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番外:補足の話/インナーブラザーフッドへの招き・・・「とある団体」を抜け出した男の話5

Posted by 世羽 on 19.2014 番外   0 comments   0 trackback
(つぶやき)
先週の半ばからハードワークで
睡眠時間が3時間を切る毎日。
さすがに身体と脳がへばって・・・昨晩は前後不覚で爆睡。


とある布団かけ眠りネコimage


・・・つぶやいたとおりの状態のなか
すぐにつぎをまとめられなかったので
余談を書いていました。
なので、それと、前のつづきとあわせて・・・。


補足の話

ここのところ、
ほとんどの人には「どうでもいい話」を書き連ね
さらに、どうでもいい補足をしようとしています。
すみません。

でも、
現在お伝えしている話には
キリスト教の概念もかなり出てくるので
書いておくのもいいかな・・・と。


番外記事に登場する稀有な体験をしたキースさん。
彼は幼いころ
英国国教会で洗礼を受けたと語っていました。

現在、世界には、キリストの名をつけ、
その教えを伝える教会や団体が多々あります。

キリストの存命中、
「あなたは岩(ペトロ)である。
 私はこの岩の上に私の教会を建てよう」
(マタイ16:18)
と言って
キリスト自身が“後継の任”を課し
そのトップにつくよう命じたのは、
12使徒のなかの、シモン・ペトロだったことはご存じと思います。
そしてペトロは、初代教皇としても知られているとおりです。

そこから、一つの流れが生まれ「教会」の走り・・・のようなもの
が現れます。

聖書では
最後の晩餐のときに
弟子たちに向かって、キリストがこんなことを言っています。

「苦しみ(受難のこと)を受ける前に
 あなたがたと共に
 この過越しの食事をしたいと、
 わたしは切に願っていた」
(ルカ22:15)

そして、キリストは杯(カリス)を取り上げて感謝の祈りを唱え
「互いに回して飲みなさい」と告げてから


パンをとり、同じく感謝の祈りをささげて、それを裂いて
使徒たちに与えて言います。

「これは、あなたがたのために与えられるわたしの体である。
 わたしの記念として
 このように行いなさい」
(ルカ22:19)

そして、食事を終えて、盃をとり、さらに同じようにして言います。

「この杯は、あなたがたのために流される
 私の血による新しい契約である」
(ルカ22:20)

初代教会では、これらの言葉を護り、
葡萄酒とパンをみなで分けることが行われていました。

それは、どういうことか・・・というと

その意味のひとつには、
キリストの「秘跡的実在(臨在)」があるとされ
キリストの昇天後も、
弟子のあとにつづく未来の信徒たちが
イエス・キリストを感じ、強められるように、
また、それぞれが、自身を聖化できるように
ひいては聖なる小道を歩んでいけるように・・・という
暗喩があります。

キリスト自身が聖体というものを制定し、
そこにキリストの「霊的実在」を宿す方法を残した・・・とも
言えるでしょう。

そして、その方法とはすなわち、

「秘跡の権能」を受け継ぐ聖職者が、
神(聖霊)から付与される力を使い
葡萄酒とパンを聖変化させてはじめて
そこにキリストの「秘跡的実在(臨在)を宿す」ものになる
というものです。

たとえばローマ・カトリックでは

この聖変化のとき、司祭は聖霊の力を願いながら、両手をかざし、
こう唱えます。

「今、聖霊によって、この供え物を尊いものにしてください。
 わたしたちのために、
 主イエス・キリストの御からだと御血になりますように」


「キリストの御からだと御血にあずかるわたしたちが
 聖霊によって一つに結ばれますように」



注:本来、いわゆ る聖体とは、パンと葡萄酒の二つをさすが、
 現在では、そのうちのパン(ホスチア)を主にさす。
 海外では、そのホスチアをこっそり持ち帰り、
 いわゆるブラック・ミサで穢すことがされている。
 もし、このホスチアに何の意味も効果もないなら
 彼らは、なぜ、そんなことをするのか・・・
 そこに一つの事実が見てとれるかもしれない)


