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「メギドの丘」の南方面のあたりで・・・

Posted by 世羽 on 24.2014 時事ネタ   0 comments   0 trackback
(つぶやき)
これまでも、中国の食品を使うのは健康に危険と言われていたのに
まだ、そこから食物を輸入し、加工する企業があって、
それが白日のもとに晒されても
なお、代替製品を中国で捜そうとする方針自体が、理解し辛い。


戦闘のなかで(夜空にぼる白煙)image


「海や川、北から南、我々はパレスチナの地域をあきらめない。
それは私たちの国、私たちの権利であり、私たちの故郷だ」

ハマス設立25周年記念式典で
ハマスの幹部がそんなことを言いました。

一方、イスラエルのほうは、
「私たちの“小さな家”を護るために戦う」と。


この戦いの歴史的経緯はあまりに有名で、
日本でも、書籍はもちろん、テレビでも色んな方が解説していますし
今さら・・・と思いますので、そこらはすっ飛ばして・・・。


この“紛争地域”の北上方には
黙示録で語られるハルマゲドン・・・それに関連づけられる「メギド」と呼ばれるところ、
つまり、あの「メギドの丘」に繋がる場所があったりします。

    (ハルマゲドン・・・ヨハネの黙示録16:16に出てくる。
     悪魔が神に敵対し、最後の決戦を挑むために全世界の王を集めるとされた場所。
     ヘブライ語の「メギドの丘」のギリシア語音訳。
    メギドが歴史上名高い古戦場だったので、
     終末の決戦場を“象徴する名前”として用いられているというのが通説)


戦闘のなかで(ガザとイスラエルの地図)image



戦闘のなかで(メギドの丘)image



戦いの発端の原因が何であっても
その「象徴的な名前」がある付近でずっと戦火が続いているのは
悲しいものです。

地球の未来が必ずしも安定していない一つの現れとも
想えるほどです。


戦闘のなかで(ガザへの攻撃箇所)image



世論はどちらかというと、
「イスラエルの空爆を止めろ」・・・とのみ言います。

しかし、深く見てみれば
どんな立派な主義主張を持っていたとしても
ハマスはイスラムテロ組織と名指しされる存在であり
米国や欧州連合(EU)でも国際テロ組織の一翼として
位置づけている存在です。

イスラエル側にも、確かに色々と難点がありますが、
それでもそれなりに
パレスチナ(ハマス)との停戦を模索すべく
間接的ではあっても、
これまで、このグループと幾度となく交渉をしています。

ですが、ハマス側にすれば
いまの戦いは「聖戦」です。
「断固としてシオニストたちと戦う!」と、意気込んでいるわけで。

彼らは、責任者ハレド・マシャール(Mashaal)のもと
イスラエル内部にいるパレスチナ民をも駆使して
イスラエルの市街地で自爆テロも起こしてきました。


戦闘のなかで(ハマスの責任者ハレドMashaall近影)image



今回、イスラエル側からの空爆の大義は、
報道からすると
「パレスチナ側からイスラエルへと密かに掘られた
何本ものトンネルを破壊するため」

とされています。


状況を見てみると・・・。

発見されたトンネルの数は、時間を追うごとに増加しており
時間とお金、それに憎悪のエネルギーが加味されながら、
いくつものトンネルが、ハマスの莫大な投資によって建設されているようです。


戦闘のなかで(2014年7月20日発見のトンネル開口部はガザ)image_convert_20140723221407


イスラエル側は
「トンネルすべてを発見するに至っていない・・・」と言っています。

発見された“攻撃用トンネル”の出入り口付近では
すでに銃撃戦が行われ
ハマス側、イスラエル側の双方で兵士の生命が失われています。

ガザのShejaiya地区での戦闘ではゴラーニ旅団の兵士の死亡を確認。
イスラエル(IDF)も、トンネルから出てきたハマス側の発砲で
軍の車輌が被弾し、兵士が命を失っています。

そうして・・・双方の一進一退がつづきます。


戦闘のなかで(イスラエルの戦車)image


戦闘のなかで(イスラエル軍の戦車列)image


戦闘のなかで(イスラエル兵士)image


戦闘のなかで(そのどこか)image



ちなみに
パレスチナの“過激派グループ”は、幼い子供たちを妙な具合に鼓舞します。
少年たちにおもちゃの銃を持たせたりも・・・。


戦闘のなかで(ハマスの下で)image


戦闘のなかで(子供を操る人たちが)image


戦闘のなかで(ハマスのガザキッズimage

    (注:パレスチナの少年がしているヘッドバンド〔鉢巻〕には、ときおり
     アラビア語のスローガン「EZZアルディンアルカッサム旅団」という文字が
     あしらわれたりする)



以前も書きましたが、
イスラムに属するからといって、その人たちすべてが野蛮なわけでもなく
イスラエルに住む一般の人たちが、取り立てて残酷なわけでもありません。

どちらの側の一般人も、子供の生命を奪うことは決してのぞみません。

しかしご承知のとおり、
たとえばイスラエルが攻撃前にガザの一般人に逃げるように促しても
ハマス側は、彼らを人間の盾にしたりします。

でもそれは、
過激な闘争を善しとして、自分たちの利権を主張する
“一部の”おかしな精神的指導者がいるからです。


特に、パレスチナの一般市民は、彼らに翻弄されている・・・
と言っても過言ではありません。
人々は、それに気づかねばならないのです。


戦闘のなかで(避難する人たち)image


戦闘のなかで(逃げまどう人)image



そして今回、イスラエル側も、
トンネルを見つけてつぶすだけなら、
自国側の出入り口のみを破壊すれば良かったのでしょう。

(まあ、ここで言っても詮無いことですが)

戦闘が続くなかでも、日常の生活が待っています。


戦闘のなかで(かつての庶民の暮らしぶり)image


しかし、パレスチナ側では
狭い領土のなかで、家を破壊されれば住処もなくなっていきます。


戦闘のなかで(パレスチナの子供たち)image




そうした日常において、
子供たちは、どの国でも“大切にされてこそ”
未来に花咲くはずの彼らの笑顔はみな等しく、
みなが大切な宝物です。


戦闘のなかで(パレスチナキッズ)image


戦闘のなかで(イスラエルキッズ)image




子供に友達の大切さを教えるとして
当の大人たちが「喧嘩」し続けていたら
そんな大切さが伝わるはずもなく・・・。


戦闘のなかで(育ってほしい友情)image





で、想うのです。

ここに続く紛争は、
「宗教の名を借りて歪曲化された戦い」であって
その実は、「人の心に巣くう闇との、大いなるせめぎあい」の表出だと。


そしてさらに・・・切に想うのです。

たとえ戦火のなかでも
周りを見渡せば、どんな形にせよ大自然の姿が必ず映ります。

彼らが放つ負のエネルギーを喰らう存在からの呪縛を解き
憎しみの連鎖を断ち切るためにも

そんな自然の姿に改めて眼をとめてもらって
その姿が何を語るかを、どうしても知ってほしい・・・と。


そこに見出せるであろう「神」の息吹
本当は何と言っているかを感じとってほしい・・・と。







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世羽

Author:世羽
心のなかに響く声なき「声」を、ひっそりと語ろう・・
ふと、そう思いたった無名の求道者(?)・・です。
すべての人が幸せに
喜びに満ちて生きることができますように祈っています

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