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誰かを「愛する」こと・・・

Posted by 世羽 on 22.2013 語り   0 comments   0 trackback
(つぶやき)大気もそうだが、地面が気になって・・・。


恋人たちの肖像image


人は、ごく普通に“恋”をする生き物です。
そして、そこから色々なことを教えられていきます。

長年、誠実に寄り添っていれば
「恋」の一文字などには“まったく無縁”か・・・と感じてしまう伴侶にも、
改めて
「恋」よりも深い「愛」を感じる“時が来る”でしょう。


老夫婦の笑顔なimage


また、誰か見知らぬ人を、
我が身のごとく愛するような、
通常人にはできない愛を抱く人も・・・。


動物にも「恋」の季節があり
たいていの動物は、季節ごとにパートナーを変えて
種の保存、より強い種の継続に努めます。


野性の馬の恋人たちのimage


そして、このような“動物的な「本能」”を盾に、
多くの人と肉体関係を持っても、問題はない・・・と言う人たちもいます。

一方、
一夫一婦制を貫く、鳥や動物がいます。


ツル目の夫婦のimage


人から見るとそれは、「恋」というより「愛」の姿に映るかもしれません。
おそらく、「素直な心の人」であればあるほど
それをいっそう強く感じるでしょう。


オオカミの一夫一婦制のimage


こうした、人の想いに見え隠れする
「恋」から「愛」への感情移行の姿について
あまり、語られることはありません。

というのも、この「移行」は・・・ある意味

人が、高尚な意識へ向かう「移行」であると同時に
肉体の“本能”という部分をコントロールすることが必要とされるので、
それをまだ、多くの人の意識が望んでいないのです。

そのために、恋から、次なる愛に移行することが
しばしば途中で止まります。


「愛」の先にあるものが、“超智の存在”へと向かう道だとしても
朧気にそれを自覚していたとしても
肉体の、とある「本能」を超えて行くことは
そう容易くはありません。

でも・・・人はみな、
その方向に向かっています。



夫婦の絆のimage


とはいえ

この世では、失恋の痛手を被って、すべてに絶望し
「ああ・・・生きていたくもない」と思えることなど
日常茶飯事でしょう。


涙の雨のimage


また、婚姻を誓った“正式な伴侶”がいながらも
さまざまな原因で、道ならぬ「恋」に走り、
自他ともに、心の傷痕をつくることもあったりします。


不倫のimage


さらに、長い結婚生活や付き合いによって、
いわゆる「マンネリ」状態を感じ
伴侶やパートナーがひたすら“うるさく”
うっとおしく感じたりすることも、きっとあるはず。


カップルのマンネリなimage


そして世間では、

「自由な恋愛」として
自由な“離別や出会い”を模索する動きが
「新しい意識」の形として推奨されていきます。

確かに、共に生きる人が酷い暴力をふるったり、
あるいは「生命」の危機をはらむ「つながり」であれば
それらは解放される必要が生じます。
そうして当然です。


でも、この世では

嘘をつき、誰かを騙してまで・・・。
単なる肉体の“快楽や欲望”から生じてくる気持ちを制御できず
人の美しさや尊厳を傷つけてしまうような
「愛」と呼ぶにはほど遠い
妙な「恋もどき」がどれほど溢れているでしょう・・・。


それは「新しい意識」の定義に促された人たちにさえ起きています。

すると、その「新しい意識」とは
いったいどこから派生しているのでしょう。
そのとき「良心」という大切なものはどこに行ったのでしょう。

誰かを恋しく想い、自分の気持ちのままに行動するのは
時として美しいものです。
けれども
すべてが容認される・・・とするなら
それは・・・
まことの意味では「愛を知らない」ことの現れです。



一人の人を愛し抜くのは
おうおうにして簡単ではありません。

でも、だからといって
それはけっして「人生の墓場」にいたることでもありません。

なぜなら
人というのは、一人ひとりが無限の“未知”を宿しており、
たとえ、どれだけ一緒に居ようとも、
発見出来る新たな部分がたくさんあるからです。

誰かを本気で愛し抜くというのは
絶えざる上智の助けによって「愛」を育て貫く
何にも代え難い“尊い道行き”なのです。



恋人たちのimage


でも・・・もし

“仮”の「恋」や、
ある程度培った「愛」を手放す状況に陥ってしまったなら・・・


失恋の面影のimage


それで人生のすべてが終了した・・・などと思いませんように。



どんなに死にそうに辛い時期でも、そこを通過すると
人生には必ず明るい展開が訪れます。・・・確実に・・・。

愛情にかかわることで絶望的に思える状況に流した涙、心が感じた苦痛は、
けっして無駄にはなりません。
それはいつの日か、
同じ苦しみを体験している人を思いやれる「優しさ」になります。


そして

苦しい時期・・・人を支え、導こうとする
視えざる尊い存在が必ず寄り添っていることを想い出してください・・・
忘れないでください。
たとえ、それが感じられないとしても・・・です。

そして、その支えが「ある」と信じ
前に進むことを恐れず、勇気を抱いて、
新たに
堂々と、本当の「愛」の形をみつけてください。



見守ってくれる光りのimage


そのことにおいては勇敢に、けっして諦めることなかれ・・・・です。


今、誰かに喜びに満ちた愛を感じている「時」であるならば、
どうぞ、その「愛」を大切にして・・・美しく貫けますように。






そして・・・そうでない人にとって
すべてが“良き想い出”となりますように。







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世羽

Author:世羽
心のなかに響く声なき「声」を、ひっそりと語ろう・・
ふと、そう思いたった無名の求道者(?)・・です。
すべての人が幸せに
喜びに満ちて生きることができますように祈っています

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