とある聖変化の別バージョンimage_convert_20140318214811


時が過ぎ・・・。

原初教会も、集団が大きくなるにつれて
当初の本質から離れたり、悪用する人が出てきます。
また、分裂も生じていきます。

たとえば、企業が拡大するにつれて、
本質から離れた考えや、行動をする人が出てくるのと同じように。
また、会社が分裂するように。

権力をもつと、傲慢に陥りやすくなるように
人の司る教会も、そんな状況を免れることができませんでした。

そんな背景のもと、
初代教会が伝えた「聖体の秘跡」の原型
なんとかとどめている集団は
ローマ・カトリック、諸正教(ロシア正教、ギリシア正教)をはじめ
限られたものになりました。

注:日本で、カトリックというと、
 ローマ・カトリックのことを指すと言ってほぼ間違いないが、
 世界では、何々カトリックと呼ばれるものがかなりある)

そして

ローマ・カトリックが最大に腐敗し、堕落した中世・・・16世紀。
宗教改革によって、プロテスタントが登場します。

ちなみにこの宗教改革の中心人物となったマルティン・ルターは、
当時、聖アウグスチノ修道会に所属する修道司祭
司祭職を任命できる「叙階のための秘跡」を授けられる司教には
いたっていませんでした。


とある聖職者(ルター)image_convert_20140319011625



注:先の東方教会2種などが、前述した“伝統”を受け継ぐ聖職者を輩出できるのは、
 叙階の秘跡を授けられる司教クラスで分離したため)


ルターは
神の言葉としてのイエス・キリストにのみ従うことを提唱し、
信仰と思想において宗教改革という大転換をもたらします。
また同時に、
キリストの位階制度や秘跡を排除する方向へ動きます。

とはいえ、誤解のないようにお話しすると

プロテスタント諸派に
キリストへの信仰や恩寵は“確実に”存在しており
むしろ、各プロテスタント信徒は優秀で、
熱心な場合が多々あるのです。

そして、きちんとした派はみな、
本質的に、キリストという1本の木に連なる枝を形成しています。

そして、

このプロテスタント・・・最古のものは5つ
ルター派、カルヴァン派、ツウィングリ派、
イギリスでの英国教会と自由教会(会衆派)
です。

これらの派には、原点において3つの大原則がありました。

・信仰の唯一の原理としての聖書。そして伝承と教会の権威者の排除。

・信仰のみによる義認。超自然的功績と善業の除外。

・信者の普遍的祭司職。
(これは、叙階の秘跡によって、司祭を生み、 
 司祭が神の民を教え、治め、聖化する力を神から与えられる祭司職とは
 異なる。
 日本では、プロテスタントの祭司職にあたる役柄は
 ほとんどの場合、牧師と呼ばれている)

こうして、5つのプロテスタントからは
知られているだけでも、数百にのぼる派が生まれ
無名の、
しかも、原初の教えを離れて「キリスト」の名前を冠しただけの教会や団体の類は
どれだけあるのかわかりません。

また日本には、トンデモない集団があって
そこは、終末思想を煽り、性の儀式を執り行っていますが
これは、まったく論外です。

こうして、名前だけはキリスト教を模していても
まったく別のことを教えている人たちが実際にいるのです。



で、キースさんは、
先に述べた、由緒正しい系列のプロテスタント・・・です。


宗教というと
この銀河時代に・・・と笑われて
なんでも否定される風潮があります。
とくに、キリスト教などは世界に知られていることもあり
爬虫類系の異星人の世界征服計画のためのツールとされるなど
さまざまな不思議な話にも絡められます。


