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番外:「とある団体」を抜け出した男の話・・・

Posted by 世羽 on 09.2014 番外   0 comments   0 trackback

実は、一番最初に書きたかった話題で
「勇気」が出ず、書けなかった題材がありました。


とある自然の造形(Natural Rock Face in Alaska)


というのも、この世をめぐる不可思議な「闇」の教えをお伝えするには
あまりに力不足だと、実感しているからです。


とはいえ・・・

今、ウクライナが注目されていることもあって。
力不足でも、それなりに記述するには
ちょうど良い機会なのかな・・・と。

本題に入る前に
まずはこの人を眺めてみてください。


とあるカルトの教祖(ウクライナ)image


彼女(MariaTsvigun・・・後に名前を変えている)は
これから扱う集団ウクライナでのリーダーでした。

世界の終末を告げるなどしていましたが
集団自殺なども画策し、あげくは「恐喝」のかどで司法のお世話になっています。

聖白色同胞団(女性教祖2)image


また、先日チラッと書きましたが
ウクライナは、麻薬を扱うマフィア(日本も含む)や
オウム、また日本の政府に名前を出さないで影響を与えている
某宗教団体
と密接な繋がりがあります。
そして当地に、ナチズムがはびこる影に何があるのか・・・。
それはけっしてバラバラに起きたわけではなく・・・。


・・・それはさておき。



世界には、特殊な体験をしている人たちがけっこういて・・・。

その特筆すべき体験談として
自分が注目しているいくつかの資料のひとつに
キース・シェルトンの体験があります。

この方の体験は、英文で起こされており
ネットで読めます。
著者が版権をキープしているようなので
法にひっかからない程度(?)で
その概要を、自分なりの注釈を加えながら
書き残すことにトライしてみます。


ことの背景

イギリス人キース・シェルトン。
彼は1960年代、合法的に設立された“ある団体”から脱出します。

キースはもともと、
子供のころ英国国教会の洗礼を受けたクリスチャンでした。

彼の母、母方の祖母は、
キースをメソジスト派の日曜学校に連れていくような人たちでしたが
その彼女たち・・・、あるとき
「心霊教会」の類の、交霊(降霊)を行うサークルへと足を運び、
死者をはじめとする、幾多の霊を召喚して、霊たちと話をするようになります。

当初キースには内緒だったようですが、事実を知ったキースは、
自らもその力を得ようと
自動書記の訓練を始め、
次第に何某かのメッセージを受け取るようになりました。
(このときはまだ、キリスト教に関する事柄がメイン)
キースが12歳のときのことです。

彼の母方の祖母は、
もともと霊感体質だったようで
ミディアムとしてサークルに関わっていました。
しかし、あるとき、酷いトランス状態に陥って、回復に難儀したことから
長いこと、その力を使わずにいました。

ところが、キースが19歳のとき
彼は、その霊的な力を見せてほしい・・・と、祖母にせがみ、
テーブルを使用した物理的な現象を伴う交霊を体験します。
これをきっかけにして、
キースはウィジャボードを使いこなす能力が自分に備わっていることを知ります。

キースが通った「心霊教会」
そこで行われる交霊で使われる力は、主に

クレアボヤンスClairevoyance・・・
           千里眼、透視に用いられるが、ここでは霊的に、何かを捉える能力。
クレアオーディエンスClairaudiance・・・
           通常の範囲を超えて、ことばや声を聞く能力。透聴能力、霊聴。

そこでは、これら2種類の能力が、混合された形で用いられていたようです。


とある意味深な儀式image


ときに、大変まれな現象として、
かかる霊に応じて容貌が変化するトランスフィギュレーション現象も見られたと、
キースは回顧しています。

こうした力を使った霊との交信は、完全な暗室で行われていました。

サークル内では、
心霊能力を持つ人々が仲間達と一緒に、能力をトレーニングし
多くの場合、仲間どうしが輪の形で手を取りあって暗闇の中に座り、
リーダーが霊達を呼び出します。

