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とても「小さなこと」ですが・・・

Posted by 世羽 on 26.2013 語り   0 comments   0 trackback
(つぶやき)言の葉の力は、すごい。
12才の少年がこんな俳句を詠んでいるのを知った。

「紅葉で 神が染めたる天地かな」

頭が下がる。


秋のひとこまなimage


浮き世の辛さ、感じる苦しみ、その“本当の痛み”
「体験した人」にしかわかりません。

「体験」は人の数だけあって、その種類も度合いもさまざまです。

ときにお医者さんは、
重篤な症状を抱えた患者さんを手術して治療したりします。

でも、たとえどんな優秀なお医者さんでさえ
患者さんとまったく同じ症状に陥り、まったく同じ手術を受けなければ
そのとき、患者さんが“どれほどの痛み”を体感しているか
けっしてわかりません。

人生の“あらゆる痛み”もそれに似ています。

「こんな酷い苦しみが、お前にわかってたまるか」
そんなことを口にする人もいるでしょう。

確かに・・・。
当人の苦痛は、その人しか知り得ないのです。

でも、人は
それを「体験せずとも」推察し、寄り添うことができます。

それはちょうど、手術後に身体が痛くて仕方がないとき
誰かが傍にいて、手を握ったり、場合によってはさすってあげたり・・・するのに
似ています。


病の人を支える手のimage


人の心が大きく成長するのは、
自らの抱えた問題を解決できたときだけではありません。

推察できる心が、自分の愛する人や、親しい周囲の人たちだけでなく
もっと、たくさんの人のことを「思いやる」ことができると
素晴らしい飛躍をみせます。


この成長に、“特殊な能力の有無”はいっさい関係ありません。

人生で起きる“負の出来事”は自らが招いたこと・・・
そうならないよう、心をワクワクさせた喜びの状態にいれば
嫌な出来事は起きない・・・良いことが起きる・・・と言われ
多くの人が、大なり小なり、そうなれるよう努力をしています。

それはそれで・・・良いことでしよう。

ただ、ときどき、勘違いも生まれたりします。

いつも笑っていられて、自分が喜びにいても
もし誰かが、「悲しみ」に沈んでいる真っ最中に、
その横で
「わたしはこの人とは違う、それにこの人が引き寄せたことなんだ。
 すべてはこの人の責任だし」
・・・
・・・と、内心に感じているなら
悲しみに沈んでいる「誰か」は、さらに悲しくなるでしょう。

たとえ、自分の喜びの気持ちが
“完璧”なまでに維持できていても
誰かを「思いやれる心」を無くしていたら・・・本末転倒なのです。

「自分はそんなんじゃない」・・・と思えたとしても・・・

どうでしょう・・・。

世界には、日本には、「気持ちだけでも」寄り添って欲しい人がたくさんいます。
けれど、そんな人たちにまで、気をまわす時間はあまりない・・・というのが
この世の現実ではないでしょうか。

気づかなくても・・・

どこかで孤独に泣いている人、病で辛い人、愛に飢えて焦燥に駆られている人
飢えで瀕死になっている人、いじめられたり、虐げられたりしている人
戦禍にあえいでいる人
・・・もう諸々、たくさんいます。


働く子供たちの2image


「遠く離れた見知らぬ人にどうして寄り添えるのか?
アホなこと言うな」

と、思うでしょうか・・・。

でも、できるのです。


わんこのハグな2image


ふと、そんな人たちがいることを想い出して
小さな暖かい「想い」を向けることができるのです。

人によっては、それを「祈り」とも呼びます。

祈る女性のimage

それは、形式的なものではありません。
「どうぞ、ふんばって」といった、簡単な一言を心に想うだけでもいいのです。
好きな形でできます。

スピリチュアルの世界を好む方々なら
意識が繋がっていることを、みながご存じです。

人の「想い/祈り」が、時も空間も超えて届くことを
知っておられるでしょう。

もし、みなさんが幸せで、心に余裕があったなら
ほんの少しだけでいいのです。

見知らぬ誰か、日本の、世界の誰かのために
小さな「想い」(祈り)を向けてみては・・・。



働く子供たちの3image


働く子供たちのimage


これに「お金」はまったくかかりません。
徒党を組む必要もありません。
決まった時間に決まったようにする必要もありません。

ただ、気が向いたときに、積極的に
どこかの誰かを力づけ、励まし、慰める「想い」(祈り)を向けるだけです。

この手の「祈り」が無駄になることは、けっしてありません。
それは、良い結果を生む力となって、必ず届きます。


あの大島にも
シリアにも
世界のありとあらゆるところへ・・・。


祈る子供のimage


変化のすべては、こんな小さな・小さな地道な「実践」から始まります。

でも、それを日常にしている人は、まだ少ないでしょう。

たぶん、地球の意識は、そしてみなさんの守護者の方々は
もし、そんなことを時々でもしてくれたなら
きっと喜んでくれるはずです。


みなさんが、今日よりも明日が幸せで、
その先も、もっと幸せで・・・


その幸せから出る「小さな思いやり」の意識が、
見知らぬ多くの人への「視えざる助け」となりますように・・・。




秋のひとこまな2image





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Author:世羽
心のなかに響く声なき「声」を、ひっそりと語ろう・・
ふと、そう思いたった無名の求道者(?)・・です。
すべての人が幸せに
喜びに満ちて生きることができますように祈っています

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