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聖人と天使・・・

Posted by 世羽 on 19.2013 聖人からの学び   2 comments   0 trackback
(つぶやき)この世を生きるとき、模範にしたい人がいるのはありがたいことだ。
自分が見倣おうとしている人たちはみな愛に生きた。
一生かかっても、凡人の自分はできないだろうけれど。
でも、心の奥底ではいつも想う。そうありたい・・・と。

(昨日南大西洋でM7超えが発震。その後、いったん地下の動きが弱まっていた。
が、18日午後から、関東の地下深くがうごめき始めたのを感じている。
先日の関東の動きを超えている。備忘)



ピオ神父様11image


これまで何度か、聖人となったピオ神父のことを書きとめました。

今の世からすれば、ストイック過ぎると感じられ、
敬遠される聖人かもしれません。

ただ、この人の存在からは、
ただならぬ圧倒的な透明感、そして
信仰の強さからきているであろう説得力を感じます。

彼をそこまで育てあげたものが何か・・・は
言うまでもなく“信じる神への愛”かもしれませんが、
それ以上に・・・言葉にできない超自然的な「神秘の賜物」を感じさせられます。


ピオ神父さまimage


聖ピオ神父が起こした不思議な話は
枚挙にいとまがありません。

神父の助力を願うために訪れた人の数も
また彼のもとへ寄せられた手紙、そして感謝の手紙も、膨大です。

確かに、ピオ神父の発現した力は、プチ・キリスト並みでした。

今風に言えば、
バイロケーション、テレパシー、サイコメトリー、クレボヤンス、
リモートビューイング・・・など・など、

ありとあらゆる超常的な能力を兼ね備えていた・・・という感じです。

さらにピオ神父は、
イエズス、聖母マリア、自分の守護の天使、聖フランシスコなど、
愛する存在たちと親しげに会話をする様子が認められています。


ピオ神父様12image


彼は、常人には視えないものを視て、それと語り、
ときに指導を請い、助けられ・・・
一方では、“人を惑わす霊的存在”にも、果敢に対峙していました。


ピオ神父様6image


今の時代に存在を復権してきた「天使」について言えば
ピオ神父にとって「いて」当たり前の存在で、
ときに、知らない言語の翻訳を手伝ってもらったり
まったく、話せない他国の言語での会話を手伝ってもらったり・・・

こうした場面は実に多く
さまざまな証言の記録として残された「有名な逸話」の多くを占めています。

神父はそれこそ、寸暇を惜しまずロザリオをあげ、
その沈黙の祈りの最中に
ときおり、関係ないことをつぶやく様子が目撃されていました。


ピオ神父様10image


たとえば、

「あなたの守護の天使をわたしに送りなさい」

「私が“彼女のために祈る”と伝えなさい」

「私のミサに来るように彼に言いなさい」

「聖母がこの恩寵を彼女に賜ることを、彼女に知らせなさい」


などと、実に色々です。


ファティマの聖母像近影image


はたからすれば、
ただ祈っている・・・としか見えないのに、
ピオ神父からすると、非常に「忙しい」と言うので、
不思議に思った同僚の神父が「どうしてそうなのですか?」・・・と
尋ねたことがあります。


ピオ神父様5image


するとピオ神父は驚いたように、
「守護の天使たちが、私の“霊的子供”たちのメッセージを抱えて
行ったり来たりしているのが視えないのですか?」

と、答えました。

で、同僚の神父は
「一人の守護の天使も視えませんよ。
でも、ピオ神父様は毎日、
人々に守護の天使を送っている・・・そう、おっしゃっておられますから、
私はピオ神父様を信じます」

と答えています。同僚の神父はピオ神父を尊敬していました。

人々がピオ神父に“何らかの切実な助け”を請い、
「“緊急事態に陥っている”と、神父さまに伝えてほしい」・・・と願うと、
その人たちの「守護の天使たち」がピオ神父のもとへやってきて、
ひっきりなしに行列をつくって陳情していた・・・というのです。

しかもこの状態は、しばしば就寝時を過ぎても続き
場合によっては、夜どおしつづくので、
ピオ神父は眠る暇さえなかった・・・
という日が、日常茶飯事だったようです。


いくら聖なる人とはいえ、
肉体を有する人として、そんな状態が辛くないはずがありません。

けれども神父は

彼の師であるイエズスならきっとしたであろうとおりに
万事において、助けを求める人たちをおろそかにせず、
すべての人を助けようとしていました。



ピオ神父様3image


たぶん、このような感覚は
人のために生命を捧げる・・・ということを甘んじて受けられる人にのみ
真意が理解できることなのでしょう。



ピオ神父様2mage


ピオ神父は自分の超自然的な事柄を表沙汰にしたり
話したりすることには非常に慎重で、めったに口にしませんでした。

でも・・・あるとき、こんなことがありました。

ピオ神父に“告解”を聞いてもらうことを望んでいたひとりの神父が、
その告解の時間に間に合わせようと
自分がたてていたミサを急いで終わらせ、
自分の思いを優先させようとしていました。

そのときミサには、彼のほかに神父がもう一人がいて、
まだ御聖体を配っている最中でした。
しかし、先の神父は自分の持っていた御聖体を配り終えたので
とっとと、チボリウム(聖体を入れる器)をきれいにしてしまおう・・・
と考えていました。

そのときのことです。

突然、彼の右側からホスチア(聖体)が出現し、
空中を浮くようにして彼の手にしていたチボリウムのほうへやってきました。
そしてなんと、そのチボリウムのなかへと入ったのです。

とっさに彼は右側を向きましたが、誰もいません。
「控え目に言っても、私にはショックだった」と、
後日になって彼は語りました。

彼は、この出来事をピオ神父に話したのですが、神父いわく
「もっとよく注意しなさい。御聖体を配るときには急いではいけません。
イエズスを落とさないようにしたあなたの“守護の天使”に感謝しなさい」

だそうで・・・。


ピオ神父様8image



生まれて間もない幼子たちが、何もない空中に向かって微笑むことがあります。
その様子を見た誰かが「この子は天使を見ているんだね」と言ったとして
それを口にした人が、本気でそう言っているかどうかはわかりませんが
少なくとも、ピオ神父にとっては、ごく当たり前のことだったようです。

宗教がらみの話になりましたが、
そんな世界もある・・・ということで。

一寸、つけ加えると
別の聖人がこう言っています。

「汚れのない人間の霊魂は、
天使が自らのあらゆる光栄にいるときよりも
もっと美しい」
・・・と。



ピオ神父様7image



ピオ神父様4image


人それぞれにある、尊い「何か」・・・
それが、もっともっと美しいものとなりますように。





      愛とは選びである。
     単なる選びでも、理性的な選びでもない。
     むしろ、嘘やたくらみのない心で
     進んで他者のそばにいたいという気持ちである。


              ―――カーター・へイワード―――



永遠の彼方へimage




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とても魅力的な記事でした。
また遊びに来ます!!
2014.06.13 11:39 | URL | 履歴書バイブル #- [edit]
お越しいただき、お言葉までいただいて恐縮です。
(ありがとうございました!!)
たぶん・・・他の記事では
「そうでない」ものばかりと思います・・・。
お許しを。

2014.06.14 00:19 | URL | 世羽 #Gunbb4dY [edit]


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Author:世羽
心のなかに響く声なき「声」を、ひっそりと語ろう・・
ふと、そう思いたった無名の求道者(?)・・です。
すべての人が幸せに
喜びに満ちて生きることができますように祈っています

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