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ダラスに来た「エボラ」・・・

Posted by 世羽 on 03.2014 時事ネタ   0 comments   0 trackback
(つぶやき)
もの凄い変化を感じているのだが・・・。

前記事でもつぶやいたが、
まるで弦が「唸る」ような“物理的な振動”と一緒に
もうひとつ別の、不思議な感覚がある。

すごくはっきりしているので
同じような感覚を持つ人がいると思う。
これについては、
“いいこと”とも“悪いこと”とも言いがたい特殊な感じ。


藪のなかのシカimage



日本での扱いは小さいですが
いわゆる「空路」経由でエボラが米国に上陸しました。


キャリアとなってしまったのはトーマス・エリック・ダンカンさん。
彼は「エボラ・ホットゾーン」となっているリベリアからアメリカにいる家族のもとへ向かい、
到着後、数日を経て発症しました。


ebola(ダンカンさん)image



ニューヨーク・タイムズなど各紙によると
ダンカンさんはダラス行きの飛行機に搭乗する4日ほど前(9月15日あたり)、
エボラに感染したと思われる女性(妊娠中で19歳)をリベリアの診療所に運ぶのを手伝っていました。
この女性は、病院が超・満杯状態で入れず、結局翌日に死亡。
またこの女性と接触した3人もその後まもなく死亡。

で、ダンカンさんはこのとき何の症状もなかったので
リベリアから空路を使って渡航する許可が得られたようです。


ダンカンさんの発症経過は以下のとおり。


 9月19日…リベリア出発
 9月20日…米国テキサス州ダラスに到着
   (4日間の空白)
  9月24日…なんらかの症状が出始める
   (2日間の空白)
  9月26日…病院に行くが、抗生物質を処方されただけで家に戻る。
   (2日間の空白)
  9月28日…やっと感染の疑いアリということで
        ダラスの病院に入院・隔離される
        (テキサス州ダラスのプレスビテリアン病院の隔離ユニット)
 9月30日…エボラの血液検査の結果が陽性(感染確認)




上記の空白期間
ダンカンさんはエボラに感染していることを知らずに ふつうに過ごしていたので、
彼と一緒に時間を過ごした人たちがいます。

追跡調査で、当初およそ12~18人の接触者がいるとされていたものが
10月2日時点の最新報道では、最大80人にのぼる・・・とされており
今後、少なくとも同月19日までは経過の観察が行われ、
他者との接触が禁止されています。


そんななか、
少なくとも異なる4校の、子供や学生ら5人との接触が明らかになっており
今のところ、彼らに発症の徴候は見られないものの
現在、自宅待機の監視下に置かれています。

そうなると、接触者の出た学校に子供を通わせる親御さんも心配です。
なかには、
「ダンカンさん発症の事実と、彼に接触した子供がいる」・・・との
連絡を受けた時点で、即、子供を迎えに行って
以後、学校を休ませている人たちが出ています。

また、

ロイターはじめ、複数のメディアが伝えるには
ダンカンさんは、米国へ向かう途中にブリュッセルを経由し
ユナイテッド航空951便から822便に乗り継いだことが
航空会社によって確認されています。


ebola(空路)image_convert_20141003001909


ebola(患者が立ち寄った場所)image



今回は、たまたま未発症だったことが幸いしましたが
ナイジェリアのときのように
機中での発症にも注意が必要になるでしょう。


ebola(ダラスの)image



そして・・・ダンカンさんは
米国に入国してから発症し、
重篤となって病院に救急車で搬送されたわけですが・・・。

このとき搬送に携わった救急隊員3名は自宅待機になり
今のところ(これを書いている段階では)陰性のようです。


ちなみに、搬送に使用された救急車37は、
車ごと隔離されて接近禁止状態になっています・・・w。


ebola(隔離された救急車)image_convert_20141003001513



病院に行ける人はいいですが
米国は医療費が高い・・・。
保険を持たない人たちも多く、風邪の症状ぐらいなら
病院なんて行かないでしょう。
わかったときには遅かった・・・というケースも想定されているようです。

この先、米国がどのように封じ込めるか
各国にとって、おおいに参考になることと思います。


そして・・・

日本はいまのところ、“遠いこと”のように思えるでしょう。


ebola(今のところの内訳)image


ebola(リベリアで)image


ebola(2014年8月のシエラレオネ)image



ただ、以前書いたように、
エボラに対抗できる特異的な抗体が日本人にはほとんどありません。

だからこそ国内に「入れない」のが一番の予防です。
ただ、現在の防疫システムがどうなっているかは
「?」です。




米国で、早くからエボラの危険性と感染拡大を発信していた人が
こんな言葉を残していました。


 当初、記事を書いたころ、 “恐怖を広める”といって非難された・・・
 だが、 いま、どうなったかを見ればわかると思う。

 だから、私は何回も前から言っている・・・。


 最善の結果を期待しよう。
 しかし、私たちはまた、
 最悪の事態にも備えておこう。




ebola(搬送イメージ)image


ebola(病室の消毒)image_convert_20141003002319


ebola(洗浄)image


ebola(洗浄2)image





なんか、
岩にのぼって降りられなくなった山羊の気持ちがわかるような・・・w。



ebola(修飾用・降りられなくなったかもなヤギ)image



おりもおり・・・こんな映画も・・・。





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Author:世羽
心のなかに響く声なき「声」を、ひっそりと語ろう・・
ふと、そう思いたった無名の求道者(?)・・です。
すべての人が幸せに
喜びに満ちて生きることができますように祈っています

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