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番外:ついに遭遇・・・「とある団体」を抜け出した男の話7

Posted by 世羽 on 24.2014 番外   0 comments   0 trackback
(つぶやき)
あの大震災の直後、中国が不審な動きをしたのを
米国は見逃さなかった。
そして、震災のさなかであったにもかかわらず、
NORADが要員まで派遣して監視を続け、迅速に中国を牽制した。
(もちろん自国絡みの戦略から出たことではあるが)
その話が公に出たのは2年後の春。

いま、台湾も揺れている、中国からの思想流入が強まり
かつて「慰安婦問題」がないことを、実際の聞き取り調査から証明して
日本を助けてくれた人たちや、
日本文化を大事にしてくれた人たちが突き崩されて、
その教科書さえも変えられることになってきた。

そんな現実を見て、
日本の、世界の、歩む未来を真剣に想起するエライ人たちは、
いま、どれくらいいるのだろう。

と・・・。

人間でいることがいちばんいいに決まっているが
ときおり、こんな可愛いネコだったら

とある美系ネコさんimage


泰然自若なネコもいいな・・・と、思ったりする。


でも、鳥のように、一度くらい勝手気ままに空を飛んでみたい気もする。

とある鳥さんたちimage




かつてBBCの掲示板を賑わせた
キースさんの「体験談」のつづきです。



ついに遭遇・・・

キースはインナーブラザーたちの執り行う儀式に
外部の者として参加したわけですが
このあと、
インナーブラザーになる前の創立者との個人面談を受けるよう招かれます。

そしてそこで、とんでもないものを視るのです。

まず、そのときの様子の詳述が、突如こんな文章から始まっています。



私にはそれをとても言葉にすることができない・・・。

未知なる麻痺を伴う力が椅子に座っていた私をとらえ
目の前には恐ろしい霊の被造物が、ゆっくりと首をもたげて
私に向かってきていた。

計り知れないショック状態ながら
心は、これが幻想なのか、怪物なのか、
いやそれが何であっても
その有り様を受け入れることにやっきになった。
きっと、それは、現実なんかじゃない、架空の代物だ!

どうやったら、ちょっと前まで平和で穏やかだった状態が
こんなふうに変わり得るのか?

助けてくれ!
やつが近づいてきた!


身体は動かなかったが、心が動いた。
そしてその瞬間、
私の心の想いは、自らを救うために神に向かって叫んでいた


神さま!!
ああ、どの神さまだ?!
・・・そんなこと、気にならなかった。

私の向かい側に座っていた女性の前方に姿を現しながら、
変貌しつつある霊の幻影から逃れたい・・・ただそれだけだった。

それは明らかに邪悪なものだった。
その爛々と燃える目が私の魂を貫きながら
私の不死の魂を破壊し、
永遠にサタンへの奉仕に仕えさせることを強いていた。

ああ、どうか神さま!
手遅れになる前に、早く!


私の魂は沈黙のうちに、信じてもいない神に向かって叫びをあげた。

突然、私の非常に近いところで剣がヒュッとうなりをあげたのを感じた。
眼には見えなかったが、
私たちを取り囲む視えない世界での
激しい戦いが行われているのを感じ、

私(私の魂)は翻弄され、動揺した。

やつは静かになったのか?
・・・・確信はなかった。

というのも、私は椅子に縛りつけられたかのようになっており
運命から逃れられないという感じだった。

それでも次第に私のパニックがおさまり、
心をコントロールできるようになってきた。
ただ、手足を動かしようにも、あまりに脅えていたのでできなかった。
しかし私は、そこがコテージスタイルの花柄のカーテンがあり、
カバーのついた椅子のある明るい部屋だということを、再確認した。



(この程度なら良かったですが・・・)
とある下心ありなimage



私の向かい側に、
聖白色同胞団のスピリチュアル・ヒーリング・ロッジの創立者・・・リーダーが座っていた。

私はハンプシャーにある本部の、彼女のプライベート・ルームに、
アウターブラザーとして、個人的な面談を受けるようにと呼ばれたのだ。

私が部屋に入ったとき、彼女はカウチに座って
親切そうな感じを見せながら私に微笑んだ。

彼女は、私が受けていた“週の修養会”を楽しんでいるかどうかを尋ね
少し背の高い木の椅子に、彼女と向かい合って座るよう勧めてくれた。
その椅子は今や、私の破滅への鍵を握っていたのだが・・・。

