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たとえば「先視の人たち」が言いたかったことの先・・・

Posted by 世羽 on 27.2014 語り   0 comments   0 trackback
(つぶやき)
フィリピン、インド・・・中国以前に気になる・・・・・・と、
とりあえずつぶやいておこう。


自然の情景(夕陽のなかの人馬)image


古今東西、これまで
実に色々な「予測」、「先視」が溢れてきました。

ピンからキリまで・・・。


20世紀の中頃には
「未来学」と呼ばれるものも登場しました。

   (未来学・・・。
    未来をあらかじめ「好ましい方向に限定していく」ことを目的とした
    思考態度のひとつ。
    科学や技術を利用すれば、“未来の出来事を転換できる”・・・という認識のもと、
    あらゆる学問分野の潜在的な可能性と経験をフルに活用して、
    これまでの習慣的な事象への先入観で制限を加えるようなことなく
    未来の様相を検討していく。これにあたっては“数学モデル”も併用する)


で・・・

当初、この未来学を追っていた先駆者たちが、
指摘していたことがあって・・・いまでも通じる感があります。


まとめると、こんなことです。

「現在の文明は、気づかないうちに人類を一種の集団自殺へと導いている。
これを回避する唯一の道があるとしたら、
それは、あらゆるものが工業化された以前の社会構造へ、
いったん戻すことだ。

つまり、技術開発や環境を破壊するような“便利な品々”を大幅に削減し、
単一的な栽培をするような農業のやり方を改めて、
大都市圏を縮小する・・・といったことだ。


ある種の“徹底的に改革された社会”
すなわち、現行の価値観と完全に異なる価値観を構築しないかぎり、
これからの未来はかなり暗澹たるものとなる可能性がきわめて高い。

だからこそ、人類の力の“増大化”を一端中止し、
生物圏の支配や、科学技術行動の押しつけに全精力と関心を費やすのをやめて、
自分自身、あるいは対人関係の巧みなコントロールにそそぐことが必要だ。

これこそが、
あらゆる“哲学や宗教”が昔から繰り返し説いてきたことではなかったか。
そのことはいま、ほとんどの人々に明白になってきているはずだ」



さらに、先駆者のみなさんが言っていたのは
「こうした“見解”を本気で追求しはじめたとしても、
少なくとも約20年はかかる試算になる」・・・ということで。

本当は、2000年が始まる前までにそうできるように・・・との提言だったのですが、
さて、いまはどんなでしょう・・・。



地球の情景(薄もやのなかで)image



すぐる数十年前、すでに

移りゆく事象の“基本要素”を200ばかり選び出し、
それらを投入した480におよぶ方程式を駆使して解析がなされた結果が
こうでした。

「あらゆる事態が成り行きのまま過ぎていく・・・というのではなく
仮に、2000年を過ぎたあたりで、ようやく
“何かしら具体的な方策”が立てられて
改善のための“さまざまな強制手段”がとられたとしても


 ・天然資源
 ・人口
 ・一人当たりの工業生産物
 ・環境汚染


についてのグラフ曲線が“2000年から2030年”にかけて“急落”を見せる」


いま起きている自然災害や病気、
戦争や事故を含む人的災害を眺めてみると、
上記の指摘は、まだ続いていそうだ・・・と
漠然とした感覚であっても、それなりに感じとれるかもしれません。


地球の情景(隔離の情景)image


一方で・・・


今世紀までには、“先視の人々”が残した著名なヴィジョンだけでも200以上にのぼる
ものがあり、そのうちの一つに
「無名の修道士の予言」(17世紀)などもあります。

この予言は、先の二つの大戦を言い表していたことで知られていますが
その後に来る「何か」についても言い残していました。
(研究者によっては、三つ目の大戦のことだ・・・と言う人も)


「富や財産が大いなる災難に遭って、多くの涙が流されるだろう。
人々は“憐れみの心”を失って薄情者となる。
“毒に満ちた雲”、
赤道に輝く灼熱の太陽より熱い強力な光、
恐ろしい砲弾や矢玉を満載した移動する鉄製の要塞や空飛ぶ軍艦、
死をもたらす流れ星、
そして硫黄を含んだ火が大都市を破壊するだろう。
この世紀
(事がおきる時代をさす)は、あらゆる世紀のなかで最も奇怪な世紀となる。
なぜならすべての人間が、
自分自身と現世的なことに熱中し、互いに殺し合いもするからだ」



さらに
18世紀の修道女ジャンヌ・ル・ロワイユもこんなことを書き残しました。


「審判の下る日の訪れが、その世紀の終わりごろになるか、
あるいは2000年に始まる世紀中になるか、私にはわからないままにされました・・・。

けれども・・・
神から光を受けて“私が目撃した”ような審判が、
もし1900年に始まる世紀に訪れるとしたら、
その世紀の終わりごろでしょうし、
もしその世紀が最後まで過ぎてしまったら、
つぎの世紀
(2000年代という今)が過ぎないうちに訪れるでしょう。