サークルの霊媒となったメンバーは、
亡くなった親戚や友人・・・と“思しき”存在からのメッセージを受け、
他のメンバーに伝えます。

霊媒となった誰かが深いトランス状態に入り込んでいくなら、
その人は、霊達とより同調し、メッセージを良い状態で受ける力が高くなってきて
“進歩している”
・・・と、賞賛されます。
彼らは、
霊たちとの交流によって、死後にも生命があること、
死とは、生命の“より進化した形への移行”であることを証明しようとしていました。

さらにメンバーたちは、
霊が自分たちより多くの知識を持っていると考えており、
「霊たちが、
 より良い人生を生き抜くにはどうしたらよいか、
 人に助言を与えることができる」
・・・
と、考えていました。

多くの場合、呼び寄せた霊は
未来の出来事を警告していました。

(霊媒を用いる手法を用いた未来に対する占いは
 キリスト教圏では20世紀の手前あたりまでは禁止されていました)

一方、20世紀初頭になると、こうした心霊教会で行われていることは
合法的に存在していたようです。
そして、そうした心霊教会は「クリスチャン」の宗派である・・・
そう公表されることが多々ありました。

実際、キースの通ったところでは
日曜ごとに礼拝が行われ、イエスについて語られ、
讃美歌も歌唱されるなど、明るい雰囲気でした。
しかし、月曜日の夜になると・・・。
完全な暗闇の中で、霊達が呼び出されていたのです。

キースは言います。

「酒の匂いをさせて、交霊会を開く男女が、
 神のしもべであるとは信じられなかった・・・」
「完全な暗闇、気味の悪い暗くじめじめした有り様は印象に強く残った」



とあるシンボルimage



癒しのロッジで

キースは、この交霊サークルがきっかけで、パーシーという男に出会います。

彼は、人柄の良さを醸し出す、つねにニコニコしている人物でした。
パーシは以前から、
「“霊と関係ない集まり”に行ってみないか」とキースを誘っていました。

なんでもそのグループは、
高度なレベルにあり、光の中で活動し、
霊的な癒しを与えて人類を助けている
・・・ということでした。


聖白色同胞団(過去のマスターたち)image


ヒーリングに興味がなかったキースでしたが、
最終的に、パーシーといくつかの集まりに足を向けます。

そこでは、能力者が
自分のサイキック能力を観客に披露することをしていました

一方、キースは
こうした一連の流れのなかで
交霊とは、霊媒自身が創り出しているのではないか・・・と、
考察することもあったようです。

ただ、彼は
以前、2回のトランスフィギュレーション交霊に参加し
妙なものを見ます。

それは、出席2回目のことで。

中国人の指導霊が、霊媒の体を支配したさい、霊媒の顔が長くなり、
髪の毛が後退し、髪色も黒くなり、弁髪になるまでぴったりと引っ張られ、
目が釣り上がり、顎ひげが長く垂れ下がる変貌を遂げた様子を目撃したのです。

その指導霊は、
そこに参加していた者の親戚にあたる、すでにこの世にはいない人物の霊を、
さらに招きました。

すると今度は、

中国人の容貌が消えてゆき、
新しい霊の顔が、霊媒の顔に、ゆっくりと形を取り始め、
メッセージを伝えてきました

その後、
呼び出す霊が代わるごとに、
霊媒の顔が、
年配の人、若い男、女、生まれてすぐ死んだ新生児、
また、さまざまな年齢の子供の顔へと変貌しました。

一つの霊が去って、別の霊と交替するたびに
容貌が変化するプロセスが繰り返されたのです。

それはまるで、肉体的な顔が頭と分離し、
もやのようなもので非物質化されている感じでした。

そうした奇異な体験をしながら
キースはパーシーにしばしば会うようになります。

ヒーラーだったパーシーは、キースに、
「ヒーラーはスピリチュアリストではない」と断言し、
注:ここでのスピリチュアリストの意味は、心霊主義者とか精神主義者の意味)

