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「晩秋の夜話」・・・ロシア兵の日記

Posted by 世羽 on 30.2013 不思議考   0 comments   0 trackback
(つぶやき)誰かから、目に痛い、耳に痛い、心に痛いことを告げられたとき、
それに思い当たるふしがあると、けっこう受け入れ難かったりするだろう。
嫌気がさしたり、見たくも、聞きたくもなかったりするかも・・・だ。

でも、もし告げられたことについて
心の深いところが確信的に「もっともだ」と感じたなら・・・
伝えられたことを素直に受け止めて、昇華し、修正し
自らの「生き方」の良い方向へと反映する勇気と根性を出せれば
すべてに目をつぶって“知らないふり”をきめこむよりも、
きっと、さまざまな面で伸びるだろう。
・・・あとは「ありがとう」とつぶやいて・・・笑って終了すればもっといい。


異星人のシルエットなimage


(今宵は、ほんとうにたわいのない話を置いておきます)

今となっては取るに足らない、
でも、個人的に記憶の片隅にほのぼのとした印象で残っている、こんな話しです。

*****

不思議な話にことかかないロシア

シベリア横断鉄道が敷設されつつも、
いくたびも手直しをされていた数十年も昔・・・。


シベリア横断鉄道のimage
(参考画像:それよりも・・・ずっと昔のシベリア横断鉄道の姿)


その作業現場で労働者たちが
“ツルハシやシャベル”で土を掘り返していたときのことです。
一人の労働者の男性が、土の中から“ある物”をみつけました。

それは、パラフィンをしみ込ませた布で包まれた「何か」で
男は、「なんだろう」と、丁寧に開いてみたのです。

布の下は、ありふれたコーヒー缶のようなもので、
とても古いものだとわかりました。

蓋の部分は破損していましたが、
“パラフィン漬け”にされた布がうまい具合に保護膜の役目を果たしたのか
缶全体は腐敗を免れていました。

そして・・・缶の中には、一冊の“小さなノート”が入っていたのです。

男は取り出して、読んでみようか・・・とも思いましたが、
紙面の痛みはひどく、
また直感的に、「これはものすごく貴重なものかもしれない」と感じ、
缶ごと現場の責任者のところへ持って行きました。


シベリア鉄道のimage


幸いなことに、その責任者も賢明な人で、
缶に入っていたノートは結局、
当時の“ソビエト文化保護”の担当者へと渡ります。

そして、分析が行われ、そのノートは
発見当時よりさらに50年ほど昔のものだったことが判明しました。
それは、「ロシア革命」の最中の物だったのです。

旧ソ連の科学者は、紙の傷み具合を考慮し、
当時のソ連より技術が優れていたアメリカに、紙面の復元と、
文章内容の読み取りを依頼することにしました。

依頼を受けたのは、
当時アイオワ州人類学研究センターに在籍していた
モーリス・デソート博士です。
彼はノートの紙を“フッ化ヨウ素”のクロマトグラフィーを用いて保護し、
数ヵ月をかけて、調査を行いました。

それによると・・・。

ノートは、1917年、ロシア革命の最中に、
ニコライ・スコルニコフという白ロシア兵士が残した日記で、
痛みが酷くて判読不能の箇所があるものの
革命当時の様子が書き記されており、
そのなかには、なんと“異星人との交流話”も書かれていたのです。


ロシア革命のimage


1917年11月17日
先日、森の中を歩いていると、遠くにまぶしい光を見た。
続けて大きな音も聞こえた。・・・
ボルシェビキが新たな武器を獲得した徴候はない。
だとすると、あの光と音はいったい何だったのだろう。
不思議なことがあるものだ。




光りを追う的なimage



日付不明
私は以前、森のなかで光りを見たが、それは異星人の飛行船だった。
異星人の説明によれば、この光で広大な“星間距離”を飛べるという。
詳しい働きは説明してもらえなかったが、
彼らの星の「政治や文化」についての情報と
我が国(ニコライの住む国)についての情報交換を快諾してくれた。

異星人は会話を記録するのに“不思議な装置”を使った。
見た限りでは、モスクワに旅行したときに目にした「電信」の装置に似ていた。
ただ、私が
「どこに管があって、ラッパはどこについているのか」と質問すると
彼は物珍しそうに私を見て、笑うような声を出した。



1917年11月24日
最初に異星人に遭ったのが私だったことを理由に、
中尉が「その生物を護れ」・・・と命令してきた。

しかし、この戦時下において
私自身が危険な目にあっているというのに、
どうやってこの生き物を護ればいいのか。
ボルシェビキの執拗な攻撃に弾薬すら底をついてきているというのに。

敵の銃弾の音は、いつも聞こえているし、
私が発見されるのは、もう時間の問題かもしれない。



WW2のロシア兵のimage
(上のイメージはWW2の時代のものを使用)


しかし、私と友だちになった、この奇妙な“銀のスーツ”を着て
壊れやすいアンテナのようなものをつけた、“黄色い肌”をした生物は
死というものを理解できないらしい。
兵士の一人が襲われて動かずに横たわっているのを見ると
「なぜすぐに起きあがらないのか」とたずねてきた。
逆に私は、「あなたの星の人間は、すぐ蘇るのか」と問うと
「もちろん、すぐに息を吹き返す」と答えた。



ロシア革命のころ(1918あたり)のimage
(参考資料画像:上記は1918年のもので、当時はおよそこんな感じでした)


すみません。一度に書ききれず、次回につづきを・・・。


地球をめざしてimage




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Author:世羽
心のなかに響く声なき「声」を、ひっそりと語ろう・・
ふと、そう思いたった無名の求道者(?)・・です。
すべての人が幸せに
喜びに満ちて生きることができますように祈っています

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