それよりだいぶ前、
キリストの前表
(キリストの前に現れるとされる者)が登場するずっと以前に、
世界は“一連の”血なまぐさい戦争に苦しむでしょう。


いま告げたことに加えて、
私には大地があちこちで
(尋常ではなく)揺れることもわかっています」



一見すると、“暗い”と思える先視ですが・・・。

これらは回避できる方法を示唆しています。

つまり、著名な先視のほぼすべてが
そうならないための生き方や心の在り方が、どういうものであればいいか・・・
という答えを含んでいるからです。

「先視」の真値は、
苦難を回避できる方向へと変える手だてを含んでいるところにあるわけで・・・。

仮に、その手だてが実行され、
短期・長期を問わず、「先視」がはずれる形になって、
それで嘲笑されようが、罵倒されようが
「真性の先視の者」たちは、屁とも思わないでしょうし、
かえって、ハズレたことに安堵できる魂の逸材です。

であれば、

「先視の人」たちが視た未来を真摯に受け止めて
そのビジョンがハズレをかます未来を創り出すことを
本気で目指すにこしたことはありません。


地球のひとつの情景image


そして・・・

現在の未来学の(イギリスの未来学派での)議論のひとつに
面白いものがあります。

それは、「宗教の代用の成長」というものです。

いま人は、「良い」と感じられるものを強く求めている。
しかし、一方で、この世的な社会は
倫理的価値のための一定の基準として機能する宗教的なテキスト、
あるいは、それがすぐに発揮できるような、定まった基準点を持っているとは言えない。

(そこにはひと言では言えない、複雑な要素が絡みあっている)

今日、購読されたりして広がる「人間の行動を左右する根本概念」(イデオロギー)の一部は、本質的に
宗教のための“世俗的な代替物”であって、
それらの多くは、一見良いように見えて
知識の成長に停止を加える可能性をはらんでいる。

その場合の傾向は、「ナンセンスな信念の台頭」とも呼ぶことができて
それは
ニューエイジ、代替医療、代替科学、21世紀の信心深さ、政治的な正しさ
ファッション、セレブ、テレビ文化、スポーツ、ゲームなど、
諸種の要素に見出すことができる。

これらが度をこして進むと
社会的なコンプライアンス(命令や要求に従うこと)への追求から、
だとわかっているものでも、知られた事実として、
それを信じるように促されてしまう。

そして人は、これらを安易に受け入れ過ぎるなら、
依然、それは宗教の代替物と同じで、自由な発想と論理的な推論を押しとどめる結果を招き、
しかも、場合によっては、無知よりも悪い状態に陥る結果を招く。

するとこのとき、「反・知識」の曲線は加速して、「知識」のカーブを追い越してしまう。

なのでそこには、「知識」と「反・知識」の間の競争のようなものが生まれている。



未来の情景(グラフ)image



うまく説明出来ずに申し訳ありませんが
何とか、読み取っていただければ・・・。


そして、いま

世界で起きていること・・・戦争や病気・・・貧困などなど、
それらに直面している人たちがいます。

仮に、彼らの生活形態が杜撰なものに見えるとしても
また、彼ら自身のなかに、そうならざるを得なかった痛みを抱いていたとしても
みなが、同じ星の上に生きる人たちです。

西アフリカにしても・・・現状は厳しいものがあります。

痛い画像ですが、あえて少し、お付き合いください。



先日ウェスト・ポイントが封鎖されたとき、治安部隊の発砲もありました。
一人が死亡、この少年は足を怪我しています。

地球の情景(ウェストポイントでの封鎖による発砲)image_convert_20140826225454



住民とのにらみ合いがあり・・・

地球の情景(ウエストポイントのにらみ合い)image



各種のバリケードが築かれて、人々は隔離されました。

地球の情景(リベリアの感染地区封鎖2)image_convert_20140826230053



でも、水や食糧は十分ではなく、配給を待たされ、投げ込まれているのは
ほんのわずかな水の小袋です。

地球の情景(ウエストポイントの隔離壁)image


地球の情景(リベリアの隔離鉄条網2014年8月22日)image_convert_20140826232216




何を信じている方たちかわかりませんが、祈っているようです。

地球の情景(モンロビアのビーチで祈る人2)image_convert_20140826225853



地球の情景(モンロビアのビーチで祈る人)image



こうした人々を含んでこその、未来だとしたら・・・



現実を変える「力」に一足早く気づいた人たちこそ、
それぞれの道の上で、
我よし・・・に徹するのみならず、他者のためにも
より多くの意識を向けていく真剣さが必要とされることでしょう。


ご存じのとおり、この「力」
本来、万人に宿っているわけで
誰もが、小さなことからそれを使えます。


地球の情景(蝶の飛翔)image


まったく関係ないように感じるかもしれませんが・・・

もし、ある日、“無用な”激情から誰かをぶん殴りそうになって、
振り上げた手を、落ち着いて、意識的に降ろせたなら
世界のどこかでの砲撃が一つ少なくなる・・・。


もし、ある日、誰かを馬鹿にする心を強い意図をもって消せたなら
どこかの国の誰かの心にもそれが届く・・・。


それは・・・小さくとも高貴な、人間の持つ“神性の勝利”です。


地球の情景(ベトナムの牧歌抒情)image



そんな、人に宿る尊い力、神性が、
こうした“悲惨な場面に変化を与えることにこそ”用いられるようになれば・・・
未来の変わる余地はきっと増える・・・。


ちょっぴり切なくもありますが、美しい地球の情景に想いを馳せながら
そう願っています。


地球のひとつの情景image



善き日々を・・・・・。

地球の情景(のどかな日暮れ)image



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プロフィール

世羽

Author:世羽
心のなかに響く声なき「声」を、ひっそりと語ろう・・
ふと、そう思いたった無名の求道者(?)・・です。
すべての人が幸せに
喜びに満ちて生きることができますように祈っています

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