「自分たちはただ、物質を超えた方法を通して、
 人類を助けるために“神の癒しの力”を使っているんだ」
と説明していました。

そして、キースは
自分の父親が癌に冒されて死にかけたとき、
パーシーの力を借りようとします。

キースは、パーシーが断言した内容に納得していたので、
自分の父親が癌になり、命の灯火が消えかけたとき、
父親を助けてほしい・・・と、すがったのです。

パーシーのもとへ行くと彼は
「君の父さんを助けられると思うが、まずは、君の苦悩のオーラを取り除こう」と
キースを椅子に座らせ、背後に立って
「君には触らないようにしてオーラを取っていくからね」と言いました。

そのときのキースの体験はこのようなものです。

私は頭の上にかざしているパーシーの手を感じ取ることができた。
そして、頭のてっぺんから全身へと流れていく熱を感じた。


病院のベッドで、父がいろんなチューブに囲まれ、
もたれかかるようにしているのが見えた。
また、自分を媒介として、癒しの力が父に送られているとわかった。
まるで、自分がなにか別の存在状態になってしまったかのようだった。
ただ、すべてにおいて、とても平和で明るかった。
パーシーが私に話しかけるまで、自分が動けなかったことにも気づいた。
私は、自らの人生で初めて、癒しの力に魅了された。


不可思議な力は眠気を誘い、
10分ほどたつと、その力がゆるんで、やっと話せるようになった。


「お父さんが家に戻ったら、“ロッジ”に連れて来いよ。癒すためにね。
そうすれば、もっと良い状態にできると思う」・・・パーシーは言いました。

キースが家に戻り、病院に電話してみると、
「お父さまの顔色が戻っています。
 もしかすると快方へ向かう徴候かもしれません」
と知らされました。
「神様ありがとうございます」・・・キースはそう思いました。

ただ・・・自分が、とてつもない霊集団・・・
「聖白色同胞団」(大白色聖同胞団/大いなる白色同胞団)の影響下に引きこまれつつあると、知らないで・・・。

注:ニューエイジ界では、ここにさまざまな光の存在、ときに宇宙人までが名を連ね、混乱を招いた状態で紹介されているようです・・・そこらあたりも、追って確かめていきたいと思います)


聖白色同胞団(それらを含む構造)image_convert_20140309160049



さらにキースが語ります。

父が話せるようになって、不思議な出来事があったと教えてくれた。

父は黄金色に光る川で、強い流れにさからっていた。
そこにかかる橋の下をくぐってしまえば、自分は死んで
痛みも苦しみも止むだろう・・とわかったようだ。
と・・・突然、流れが増し、その橋から押し戻されそうになり、
抵抗してみたが、あまりにも押し返す力は強く、橋はだんだん遠ざかり、
そのまま流れに運ばれてしまったそうだ。


キースの父親が回復の兆しを見せた時間帯が、
病院の夜勤の看護師さんのシフト時間に関係していたようだったため、
彼は看護師さんに「夜のシフトは何時から始まるんですか」と尋ねています。

すると、看護師は「9時です」と答えました。

その一致について、キースがこう話します。

その夜、私は癒しの光を受けるために、パーシーの椅子に座っていた。
ちらりと見た時計が9時を指していた。
父が臨死体験をしているまさにその時、
私の中を癒しの光が通り抜けて行ったことになる。
「奇跡だ!」・・・そう思った。


しかし3ヵ月後、キースの父親の癌は肺で成長し
病院では、すでに手のほどこしようがなくなりました。

そこでキースは、父親に
手術後、彼がどうやって癒されたのか、
父自身の体験した不思議な話と、その癒しがどうリンクしていたかを話し、
ついに、パーシーのメンバーたちによる治療を受けてくれるよう同意を得ます。


パーシーが在籍していた地方ロッジには、二つの部屋があり、
一つは「礼拝」と「癒し」が行われる聖なる場所
もう一つは、いわゆるラウンジで、メンバー同士が経験談をする前後に
お茶を飲む場所でした。

置かれていたリーフレットには、
「クリスチャンの慈善団体で、霊的方法で人類を癒す働きを行っている」とありました。

また
「この働きはかなり特別なので、適している人はとても少ない・・・」
と強調され、
所属するメンバーたちにとって、
公共のメンバーたちが、無償で、そのヒーリングの賜物を自由に使うなら大歓迎・・・
ということでした。

