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とある「進言」・・・

Posted by 世羽 on 16.2013 対立の構図   0 comments   0 trackback
(つぶやき)
中国が月に探査機を送った。
で、改めて納得した。
米はもちろんだが、ロシアすらも月の現情を知らせていないのだ・・・と。


とある異国の冬景色なimage


3月から、このブースで語るようになって今にいたりました。

そのきっかけ・・・それは、
知人がとんでもない状況に陥ったことからでした。

いわゆる、複数の自称チャネラーに過去生情報を教えられて喜び
都合のいいように解釈し
アセンションの話題に没頭し
果ては、隠れサタニスト(自分が何に操られているかわからない人)の
トラップに落ちたのです。

それを察知してすぐ、そんなことから足を洗うようにと進言しましたが
どんなに知らせても、知人はそれを理解できません。

当方の能力をある程度知ったうえでも、ダメでした。
それどころか、一時期は、生命の危機すらありました。
なんとか食い止めたものの、これを完全に排除するには
知人本人の、勇気ある「決意」が必要です。
しかし、それがままなりません。


ダークネスなimage


そんなことに、自分が対峙するようになるとは・・・。
(今も終了していません)

闇の霊がいわゆる「死んだ人の霊(幽霊)」ぐらいであればまだしも
もっと深い闇の存在は、
そんな生やさしいものではありません。

ネットで流されている情報に、それらの触手が見え隠れしていることは、
遠い昔からわかっていましたが、
どこか他人ごとでした。

それはちょうど、災害などが起き、
被災してはじめて、大変さがわかる・・・
といった心境に似ているかもしれません。

証明のしようもないので
ここで言えることは、
そんな存在がまだ「いる」・・・ということだけです。

そして、そのいちばんの防御とは、常に謙虚であることを心がけ、
形をもたない世界に関することには最大の注意を払うこと・・・です。

(“まっとうな”神仏の守護を、心から願うこともあげられますが、
乱立する、闇の教導に浸食された宗教概念のなかで、
それらをみつけるのは、意外にも困難です。
しかも、名のある宗教の別を超え、
いわゆる何かしらの聖職についている人たちさえもが、
世俗の意識に流されてしまって感覚が鈍化していくなか、
それらの危険性を無視しているか、
闇に囚われて気づかない状況すら、あるのです)

ひとつ・・・
日本でもすでに知られている有名な話(キリスト教の場合)を、改めて
ここに置いておきましょう。

光りのほうへなimage


かつて、スピリチュアル(心霊主義)の分野で、
時の人となったアメリカの大学教授がいました。
エクソシズム関連の書籍などでは、通称、カールと呼ばれている人物です。

名門プリンストン大学で学び、
駆け足で博士号を取得したほどの“優秀な頭脳”を持っていた彼は
心理学においても世界的な権威になります。

彼は幼少のころから、類いまれな心霊的な能力を備えていました。
スプーンを曲げることなどお手のもので、
テレパシックに他者の思考を読み取りました。

十代のころにはすでに、トランス状態で幻を見ることが可能になり、
その映像は日ごとに鮮明なものになっていきます。

そのさなか、
警告を促すように「待て!」という声を聞いていますが
彼はそれを無視しました。

長じてからというもの、そのような世界の研究に没頭しはじめ
幽体離脱によって、自らの過去生を見出したことなどを、
公に周囲に告げ、それを信じていました。

カールはアメリカ国内で、某大学の教授になると、
彼の開く講義にはいつも大勢の若者が集まり、
絶大な人気を誇っていましたので
スピリチュアルに興味を持っている多くの若者が、
彼の言うことを信じました。

彼は研究の一貫として、自らが視た「過去生」の記憶をもとに、
遺跡の調査も行っています。

しかもそれは、彼がトランス状態になり、
彼の体を通して語る声に、助手らが質問をし
当時の歴史的な状況を探る・・・という方法を用いて・・・。

彼が著名になったころ、とある聖職者が疑念をもちました。
この聖職者は、いわゆる闇の存在を祓うエクソシズムを行う人物
ハートニー神父です。


エクソシストな神父(ザ・ライトよりimage
(単なるイメージです)

神父は、学徒として、彼の授業を聴講してみたのですが
それまで培った体験から、
直感で、カールが憑依されていることを見抜きました。

そして授業のさい、カールにいろいろな疑問を投げ掛けます。

神父の確信的な問いが発せられます。

「あなたはなぜ、あなたに色々教えている霊が善霊だとわかるのでしょう。
それとも、すべての霊が善なるものだと考えているのでしょうか?
もしそうだとしたら、その根拠はどんなものでしょうか・・・」


するとカールは、こう切り返します。

「そう言う、あなたのほうの根拠とはいったい何なんだ!・・・
 簡潔に言ってくれたまえ」


「イエス・キリストです。
神としての、人としてのイエス・キリストです。
教授の根拠は何ですか?」


後日、カール自身が述懐していますが、
このとき「最大のこと」が明らかになったと・・・。

その気になれば、出席者すべての意識を見通せた彼が、
なぜか気になっていた、教室にいるハートニーの意識を見通せず、
この質問のやり取りによって初めて、
自分とハートニーとの間にある
決定的な違いを知ったというのです。

つまり、根拠となす存在が、自身とハートニー神父とでは
まったく“対立”している
ことに。


神への回帰なimage


それでも彼は
自らが「私の友人」と呼んでいた、霊的な存在との接触を続けます。

そしてあるとき、イタリアの寒村で遺跡調査をしていたときのことです。
カール自身が望んでトランス状態に入り
呼び出された霊的存在が、カールを通して話し
助手たちがそれとやりとりしていると・・・
突然、カールの様子が激変します。

