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隠れた世界にいる「不思議な住人」のみなさん

Posted by 世羽 on 12.2013 地球考   0 comments   0 trackback
地球の話の次がこれか?・・・
・・・とある促しで、また当初の話を反故にした。
なんだかな・・・やたら色んなものに押されている感じだ。
何やってんだろ・・・自分。


エルフボーイimages

英国にケイトリン・マシューズというシャーマン(?)のような女性がいます。
著書もあるのでご存じの方もおられると思います。
このケイトリンさん、
幼いころから、とにかく妖精が大好きで、
逢いたくて・逢いたくて、毎晩一心に祈っていたそうです。

ある晩、毛布にくるまっていたとき。
かぶった毛布の薄闇のなか、
万華鏡のように色とりどりの「幾何学的パターン」が現れ
ケイトリンが話しかけると、そのパターンは形を変えて応じました。
その後、彼女が成人して改めて気づいたのは、
その模様が、核酸の形作る格子模様にそっくりだった・・・とか。

この幾何学的なパターンは、毛布の中だけでなく、
森や泉、木々の間から、
また古代の息吹が残る「聖なる場所」でも出現し、
そのパターンは次第に、人の姿として浮かび上がるようになりました。

ケイトリンはそれに「シェイパーズ」と名付け、
親しく交流するようになります。

そればかりか、
「シェイパーズ」は、何と彼女の恋人にもなったのです。
ケイトリンは、この不思議な存在から「ケルトの聖なる伝統や智慧」を教えられ、
人々を助ける力を得た・・・。

時は過ぎ、彼女は「本当の人間」と結婚しますが、
その過程で、「シェイパーズ」の恋人を失い、
結婚も破綻。
長期にわたって重い病に伏せることになります。

でも、そこに「あの」恋人が
以前より、力強い姿で戻ってくるのです。

その不思議な恋人は、ケイトリンに異世界に入っていく方法を教えました。
それは、毛布にくるまり、
下へ・下へと下降する感覚を伴いながら向かう、異界への旅でした。

彼女はそこで、実にさまざまな存在と逢い、
苦しむ人を助ける数多の方法を教えられるのです。

妖精images

親切で優しい妖精ばかりではありません。
のちに、ケイトリンが経験した話にはこんなものもあります。

アイルランド人の青年が、非常に仲の良かった妹を亡くし、
心を癒すべくケイトリンの元を訪れたときのことです。

ケイトリンは東西南北、上下、そして内に向かって精霊の助けを願い、
青年と手を繋いで身を横たえると、
助手の叩くドラムの音に合わせて、
妖精の住む地下世界へと入っていきます。

すると、いつもならもっと先に行けるはずなのに
その行く手を、怒り狂った「妖精の男」が遮るではありませんか。

男が言うには、
「こいつの先祖が、自分たち一族を傷つけたんだ。
だから、こいつの一族から子供の命を奪っている・・・。
もし、許してほしければ、
こいつが購入しようとしている土地に“サンザシ”の木を植えて、
妖精に捧げよ」・・・と。

ケイトリンを守護する妖精も、
この「サンザシの件の要求」をのむほうがいい・・・とのこと。

こうして、ケイトリンはそこを立ち去り
異界の別の場所へと行き、
妹と遊んでいた青年の魂の一部を取り戻してから
こちらの世界に戻ります。

このあと、青年はケイトリンからサンザシの話しを聞くのですが
青くなって、こう話し始めました。

「私の祖父は村の優秀なヒーラーでした。
同時に敬虔なカトリック信者でもありました。

そのため、教会の教えと妖精たちを信じる癒しの業の両立を恥じて、
恐ろしい暴挙に出たのです。

祖父は、
古くから“妖精の木”であると噂され
村人たちが妖精に祈りを捧げ、触ると祟りがあると恐れられていた、
サンザシの古木を切り倒してしまった・・・。

それからというもの、
私の家系では、必ずといっていいほど
幼い子供が亡くなる不幸に見舞われるようになってしまったのです。
でも、その不幸とサンザシの木を切り倒したことが関係しているなんて・・・。
そんなこと、誰も思いはしなかった・・・」

このあと青年が、自分の土地にサンザシの木を植え、
それを妖精に捧げることを約束したのは言うまでもありません。

ケイトリンはいかなる土地に行っても、
その土地の精霊に敬意を払い、
儀式などをするときは、必ず精霊や妖精に許可をもらうそうです。
そして、「これは無視できない作法だ・・・」と。

さらにケイトリンは言います。

「妖精たちは、自然を護る守護者です。
また人間も、深いところでは、自然の子供です。
人間は、自分たちを最高の創造物だとして、傲慢さを身に帯びてしまいました。
でも、その態度を棄てて、謙虚に耳を傾ければ、
そしてそれを気長に続ければ、
たとえ、本を読んだりワークショップに出たりしなくても、
やがて妖精の味方をみつけられる・・。

私はこう祈るのです。

・・・諸々の世界の狭間において、
私は、古き土地を護る妖精の民を覚えている。
私たちが軽やかに、そして礼節に則って
その地を歩けますように。
妖精の民の歩みを妨げたり、一緒に止まることがありませんように。
大地の隠された家を平和に保たせたまえ・・・



エルフindex

精霊も妖精も、国や場所、棲む環境によって
姿形・性格には、 かなり異なる個性があるようです。

日本の妖怪も、この類に属するのでしょうか。

妖精は、誰もが思い浮かべるような
美しい羽をもった小さい姿のものばかりではありません。
なかには、身長が数メートルに及ぶ「透き通った姿」をしたものや
見かけはグロテスクでも心は優しいものや
実に色々です。

見られるのを極度に嫌う存在もいるそうですし、
異界は時間の感覚が違うので「浦島太郎」状態にもなるそうです。
やたらめったら、足を踏み入れるのはお勧めしませんが
それでも、
自然豊かな場所や、街中の「とある場所」ごとに、
何らかの不思議な住人がいる・・・。

それを想うと、何やら楽しい・・・。

自分、過去にたった1度だけ、そんな体験をしたことがあります。
それも遠い昔、小学生のときでした。
今、想い出すと愉快な体験で、笑えます。

まだまだ地球も不思議がいっぱいです!


http://www.youtube.com/watch?v=-1J8KAwUrYs




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Author:世羽
心のなかに響く声なき「声」を、ひっそりと語ろう・・
ふと、そう思いたった無名の求道者(?)・・です。
すべての人が幸せに
喜びに満ちて生きることができますように祈っています

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