彼女は、私が到着した時に渡しておいたものについて
「霊からのメッセージとトランス・テープには驚きましたよ」と言った。

彼女が言うには
「それがね、私が高次の領域に行ったあとで、
 最近、出版用に書き留めた内容とピッタリ同じなのよ」

ということだった。

そのとき私は、明るく照らされた部屋で、
霊のパワーが感じられるほど蓄積していくのが気になり始めていた。

ロッジのすべてのカーテンがそうだったように、
そこでも、明かりを閉ざすカーテンがしっかりと閉じられていた。
明かりは彼らのパワーの光を追い払い、消し去るのだ。


「キース、あなたに“霊感を与えている存在”は誰だと思いますか?」
・・・と、彼女が聞いた。

私はちょっと考えてから返事をした。
「私に霊感を与えているのは、たぶん、神だと思います」
「なぜ、そう思うの?」
「なぜかというと、
 メッセージのいくつかはキリスト教会のためのものだからです」


これを聞くと、彼女の顔が怒りで赤くなり叫んだ。
「教会にふれてはいけない。
 彼らはその力を使って私たちを破壊するでしょう!!!」


私には、まったくの驚きだった。
私はクリスチャンの教会が“何かしらの力”を持っているなどとは
これっぽっちも思っていなかったからだ。


私は、沈黙のうちに自分に感謝していた。
私の直感が、
“特定の”メッセージを絶対に自分のものとしてしまっておけ・・・と教え、

それらのメッセージを手渡さないでおいたからだ。

そのときの私は、何も考えなかったか、
あるいは、
神とサタンが私の不死の魂のために戦っていることを受け入れるのを
拒否していた。


いまや、部屋中に充満したパワーは圧倒的になっていたが、
私は心を静かにし、
人を屈服させてしまうような催眠性の静けさに負けてなるか・・・と、
自身をコントロールするのに苦労していた。


突然、霊の生き物が彼女を変貌させた。

彼女の体はまだカウチの上でリラックッスしていたが、
頭と肩は灰色の光の霧の中に消えてしまっていた。
この中から現われたのは、灰色の光りをなした太い首だ。
私は、同じグレーの物質でできた巨大な人間化した頭の先までの長さが、
3フィートくらいある・・と判断した。

これは霊の蛇なのか?

それは間違いなく半物質での出現だった。
なぜなら、
それを透かして見ることができなかったし、
その鋭い目からは輝く光線が放たれており、私を突き通し
死ぬほどの恐怖に陥れたからだ。

私は正気を保とうと努めながら、
さらに、それを注意深く見ようと、より冷静な心の状態にもっていこうとした。

すると
この奇妙な出現したものが、彼女のスピリットガイドだと気づいた。
しかもそれは、
いつもの賢い年老いたレッドインディアンの霊のふりをしていなかった。

私が知る限り、創立者は変貌霊媒ではなかった。
しかも、彼女のスピリットガイドが抑制されていたとき、
インディアンの酋長の姿としてふるまい、深みのある男の声で話していたが、
その霊自身は公の場で正体を明らかにしていなかった。

サイキックアーティストによって描かれるスピリットの絵では、
そのガイドはこれまでずっと地球にいた存在だと主張するものだった。

しかしいま、そんな色や頭の羽根飾りをはぎ取られた絵画の顔は
私が後ずさりするような代物だった。

『なんてこった!
 彼ら(聖白色同胞団)は善いものなんかじゃない。
 彼らは邪悪なものだ・・・』


・・・そう想った。

突然、その霊の生き物はふたたび、私の顔に向かってくる動きをみせた。
私はもう一度、神に叫んだ。


神さまお願いです、助けて下さい!

