Loading…

スポンサーサイト

Posted by 世羽 on --.-- スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

日本人の心に受け継がれているもの

Posted by 世羽 on 29.2013 歴史もの   0 comments   0 trackback
(つぶやき)決して他国を愚弄する気はなく、張り合うつもりもない。
でも、日本の「伝統でないもの」が日本文化のように普及されるの知ると
少し複雑な気持ちになる。この記事などもそうだ。

「ねずさんのひとりごと」から
おかしなアノお辞儀は・・・

こうした複雑?な気持ちを、完全放逐するには、
凡人の自分・・・時間がかかりそうだ。

夜空の輝きと親子imagejpg


今の時期、日本人として生まれていることは
ある意味、ものすごいことです。

それは、特別日本が優れている・・・という意味ではなく
あの、原爆投下に始まり、幾多の震災原発事故を経験し
そうした状況に遭遇することを「善し」として生まれているからです。

こんな話しがあります。

「太古、この世界に少し背の低い、異星の民が降り立った。
そのとき、すでに色々な異星の民もおり、
そこでは交易も行われ、ときに小さな小競り合いもあった。
小さな姿の星の民は、
自分たちのことよりも、他者のことをまず第一に考えた。
周囲の者たちのために、我が身の犠牲すらものともしない、
心豊かな民だった


出典不詳の文言で申し訳ないのですが、この記述を見ると・・・
関係ないのでしょうが、なぜか「日本人」を想起してしまいます。

(以前にも書きましたが)
あの大戦に敗北したとき
当時の天皇陛下が
「我が身はどうなっても構わないから、国民を助けてください」
と仰有られ
「命乞い」に来たのだろう・・・と見下しながら 接見に臨んだアメリカ側を驚かせた
・・・という「史実」が頭に入っているからかもしれませんが・・・。

天皇陛下とマッカーサーimage

幕末から明治にかけて、
日本がどんな国か、詳しく世界に知られていなかったころ
日本を訪れた欧米人が
こんなことを言い残したようです。

「けっして豊かとは言えないが、幸せそうだ・・・」
「貧しくても、幸せそうだ・・・」


当時の日本人は、それほどお金や名声に囚われることなく
自分の家や近所、友人たちとの 
親しい繋がりなどに、
ことのほか
単純な安らぎ、幸福を感じていたようです。

批判する見方もありますが、
こうした国民の心持ちは「トクガワ・ジャパン」と呼ばれた
250年の統治下での、
ゆるい「平和なひととき」が生みだしたのかも・・・などと考察されてもいます。

小さな、衝突はそこ・ここに多々あっても、
日本人はそのころ、けっこう幸せだったわけです。

その平和のなかで、それなりに独自の科学研究も進んでいました。
数学にしても、天文学にしても、その他諸々にしても
文献を見ればよくわかります。

関孝和の起こした和算をもとに、庶民が難解な数学パズルを楽しんでいたほど
日本人は生活のなかで、ごく自然に学んでいたりしました。

(とあるブログからお借りしました。ありがとうございます)
関の数学image

時の流れのなかで開国となり、西洋の文化に浸かり
幾多の「大戦」を通り過ぎた日本。

そして現代、
文明や科学の水準は上がりましたが
そこで失われたものも確かにありました。

かつての日本人はけっこう、「美」の追求をしており
これは、汚(けが)れを嫌う気質というか、
日本人独特の「美」意識、
それが、道徳の規範さえ、なしていただろう・・・と言われています。

どういう事かというと

「嘘」をついたら、美に沿いません。
やましいことをしたら、美に沿いません。
人を傷つけたり裏切ったりしても、美に沿いません。

男性も女性も、慎みを重んじ
奥ゆかしさや、貞潔ということにも「敏感な感性」を育み
そうした心持ちのなかに、生きることにおける「美」を見出していた・・・ということで。

日本女性の美しさimage

明治の美しい人image


さて

今は・・・。

何やら、そうした「美」意識が崩壊の憂き目にあっている・・・かのように映ってみえるのは、
頭の旧い自分のような人間ぐらいでしょうか。

個々の楽しみ、喜びを追求する影で
「自分は、自分は」と言う言葉が、聞こえてくるように想うのは
気のせいでしょうか。

明治時代、日本を訪れたイギリスの詩人エドウィン・アーノルドは
日本を評してこう言ったそうです。

「地上で、天国あるいは極楽にもっとも近づいている国だ。
その景色は妖精のように優美で、その美術は絶妙。
神のようにやさしい性質はさらに美しく
その魅力的な態度
礼儀正しさは、
謙遜であっても卑屈に堕することなく、精巧であるが飾ることもない。
これこそ、
人生を生き甲斐あらしめるほとんどすべてのことにおいて
あらゆる他国より、日本を一段と高い位置に置くものである」


明治の庶民の笑顔image

こうした日本人の姿、本当は今も、その心に受け継がれているはず。

子供と夜空image


そんな日本はどこに行った・・・と言いたくなる時もありますが
まあ、嘆くより
今いる場所で、
「さらに美しい日本」を、こつこつ形創っていくほうがいい・・・ですね。

ちょっとした自戒もこめて。





昔の武士もさることながら、女性・・・妙に美しい・・・ような?




スポンサーサイト


  • password
  • 管理者にだけ表示を許可する

trackbackURL:http://tokitabiyohane.blog.fc2.com/tb.php/120-e234cfb8

プロフィール

世羽

Author:世羽
心のなかに響く声なき「声」を、ひっそりと語ろう・・
ふと、そう思いたった無名の求道者(?)・・です。
すべての人が幸せに
喜びに満ちて生きることができますように祈っています

最新トラックバック

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。