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「クルアーン」から・・・

Posted by 世羽 on 14.2014 語り   0 comments   0 trackback
(つぶやき)
今回の都知事選の運び具合は、けっこう重要で・・・。
しかも、表面的な、政治勢力や経済政策の駆け引きしか見えないと
わからないだろうけれど。色々ある。


とある虹と海のimage


以前、
ヒトラー「大嫌いな相手」として見ていた人物にシュタイナーがいる・・・
と記しました。

そして、シュタイナーが生前、
イスラム教の一部に闇が入った・・・と述べていたことも。

でも、多くのイスラム教徒は本来、純朴な人たちです。

女性の地位をはじめ、諸問題を抱えていたりしても
幼少のころから、ほんとうに真摯に
神の姿を追い求めている
ことは事実で、
それらの良い面のほうはあまり知られていません。


コーランを読む少年image


コーランを読む女性image



伝統的なキリスト教のいくつかも、似たようなところがあり
いわゆる「神」の眼にかなう信仰者は非常に少ないだろう・・・
と言われている昨今とはいえ、
それでもそこには、
何かしら「神聖な存在」の関与が見え隠れしているのは
何となく感じられるかもしれません。

面白いことに
お釈迦さまが、入滅前に残したこんな言葉があります。

「わたしが死んだあと、500年間は、まだ正法が行われるだろう。
しかし、つぎの1000年間となると、少しはその教えが残っていても、
信仰は形式的なものと化し、真実の仏法は失われるだろう。
そして、さらにつぎの1万年のあいだに、
わたしの教えはまったく廃れてしまうだろう・・・」


既成宗教の種類の別なく、この言葉はすでに、
現代に共通しているかもしれません。

それにしても“1万年”とは・・・。
すごい未来を見据えていたものです。

それはさておき

イスラム教の「クルアーン」(コーラン)ですが・・・。


コーランimage


ムハンマドが神から啓示を受けてのち
この世を去る約23年間ほどのあいだ、
その啓示を記録しつづけたものが「クルアーン」
信徒にとっては、とても大切なものであることは
ご承知の通りです。


ですから、それが不敬の対象にされたとき
信徒が全力で抗議する姿は、
他宗教など甘っちょろいぐらいに感じられるほどです。


コーランを奉じる人たちの叫びimage


そのクルアーンを紐解いてみると
けっこう“未来についての預言”の数々が残されていることに気づきます。

たとえば、一部引用すると
(日本ムスリム協会発行、「日亜対訳・注解 聖クルアーン(第6刷)」から)


その日、天は大いにゆらゆらと揺れ、
また山々は揺ぎ動くであろう。


その日、(真理を)虚偽であるとした者に災いあれ。
虚しい事に戯れていた者たちに。


かれらが(もの凄い力で)地獄の火の中に突き落されるその日、
(こう言われよう)
「これこそは、あなたがたが虚偽であるとしていた地獄の業火である。
これでも魔術なのか。
それともあなたがたは、見えないのか。


あなたがたはそこで焼かれるがいい。
あなたがたがそれを耐え忍んでも、忍ばなくても同じこと。
あなたがたが行ったことに、報いられるだけである」

                              52章9~16節

太陽が包み隠される時、
諸星が落ちる時、
山々が散る時、
孕んで10ケ月の雌駱駝が等閑にされる時、

(管理人注:等閑とは「なおざりにされること」ですが
      アラブの地では、子を宿したラクダは非常に貴重で
      その貴重なラクダにも気が回らないほど・・・と言う意味)
様々な野獣が(恐怖の余り)群をなし集まる時、
大洋が沸きたち、溢れる時、
それぞれの魂が(肉体と)組み合わされる時、
生き埋められていた(女児が)
どんな罪で殺されたかと問われる時、
(天の)帳簿が、開かれる時、
天が剥ぎ取られる時、
獄火が炎を上げさせられる時、
楽園が近付く時、
(その時)凡ての魂は、先に行った(善悪)の所業を知るであろう。

                               81章1~14節

大地が激しく揺れ、
大地がその重荷を投げ出し、
「かれ(大地)に何事が起ったのか。」と人が言う時。
その日(大地は)凡ての消息を語ろう、
あなたの主が啓示されたことを。
その日、人びとは分別された集団となって(地中から)進み出て、
かれらの行ったことが示されるであろう。
一微塵の重さでも、善を行った者はそれを見る。
一微塵の重さでも、悪を行った者はそれを見る。

                               99章1~8節


その日、大地はかれら(の所)から裂け、
かれらは急いで出て行く。
これこそが召集で、われにとっては容易な業である。
われはかれらの言うことを良く承知している。
あなたはかれらに強制してはならない。
わが警告を恐れる者たちに、クルアーンによって訓戒しなさい。

