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「日本の神さま」と「西洋的な神さま」の名前を結びつけていることへの素朴な疑問が・・

Posted by 世羽 on 09.2013 つぶやき   0 comments   0 trackback


(・・・と・・・くそ長いタイトルで・・・どうも)

以前から気になっていたのですが・・・。
書くにはかなり「勇気」がいるのでためらっていました。
いまだ自分には、はっきり答えがやってこない部分でもあり・・・。


カラフル夕焼けtruecolors


ネットで菊理媛神(くくりひめのかみ)が聖母マリアとされ
イコールで結ばれて・・・
場合によっては
瀬織津媛・瀬織津比売とも同一視されていたりする・・・
それについてです。

また、その聖母マリアと同一視されたはずの
瀬織津媛・瀬織津比売が
マグダラのマリアと同一視されたりしてるのも見ました。

さらに饒速日命、邇藝速日命(ニギハヤヒ)が
イエス・キリストと同一視されたりも。


この論の発端は誰が最初に言い出したのかと・・・
ちょっと調べてみたのです。

ある程度までさかのぼれましたが、調査対象があまりに多く
その根拠となる最初ものが特定しきれていません。

ただ・・世に著書を出した方や、
スピリチュアル・ブログで絶大な人気を博しておられた方々が、
そう仰有っており、
それがさまざまな形で引用され、拡散された経緯は見てとれました。

そこでの話の展開は、要するに

数百億年前の遙か昔から存在し、宇宙の頂点に位置する日本神界
その神々の分御霊のようにして
イエス・キリスト、聖母マリア、マグダラのマリアが世に姿を現し、
また「次元上昇の要」となる神格の筆頭に、
「女性エネルギー/慈愛の姿」として
菊理媛神なり、瀬織津媛・瀬織津比売なりが位置している・・・
との見方のようでした。

・・・そこで素朴な疑問が湧きました。

日本神界を思うとき
他国で非常によく似た神々の系譜があることを想い出します。

・・・あのギリシア神話やローマ神話の神々の話です。
そして、それらは
当然ながらシュメールでの神々の話にまで及びます。

この共通点には多くの謎があるとして、
考古学やら神学やらの範囲でさまざまな研究がされてきました。

(たくさんの書籍もありますから、
どのように類似しているかを改めて記載するのは省き・・・)

日本神界を頂点と見る人たちは、
これら共通点こそ
日本の神々の名前、出自が世界に残っている証拠だ・・・
日本の神々が頂点にある・・・という説を唱える方々もいます。

さらに、そのルーツの一端が、いくつもの地球外文明につながっている・・・
そんな話があることも、理解しています。

加えて、日本が世界のひな形だとすれば、
イエスの生まれたあたりは日本でいう某大社に近く、
それらをめぐる日本神界の封印話があり、
どれが本物でどれが偽神か・・・の
論調が出てくるのもわかる気がします。
日本の某所にイエスが渡来した話もありますし。

とはいえ、疑問が湧くのです。

たとえば、イエス・キリスト・・・・
神でありながら人として生まれたとされ
その神秘は心で理解しないと、一般的には
単に「聖なる人だった」で終わってしまう・・・神人・・・。

それでもよいのです・・・

仮に、限りなく神に近い人だった・・・としても

おそらく今いるどんな人よりも霊感にすぐれ
何人もの死者を復活させる力をもち
ライ病で肉がそげ落ちた人の患部をまったくの元の肉体に戻し
悪霊を祓い
嵐を静め
波の上を歩き
今いるどんなチャネラーよりも、遙かに
神の何たるかを知っていたと思しき存在は
実はオリンポスをはじめ異邦の神々を
「神ではない。人の創造した偽神です」と
断言していた・・・これはあまり知られていません。

仮に、この世界に共通する神々の系譜があるとして
海外の神が先か、はたまた日本神界が先か・・・
そんな位置づけがあったにせよ
同一視されているものに繋がりがあるなら
他方を「本物ではない」と言うだろうか・・・と思ったわけです。

嘘を絶対つかなかったイエスが、
もしどこかに自分に繋がる神の系譜があれば
そう伝えて、そこに至る道を示しはしなかったでしょうか。
全世界に教えを伝えよと言ったのはなぜなのか・・・。

だとすると、今言われている
日本の女神と、聖母マリアやマグダラのマリアの繋がりは・・・
どこから生まれたのだ・・・と、
心の声にもまして「素朴な疑問」が湧いたのです。

視えない世界からの示し・・・そう言われるのかもしれませんが
それでも、何か妙だ・・・そう感じるのです。

自分は日本が好きです。
日本の神々にも思い入れがあります。
社での「舞女」の方々の御神慮をお慰め奉るにあたっての
神に対する「絶対の敬意の表出」とも言える
あの禊ぎ・・・作法の数々は
本当に素晴らしいなあ・・・と思ったりしています。

でも、自分の心は伝えてきます。

「何かが違う・・・」と。

今のスピリチュアルでは「何でもあり」の精神でいいのかもしれません。
そのほうが楽しいかもしれません。

けれど、自分の心が「それでは迷う・・・」と伝えてきます。

上記したように
日本神界をめぐる攻防の論説があるのも知っています。
でも、果たして多くの人が伝えることだけが本当なのでしょうか。

先日、大天使ミカエルを神だと位置づける説があるのも知りましたが
正直、自分はそう感じないのです。

これは単なる感覚の違いだけでしょうか・・・。

本当の姿がどのようなものであっても
今現在、天使と名付けられ、位置づけられた生命体がいるのは感じます。
ですが、それは人が「神」と感じるものとは別物だ・・・
自分の心はそう言います。

何がこの「感じること」の差異を生み出すのか・・・
たとえば、皆さんの心はどのように感じますか?

聖母マリアが、日本の多くの方が言うように何の分御霊であろうと、
聖なる存在であることは疑いがないかと思います。

その出生のさまざまな文献や記録、幻視を辿ると、
人とはここまで聖なる者になれるのか・・・という、
人として、
女性として、
母としての
最高傑作とも言える「人間性」を見ることができます。
でも聖母は、その生涯において一度も自らを神のように見なさず
イエスと同格に値する者としませんでした。
むしろイエスを「創造主」そのものとして見ていた・・・。

マグダラのマリアについても・・・
キリストの花嫁などと言う人がいたり、
この聖女を悪魔の手先とさえする説もあるようですが、
これも、自分の心は「違う・・・」と伝えてきます。
(長くなるので、書きませんが自分の心に視る彼女は別者です)

神と神、また諸聖人との関係性については
もう少し、深く知り、探ることが必要だろう・・・。

心がそう伝えてきます。

かくいう自分の言葉も、
もちろんすべてが的を得ているとは限りません。

でも、思うのです。

どのような情報であれ、人として一応調べてみる・・・
そんな気持ちは大切だろう・・・・と。

そして、
心を、そしていちばん大切な霊魂を扱う世界だからこそ、
「神」につながる話だからこそ
もしかすると、予想以上に真剣な作業が必要ではないのか・・・
そんなことを素朴に感じたりして・・・。


http://www.youtube.com/watch?v=hhdNqaTNxJ4




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Author:世羽
心のなかに響く声なき「声」を、ひっそりと語ろう・・
ふと、そう思いたった無名の求道者(?)・・です。
すべての人が幸せに
喜びに満ちて生きることができますように祈っています

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