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「マグダラのマリア」3・・・マルタが語った“彼女”の様子・・・など

Posted by 世羽 on 17.2014 イエス関連   0 comments   0 trackback
(つぶやき)
先日のAPEC・・・。
日本のトップは他国より「ワンランク下」の部屋に通されて習氏に会い、
米・露・韓国の政治的トップは“赤系の服”
日本の政治的トップが“青系”を着た。
そして「仲間はずれ」と報道するメディアもあった。

しかし、
京劇などで忠義を示す表現として「顔を赤色」に塗りたくるように、
かの国の赤色には確かに「忠義」の意がある。

選択の好みもあったと思うが・・・
結果的に日本のトップの身につけた服が、
いまはまだ信用しかねる国に尾っぽをふらない
「霊的でもある“青”色になったのは、
政治家個人の出来・不出来を超えた「視えざる力」“主張”にも映る。

一方、その「赤の意味」を持つ国の党機関紙
『中国民衆は沖縄独立を支持せよ』と煽り、
中国は大洋への進出の足がかりとして本気で沖縄を狙っている。
しかも、その思想浸透が著しい日本の南・・・。

折りもおり、
背景が色々あって公安にマークされるほど親中
皇室に対して嫌悪感を抱くことで知られる方が
「長」に選出された。
自然保護を名目にしたかもしれないが、かなり危うい。
この時期ついに、「日本の護り」から旅立つことを選んだ気配も。

さて、今後どうなっていくのか・・・。

マグダラの3(修飾用画像)image



一連のつづきです・・・



マルタが語った“彼女”の様子


“事件の場”から逃げ去ったマグダラのマリア
それまで疎遠だったベタニアの実家にいる“姉マルタ”に使いを出し、
自分のところへ来てくれるように頼みます。

嬉々として妹のところへ出向いたマルタからは
兄ラザロに手紙が出され、文面には
「希望が見える・・・」と嬉しい言葉がつづられていました。

     マグダラの3(中世のベタニア辺り)image
     (ちなみに、中世のベタニア辺りの名残)


しかし、

しばらくマリアの家に滞在しているあいだに
マルタには「そうでもない状態」が、わかってきます。

そして思いあまったマルタは、
当時カファルナウムにいたイエスのもとを訪れて
泣きながら現状を訴えます。


    マグダラの3(capernamap)image

  マグダラの3(SeaGalilee周辺)image


「先生、いまはもう何もかもダメです。
いえ、そうとも言えない・・・。
なぜって、いまの彼女はむしろ
自分のそばに男がいると耐えられない。
それは、以前と変わっています。


けれど、いつもとても悪い状態で、
私には“気が狂った”とさえ思えるほどです。


以前は多少なりとも彼女を理解していると思っていました。
でもいまは・・・誰が彼女を理解できるでしょう・・・・」


「さあ、落ち着いて!」

(この言葉につづいて)

「もう男の人が自分のそばに居るのを見たくない・・・。
それは非常に善いことです。
悪い交際からの“誘惑”を避けたいとか、罪に至らしめる交際を“避けたい”と思うのは
善意のしるしですから」


(といった内容でイエスが詳しく話すが、そこらはちょっと飛ばし、
マルタがマリアの様子を話しをつづる)

「マリアは私が来てからというもの、
舟で湖に行くためにも庭から出ませんでした。
彼女の乳母が言うには『そんな状態はずいぶん前からだった』
・・・とのことで。


変化は過越祭のころからあったようです。
だからといって、幾人かの人たちが彼女に逢いにやってきたとき、
それら全部を断ったわけでもなかったようです。


誰も通さないように命令して、
それをいつも守るように言っておきながら、
とある客人の声を聞くと彼女は玄関にすっ飛んで行って、
その男がもう帰ってしまったと聞いた途端に憤って
僕たちを打つこともあったようです。


私が来てからはそんなことはありませんでしたが・・・。

私が来た最初の夜、彼女はこんなふうに言いました。

『私を止めてちょうだい。
必要なら縛ってもいい。
あなたと乳母以外は、誰も私に会わせないで。

私は病人、治りたい・・・。

私のところに来る人たちや、私を連れだそうとする人たちは
熱病の“ため池”のよう。
あいつらは、私の病気をますます悪くするのよ。

だけど、上辺を見れば、あいつらは美しい・・・。

彼らは綺麗に咲いた花。姿の良い実・・・
私が我慢できないほどに・・・。

私は不幸で、哀れな者。

マルタ・・・あなたの妹は弱い女です。
そしてあの人たちは、私のその弱さを利用して、
のちに告白できないほどの“恥ずかしいこと”をさせる』
・・・・」


     マグダラの3(取り乱す)image


(マルタはマリアが言うとおりにし、
ときおり襲ってくる非常に激しい誘惑の時には、
野獣のような状態になってしまう彼女を抑えたりしている)


「“その時”が過ぎると
『ゆるして、ゆるして』と、マリアは私に泣き嘆きました」


     マグダラの3(涙を流して)image


「なんで“許して”などと言うの?
あなたが私を苦しめたことなんかない・・・」と私が言うと



『ちょっと前だったか、昨日の晩だったか
“あなたはここから出てはいけない”・・・と言われた。
私はあなたを心の中で憎んで、呪って、
マルタなんか死ねばいい!・・・と望んだのよ』
・・・と」


