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いにしえの「展望」から

Posted by 世羽 on 12.2013 そこはかとなく   0 comments   0 trackback
(つぶやき)・・・やはり大地がヘンだ。


とある民族の情景image


あのオッセンドウ(フ)スキーが、かつて聖者ナラバンテから聞いた「予言」
こんな文言があります。


人々はますます魂を忘れて、肉体にひきずられる。
最大の罪悪と堕落が地上を支配する。

人は同胞の血に渇き、凶暴な獣に変わる。
あらゆる民族間に、恐るべき戦争が始まる。

海は赤くなり、地と海底には骨がまき散らされる。

王国は瓦解し、疫病、飢餓、
人類の体験したこともない大犯罪が勃発する。

御仏(注:これは仏教にかぎったことではない)
人間の聖なる魂に対する挑戦者が現れ、それと共謀する者らが勝利を見せる。

そして霧と嵐、地震がやってくる。
古代の聖者が歩いた道は、愚民におおわれ、
大いなる都は消失して滅び行く。

真理と愛は消え失せ、親子兄弟は、相逆らって立ち、
悪徳、霊魂の破滅がとめどなく続く。
地上はすさまじい闇となり、
荒れ狂う者は狼のようになって、屍をむさぼり喰らう。

そのとき我は、今は知る者のない民を使わして、
霊に忠実なる者を導き、悪と戦わせる



オセンドフスキー近影image


さらに、ニコライ・レーリッヒ夫人ヘレナの残した資料にはこんなものも。

燃える炎が、闇の魔王に言った。
おまえは大気を汚した。
お前は水を汚した。
お前は大地を枯らした。
しかし、火はお前に触れなかった。
いまや、火がお前を燃やす。
光りが闇を裂くように、宇宙から私は呼び出す。
新しき火を・・・。
お前の業を滅ぼすものを


ニコライとヘレナimage


『大方等大集月蔵経』では、こうも。

人々は疑い深くあり、財をむさぼり、邪淫を犯し・・・悪事に奔走する。
自らを高ぶり他を軽蔑する。
・・・天は雨を降らさず、潤沢はことごとく枯渇し、
飢饉が世間にあまねく。
果実は滋味なく、飲食乏し、怒りて互いに侵奪す。
・・・殺害して慈悲なし、父母に孝ならず・・・。
戦いを楽しみ、持戒を憎み、互いに欺きあう。


上記はいずれも、末法の世を書き表した様子です。

新約聖書などにも、類似した記述が散在しているのはすでにご存じでしょう。
ちょっと、とりまとめると(聖書の言葉そのものではありません)

偽預言者が多くれ現れて、あちこちに神がいる・・・と言うようになり
世は荒れる・・・
そして、その日がいつかは誰にもわからないが、特別な「日」も来る。
世に現れるさまざまなしるしに注意を払え・・・



ミステリアスな世界のimage


こうした「展望」はもう訪れない・・・そう仰有る方もいます。

もちろん、それが実現できているならば嬉しいです。
でも、世界は・・・・。

今に残されているこれらのヴィジョンにうたわれたことは、
完全に消失できておらず、残っているでしょう。

こんなヴィジョンではなく、
明るい展望に移行するとしたら

少なくとも
上文に指摘されている現実に「思いあたる」ことを
無くす必要に迫られます。

この世界が、輝かしいものとして変化するには
いまだ、精神的にさらなる向上が必要です。

幸せになること、喜びに生きることは
人として、ごく当たり前のことで
どんなにささいなことであっても
それを願い、追うことは、生来の自然な欲求です。


へっなimage


ただ、その欲求を満たすために
偽りを伝えたり、それによって誰かを間違ったところへ導いたり
自分や自分の会社、家庭だけが成功していれば文句ない・・・
という生き方では
上記の「いにしえのヴィジョン」が起こる可能性は残ったままです。

なぜなら、こうした小さなことが集積して、
大きな現実を構成していくからです。


古来からの
聖者と呼ばれ、人々に良い影響を与えた人たちの足跡を見ると

彼らが
慈愛をもって、他者や、この星に生きるすべてに接し
神性を発揮するためのさまざまな方法を残した
ことが見てとれます。

その異なる足跡を、すごく簡単に要約すれば、
実直に、愛の行いに生きる・・・
という根本に行き着くこともわかります。

この素朴で簡単なことは、
すべての「悪行」を更正できる生き方の指針にできます。


月の幻影なimage


要は、無宗教であっても、何かの宗教に属していても
この簡単な促しを実践をしていけばよいだけです。

細かい主義主張は異なったとしても
暖かい思い遣りのこもった行いに文句を言う人はいないでしょう。

でも、それをなおざりにしたまま、多くの人が集団を形成し
“神聖な霊感”が不足した状態で、
“人間の思惑”によって民衆が導かれていくとき
「おかしなこと」が多々生まれてしまいます。


何かの能力が得られたとしても
お金と引き替えに、何かのワークを施す「力」があっても
著名で高位にある宗教者だとしても
国をまとめる役職についていても・・・

日常で「愛の行い」が実践できていないなら、
せっかくの賜物も、やがて、失われていくでしょう。


未来をより良いものに変えていくには
実直に、愛の行いに生きる・・・という真髄を
日々の生活に盛り込んでいくことが望まれています。


まったく聖人のように生きる・・・というのではありません。

それでも、
彼らの根本精神を倣うなら
そんな人が増えるなら
それこそが
いまだ解除されていない
一つの「暗い未来」を解き放つ鍵となります。


鍵のimage


それは、人にとってすごく平凡なことの積み重ね・・・。
でも、生きる姿そのものが、他者に良い影響を与える業です。


単なる「行ってらっしゃい」「おかえりなさい」さえも
愛から出る心持ちをふんだんに込めて口にするなら
ただの行いが、かけがえのない「宝物」に変わっていきます。

その「宝物」が眼には視えなくても、色々な場面で積み重ねるごとに
しだいに、人性に美しい輝きを添える光りの花になって


心に咲く光りの花のimage


やがては・・・より高度な精神性を育み
あらゆる闇から人を護る「避難所」にもなるでしょう。










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世羽

Author:世羽
心のなかに響く声なき「声」を、ひっそりと語ろう・・
ふと、そう思いたった無名の求道者(?)・・です。
すべての人が幸せに
喜びに満ちて生きることができますように祈っています

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