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心に残る「植物」

Posted by 世羽 on 23.2013 科学とスピリチュアル   0 comments   0 trackback
(つぶやき)意味不明のお題目を冠しつつ・・・。

自分・・・動物が大好きだ。

はまっているネコimage

でも、時に、教師のような感じのする植物も大好きだ


森と水のimage


以前、ほんの少し書いたのですが。
これまで色々と植物に助けられたことがあります。

植物にはけっこう個性があって、種類の別もさることながら
同類の植物でも、個体が別々になると
独自の個性があったりします。

また、どう、表現してよいかわかりませんが・・・。
感情?・・・と表現してよいものか迷いますが
怒った感じで、パツーンと切れることさえも・・・。

じっくり付き合えば
付き合うほどに「生きてるなあ・・・」と感じることしきりです。

かつて、フィトンチッドのことが話題になり
森林浴だ、なんだと騒がれました。
今さら、詳細を記すのもなんですが・・・。

ちょっとだけ書くと
それは、「植物が自己防衛のために発散する化学物質」

これが発見されたのは1930年代。
ソ連時代の科学者B・P・トーキン博士によって明らかにされました。

フィトンは植物、チッドは殺す・・・の意味で
「植物が備え持つ、他の生物への殺傷物質」のこと。

もちろん、これは
植物自身が傷ついたりしたときに
自らを防衛するために出すものではありますが、
その威力はけっこうなもので。

たとえば
結核菌は、10~15%の硫酸溶液内で10~30分も生きているほどですが、
ニンニクなどをすりおろしたものを少量加えると、
わずか5分で殺傷してしまったという研究結果があります。
(補足:タマネギも結核菌に対して、それなりの効果がある)

ニンニクimage

で、トーキン博士いわく、
人間に対して病毒となる細菌で、
ニンニクのフィトンチッドが殺傷できないものはない・・・そうで。

これが、大げさだとしても
現在「ニンニク」のサプリメントが流行っているように
確かにイイ線を、言い表しているのだと思います。
(実際、自分も服用しています・・・)

ちなみに、
腐敗作用を防ぐには「カラシ」がかなりの優れもので。
トーキン博士は、実験室でカラシを入れた密閉容器にゆで卵を入れ、
数十年も保存したのですが、
40年過ぎても、その卵が食べることができた・・・というほどです。

また、さまざまな植物が、
実に多種多様なフィトンチッドを有しており
ハエ、アブ、ネズミ・・・など諸々に殺傷効果を現します。

もしかすると
最終的なガンの特効薬も
化学物質からなる薬剤ではなく
何か、こうした自然的な植物の薬効から見つかるかもしれません。

そして、

フィトンチッドが人間の精神活動に、良い効果を与えるのは
もう、「超有名な話し」なわけです。

精神の集中や安定を促すのに、
クスノキの葉の香りが、実に効果がある、というのも
ご存じだと思います。

そして、あの思想家R・W・エマーソンがこう言いました。

「直感力を養いたいなら、森へ行けばいい。
そこでは、感覚だけが最優先される。
本物を探し求めてみつからないときは、植物に聞きなさい。
森林は、本物と偽物とを判断する能力を授けてくれるから」



確かに・・・。
自分の場合、そのような感覚が高まったのも
一助として、「緑の世界」があったと思います。

たぶん、感覚的にすでに把握している方もおられると思いますが
植物は確かに、周囲を意識する力を持っています。
音を聴いたり、想いに反応したり、しかも時空も超えて・・・。
それは、とてもナイーブな感覚ではあっても
ほんとうに人や環境を、見事に把握している・・・。

かつて、自分・・・非常に大きな心の苦痛に打ちひしがれたことがありました。
そのとき、
それまで非常に可愛がって手入れをし、
時に話しかけ、時に冗談なども言って聞かせ
いつもと変わらずに丁寧に育てていた、とある植物が
それこそ、急に枯れていきました。

でも、そのとき・・・。

その植物は、朽ちていきながらも笑っていたのです!
こんな卑小な自分に「頑張れよ!」と言って笑っていたのです!
その時に感じたことは・・・
ちょっと言葉にできないほどのものがありました。

ほんとうに、自分は慰められたのです。

緑のimage

植物に対して思い入れがあり、
可愛がって育てている人はたくさんおられることでしょう。
でも、もしかすると
あまり気に止めない人のほうが、それより多いのではないでしょうか?

で・・・自分は想うのです。

ふだん、あまり「気にとめない」かもしれない皆さんに
少しだけ
周りの植物に気をとめて
可愛がってもらえたらな・・・と。

売るためでも、買うためでもなく
この世界を生きる隣人として
植物を見てほしいなあ
・・・と。

きっと自分は、
この地球で
植物たちが、活き活きと育っていくところを
見たかったりするのかもしれません。







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Author:世羽
心のなかに響く声なき「声」を、ひっそりと語ろう・・
ふと、そう思いたった無名の求道者(?)・・です。
すべての人が幸せに
喜びに満ちて生きることができますように祈っています

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