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休眠中の「お山」のこと・・・

Posted by 世羽 on 30.2014 道草   0 comments   0 trackback
(つぶやき)
マスゴミ・・・ほんとうに。
どこまで日本の世論を都合のいいように誘導するんだろう。

靖国境内全裸撮りのライターさん、しかも反日の先鋒・・・彼女にもっともらしく話を聞く。
一見、まともそうな「世情の動向を探る」団体の美人トップさんにも・・・。
この人はピースボートと深くつながり、「中共大好き議員」とズブズブで・・・。

話を聞くのはかまわない。一応、耳を傾ける。
だが、彼らの主張「のみ」を取り上げて民意を誘う報道姿勢には
かなり“忍耐強い”自分だって、“噴火”しそうになることもある。

音響工学研究所で望むようなヤジが特定できなかった某局
ヤラセの音源を作ってまで何をしたい?

ここまで来ると・・・糾弾されても、仕方ない。

それでもだ。
内部には「良心」のうずく社員さんたちがいるはずだ。

立ち向かう勇気を出してほしい。
面と向かうのがダメでも、知恵なら絞れるだろう。
ならぬものはナラヌ・・・この潔い根性を想い出してほしい。

・・・と、珍しく吠えかけて・・・でも、自省して。
本文へ。


富士山(雲間からの)image



「噴火」・・・と言えば・・・

あの大震災以来、敷島の火山の多くが活発化し
「富士山」はいつ・・・と、よく噂されます。


     富士山(プチ歴史)image

富士山(上空から)image



富士山が歴史上火を噴いたのは「宝永の大噴火」がいちばん新しいところで
宝永4年(1707)11月23日。

そして、

その3年前元禄16年(1703)に「元禄関東大地震」
大噴火の49日前には「宝永(東海)地震」が起きています。

(注:この宝永東海地震は、厳密に言うと宝永に起きた東海・南海地震

それから300年以上の時間が過ぎました。

大地震と噴火が関連するというのは「あり得ること」とされていますが
大地震が起きたから噴火が起きる・・・という方向付けは
学術的に完全には解明されていません。

論によっては、近隣で地震が起きたことでかえって岩盤の調節が進み
噴火を免れることもあるかもしれない
・・・と説く研究者もいます。

宝永の大噴火のときには
当時の知識人が多数目撃し、それを書に残してくれたので
以下のような大事があったのちに噴火が起きたことがわかります。

当日の朝、午前9時~11時にかけて2度の大地震があった。

その後、富士山が鳴り響き
その音が凄まじく、山が崩れる・・・と思うほどだった。

およそ最大規模の噴火が3日間つづき
その後は、消耗状態をはさみながら、ときに強い噴火を繰り返し
富士山が活発に動いた・・・。

そして1708年(現代の暦で)1月1日あたり
山の焼けが止まり、火山雷や地震が静まり晴天になった・・・。



富士山(宝永no)image



この間、降灰や溶岩、火山礫による被害が大きかったとはいえ
噴火そのものによる危険期間は、意外に短くてすみました。

「宝永の大噴火」以前は記録が乏しく
恐らく・・・という程度で「いつ」爆発したかが推測される程度ですが
過去の休眠が300~500年のあたりを
ウロウロしているらしい・・・と推測されるので、
宝永から300年を超えた現代で
「そろそろ?」と、言われています。

2000年あたりには、富士山周辺での低周波地震が一挙に増え
「こりゃ・・・あれだ」と、かなり危惧されました。


富士山(低周波地震)image_convert_20140629232653
 (防災科研のデータより)


しかし、それも過ぎ・・・まだ動きがありません。

研究者のなかには近い噴火を予測される方もおり
一時は「マグマの上昇」らしきものがキャッチされたりもしましたから気はぬけません。
でも、今現在
「火山リアルデータ」のなかに見る富士山は意外に大人しい・・・。

富士山の地下構造、とくにマグマの供給システム
列島にある他の火山よりも複雑で、
どこにどう中心火道ができるかの予測もしづらい・・・。


富士山(およその断面)image


そんな火山・・・の「富士山」。
いつごろ噴火したいのか当分したくないのか・・・
あとは、その本気度を
科学を含むあらゆる面から捉えていくしかありません。


そんななかで・・・ふと思うのです。


火山の噴火は確かに、人の世界に深刻なダメージを与えます。
ですが、なが~~~~い目で追うと、
火山の噴火は大地を造り、そこに新たな滋養形成を施す恵みになるもの。

地球が「望む」活動です。


富士山(茶畑と)image


なので人側の思惑だけから見て
怖ろしい「天罰」の一端などとされてきたのは、
富士山に申し訳ないな・・・などと。



かつて、カメラマン大山行夫さんが

富士山(大山行夫)image


南アルプスから見た富士山を撮ろうと蝙蝠岳に登ったとき、
その山頂で体験をしたことを、『富士を知る』のなかで語っています。


「正面には富士山が微かに見える。
無数の星が輝きを増し空を照らしていた。
遙か遠い遠い空の彼方に、チョンと微かな光を感じていた。

光はその後も消えず、徐々に明るくなり、
どうやらこちらに向かって来るではないか。

光は流れ星かに思われたが、光を強め明らかに私をめがけてくる。
眩しさに、、と思う間もなくズドンと私の胸深くに突き刺さった。

瞬間、わけがわからず、私はその場に倒れこんだ。

瞼からは大粒の涙がぽろぽろこぼれた。
もうたまらず、大声を出してわんわん泣いた。
わんわん泣いている自分がいた。

どれくらいたったのか、

気づくと小さな小さな小さな自分がいた。
それは塵にも満たない自己の存在であった。

地球でさえこの果てしない宇宙から見れば塵のような星だ。
気がつけば草も木も石も、
この世にあるすべてのものが
今という時を平等に生きている仲間だ。

あの光の矢は、きっと
すべてのものと私が結ばれた印だったのか・・・・。

それまでは、心の中の絶壁や断崖に自己を追いつめようとしていたのが
すうっと空へ消え、嘘のような自由な心に戻ったことを覚えている。

富士の写真を撮りたくて山に入ったのだが、
富士の写真を撮る以上の、大きな収穫があった。

それは、

何物にもとらわれない自由な心を、
自分自身に取り戻せたことである」 



富士山(by大山行夫)image



自分も富士山を見るとき(ほんとは、人も)
その自然、そこにある奥深い「何か」をも見通せる
心の眼を失わずにいたい・・・
確かに、そう想います。




・・・ときに楽しみながら・・・・・・って、また吠えてどうするw。

富士山(ゴジラと一緒に)image


富士山(by北斎)image
                                        (by北斎)



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Author:世羽
心のなかに響く声なき「声」を、ひっそりと語ろう・・
ふと、そう思いたった無名の求道者(?)・・です。
すべての人が幸せに
喜びに満ちて生きることができますように祈っています

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