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いずれは「絶滅危惧種」的な・・・

Posted by 世羽 on 01.2013 道草   0 comments   0 trackback
(つぶやき)書きたいことは、けっこうある・・・。
でも・・・心にジレンマが・・・。

(と・・・前回の記事をアップして直後に関東で震度4があったが・・・。
自分の感じているのは、それではないかも)

太陽と鳥の群れのimage


冒頭のつぶやきとはまったく関係なく、
マイナーな話ですが・・・。

先日、ネットで
507年
も生きていたを捕まえた記事が流れていて
驚きました。
ヒトデも100年ぐらい生きるものがいて
ウニも、ものすごく寿命が長い・・・。

貝やヒトデと話しができるなら、どんなことを感じながら生きてきたのか
ちと聞いてみたくなったりしました。


古生物とかを見てみると、
あのカンブリア爆発のおり、動物門のほとんどが一斉に地球上に登場し
「なぜ、そうなったのか・・・」と、学者が首をかしげているわけですから
だからこそ、地球が 「生きた図書館」であって
あらゆる生物の「DNAシード」が持ち込まれたに違いない・・・
と考える人の気持ちは、よくわかります。

で、それはともかく。

ふりかえってみると・・・

古代に生きていたが今はいない生き物・・・は、映画の影響もあって
恐竜は有名どころになっています。
何かしらの恐竜の姿は、多くの方がご存じで・・・。

そんななか・・・
マニアックなレベルではもっと違う生き物が話題になっていたりします。

たとえば、

過去の生き物にしては珍しく「小型(体長4~7㎝)」の、
しかも珍妙な格好をしているカンブリア紀のオパビニア・・・。

今から5億4000年ほど前の生き物ですが
初めてオパビニアが、オックスフォード大学で開かれた学会で発表されたとき、
その復元画がモニターに映されると、会場の人々が笑いはじめ・・・

それがさらに大爆笑に変わり、
伝染した笑いがいつまでも止まらずに、 発表が一時中断したことがあったそうで。

そのオパビニアさん・・・実際は、そんなでもないと思いますが
発表のときのイラストが、よほど面白かったんでしょう。


で、オパビニアさん・・・はこちらです。


オパビニアimage


オパビニア2image


やっぱり・・・なんか変ですが・・・www。


で・・・オパビニアさんの生きたカンブリア紀のつぎにはオルドビス紀が来て、
そのとき
大寒冷によって地球の生き物の85%が絶滅しています。

このころ、北半球には超海洋パンラッサが拡がっており、
今のような大陸は見られません。
海中では、貝殻だけで10mを超すような、超ビッグなオウム貝がいました。

さらに、時間をグンと進めて、石炭紀にはいると、
高濃度の酸素のせいか、生き物は大きくなって
巨大な昆虫類などが地上を闊歩するようになります。

北アメリカで見つかった体長2~3mもあるムカデ・・・
アースロプレウラなどがけっこう有名です。


アースロプレウラimage


いわゆるパンゲア大陸が出来たペルム紀には、
ほ乳類の「遠い祖先」と思しき生き物が登場します。

でも、パンゲアの形成過程で「スーパーブルーム」と呼ばれるマントル流の上昇があり、
ものすごい火山の爆発が、さまざまな気象変化を引き起こし、
今度は酸素の欠乏が生じたようで、
それまで命を育んでいた生き物の90%が絶滅しました。

ちなみに、これよりも、少し前のあたりに生えていたキノコ・・・
とにかく大きくて、高さは8mくらいありました。

中生代の各3紀は・・・もう、恐竜時代です。

あの有名なTレックスなどは、このさい、ちょっとはずし
いたのかいなかったのか・・・というアンフィコエリアス・フラギリムス

北アメリカのコロラド州で2.4m脊椎骨が見つかって、
ここから計算すると、全長が60mに達するはず・・・
とされた史上最大の動物です。
ただ、その化石が行き方知れずとなって、存在の有無自体があやふやになりました。


