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「生き物」に教えてもらうこと・・・

Posted by 世羽 on 08.2013 そこはかとなく   0 comments   0 trackback
(つぶやき)カムチャッカ半島で「3つの活火山」が大量の灰を上空に噴出中だそうで。
「活動が活発化したシヴェルチ、カルィムスキイ、ジュパノフスキイの3火山が、火山灰を柱状に噴き上げている」と地元の非常事態省報道部が伝えている。
シヴェルチ山は、6日の昼間、海面から高度3000~4000メートルまで火山灰を噴き上げ、カルィムスキイ山は、数時間のうちに2度、共に高度1500メートルまで灰を噴き上げている。・・・地下の深いところはつながっているんだよな・・・日本にも。


秋の風景と子ギツネさんのimage


人と人との付き合い、体験から学べることは、
公私含めて、もう“腐るほど”あります。

ただ、それだけでなくて
あたりを見回していると、人以外の「生き物」から教えてもらうこと
実にたくさんあって・・・。

そんなことを少し。

*****

とある京都大学名誉教授のお話によると

人の子供というのは、
2歳くらいになってはじめて、四つ足動物の区別がつくようになり
それまでは「4つ足の動物」を目にすると
なぜか、すべてが「わんわん」になるのだとか・・・。


わんわんおさんと子供のimage


どんなに大人が教えても、2歳あたりまでは
「にゃんにゃん」ではなくて「わんわん」・・・www。
しかも、学術的に言って、この現象は世界共通だそうです。

「そういえば・・・」と思い当たる方もいるかもしれません。


わんわんおさんと子供の2image


そんな犬にしても、猫にしても、
凄いなと思わせてくれることが多々あります。

たとえば、飼い主さんにこっぴどく叱責されたときなど
一時的に逃げて、どこかに隠れてしまったとしても
しばらくすると、なんのてらいもなく、
すべてがなかったかのように、 愛情深い目で飼い主さんを見上げ、
「あなたを好きな気持ちはいつもと変わってないよ・・・」と言ってきたりします。


見上げてくる猫のimage


「生きていくための保身行動さ・・・」
とおっしゃる方もおられるでしょうが
そうでもなく・・・人よりずっと、「水に流す」のが上手いのです。

一方、人はというと
けっこう、深いところで「ああでもない、こうでもない」とやり始め
その複雑な気持ちが収まるまで時間もかかります。

なので、個人的には、
何か心理的ないざこざに遭遇すると
こうした“動物さんの姿”を思い浮かべ、お手本にして
「心の回復」を心がけるときがあったりします。

“掛け値なしの「愛」だから、こうできるのだろうな”・・・と想いながら。

で・・・冒頭の大学の「先生」ですが
あるとき、蝶類などの羽がいつごろからできるのか・・・
について調べたこともあるようです。

蝶類は、卵からさなぎになるまで
1齢幼虫から5齢幼虫まで5回の脱皮をして、羽化にいたります。
その、どこの時点で羽というものができるのかを、解剖して確かめてみたのです。

すると、驚いたことに
この5回の異なる幼虫期間のあいだすべてに、
羽の原型が確認されました。

ただし、幼虫の体内(内側)に・・・。



あの成虫となった蝶とは、外見の似ても似つかないイモムシやアオムシの身体のなかには、 すでに、世界へと飛翔するための羽が内在されている・・・
驚きです。


ちいさい羽のimage


これはなにか、人間が思い描く、
もともと神性を内在した人間が、肉体を脱ぎ捨てたときにどうなるか・・・といった
つぎの「姿」へ移行する概念
・・・
これを想起させたりするほどで・・・。

さらに言うと、

幼虫の時期の身体には、未発達ながら
すでに、触覚、足、口吻もちゃんとできており
それが、時間とともに、成長して、蝶らしい姿になっていくわけで。

蝶が幼虫から成虫に変化する経緯は
「変態」「変身」などと表現されていますが
それは、「あるものから“全く別のもの”に変化する」・・・というより
「今まであったものが、“さらに素敵なもの”に変化する」と言うほうが
真実に近いのです。


そして人も、それに似ています。


美しい蝶々な2image



飛翔するための羽を内在し、
さなぎになるまで、内在していた羽をより大きく育みつづけ
「よし、もういいぞ」と体内時計が「OK」を出す時期が来たとき、
「ほんじゃ、いくか」・・・と羽化し、飛び立っていく蝶・・・。


そこに、自然に反する無理矢理な背伸びはありません。


美しい蝶々なimage


ちなみに・・・
オタマジャクシも「成体のカエル」と違う姿です。


おたまじゃくしからカエルなimage


あの尻尾がちぎれていくとき
尻尾の細胞は、自らの細胞を消滅するようプログラムされていて

ある時期が来ると
体内にある「消滅用の自然酵素」のたまった袋が爆発し、
尻尾を消失させていきます。

そして・・・いろいろな立派なカエルさんに・・・。


ひょうきんな感じのカエルさんなimage


美しい毒カエルさんのimage


こうした面白い生き様から、どんなことを心に想起するか・・・は
人それぞれの受け取り方、湧く想いが色々あると思われますが
気づきはじめると意外なほど、
この世を見るうえでの「教え」を感じていくでしょう。



ときには、小難しいだけでなく
リアルに痛い努力もある・・・なんてことも見せてくれたり

いたい失敗なimage



腹をかかえて笑う姿も見せてもくれたりも。
(たぶん、途中からかなり笑えるかと)





こうして・・・

人以外の生き物の生き様から
教えられることが多々ある・・・と実感すると


この星に生きているもの、存在するもの
すべてが教師だなあ・・・とつくづく感じます。


なので・・・

辺りを見回すたびに「ありがとう」と、言いたくなって・・・。





(後日リンク切れになっていたらご容赦を)





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Author:世羽
心のなかに響く声なき「声」を、ひっそりと語ろう・・
ふと、そう思いたった無名の求道者(?)・・です。
すべての人が幸せに
喜びに満ちて生きることができますように祈っています

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