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「ウクライナ」に見え隠れするもの・・・

Posted by 世羽 on 05.2014 時事ネタ   0 comments   0 trackback
(つぶやき)
うごめく「暗い何か」というのは、そう容易く姿を現さない。

世俗の事件もしかり。
世界を揺るがす事件もしかり。
霊的な「何か」もしかり。


とある光りの柱image



ウクライナでの内紛
ついにロシア軍「もどき」を動かすまでになりました。
(現地では、ロシア兵など身分を示すものを隠しているので・・・「もどき」と)


ウクライナ情勢(ロシア兵士の隊列)image


ウクライナでの実質的な内紛の構図は、10年以上も続いているもので、
歴史の根っこは、さらに時を遡ります。

近年だけでのことなら・・・たぶん、こんな感じで。

ウクライナは、一つの国でありながら
さまざまな点から
国土の西方(親欧米派)と、東方(親露派)にわかれています。
クリミア半島は、地図東部の下方に位置しています。

ウクライナ情勢(地図)image


使用言語も、この東・西の思想的な特徴に合わせたように
区分けできます。

ウクライナ情勢(使用言語地図)image

ウクライナ情勢(使用言語地図2)image


国土の「西方」に住む人の多くは、
ホロドモールと呼ばれる飢饉状態や
ユダヤ人迫害(ポグロム)を経験した
ウクライナ系の人々、
ユダヤ系の人々・・・がいます。

一方、国土の「東方」
旧ソ連時代に移入したロシア系住民・・・がいます。


ウクライナ情勢(ロシア兵と市民)image


ウクライナ情勢(クリミア辺りでのロシア国旗)image


ウクライナ情勢(親ロシアの人々)image


2004年の“オレンジ革命”で、親・欧米派の政権が樹立し、
それまでの親ロシア政権が権力を失いました。

そして、そのウクライナをめぐりロシアは煮え湯を飲みます。
というのも、この新政権がEUに入るよう動き
ロシアは、対抗措置として
格安で売っていた天然ガスの価格を
世界相場の取引額へと変更しましたが、その代金が支払われませんでした。
(ロシアは旧ソ連時代の勢力下にあった国に対し
 世界相場の約1/5で提供していた)

それが、2010年。
政権が再び親ロシア派に移り
これを機に、ロシアはウクライナへの支援を再開しました。

しかし、この裏側では、米国が(EUも)画策を行います。

先日、電話会談の内容がすっぱ抜かれて話題になった
米国ヴィクトリア・ヌーランド国務長官補
駐ウクライナ大使との会話も
その、ひとつの実例でした。

ヌーランド国務長官補は、駐ウクライナ大使とともに
ウクライナ政権に位置する中枢人物を
“どのように据えるか”を具体的に話しあい、

あげくは、協力者になるはずのEUへの悪口をもらし
それがバレて
陳謝するはめとなりました。

この事実を知った
ウクライナ人民解放運動のサイトが騒ぎ出します。

「米国は、どの野党がどのような役割を果たすべきかを直接指図している。
 米国国務省と駐ウクライナ大使が、
 ウクライナ政府に入るべき人物を選び、
 どのような話し合いが行われるべきか・・・ということまで決定している」
・・・と。

ロシア側も黙っていません。

政治学者セルゲイ・マルコフが

「米国はすでに、EUに代わってウクライナの“野党勢力”を指導しており、
 ロシアに対して、外国からの圧力を増してきている」


・・・と、評し

実際に、ウクライナのオレグ・ツァレフ上院議員が、
米国からの“現金輸送箱”
外交郵便で届く様子を映したビデオを公開した
のです。

その額は累計で、50億とも100億を超えるとも言われています。

で、先の政治学者マルコフ氏は、

「ロシアの隣国(ウクライナのこと)で、
 米国の特務機関が
 クーデター(ウクライナのデモを指す)を計画していることを
 オバマ大統領は知っているのか???


