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病院の壁に「兵士」が残した文字

Posted by 世羽 on 14.2013 つぶやき   0 comments   0 trackback
(つぶやき)
何かを信じても、信じなくても、世界は動く。
たとえ、ある日、自分がいなくなっても、世界は続く。

簡単なことだけれど、それが「なぜか」を説明するものを、
いまだかつて知らない。

つぎの世に移行するのが、明らかにおのれの霊魂だけだとしたら・・・
この世の成功や幸せも「生きる」には大事だけれど
それ以上に大事なものを育てていこう・・・
・・・自分は、そんなふうに生きている。


とある異国の冬景色な2image



隣国の赤い国から軍靴の音が響く・・・
などと言われるようになった今日このごろ。

ネットでは、「本気で戦争したらどっちが勝のか?」・・・
といったスレッドもたくさん立つようになりました。

海の向こうのまったく関係ない他国ですら、
「星条旗の国」「赤い隣国」が戦ったら・・・
と、専門筋の人たちが論議するほどです。

それはそれとして・・・。

日本国を護るための防備について真剣に考えると
「戦争をする気か?」・・・と心配する人たちもいますが

それは、たぶん・・・

近くに犯罪者の出没が予想されたら
防犯ブザーなどの護身装置を持ったりするように
「可能性」が少しでも見えたら、先んじて賢く備えをする・・・


そんな感じではないでしょうか。
(でも、そうさせずに、日本を骨抜きにしたい人たちが、
この国に紛れ込んで、世相にゆさぶりをかけているのも事実で・・・)

それも・・・さておき・・・。

世の中で国家レベルの戦いが起きれば
いわゆる軍人さんは、戦いの場に足を向けることになります。


兵士たち機上へ(アフガン)image


軍人さんは、心をひきしめ
最初は“勇んで”戦地に赴きます・・・。



兵士たちのイラク(戦地)へimage



兵士の装備(ネイビーシールズ)image



でも当然、いつの時代でも戦闘が激化すれば、負傷することは免れません。



負傷した兵士のimage



自力で基地に戻れる程度の負傷であればいいですが
仲間の力を借りなければならない、負傷兵も出てきます。
運搬する側も、それこそ命がけです。



負傷兵の搬送(ベトナム)




負傷した兵士(搬送)image




負傷兵の搬送(担ぐ)image




もちろん、非戦闘員の民間人にも戦火は容赦なくふりそそぎます。

日本では、ほとんど報道されませんが
けっこう、兵隊さんに助けられている民間人がいて、
暖かい交流の様子もあって
・・・。



負傷した民間人を運ぶ兵士(イラク)image




そしてしばしば、切ない情景も出てきます。



負傷した子供の搬送(イラク)image



負傷した子供を運ぶ兵士の切なさimage



こうした情景は、海外のソースでは流されても
日本では報道されません。
むしろ日本では、残虐非道な行為を行った兵隊さんの
悪行ばかりが取り上げられますから、
兵隊さんがみな、平和を乱す「極悪人」に思われていたりするほどです。
なんだかんだ言っても、
大震災のときにいちばん大規模に援助してくれた「海外の人たち」
兵隊さんたちでしたけれど・・・。



戦場の兵士(イラク)のimage



そんなたくさんいる兵隊さん・・・のなか
戦地の経験をした人なのでしょう。

とある病院の壁に、名前もわからないアメリカ兵の、
こんな「祈りの言葉」が書き残されていました。


   私の願い

     成功するために神に力を願いましたが
    与えられたのは謙虚さでした。
       ・・・・・従うことを学ぶために。


     善行をするために健康を願いましたが
    与えられたのは病気でした。
       ・・・・・より善い行いをするために。


     幸せになるために富を願いましたが
    与えられたのは貧しさでした。
       ・・・・・賢くなるために。


     人から尊敬されるために能力を願いましたが
    与えられたのは弱さでした。
       ・・・・・神を必要とするために。


     人生を楽しむために
    すべてのものを願いましたが
    与えられたのは生命(いのち)でした。
       ・・・・・すべてを感謝して生きるために。


     私が欲したものは
    何も与えられませんでしたが
    声にも出さなかった祈りが聞き届けられ
    私は誰よりも豊かで
    祝福された人間となれたのです。




兵士のハグ(イラク)image



これを初めて読んだとき、単純にすごいな・・・と想いました。

生死をかけた
極限状態におかれて生還した兵士さんだからこそ
出せた言葉かもなあ・・・などと感じ・・・。
以前書き留めた
「ロシア兵の祈り」の言葉と同じ「感じ」がしたのです。



負傷兵の搬送の(抱擁)image



利権に伴う戦争なんてないほうがいいに決まっていて
いえ、起こしてはいけないに決まっていて・・・。

しかも、戦地から無事に戻っても、喜んでもらうどころか
心ない言葉で「人殺し」と蔑まれ、
新たな職にも就けず
心を病んだ兵隊さんたちもたくさんいて・・・。



兵士たちの祈り(仲間へ)image



でも・・・それでも

そんな、荒んだ現実世界の状況にすら、
“無名の兵隊さん”が掴んだような
人の思惑を超えた、表現しようのない恩寵がある・・・と




兵士の再会(涙)image



この「祈りの言葉」から、教えてもらいました。




冬の夜景とちらつく雪のimage




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Author:世羽
心のなかに響く声なき「声」を、ひっそりと語ろう・・
ふと、そう思いたった無名の求道者(?)・・です。
すべての人が幸せに
喜びに満ちて生きることができますように祈っています

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