とあるアヌンナキimage


しかし、想うのです。

たぶん、そういう人たちほど、
聖なる存在の「教え」の本質は知らないままで話を展開している・・・
だろうと。

たとえ何かの信仰形態に属さなくても
神という神聖な存在は、皆に等しく恩寵をもたらしています。


それぞれの宗教などで、儀式や、所作、法衣、それらの
細かい非難もされるでしょうが

いちばん、見つめる必要があるのは
宗教の祖が、
いったい、どんな存在で、
教え、伝えている内容がどのようなものか・・・
ではないかと。


これを知るには、
つたない体験から言えば
論理や理屈以上の「照らし」が必要だと。

その「照らし」があってはじめて
教えられていることが本物か、真理に叶っているかどうかが
わかるのではないかと。

そして、それが、人の心を、魂を
まことの意味で“引き上げるもの”であるなら
そこには、何かしらのまことの「導き」があるのではないかと。

自分は、純朴で、正しい意向を持ち
真剣に「道」を見出そうとするなら
その「道」は正しい方向へと、
必ず導いてくれるだろうと感じています。

そして、それを邪魔する霊的なものが確かにあることも
感じています。

そんななかで、人が生きているとしたら・・・。

自分は、可能なかぎり
邪魔されない道を
心明るく、歩んでいこうと心に誓っています。

自分は、まだ未熟ですし
自分の道は確かに「狭い」・・・。

でも、もう少しだけ正直に言うと
そんな「狭い道」を歩んでいることを、
恥ずかしい・・・とは思っていません。

と・・ほざいたところで

以下に、試みている話をつづけます。
長くなってすみませんが
さらにお読みくださるなら、心から感謝します。


とある太陽と星と海原image



インナーブラザーフッドへの招き



キースは、属する霊団からのメッッセージの受け取り手として見なされるようになり
ついに、ロッジ内のインナーブラザーへの道を着々と上りはじめます。

一方、前回に登場した、
あの「現実感あふれるイエスのビジョン」に遭遇してからというもの、
キースの心に、なおいっそう、
相反する二つの想いが浮かぶようになります。

そこらの心持ちをキースはこう述べています。

私が受け取っている“二重”のインスピレーション(霊感)のことは、
仲間のブラザーたちには知られていなかった。


しかし今までのところ、
第二の“霊感の源”となった「神に関する霊感」
さらに強い主張をするようになってきて、
それが私を混乱させた。


一方で、厳密に聖白色同胞団の内容を受け取り、
もう一方では、キリストの教会のことや、
どのようにニューエイジに対応する必要があるか、を伝えてきていたのだ。


ここで、
ロッジ内で語られる「キリスト」は、
神の子であるイエス・キリストではない「救世主」であって
「太陽の神」、
「宇宙的キリスト」などだ、ということを説明しなくてはならない。


また、彼らは聖書の聖ヨハネが、
現在でも過去でもイエスの双子で、
キリストのように昇天するまで、何百年も生き、
彼ら二人ともが、聖白色同胞団のメンバーだ・・・と教えていた。


神は“神である父”として語られることはなく、
「偉大なる白い光」として表現されたり、
自然崇拝として
「母なる地球」
「父なる母なる神」のように説明されて、
「宇宙的な父/母/息子/神/偉大なる建設者」として崇められていた。


(ここで、ピンと来る人がいるかもしれない。
 創造主ではなく「建設者」という言葉がヒントになる。
 この言葉を使う集団が何か・・・を確かめるとわかる)


とある太陽からのimage


ロッジでは、メーソンのことも語られることが多々あったようで
その説明によると
かつてメーソンが保有していた力が
物質主義、飲酒、肉食によって失われた
・・と。

(キースは
 このメーソンのためのイニシエーションのスピーチを書くこともあったが、
 そのときに、自分の同胞団とメーソンの哲学が酷似していることに気づいていく)

上記の、メーソンが失ったかもしれない力に対する主張からわかるように
聖白色同胞団は菜食主義のベジタリアンで、
他の人たちにも、それを推奨します。

しかし、キースによると

ただ、それは・・・
肉食を絶つと、体は意識状態で高まり
同胞団の光が、より簡単に
「魂」に入り込んで影響を与えることができるので
魂をより支配しやすくなる・・・。


