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エフェソの「聖母マリアの家」とか・・・

Posted by 世羽 on 17.2013 聖母マリア   0 comments   0 trackback
(つぶやき)昨晩から、知らないうちに凄まじい被害が出ていた。
とてつもなく心が痛い。
被災された身内の人たちのことを思うとなおさらだ。
関東某所は、いまだ風も強い・・・。
懸命に救助にあたる方々のご家族も、心配しているだろう。
こういう現実を知るとき・・・いつも、心底・我が身の非力が身にしみる。
せめて、小さな祈りを向けようと思う。


(お伝え:Eさん・・・実際は、まったくもって「程遠い」のが実態です。
そんな姿に追いつくように、精進します。ほんとうに、ありがとうございました

嵐のあとの光りと影のimage


冗談で言っているのかと思ったらけっこう本気で説いているような・・・?

「韓国メディアの朝鮮日報の報道として、ソウル大学の教授が『大量の史料を調べた結果、
イエス・キリストは韓国の血筋を引いていたことが判明した』と発表したと伝えられた」

という文言を含む記事・・・が流れていました。

ガシャッimage


詳細は以下のリンクでどうぞ。
【起源】「イエス・キリストは韓国人だった」世界に真実を伝えるため、イエスの生涯展を開催


この、お隣の国の話し・・・で、想い出したことがあり・・・。
ついでに。

*******


過去も未来も、
よく視える人には“透視可能”と言われます・・・

でも

「未来の出来事」は、その時になってみないと「本当か」どうかわからず
「過去の出来事」も、ある程度の検証がされないと、
視たことが「本当か」どうか
湧き上がる疑問は、なかなかぬぐえません。

しかし、見ないで信じる者は幸い・・・という金言もあるように

宇宙の根本的真理を
ある程度「正しく、適度に」信じられる人なら
誤謬の類に惑わされることもなく、さほど問題にもならないわけです・・・。

とはいえ、

人はもっぱら、
得た情報の「正確性」を探りたくなる生き物で
徹底的に調べまくってみたり
と同時に、
明らかな「創作話」でも、
いったん信じてしまうと他の意見が頭に入らない・・・という
複雑で厄介な思考の向きも持っています。

これまで、特に信頼できそうな幻視者をとりあげて
書き残してきました。

そのひとり、カタリナ・エンメリックですが・・・。


エンメリックの近影image


彼女の幻視の強みは、かなり詳細に記録されていること、
後世になって、
幻視が「歴史的な発見」を促したところ・・・にあります。

彼女は、修道女であり、「イエス・キリストの生涯」を中心に視ていましたから
無宗教の人や、別の信仰形態を持つ方には
アレルギー反応を起こすかも・・・と思いますが
あえて、もう少し続けてみると・・・。

たとえばエンメリックは、
約2000年前のキリストの聖母であるマリアが「晩年を過ごした家」
これについても、詳細な幻視の記録を残しています。
(関連の過去記事でも、少し書きました)


エンメリックの本image


その「一部」を、さらに書き起こすとこんな感じで・・・。

「聖母のお住まいは、(エフェソの)街中ではありません。
そこから歩いて3~4時間ほど離れた丘の上です。
この丘と街のあいだには、川がうねうねと流れており、
街よりもむしろ海に近く、この丘の頂上からは街と海と、多くの島々が見えます。

近くには、退位した王様の住むお城があり、
街道は1本もなく、淋しいところです。

聖母は、木立のなかの、
炉で二つに仕切られた部屋からなっている石造りの家にお住みになっていました」


かつて、この幻視をもとに調査発掘が行われました。

調査の前段階では、
カトリックの司祭たちが、この幻視の情景に合致する場所を探索し、
エフェソの初代教会の子孫たちが、「聖母の家」と呼んでいた場所がある
という事実をつきとめました。

そこは特別な場所で、
初代教会からの子孫たちが毎年、
「聖母の被昇天祭」に当たる日に、その場所を訪れる“巡礼地”
のようなところになっていたのです。


聖母の家への地図image


さらに、そののち、専門の考古学者による本格的な調査が行われ

彼女が指摘した場所・・・
正確に言うと、
古代都市エフェソの街から少し離れた丘の南側に、
指摘どおりに遺跡が発見され
その様子は幻視での状況と一致していました。

そしてそこが、紀元1世紀ごろのあいだに建造された事実も確認されたわけです。


で、面白いのは
トルコ政府が、この遺跡を、けっこう重要視したことで。

日本ではあり得ないですが
報告を受けた当時のトルコ政府は、
新たに数人からなる「透視能力をもつサイキック」に過去の様子を視させ
それに基づいて、キリスト時代にあったと推測される建物そっくりに
建物を復元しました。

これが、
今、「聖母の聖なる神殿(聖母マリアの家)」と呼ばれているものです。


聖母マリアの家image


聖母マリアの家2image


聖母マリアの家3image


幻視の記録から、いくつもの歴史的事実が確かめられているということは

キリストの存在と、キリストに付き従った人々らの生き様も
幻視の記録のなかで、活き活きとして甦る形となります。

エンメリックの描き出す、イエスという存在
伝えられているよりはるかに
人智を超えた不可思議な存在でした。

その不可思議な存在が残した「言葉」は、今も伝わっていますが
今では、心ない解釈によってねじ曲げられたり
公的に、宣教の形をとられたとしても
形骸化したり
無数の亜流が派生したり、
その教えも、誤謬の満ちたものになっていることは否めません。

後世において
キリストが望んだ「生き様の模範」として生きることを誓った聖職者さえも
心が弱くなり、数も少なくなっています。


ともしび的なimage


キリストと呼ばれた存在について、エンメリックはこんな情景を描き出しています。

ゲッセマネでイエスが祈っているとき
イエスが、遠い未来を見抜いていた様子。

初代キリスト教信者の微々たる数が、発展しながら人を増やすものの
並行して、異端が生じ、多くが分裂するであろうこと。

傲慢な教師による種々の虚言や詭弁、
悪徳司祭の冒涜的罪、
それらによって派生する、地上における信仰の荒れ果てた状態。


最期の晩餐で制定された、イエスの現存が甚だしく曲解されて、
忘れ去られていく様子


そして・・・未来に起きる数々のこと・・・。


聖母マリアの家の聖母像image


もし、歴史的な事柄への確証と整合性が認められた幻視であるなら
こうした他の情景にも、それなりの「真実」が含まれているはずで・・・。


最近では、キリストという存在は異星の民・・・とされることもあるようですが
エンメリックは、そう視ませんでした。

いずれにせよ、
キリストという存在が、いちばん残したかった・・・伝えたかったこと
それがたぶん、今ではほとんど無視されたかっこうで・・・。

さまざまな「誤謬や解釈」が繰り広げられて
ボロボロにされていく状態を、この「不思議な存在」は見通し
それゆえ、人性を合わせ持っていた身としては、かなり辛かった・・・のではないかと。


キリストが残した「狭き門」
ここを、どのくらいの人が大手をふってくぐっているかは
わかりません。


狭き門のimage


むしろ、キリストをまったく知らないとしても

キリストの示した生き方に沿う形で
一生懸命に生きている人なら
この「不思議な存在」の本質に近く・・・


この「狭き門」・・・
知らないうちに通っているかもしれません。









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Author:世羽
心のなかに響く声なき「声」を、ひっそりと語ろう・・
ふと、そう思いたった無名の求道者(?)・・です。
すべての人が幸せに
喜びに満ちて生きることができますように祈っています

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