そのとき、

私の肩の周りが守護のマントで覆われ、
天使たちが私の周囲に急ぎ来て、
悪霊と悪魔を駆逐しているのを感じた。


かなりの戦いがあって、やっと状態が静まり、
非常にゆっくりと
その奇妙な現象が彼女の体内に戻っていく様を見たとき
私はものすごく安心した。

そいつの頭が彼女の頭に近寄って、
灰色の霧の中へと溶け込むと
まもなく、彼女自身の特徴が現われ始めた。

いまや私は、
これまで非常に大きな危険にさらされていたこと
こうした親切まがいの癒しの人々に騙されていたこと
それをまさに意識していた。


肉体の危険を恐れてはいなかった。
私は、私の不滅の魂が本当で、
それと同じように
私たちの外側にいる神と悪の存在がとても現実的なものだということを
突然、知ったのではないかと思った。

自分が経験して知ったことを、けっして知られてはいけないとわかっていたので
彼女はまだトランス状態だったが、
“ふつうの状態”に見えていたかのように
私は目を閉じて、彼女が元に戻るまで、
まぶたの隙間からその様子を観察した。

そして、自分がゆっくりとトランス状態から醒めるふりをした。

(わたしが言えるところでだが)明らかに彼女は
何が起きていたかについて、
また、少なくとも私が知ったことについて
まったく記憶がなかった。

そして彼女は、私に微笑みかけながら、こう言った。

「あなたは、きっと聖白色同胞団の
“別のセクション”にかかわるインスピレーションのもとにいるのかもしれないわ。
 私たちは、ただ待って、何が起きるかを見るべきね」


私は彼女に面会の感謝をのべ、部屋から退いた。
そして、礼拝堂に残してきた仲間の兄弟のところに戻っていった。
そのときはまだ知るよしもなかったが、
そこは、
悪の存在の手中に入ろうとする私のイニシエーション・・・
それが行われるはずの、同胞団の仲間たちが霊の力を生み出す場所だった。

自分の部屋に戻ってから、起きたことを思い返した。
彼女のプライベート・リビングルームは、
女性らしい装飾と調度がしつらえてあり
明るく照らされていた。
交霊会の儀式などの様子も何も見あたらなかった。
そのような体験をした者は限りなく少数で、
その顛末を語るために生き残った・・・と確信した。


私は逃げるべきだ・・・とわかっていたが、
自分の怖れは、見てしまったことを明かすことはできないと知っていた。

というのも、そこを離れるには説明が求められるからで
私はあえて、修養会を離脱しないことにした。

その週のあいだ、私は自分の言葉、書くこと、振る舞いなど
すべてウルトラ級の慎重さを期し、
まったく何事もなかったかのようにして生き抜いた。
わたしがそこを去る日には、神に感謝し、安堵のため息をついた。

ひとつ確かなことは、「私が同胞の仲間たちから逃れること」・・・。
たぶん、神のはからいというやつ(いまになるとそう想うのだが)で、
なんと、私の雇い主がベルファウストへの異動を打診してきたのだ。

だが、私の家族は
テムズバレーの、クルーザーが完備されたウェットボートハウス付きの快適な暮らしから
はたして身を引くことができるだろうか?

これは大きな決断だ。

しかし、私にはわかっていた。
どんなことが起きても、彼らと距離を置かない限り、
その影響を免れることは難しいだろうと
・・・。

幸いにも、私たちは、そこを去ることになった。
家族も誰一人として、その行動を残念に思ったりしなかった。

だがまず、私は、おのれに伴う霊のトラウマを耐えねばならなかった。



こののち、キースがどのように護られたかという話や
彼自身の心の葛藤
そして
逃走したキースに対する仲間たちの反応の様子が語られていきます。
追々、それらを・・・。


*****

ああ・・・今日も素晴らしいお天気でした(当地のあたりだけかもしれませんが)。


こうした澄み切った空のような心は
知らぬまに
周囲の人へと、独特な清涼感を運ぶでしょう。
これは平凡のなかの「非凡」のひとつ。

それは、どのような言葉よりも
純粋な力として、接する人の心を動かします。



みなさんが、それぞれのいる場所で
そうでありますように。



とある春のimage



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世羽

Author:世羽
心のなかに響く声なき「声」を、ひっそりと語ろう・・
ふと、そう思いたった無名の求道者(?)・・です。
すべての人が幸せに
喜びに満ちて生きることができますように祈っています

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