助手たちの前で、
誰が眼にしたとしても尋常ではない、
見るものに恐怖を与えるほどの肉体的変化
を伴って
カールは一瞬のうちに変貌してしまったのです。

そのときの、何とも言えない形相もさることながら
助手たちは、どこから響くかもわからない
自分たち以外の、「高笑いする声」を聞き、
恐怖のどん底にたたき込まれました。

このときカールは、すでに自らが抑制できない、
霊的な存在に完全支配される状態に陥っていたのです。

その恐怖の体験から生還したカールは
「このままでは、魂の滅びを迎える」・・・と、やっと気づき、
一大決心をして、ハートニー神父から悪魔祓いを受けます。


エクソシズム教本のimage


その詳細は、気持ちのいいものではないため
控えますが・・・。
そのうち、問答のほんの一部を書くと・・・。

「霊と心霊を合わせて使えば、どんな人間にも不可能なものを見せたり、
聞かせたり、知らせたりすることができる。
そうする者たちはわれわれのものだ。
われわれの仲間、王国のものだ」


「カールの心霊的な能力はお前が与えたのか、それとも生まれつきのものか?」
「両方だ」

「人の心を読む能力はどうだ?」
「われわれが与えた」

「どうやって?」
「能力者なら知っているすべての知識を与えてやった」

なぜカールに干渉したかについて問われると

「彼が望んだからだ」

「どうして望んだとわかるのか」
「われわれにはわかるのだ」

「カールをどこに連れていこうとしたのか?」
「宇宙の知識へ」

「心霊的な力の満ちる宇宙ということなのか?」
「そうだ」

「なぜ、連れていこうとしたのか。キリストの御名において答えよ!」
「ほかの多くの者たちが彼についてくる。彼の影響は大きい」

「なぜ、ほかの者たちまで連れていくのだ」
「彼らが王国のものになるからだ」


エクソシズム教本2image


こんな具合で、闇の存在との対峙が続き、
カールは、幸いなことに救い出され、命を取りとめました。
そして、自分の同僚や教え子たちに手紙を書いています。

「彼らは、氷のように冷たい感じでキラキラと輝いていました。
悪を好んでいたのに無垢なフリを装って近づいてきたのです。
私は若く、野心家で、どんな手を使っても成功したいと願っていました。
・・・もちろん、おぼろげながら、
取引をしているのがどんなものかは薄々感づいてはいたのです。
でも、そんなものは一時的なものだろうと思っていた・・・。
人は、心が奢り高ぶっているようなとき、ものが見えなくなります。


それは、わたしを助けるふりをして、私の仕事を完成させるべく
また、誰かに奉仕しようと思う私の仕事を手伝うふりをしながら
やってきたのです。
でも、それが悪であると、いつも忘れたことはなかった・・・」



すべて事実にもとづいている的なimage


今の世界において
こうした現象は忌み嫌われ、まったく無きのごとくにされていますが
そうではありません。

日本にも、そうした現象があり
宗教や信奉するものは異なっても、それぞれの役目について
真摯に闇と対峙している方々も、少数ながらおられるでしょう。

ほんとうに強大な闇の存在は、
ふつうの人に制圧できるものではありません。
知ることもできません。


一般の人は、多くの場合
知らないものは無い・・・と定義づけやすいので
特殊とはいえ
もし上記のような「最悪のケース」になったら、
どれほど酷いことになるかについて、あまりに無防備です。

その怖さを、ほんとうの意味でわからないのです。

だからこそ、本気でお伝えするのですが・・・。

これらの闇の侵入を許すのは、たとえば

「人のうらやむ特別な人間になりたい」
「霊的能力を花開かせたい」
「おもしろそうだからやってみよう」
「能力を開いてくれる“性の交わりの儀式”があるらしい、試してみよう」
「視えない存在を召喚する方法があるなら、ぜひ試してみたい」
「視えない世界とのコンタクトは時代の寵児となる素敵なことだ。
それでお金が得られれば、こしたことはない」


といったようなことに、きわめて安易な発想で、
深くかかわること
です。

もし一度でも、人の心に霊的な闇の存在の侵入を招き、
人の本質である「尊い部分」に傷がつくと
それはなかなか治りません。
その傷に麻痺し、気づけないことさえ多々あります。
ぶりかえしも起きます。

それゆえ、そんな事実を、
ほんとうに真剣にお伝えしたいと思っている者たちもいる・・・
歯止めをかけたい者たちもいる・・・

こんなことを、多少なりとも念頭の片隅に
置いていただいてもらえたら・・・と。

けっして、自発的に新たな能力が花開くことを阻止するとか
霊性の成長を止めようとか
そんなことではありません。

ただ、知人が陥ったような道にだけは、足を向けてほしくない
その一念です。



行ってはいけない道のimage


みなさんが、たとえ霊的な何かを追求するとしても
どうぞ、賢明に、そして謙虚にいられますように。


明るく穏やかな日常に、真摯で清らかな
まことの幸せを見つけることが
どれほど素晴らしいことか・・・



自然のなかで遊ぶ子供たちのimage


たとえわずかな方々であっても、それが伝わることを願います。

心から祈りつつ。


キャンドルのimage




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世羽

Author:世羽
心のなかに響く声なき「声」を、ひっそりと語ろう・・
ふと、そう思いたった無名の求道者(?)・・です。
すべての人が幸せに
喜びに満ちて生きることができますように祈っています

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