と、述べています。

注:ベジタリアンに良いも悪いもないし、意識の向上が生じることは確かだ。
   しかし、このように、
   ある程度の真実を流しながら、
   それを別の用途で用いる現実が確かにある。
   これは、その方法の一つ)


こうした思想を持つ団体のなかで、
キースは、いよいよインナーブラザーへと近づいていきます。

そこでは、南イングランドの田舎町にあったロッジ(キースの属するロッジの本部)の設立者との、“栄誉ある会見”とやらも予定されていました。

このイングランドロッジ創立者の家族は、本部の敷地にバンガローを建てていました。
そこでは、非常に厳しい支配が行われ
主義へのまったき献身が、創立者やその家族、その家族と結婚した人たち、果てはその子供たち、加えていわゆる入団したブラザーズたちから期待されていました。

そして、本気でリーダーに質問したり、非難することは許されませんでした。
というのも、つぎのように来る“すべての教えの源”のように
リーダーたちを認める必要があるからで・・・。

すなわち

「私たちより遙かに進化した存在たち。
 彼らは、私たちが行うことをもっとよく知っている。
 だから、私たちの利益のために、
 愛と思いやりをもった注意に献身する者たちによってなされる
 非常に重要な仕事というものは、
 なんの疑問も持たずに受け入れなくてはならない。
 なぜなら彼らは、私たちよりはるかに高みにいる存在なので、
 よりわかっているし、よりよく忠告することができる」



聖白色同胞団のマスターたちの画像image


キースはさらに言います。

ここで意味することを心に据えてしまうと、
誰も、
自分自身をその目的のために犠牲を払っていると思わないし、
地上のリーダーやその家族に対して腹をたてなくなる。
リーダーが働く“平和で静けさの深み”を妨げることもしない。


(フリーメーソンの)The Lodge Charitable Trust Deedが、
そのすべてを明らかにしており、
これは、どんな議論も批判も効果的に抑えて、
ブラザーズの上にもたらされる支配を強化する
・・・ということだ。


インナーブラザーとアウターブラザーは可能な限り、
3時間ごとに、聖白色同胞団と昼夜を問わず繋がっていた。


主要な集会は月曜日の夜7時からで、
それは霊的パワーを生み出すための、
全世界規模でブラザーフッドが集まる時間だ。


そのときに送り出されるパワーは、
「霊的太陽」「宇宙の兄弟」たちの力を借りるもので、
世界の政治家、
ビジネスの大物権力者、
教会の指導者、
人間をコントロールしている地上の人間のリーダーたちに、
同胞団の霊団によるマインドコントロールを及ぼすために使われていた。



とある集会(聖白色同胞団)image


私たちはみな、それが「神の愛の力」で、いい意味で使われている・・・
そう、思っていた(ロッジはそれが「愛の光」による働きだと教えた)。


私たちはとても残念なことに、事実を無視していたのだ。
その力は、堕落をもたらす、本来、不正なものだった。


クリスマスが祝われるものの、ブラザーとメンバーたちは、
「神の唯一のひとり子であるイエス」の誕生に心を通わせるよりも、
本部で、創立者の家族と繋がっていることを勧められる。


それは、確実に、太陽の兄弟たちの鎖で魂が奴隷状態にされる・・・ということだ。


とある輪image


このあと、インナーブラザーになる儀式とかが行われていきます。
つぎはそのあたりを・・・。



とある春の谷間image



春一番も吹き、
空気が明るさを増しています。
みなさまの心にも、そんな春の息吹とともに
素晴らしく清らかな明るい光がさしこみますように。





とあるネコの騙し(この程度なら許せる)image




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世羽

Author:世羽
心のなかに響く声なき「声」を、ひっそりと語ろう・・
ふと、そう思いたった無名の求道者(?)・・です。
すべての人が幸せに
喜びに満ちて生きることができますように祈っています

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