    マグダラの3(混乱中)image


「主よ、マリアは気が狂ってしまったのでしょうか。
そうでなければ、誰かが
彼女を自分の邪欲の奴隷にするために“媚薬”でも飲ませて、
その薬が頭にのぼってしまったんでしょうか」


「いや、媚薬ではない。狂気でもない。
他のことです。
話しをつづけて・・・」


「彼女は、私には尊敬深く、言うこともよく聞きます。
いまは僕たちも虐待していません。

ただ、あなたのことについて知りたいと言わなくなりました。

むしろ、それに触れると
すぐに話題を変えてしまいます。


ときに、眩しくて眼が痛くなるほど何時間も湖を眺めたりして、
そこを通る舟があると
『あれは、あの“ガラリア人の漁師たち”のものでしょうか』
などと言うのに、
あなたのお名前や使徒のみなさんのお名前は、決して口にしないのです。


でも私には、
ペトロの舟におられるはずのあなたのことを考えているのがわかります。
それは、散歩をしていたり、
私が何か縫い物をしていて、そのとき彼女が何もしていないときなどに突然、
『じゃあ、あなたが信じようとしている教えに従えば、
このように生きるべきなの?』
などと、聞いてきたりするからです。


そして泣いたり、気が狂ったかのような、
悪魔みたいな皮肉な笑い方をしたり・・・。


ときに一方で、
いつも芸術的に結いあげている髪をほどいて二つのお下げにし、
私の服を着て、そのお下げを肩の前とか後ろに持って来たかと思うと
慎み深く襟を首までしめて、
服や髪の毛、そして顔を表情を変えて処女のように装って言うのです。


『では、私がこんなものになるべき?』とか。

そして

私たち姉妹の「母」の誇りでもあった艶のある髪、
その、膝まであるお下げ髪に口づけしたかと思うと、
あの嫌な笑いをしながら


『あるいは・・・。むしろご覧なさいよ!
こうして
(お下げを首で交差させて首をしめるふりをして)・・・
私のような邪魔者なんか、亡くしてしまう!』


そう言いながら、
我が身を絞め殺そうとするかのように紫色になるまで絞めるのです」


  (略すが、他のさらに狂った行動がいくつも語られている)

「そしてこんなことも私に言って・・・

『私のために憐れみはあり得ない!私は度を過ごしてしまった!!!

どうして・・・どうして?

私を引き裂くこの怪物が私のなかにいるのか。
彼は私に平和をゆるさない。


優しい快い歌声で私を悪へ引き込んで、
その声に、私の悪口を言うお父さんやお母さん
そしてあなたたちの声を合わせるのよ。


なぜって、あなたもラザロも私を呪っているし
イスラエルが私を呪っているからよ!!!』
・・・」


   マグダラの3(マリアマグダレナ御像)image



キリストがマルタに話したこと


(ここで、上のマリアの言葉にマルタが言い返し、
あとでキリストに注意されている。
マルタに話したいだけ話させてから、キリストが言う)


「マルタ・・・私がいつか、あなたに言った言葉を覚えていますか?
マリアは病人です。
あなたはその時信じようとしなかったが、
いまは自分の目で見ているでしょう?


そして彼女は気が狂ったと言っている。
しかも、彼女自身が、罪の熱病で病んでいると言っている。


その代わりに私は言う。
悪に憑かれて病気であると・・・。
これこそ、ひとつの病気なのです。

あのような矛盾、狂乱、ときどきの涙、
落胆と同時に私への口にしない思いなどは、
回復時に“一番激しい危機”を感じさせる、
この病気の“経過”にほかなりません。

彼女に対して愛情深くいること、これこそ善いことです。
堪忍袋の緒を切らないように。

彼女に、私のことを話すのも善いことです。
彼女の前で私の名前を口にすることに嫌気を感じないように」


(マルタは内心、
破廉恥な“その時のマリア”の前でキリストのことを出すと
聖なる者を汚す・・・かのように思えて“嫌気”を感じていたが、それを視ぬかれた)

「彼女の哀れな霊魂!
彼女の霊魂も、あなたやラザロ、使徒や弟子たちの霊魂と同じように
創造主の父から出たものです。


それは、
私が肉体となって救いたい“多くの霊魂たち”のなかに、
すでに含まれ、眺められています」


(たくさんの語りがあるが飛ばす)

「あなたは心配するな。
人が善に来る“望み”を抱いているとき、
獲物を失うだろう悪魔的なものにその望みを妨げられ、
いまだ人間的に考えて、
自分を“人間的に評価する”という自我的な敵に邪魔されていても
その人はすでに、悪徳と悪人の攻撃に対して強くなっている。