                              50章44~45節



それなりの部分を、ちょっと拾ってみたわけですが、
けっこう辛辣です。

でも、
「あなたはかれらに強制してはならない。
わが警告を恐れる者たちに、クルアーンによって訓戒しなさい」

・・・のくだりは、意外に映るのではないでしょうか。
「強制」ではないのです。


コーランのimage


ところで、
こうした“滅び”に関する預言は、
すでに周知された
メキシコ、トルテカ人たちに伝えられてきた「宇宙の大火」による滅びについてや
古代インド神話に出てくる
「サムバルタカ」(宇宙の大火)による終末論などにもあります。

アステカの石暦では、
当初2020年あたりに、この宇宙の大火によって地球が滅びる・・・
との予測もあったりしましたが、計算方法の解釈のズレもあって
現在の予測は、それより後方にずれ込んでいるのもご存じのことでしょう。

2020年あたり、ということで
もう少し先、オリンピックが近づくと
日本では、2012年末と似たような騒ぎが
再燃したりするかもしれません。

しかし、
こうした預言がほんとうに成就する可能性が残っているとしても
ほとんどの預言は、それが「いつ」起きるかなどは明記していません。

また、

滅亡預言がすべてそのまま実現するというわけでもなく
回避できる道を抱いて・・・の預言です。


で・・・。

宗教の別を問わず、有名どころの「預言」の根底に
共通するものがあるのにお気づきでしょうか。

それは、

今以上に、人類の精神性の原点を見つめ直し
まことの意味で、ひたすら魂の向上をめざせ
・・・というのが
さまざまな預言体系に眠っている、共通の指針です。

確かに、イスラム教徒の人たちのなかには、
闇に囚われ
政治がらみで、非人道的な手段を用いて自爆テロなど
色々と問題を起こす人たちがいます。
でも、すべての人たちがそういうわけではなく・・・。


コーランを読む人たちimage


それは、どの国でも、どんな環境でも、どの教えや指針、
方法を心に置いていても
程度こそ違うものの、
人の心に“闇が巣食うあいだ”は、起こりうることです。

つまり、

起きていることの表面だけに眼を向けていると、
物事の真相が見えなくなり
今の人類に託された大切な「何か」を見失ってしまうでしょう。


もし、誰かが尊んでいるものに何かしらの真実があれば
その真実を人の魂が互いに感じると、
こんな状況も生まれます。


コーランと教皇のimage


しかし悲しいことに

そこに政治的・社会的・人種的な思惑
また、差別や優越感などの闇が侵入してくると
人の心も荒み、さまざまな問題を生じさせていきます。


それは、宗教の問題というより
人が生み出す、この世的な争点です。


かつてアイルランドで紛争が起きたとき、
「宗教戦争」となじられていましたが
あの紛争の真実が、まったくの政治的、社会的な問題であったことは
ほとんど知られていません。
そして、他の紛争地帯で起きている本質も・・・。

今、多くの、古来から続く古典的な宗教形態は
諸悪の根源と誤解されてしまっています。

ですが、宗教の名を借りて、そこにつけ込むこの世の頭たちがいて
それを利用していることに、民衆はなかなか気づけません。


現代に流布されている
人が人生における創造の主体者であるという教え
それ自体も、時代の流れのなかでの成り行きだと
何度も書いてきました。

それは、賢明に使えば人を幸せにできる方法にできます。

しかしながら
この世のすべてを、そっくりそのまま自己の自由にできる・・・
というものではない
ことも、人は知る必要があります。

宗教を問わず、また、人が生きるうえで
ここの部分は、大切ではないでしょうか。

しかし、それを言葉で書き現すのは、思いの外、難しいことです。


コーランを学ぶ少年たちimage


さらに、これも繰り返して記していることですが

この世界を単に遊びの世界、喜びの世界としたいだけなら
目覚めたいだけなら
この世に生まれてくる必要もなく、
もっと楽な世界が、すでにあったわけで・・・。

だとすると、この世界に、
この地球に、物理的な肉体を持ったこと・・・は
人生を楽しく生きることだけが目的ではない
朧気でも掴めるのではないでしょうか。

それゆえ、そこに仕掛けられた壮大な「トラップ」
それを見抜くことが大切になってきます。

地球はほんとうに大事な星です。

人の身体の一部分が傷つけば、
身体全体が痛み、調子を崩します。
それと同じく
この星の護り手でもある人類は、
それをもっと実感し、
互いに支え合い、尊重し合う道をたどる必要があるでしょう。


もし、それが成し遂げられる方向に向かって行けば
滅亡を預言する未来の多くが消失して行く道が開けるでしょう。


そして、以前お伝えしたように

いよいよ真剣に
多くの人が肝に銘じて生きる大切な過渡期に
入っています・・・。


そして、この日本

けっして傲ってお伝えするのではなく・・・ですが

日本人という民族には、
大きな懐で、この世界を見つめて行ける度量が、
古来から受け継いできた尊い本性として
備わっています・・・。





サンライズなimage



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世羽

Author:世羽
心のなかに響く声なき「声」を、ひっそりと語ろう・・
ふと、そう思いたった無名の求道者(?)・・です。
すべての人が幸せに
喜びに満ちて生きることができますように祈っています

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