろうか・・・と感じ。

ただその内容は、
のちに、和田喜八郎の「偽作」であることが
科学的な調査などによって、断定されたと言われており
論拠にする資料としては疑問があるかもしれません。

が、この書の発見当時のインパクトが東北地方に残っているのは事実で、
いまだにその説が正しいものとして紹介されたり、
大きな神として扱われたりしています。

大宮氷川神社などでも客人神として扱っている、このアラハバキ。
スサノオにとって代わられた存在・・・とも、言われたりしています。
(ちなみに、その大宮氷川神社群は、オリオンとの関係が噂される場所)

それはさておき。

伊勢神宮には、これと似た名前の「波波木(ははき)神」が祀られていますが、
その祀られる場所は内宮の東南、「辰巳」の方角。

祭祀は土用にあたる「6、9、12月の18日」の「巳の刻」に行われるそうで・・・。
「辰巳」=「龍蛇」ですから、何やら想像に火がつくわけです。

「艮の金神」「波波木神」・・・似て非なるものなのかが気になります。
もし関係があるなら、どちらもが龍蛇の系列となるわけで。

「艮の金神」を降ろした方自身が「何かわからない」・・・と仰有られたのですから
部外者におしはかる余地などありませんが・・・。

現在の神道系ニューエイジ界の一部論調は
この神が正しい神で、
いわゆる天照大神系(天津神)と対立する構図かと思います。

となると
結局のところ、その論調の行きつく先は、
天照大神を祀り、その系譜に連なる天皇を否定する意味になっていきます。

すなわち、これが昔、大本教さんが弾圧された一つの原因でもあったわけで。

なので、
たとえ日本の神さま、いえそれが世界の神の頂点に位置する存在だとしても
国之常立神を完全な正神とし、天照大神を偽神とする方々の場合
それは、日本の天皇制をつぶす覚悟で臨む・・・ということになるかもしれません。

今の日本では
けっこう天皇制が好きだったりする方も多いのではないでしょうか。
それを誇りとする方もおられる。
自分も、正直に言うと、
古から続く、この伝統に「日本の誇り」を感じたりしているわけで・・・。

どうするも「自由」とは思うものの・・・
個人的には何か・・・しっくり来ないなあ・・・と心に感じたりするわけです。

さて、

伊勢には伊雑宮もあります。

ここでは、御田植祭のときに
天照大神を表す「太一(たいいつ)」の大団扇を立てますが
「太一」とは、北極星を表し、天御中主神ともなります。
それは、天照大神の化身が天御中主神と言う見方からくるものです・・・。

伊雑宮の御田植え祭りimage


知ってか知らずか
「太一」とは、古代中国における宇宙の根元を表す哲学的概念でもあり、
天の中心に位置する星官(星座)、またはその神格を表し
大一・泰一・太乙とも書かれ、
太は「至高」を、一は「唯一・根元」を表す語です。

そして、この祭事ですが
この「太一」の文字を記した大団扇が祭事の最後のほうで
ズタズタに破かれる
のです。

破く意味は、
それらの小片を、航海安全や大漁を願うお守りのように使うためですが、
根源の神様の姿を文字にしたものを破くのですから
何か、それだけではないだろ・・・と勘ぐりたくなるのが人情。

ここら、とても口にはできない「ひとつの見方」が心に浮かびます。

いろいろ羅列してしまいましたが

ちなみに、ここで補足しておくと・・・

「龍蛇」と一口に言っても
龍の神性が蛇とまったく同義としてしまうと意味がわからなくなるかと思うのです。

尾呂霊(おろち)、水霊(みずち)、野之霊(のずち)・・・みな「霊」がつきます。

よってそれは
「地の気」を含む蛇とは別もの・・・と考えるほうがスッキリするのです。

太古から、世界各地では、
万物の創世にかかわったとされる龍蛇の神性を重んじ
崇拝されてきた現実が残っています。
そこには、何かがある・・・でしょう。

それらの痕跡を眺めるとわかると思うのですが
時に善く時に悪く・・・・。
これは、龍蛇の神性の扱い方の違いに由来し、またそれらが微妙に
混在している
ゆえかもしれません。

ムーにも神と呼べる形の龍蛇系がいました。それはインドにも伝わりました。
またアトランティスに連なる場所では蛇に羽が生えたりしました。
しかしながら・・・そのいずれもが
後に、龍蛇を模した「闇の勢力」に侵入されています

そして・・・ぶっとんで申し訳ないのですが
NASAの数々の写真を調べていくと
宇宙の彼方で、スペースウォーズが起きているのがわかったりします。

つまり、神さまにしても、異星の民にしても・・・うまく言えませんが
人が知覚できる世界には、やはりいまだ抗争が続いているだろう・・・と。

幸いにして
大戦も起きずにいる比較的穏やかな今の平和が、本物であれば・・・と思いますが
もしかするとそれは、見せかけの平和であって
恒久の平和ではないかもしれません。

シュタイナーが言っていたことを想い出します。

シュタイナーimage


20世紀の終わり(1998年あたり)に
「太陽の悪魔ソラト」と呼ばれる意識体が解放された。
これは「ヨハネの黙示録」に「666の獣」と記されている存在で、
「太陽の守護神」であるキリストと敵対している。
しかも、「イスラム主義を標榜する人たちの一部」が
この意識体の強い影響下にある。
21世紀の初頭には最強の堕天使の降臨があり
その霊的な戦いの「新しい始まり」がその時期になる。
個人の内面でも、世界的規模の現象面においても、その影響が出てくるだろう。


かみさまのimages


太陽に連なる二つの名前
あの・・・話題になった「霊言」が指し示すことに真実があるなら
「同じ名前でも意味が違う」・・・とは
こんなことも含んでいるかもしれません。

多くの人が意識の眠りから目覚め、活発に動き出す時代に突入して
色々なこともわかるようになってきましたが
混在した「神の絡んだ糸」は、ほぐさないとよくわかりません。

それをするのは、
誰かの言うことを全面的に信じるというより
個人個人が、確認作業をしていくことでしょう


そして・・・
たとえ、人類が「誰に」創られようが、それも宇宙の意志。

であれば、その宇宙の意志が招く、より賢明な生き方の道
強い意志をもって突き進むのみ

そうすれば、いくら霊的な戦いが視えないところで起きていようと
必ず護られる・・・。

そんなことを、夜更けに想いつつ。

*****

あ・・・。また関係ない話しで恐縮ですが。
こんな話題が。麦茶!

麦茶は実は凄いらしい




う~ん。
こんなはじけるような戦いとかだったら可愛いもんですが・・・。




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世羽

Author:世羽
心のなかに響く声なき「声」を、ひっそりと語ろう・・
ふと、そう思いたった無名の求道者(?)・・です。
すべての人が幸せに
喜びに満ちて生きることができますように祈っています

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