その人は、(道標となる)北極星を見つけた・・・
もう彷徨うことはない。


『神のことを考えないで、なぜ何故イスラエルのことを考えたりするのか』
などとも言わないで。
それは含蓄のある咎めではあるが、そのようなことはするな。


彼女は炎から出たばかりの人で、傷だらけの人です。
優しさ、許し、希望の香料でなければ彼女にふれるな。
私のところへ自由に来られるようにしなさい」


(飛ばす)

「・・・彼女を待ちなさい・・・

彼女は“憐れみ”によって屈服させられるでしょう。


なぜなら私は“いま”、彼女がとどめている罪を彼女から引き抜く。

そうしたら、ちょっとのあいだ、
すべての血が採られた人のように、
医者が骨を引き抜いた人のようになるでしょう。

しかしのちに回復して、彼女自身が、
“起こったこと”に驚くでしょう。

いまから彼女には、“大いに愛されること”と“沈黙”とが必要になる。

あなたは彼女の“もう一人の守護の天使”のように、
自分の存在を感じさせないで、良く護りなさい。


     マグダラの3(マリアとマルタ)image


彼女が泣いているなら、そのまま泣かせておきなさい。

自分自身にいろいろ質問しているのを耳にしても、
そのままにしておきなさい。


微笑んだり、突然難しい顔をしたり、
変わった目や顔つきで微笑んでいるのを見たら、
それを問い質したりせずに、人前で窮屈な思いをさせないようにしなさい。

昇っている“いま”は、下っていた時よりも苦しんでいます。

下っていたときにあなたちの眼差しを堪え忍べなかったのは
あなたたちの目に咎めがあったからです。

しかしいまは、とうとう目覚めた恥ずかしさで、
こんどはまた、あなたたちの眼差しを耐え忍べない。


前のときには、
自分の主人だったサタンを強く感じて世間に挑戦できたが、
それでもその時には、
自分の“罪の生活”をあなたたちに見られるのが耐えられなかった。

いまはもう、彼女の主人はサタンではなくなった。

彼はまだ、彼女の“客”になっているが、
マリアの意志で喉を捕えられている。

そして、まだ私を持っていないので、彼女は弱い。

救い主にいつか告解するとき、
姉であるあなたの目の愛撫さえ忍べないでしょう。


彼女はすべての精力を、7つの形をとっている悪魔の喉をしめるのに使っています。

だから彼女は、ほかのことすべてに対して無防備で、裸同然ですが、
私は彼女に“新しい服”を着せて強めます。


マルタ平和にお帰りなさい。
そして明日の夕方、私がここカファルナウムの泉の小川のそばで、
皆に話すと優しく伝えなさい。


さあどうぞ、平和に行きなさい、
あなたを祝福します」


(こう言われたマルタだが、本当にそうなるのか不安だった)

「ちょっとでも彼女に力を与えるようなものを、私にください・・・。
そしたらそれを、マリアに渡します。
彼女はとても苦しんでいますから・・・。
私は彼女が悪魔に打ち勝てないのではないかと恐れています」


「あなたは赤ちゃんみたいですね。
マリアは、私とあなたを持っているのに・・・。
成功しないことがあり得るでしょうか。


それではここにいらっしゃい。
私の渡すものをもらいなさい。


罪を犯したことのない、優しく憐れみ深く、
敬虔でよく働いたあなたの手を私に・・・。


この手は「愛と祈り」の行いしかなかった。
この手は怠惰を知らず、汚されたことがない。

ご覧・・・その手を、私の手のなかに取っている。



     マグダラの3(手)image


この手を、悪魔に対してあげよう。
そうしたら、悪魔は堪え忍べない。

そして、私のこの革帯を受け取りなさい。

これをいつまでも離さず、
これを見るたびに、自分自身に向かってこう言いなさい。

『イエスの身につけていたこの革帯よりも“イエスの力”が強く、
この“力”をもってすべてに打ち勝つことができる。
悪魔たちと怪物たちよ、私は恐れる必要はない』


満足ですか?

私の平和があなたとともにありますように。
安心して行きなさい」



マルタはイエズスの前に伏してから部屋を出た。


“マルタの侍女”が門まで寄こした車に乗って“マグダラへ戻るマルタ”を見ながら
イエスが微笑んでいる・・・。


マグダラの3(マルタ)image
 (ちなみに、美術としてのマルタ)


(このあと、幻視者には
上記のヴィジョンの霊的な解説が語られている・・・)


そこから一文・・・。

「愛である神が、あなたたちのなかにいるなら、
自分のところへやって来る人々に、
どのような“愛の言葉”を言うべきか
容易に見つかるだろう」



(次回につづく・・・)





人に似たことをする動物を
人はごく自然に“可愛い”・・・と感じる。


マグダラの3(修飾用画像2)image



・・・大いなる「何か」もそうだったりして?・・・と
気ままに想いを馳せる。


     マグダラの3(修飾用3)image



今年も残り少なくなってきました・・・。
これからも、みなさんの日々が素敵なものでありますように。


マグダラの3(朝霧の湖)image


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世羽

Author:世羽
心のなかに響く声なき「声」を、ひっそりと語ろう・・
ふと、そう思いたった無名の求道者(?)・・です。
すべての人が幸せに
喜びに満ちて生きることができますように祈っています

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