・・・と述べています。


ウクライナ紛争image


ウクライナ紛争2image


そのようななか、
知られざるところで米露の情報合戦も行われていました。

ウクライナの内紛が始まったころには、
すでに今後の展開を知っていたかのように
黒海にはなぜか・・・すでに米国の軍艦がいたのです・・・。

それなのに米国側は
今回ロシアが、軍を動かすその直前まで
「まさか、そこまではしないのではないか」・・・と甘く見ていたふしがあります。

というのも、

ロシアがクリミアに軍を向けた週の水曜日。
ロシア軍が15万の兵を動員して軍事演習を行っているのですが
そこに、戦時なら同行するはずの“医療ユニット”がいなかったことで
「ロシア軍の実質的展開はまだ先だ」・・・と油断していたようなのです。

確かに、プーチンのほうが一枚上手でした。
なんの徴候も見せずして
クリミアに入る前に
ロシアの常套手段として用いられる
サイバー攻撃による通信の切断を、なんなくやって遂げました。

これは、ロシアがグルジアに侵攻したときに使ったのと同じ手法です。

そして・・・実際に軍が動いた・・・。

ウクライナ情勢(ロシア軍の車列)image


ウクライナ情勢(201433完全武装のロシア兵士)


ウクライナ情勢(ウクライナ軍の前のロシア兵)image


なので・・・とある元米軍情報将校
こう、こきおろしています。

「オバマは“火が危険である”かについての講義を届けようとするが、
 プーチンは笑う。
 実際、プーチンは、地面にバナナの皮を投げ、
 オバマはそれらの一つ一つに滑るようにして事を運ぶ」



で・・・・

さらに問題なのは

現在の、ウクライナの紛争には、
米露どちら側からもエージェントが入り込んで
どちらもが、それぞれの思惑をもって
野党側を煽った形跡がある
こと。

また、最悪なのは、
野党の勢力の一つ、「スヴァボーダ」の背景に
“ネオナチ”の思想があることです。
注:デモと表現しているのは欧米側。
 欧米派が火炎瓶を投げ、発砲しても「デモ隊、市民」と報道され、
 ロシア系の住民が行動を起こすと「武装集団」とされている)


ウクライナとネオナチ2image


ウクライナとネオナチ5image


ウクライナとネオナチimage


ウクライナとネオナチ4image



つまり、米国をはじめとする関係諸国は、
ネオナチに煽動された野党側の暴力行動を
支持していることになる
わけで・・・。


ウクライナとネオナチ3image


ウクライナとネオナチ6image


こんがらがってきます。

米国のトップを手玉にとるのは
超がつくほど豊かなユダヤ系財閥、
すなわちシオニストの最上位(ほぼサタニスト)たち。

一方、
ウクライナの野党には、
「ユダヤ排斥」
つまり「反ユダヤ」を謳うネオナチ勢力
がいて・・・
暴力的な行動を導いたが、米国はそれを含めて支持する。


すると、このかみ合わない事実の裏で
いったい、どのような企みが進行しているのか・・・が
単に、政治・経済的な問題だけではなくなるのです。

これは、もう
あの、過日書いた「シオンの議定書」・・・そこに書かれていた
「愚民」かつ「奴隷」を内紛へと導く・・・という
長老たちの言葉が展開しているではありませんか・・・。

さらに、不思議話をつけ加えると

現ロシアの背後にいる昔からの霊的・宇宙由来の存在と
現米国の背後にいる霊的・宇宙由来の存在が、異なっている・・・ということ。

もしかすると、あの小さなウクライナでは、
絡まった糸の果てに
「代理闘争」の影すら、ちらついている様相です。

今後の推移は、見まもるしか術がありませんが
報道されている以上に
きな臭い煙が漂っている・・・

そんなふうに眺めています。

日本の政府は、それを見抜いて
賢く動けるでしょうか・・・。



いずれにしても・・・


ウクライナ情勢(助けを求める人たち)image


ウクライナ情勢(ひとりの少年AFPより)image



この“膿み出し”が、良い方向に転じることを
切に願いながら。




とある落日から星空までimage



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Author:世羽
心のなかに響く声なき「声」を、ひっそりと語ろう・・
ふと、そう思いたった無名の求道者(?)・・です。
すべての人が幸せに
喜びに満ちて生きることができますように祈っています

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