(キースが訪れたとき)瞑想形式で行われる礼拝の後に、
かくたる特別な集まりはなかったようです。

歌ったり、聖書を読んだりすることもなく、
"光りの世界"からの教えに基づいた瞑想を行うだけで・・・。

後に、キースは知ったのですが
そこでの“魂の啓発者”とは
知恵と優しさで有名な
“赤いインド人”と称せられる存在で、
人類を助けるため、愛の探究のため、
地上に何度も輪廻してきたと教えられていました。

パーシーが断言していたこととは裏腹に、
「これは結局スピリチュアリズムではないのか?」・・・と
キースは思ったようです。


彼は言います。

しかし、与えられる静けさと平和、愛の癒し、
父に回復してほしいという私の願いが一緒くたになって、不安が静まり、
ここにいる一番の目的が、
神は本当にいるのか、もしくは想像の産物なのかを見い出すこと
・・・だった事実を忘れさせた。


瞑想の後、ヒーリングを希望する人々はサークルの中心に立たされ、
ヒーラーたちが参加者一人ひとりに治療を与えていました。


詳細は略しますが、そこではすでに
現在知られているチャクラのポイントのことや、オーラについて伝えています。
それは、今を遡ること50年以上も前のことで、
現在「新しい」知識とされていることが、
受け継がれた叡智として利用されていたことがわかります。

しかし、それが本当に神聖な意図に基づくものであったか
この先、キースが体験したことで明らかになっていきます。


その前表として、キースはこう感じていました。

心霊主義的ヒーラたちは、永続的な影響を及ぼすことを視野に入れて、
患者の“不死の魂”に直接にアクセスすることを求めていた


彼らが何某かの“光の力”を持っているとわかったが
それは神から来ているものなのだろうか・・・
静かな聖所では、本当にそのように思われた。


ヒーラー達の優しさや気配りは、誰が見ても明らかだったが
イエスについては「われわれのなかの一人だ」と言われた以外、
一度も語られることがなかった。


私の心は、教えられたことに対してまだ疑問を持っていたが、
私の父はふたたび癒されたのだ。
医師は、父の癌が小さくなっていく様子に驚いたし、
この2度目の“奇跡”によって、私は彼らと一緒にいることを選択したくなった。


ロッジは何かしら感じることのできるパワーを持っていたが、
誰もが感じられたわけではない。
私は妻に、自分と一緒にロッジを訪問するよう説得してみたが、
彼女には全くといっていいほど影響を与えることができず、
妻は、彼らが、自ら主張しているようなクリスチャンだとは考えていなかった。



聖白色同胞団の一風景image


キースの告白が続きます。

(キースが在籍した団体では)
啓示を受けた人物と共にする瞑想によって、
完全に“マインドコントロール下に入った”と判断された場合にのみ
ロッジ内に、唯一の教師であるリーダーがいる・・・と
はっきりと告げられる。


この途上で、団体からさらなる真理を告げられたメンバーは
「もし、受け入れることができないなら、他で探究したほうがいい・・・」
そう、やんわり勧められ、確かに、いくばくかは去るが
ほとんどの場合、ここまで足を突っ込むと、元に戻れなくなる。


想像力(イマジネーション)の使用は、
彼らが進化した霊と呼ぶものとの通信手段として奨励され、
とても感受性の強い魂は、
現実との接触を失う“恒久夢”の世界に生きることへと
いとも簡単に引き込まれていく。





やはり、自分・・・なんか、分不相応のものに手をつけている感です。

しかも、ぶっ続けで記すのはたぶん無理なので
飛びとびになると思いますが、すみません。
で・・・とりあえず、初回はここまでに。



区切りぐらい可愛いげな締めで・・・。春~


とある春の妖精のimage




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Author:世羽
心のなかに響く声なき「声」を、ひっそりと語ろう・・
ふと、そう思いたった無名の求道者(?)・・です。
すべての人が幸せに
喜びに満ちて生きることができますように祈っています

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