Loading…

スポンサーサイト

Posted by 世羽 on --.-- スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

イスラム国(Islamic State、IS)より米国が注目する「ホラサン(ホラーサーン)」・・・

Posted by 世羽 on 25.2014 時事ネタ   0 comments   0 trackback
(つぶやき)
何だかんだ言っても、それでも・・・日本は・・・平和な国だと思う。


シリア爆撃(記事修飾用)image_convert_20140924205904


米国がシリアを攻撃した最大のターゲット「ホラサン(ホラーサーン)」
日本の報道ではやっと名前が浮上しましたが
公には、以前からこの集団は認識されていて・・・。

数日前に記事検索をかけたときには
日本国内での候補ワードがほとんどなかったのに
今日あたりは一挙に増えてましたw。

イランの地からみて「太陽の昇るところ」という
歴史上、かつ地域上の名称をもじった
「ホラサン」(ホラーサーン:Khorasan)。

報道されているとおり

国際テロ組織・アルカイダ系過激派組織で、
1000人ほどの要員から構成されているとされています。

アルカイダの元最高指導者ウサマ・ビンラディンの仲間、
古参・工作員らが率いているこの集団は
欧米向けのテロを何度も計画していたことで知られています。

2012年、米国はすでに、
その中枢人物のひとりがMuhsin al-Fadhliだとして、行方を追っていました。
(700万USドルの懸賞金つき)
米国内では、今年7月ごろからテロを見込んだ特別警戒も実施されています。


(下の記事は今年2014年のもの)
シリア爆撃(資料指名手配)image_convert_20140924210800



で・・・

今月に入った9月17日

CIA長官ジョン•ブレナンが、ワシントンでの諜報問題に関する会議で
「みなさんは、(イスラム国家だけではなく・・という意味で)
小さなグループを見る必要がある。
それらはアルカイダとつながりがあって、
シリアの戦場の外で攻撃を開始する意図を持っていることは明らかだ」
と発言。

また、米国・国家情報部ジェームズ•クラッパーは、
「ホラサンは、イスラム国家と同等の脅威がある。
このグループは、アフガニスタンとパキスタンの国境に沿って活動する
コア・アルカイダの一部だ」

と言っていました。

このコア・グループが、ジハードを繰り広げるシリアに来て、
欧州連合(EU)と米国のパスポート保持者を募集していることが明らかになるにつれ
米国・情報当局は、「海外や自国での大規模なテロ」につながっていくことを察知し、
危惧していたと見られます。


この集団にはイブラヒム•アル•ゴルフアシリなどの爆弾設計者がいて
彼らの作る爆弾には、身体に装着するものはもちろん
人体に“直接埋め込む”類まであるそうで・・・。


シリア爆撃(自爆予備軍)image


米・国防総省によれば、
先週、シリア北西部で密かに活動を続けていたホラサンが
欧米に対する「大規模な攻撃」を計画中との確信をもったことを受け、
欧州や米国に対する攻撃計画の「最終段階」にあったホラサン戦闘員たちを
今回の爆撃で殺害した・・・と言うのですが。

いずれにしてもホラサンの計画には、
非金属製の爆弾(歯磨き粉のチューブや爆発物に衣類を浸す)の使用が含まれていたと、
CNNなどが伝えています。


こうして・・・ここ数日内、連合とは別に
米国がホラサン要員が潜伏していたと思われる該当地域を単独攻撃しています。



シリア爆撃(2014年9月)image


シリア爆撃(USair)image



シリア爆撃(2014年9月23日)image


シリア爆撃(マップ)image




また、
ローマ法王フランシスコ
「神の名のもとに人を殺害するのは、神を侮辱することだ」・・・と発言。
こちらにも火の粉が飛んで、
ローマ法王は彼らの暗殺ターゲットのリストに載ったようです。