巨大恐竜のサイズなimage


中生代白亜紀後期になると、
ケツァルコアトルスという、翼竜最大の生き物がいましたが
これは、翼を拡げると10mにもなります。
この翼竜は身体が大きいわりに、骨の中空度が大きく
非常に軽量の体重で、70kgぐらいしかなかったようです。


ケツァルコアトルスのimage


ケツァアルコアトルスの2image


そして・・・この白亜紀の末、6500万年前ごろのこと。
「チチュルブ・クレーター」で知られるようになった
ユカタン半島への隕石落下があったとされています。
それによって、地球は暗黒状態になり
それまでいた生き物の70%が絶滅したのではないか・・・と、推測されています。

隕石落下時に形成されたと思われる
イリジウムを多量に含んだ「K―T境界」の地層がありますが、
今のところ、
この地層を境にして、それより上方では恐竜類の化石が見つかっていないことから、
この年代を境にして恐竜が絶滅した・・・と言われています。

しかし・・・

世界各地には、恐竜と人が共存していた証拠を示す絵画がゴロゴロ見つかっており・・・
ここらが「謎」です。





そして、新生代になると、いよいよ
現在も目にしている生き物によく似た動物が
ぞくぞくと現れてきます。

そのなかからひとつ見てみると
カリコテリウムという、馬がゴリラになったようなへんちくりんな生き物がいて、
ひずめではなく鍵爪があり、ゴリラのように歩いていたと思われる、
珍妙なやつです。


カリコテリウムimage


そして・・・どれで終わろうかな・・・と思ったところ、
最近、カピパラの温泉風景が話題になっていたのを想い出しました。

新生代の、新第三紀から中新生にかけて生きていたフォベロミス・パッテルソニ・・・。
ゴジラのようなモルモット(ギニアジーラ)とも呼ばれる生き物です。

立ち上がると、2mにもなり、体重は1トンもあったようで、
ペットにしたら可愛いかもですが、それ以前に囓られそうです。


フェベロミス・パッテルソニのimage

今のカピパラさんも・・・。

カピパラさんのimage




もうこのあたりからは、今いる動物がデフォルメされた感じのものが多く
現代に近づきつつある・・・という感じがしてきます。

メガテリウムほかのimage


こうしてみると、長い地球の歴史のなかで
実にいろんな動物が消えては現れ・・・しているのがわかります。

そして、その多くは自然淘汰によるもの。

(多くは・・・と書くのは、色々な知られざる超古代の歴史もふまえて)

一方、現在の日本には、
絶滅の危機に瀕している生き物が、確認されているだけでも480種以上にのぼり、
世界で言えば、どれだけになるかわかりません。

そのなかには、自然から・・・というより、
当然ですが、直接的・間接的に「人間の手」によって消滅している動物がいるわけで・・・。
というか、むしろほとんどが・・・そうだと言ってもいいでしょう。

自然界の常とも言える「種の絶滅」とはいえ、寂しい感じです。

そして・・・人間。
この種も、いずれは自らの行く末が「自然」に阻まれていくでしょう。

現在、日本の人口が減少していますが
これは、自然から見ればけっこう当たり前のことで・・・


たとえば、孤島でヤギなどが増えすぎると、個体同士が極度のストレスを感じたり
場合によってはエサもなくなって、自らを滅ぼしかねません。

すると・・・

日本人は、意識のずっと深いところで
「無意識」に、あらゆる事象において出生を抑制している
・・・とも言えます。
しかもそれは「地球の望み」かもしれないわけで・・・。

経済予測にのっとって、ただひたすら文明発展のためだけの
生めよ増やせよ・・・が、必ずしも「正解」とはかぎらない・・・


でも・・・

子供は何の種類であっても実に可愛い・・・。
せっかく授かった地上の幼子は・・・みな大切にしたいものです。


恐竜を見た女の子のimage


そして、大人になっても、

その大事な・大事な命・・・この世界を卒業する最期の時まで
さらに大切にしたいもの・・・。





Tレックスの縄跳びのimage




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Author:世羽
心のなかに響く声なき「声」を、ひっそりと語ろう・・
ふと、そう思いたった無名の求道者(?)・・です。
すべての人が幸せに
喜びに満ちて生きることができますように祈っています

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