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ほんの「少し」だけ・・・

Posted by 世羽 on 28.2013 つぶやき   0 comments   0 trackback
(つぶやき)
国情が色々な時でもあるので、
災害だけには至らぬように・・・と願う今日このごろ。
(近場のあたりからなにか・・・)


冬の情景と少年のimage


今年もあとわずかになりました。

そんなさなかで
本日はほんとうに少しだけ・・・たわいのない話です・・・。


自分・・・物心ついたころから、神秘的なことが大好きだったので
長じるにしたがって
いわゆる一般科学や不思議なことにやたら首をつっこみ
UFOやサイキックなことはもちろん
瞑想にしても、ヨガにしても、かじりましたし

海外の有名どころのニューエイジャーの書いた書籍もよみあさり、
数々のオカルトな神秘思想も探究し、
超古代の叡智から、はては比較宗教まで・・・と
ほんとうにいろいろと、探りました。

霊的な事象関係も・・・実体験が頻繁でしたし
そう・・・ET関係も・・・。
マーフィーから、シークレットやら・・・もう、本当にいろいろです。

でも、あるとき、ふと思ったのです。
それが何になる?

人は幸せや、不思議なものに惹かれ、探究したくなるのは常です。
ですから、当たり前のことだったと思います。

自分もそうだったのです。

でも、そんな道のりを歩みながら
人はそんなことのために生まれて来たわけじゃない・・・だろう
そんなことも同時に想っていました。

そして、どちらかというと

上記のような諸々は
心の、どこか片隅に席を占めるようになりました。


そして・・・遠い昔のことですが・・・。


まだ、自分も若く、両親の傍で過ごしていたころのこと。
とある施設で「一日里親」というのをすることになり
ご縁ある人に、依頼をされて
我が家に小学2年生の女の子が訪問して来ることになりました。


ひとりの少女のimage


自分が迎えに行きました。

たくさんの子供たちがいるなか、その少女が紹介されたので
「こんにちは」と言って手を差し出すと、
少し恥ずかしそうに手を握ってくれて
仲良く手をつないで我が家に来たわけで。

両親はもちろん、歓待ムード
そんなに食えるのか?・・・というほどのご馳走を用意し
昼食やら、おやつやらを出して、もてなしました。

母がおもに相手をしていましたから
自分は眺めていましたが・・・。

ふとした瞬間、「いいなあ・・・」と彼女がつぶやいたのです。


ひとりぼっちなimage


『えっ?』・・・と思ったものの
何が“いい”のかわからなかったので
「何が?」とぶしつけに聞いてしまいました。
(自分も若かった!)

すると、「こういうの、いいな・・・」と言うのです。

つまり、ごくふつうの家庭の団らんが「すごくいい・・」ということで。

それとなく、上手に聞き出してみたところ
父親がいるのだけれど、なかなか逢えない・・・
楽しみにしていても、そう長くは一緒にいられない・・・
ようでした。

そして少し自慢げに、こうも言っていました。

施設(ホームと彼女は呼んでいました)では
靴下やハンカチなどの洗濯は、自分がやるんだ・・・と。


洗濯物のimage


お姉さんやお兄さんもいるけど、もっと小さい子もいるから
その子たちの手伝いとかもしている
・・・とも。

若気の至りで、さらにぶしつけに
「嫌なこととか、ないの?」と尋ねてしまったのですが
ちょっぴり悲しげに「ううん」と首をふりました。

心のなかで、なぜか唸りました。


ひとりぼっちの少女のimage


年をへた今でも、このシーンは心に浮かびます。

そして、そのとき

自らにとって、ごくふつうの当たり前の日常が、
誰か他の人にとって
ものすごく幸せに想えることがあるのだ・
・・そう知りました。

というか、この小さな少女に教えてもらったわけで。
貴重な体験だったと想っています。


確かに、
心や魂を清めたり高めたりする実践的な修練のようなものは大切で
それについてのさまざまな方法もあります。

でも、今では自分にとって、
どんな興味本位で知り得たことよりも
こうした数々の体験のほうが、
より多くのことを教えてくれる
・・・そう実感しています。

もちろん、人によって成長の仕方はそれぞれですが
誰かの痛みや苦しみ、心の動きというのは、
やはり実体験したり、こうした間接的にでも体験してみないと
なかなかわからない・・・。


口で論理を語るのは意外に簡単でも
心の機微を伴う体験というのは、
論理では語れないものを含んでいます。


自分の実体験のうちの、ほんの一つを書いてみましたが
自分はそうした経験から、
実に色々なことを教えてもらっています。

    
    
    
    


偉そうなことを言っても・・・恐らくは
周囲から言わせると
こんなふうにアホ感覚な人として生きており



クリスマスのごめんなさいなimage



そして、こんな感じも多分にあり・・・。



クリスマスの暖炉ネコなimage



いや、そんなことはともかく・・・


みなさんの日常にも
さまざまな
心の成長を促す実体験が生じているかと思います。

もし、そんなことがあったなら、それをどうぞ大切に・・・
そして、その体験が、

暖かい「心の糧」となるものでありますように。




冬の情景のなかのレトロな家族image




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世羽

Author:世羽
心のなかに響く声なき「声」を、ひっそりと語ろう・・
ふと、そう思いたった無名の求道者(?)・・です。
すべての人が幸せに
喜びに満ちて生きることができますように祈っています

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