ここで、いつもは避けるシビアな画像を、あえて貼ります。




こともあろうに、子供(7歳)が人の首を自慢げにかかげて

シリア爆撃(資料子供が持つ首)image_convert_20140924210512




子供が捕虜となったシリア兵の首を切る。

シリア爆撃(その裏の闇)image



スゴイ状況です。



日本では報道がまったくと言えるほどされていませんが
ISの集団によって
当地では、改宗者キリスト教徒たちが惨殺されています。



特に、キリスト教徒の“子供たち”が多数、
首を切断されるという蛮行にあっており、
その首は見せしめのために路上に並べられ、大衆の目にさらされています。

(さすがにこれを貼るのは控えますが、ネット上では多々出ています。
補足すると、キリスト教徒の一部がフランスへ逃げたこともあって、
“爆撃をした”ということだけでなく、「フランスの奴らを殺せ」という
理由のひとつになっているようです)。


シリア爆撃(キリスト教徒や改宗者の殺害)image_convert_20140924212028
 (わざと十字架にかける。首がないのもある?)



どんな大義を掲げようとも、
こんなことが日常的に起こっており、
なおかつ、それを行う人たちが
ときに笑いを浮かべて・・・している。

ここまでくると、もう“狂気の沙汰”にしか見えません。
「人の道」をはずれている・・としか。


そして、そんな出来事に「何も出来ないから」と言って
これを“人ごとだ”と想ってしまうのも
また、どこか微妙にやるせない・・・。


地球上のどこかでバンバン「人の首」を切っていれば
日本のどこかでも、無意識のうちに影響を受ける人が出てきます。
地球上のどこかで、手当たり次第に子供や女性をなぶり殺しにしていれば
日本のどこかで、無意識のうちに誘惑という形で影響を受ける人も出てきます。
(つながっているのですから・・・)


そして現在、
ちょっと前まで7万人ほどだったシリア難民が
15万を超える人数となってトルコに逃れようとしています。
彼らのなかには同じイスラム教徒でも、
イスラム国家に加わっていません。


シリア爆撃(シリア難民トルコへ)image


それを見れば、現在起きていることは
「イスラム教」の聖戦をダシに使った酷い権力闘争だとわかります。


シリア爆撃(ISIS)image



海外に散らばっているイスラム教徒のみなさん(特に若者)が
そんな思惑に引きずり込まれないことを、切に願うばかりです。


シリア爆撃(ISISの目標獲得地域)image
     (上はイスラム国の描く領土)


  参考資料:世界の宗教人口

                シリア爆撃(資料MRgroups)image

シリア爆撃(資料06mslimsmap)image



大義や希望を実現しようとするにしても、
主張を通そうとするにしても、

暴力や恐怖で人を屈服させたり、
自分の権威を誇示する必要はないはずで・・・。
ましてや、残酷な処刑も必要ないはずで・・・。


そしてもし、そんな意識がたくさん生まれているとしても

それ以上に多くの人が、
個々、強い気持ちを持ち、
“暖かく優しい気持ち”を抱きつづけるなら
それが「視えざる力」となって、必ず伝わり

たとえ遠い地で起きていることにも
誰かの痛む心にも、闇に染まった心にも
“何かしらの形”で癒しが生じるはず。



シリア爆撃(シリア難民2014年9月23日)image


シリア爆撃(シリア難民トルコへ向かう2014年9月20日)image_convert_20140924230814


シリア爆撃(トルコのシリア難民)image




                     だからこそ


                 “およばずながら”・・・でも
                  “小さくて非力”・・・でも


          そんな「心」を持ちつづけたい・・・と。




シリア爆撃(3月頃のシリア難民とトルコ兵士)image


シリア爆撃(修飾用椅子から眺める夜空)image_convert_20140924211024



スポンサーサイト


  • password
  • 管理者にだけ表示を許可する

trackbackURL:http://tokitabiyohane.blog.fc2.com/tb.php/313-82a8790c

プロフィール

世羽

Author:世羽
心のなかに響く声なき「声」を、ひっそりと語ろう・・
ふと、そう思いたった無名の求道者(?)・・です。
すべての人が幸せに
喜びに満ちて生きることができますように祈っています

最新トラックバック

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。